キンタ
【キンキンキンキンキンキンキンキン!】
「……ちょっとうるさいから静かにできる?」──剣戟中、キンタに出くわした祓魔剣士

基本情報
| 仮想全高 | 直径20~50cm(※脚部含まず) |
|---|---|
| 仮想質量 | 同サイズのクッション程度 |
| 存在規模 | 一号級 |
| 穢装等級 | 等級なし |
ステータス
| 存在強度 | E / やわらか界異。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | D / 一般的な民間人程度の五感。 |
| 穢装出力 | - / 基本的には無害。 |
| 空間機動力 | F / 小さい二本足でトコトコと移動する。 |
| 知能 | 言語を使用しないある程度のコミュニケーションが可能。あまり賢くはないようだ。 |
概要
一頭身の灰色の体に、一本のアホ毛と二本の小さい足が生えた、丸っこい形の小型境界異常。
鼻らしき部位には刀の切っ先に似た刃が生えているものの、キンタ本人が斬ろうと思わなければ、ものを斬ることはできない。
鼻らしき部位には刀の切っ先に似た刃が生えているものの、キンタ本人が斬ろうと思わなければ、ものを斬ることはできない。
剣同士がぶつかる音を好んでおり、剣による勝負の場に現れては、戦場の隅で「キン」と金属音に似た鳴き声を出す。
剣がぶつかる音を真似して何度も鳴き声を出すため、時に「キンキンキンキンキンキンキンキン!」と場に当事者以外の剣士でもいるかのようなやかましさになる。
ただ、そうして鳴き声をあげる以外のことは何もせず、放っておけばいつの間にかいなくなっている。人間に対して益があるわけでも、害があるわけでもない、いてもいなくてもあまり変わらない界異である。
剣がぶつかる音を真似して何度も鳴き声を出すため、時に「キンキンキンキンキンキンキンキン!」と場に当事者以外の剣士でもいるかのようなやかましさになる。
ただ、そうして鳴き声をあげる以外のことは何もせず、放っておけばいつの間にかいなくなっている。人間に対して益があるわけでも、害があるわけでもない、いてもいなくてもあまり変わらない界異である。
発生場所
ダイキンタ

基本情報
| 仮想全高 | 直径80~120cm(※脚部含まず) |
|---|---|
| 仮想質量 | 同サイズのバランスボール程度 |
| 存在規模 | 一号級 |
| 穢装等級 | 等級Ⅰ |
ステータス
| 存在強度 | D- / 表皮が薄い金属にコーティングされたようになり、少し丈夫。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | D / 一般的な民間人程度の五感。 |
| 穢装出力 | E / 基本的には無害。防御時に硬化し、カウンターになることもある。 |
| 空間機動力 | F / 細い二本足でトコトコと移動する。 |
| 知能 | 言語を使用しないコミュニケーションが可能。多少人間の行動を理解する。 |
概要
キンタが特定の条件を満たし、大型化した姿。アホ毛は三本に増え、体表が金属状のつややかな霊力で覆われている。
また、腕の代わりにアホ毛を使用して物を掴んだり、少しの作業をできるようになった。
大型化する条件としてはキンタに剣の音含め、多くの音を聞かせること」という推論があるが、真相は不明。
また、腕の代わりにアホ毛を使用して物を掴んだり、少しの作業をできるようになった。
大型化する条件としてはキンタに剣の音含め、多くの音を聞かせること」という推論があるが、真相は不明。
ダイキンタはキンタのように「キン」と鳴くのみではなく、様々な生活音を模倣して鳴き声を発する。もっぱら、「パサパサパラパラ」「ドゥルル、ブーン」「カタカタ、ッターン」など、契約者の生活音を真似していることが多い。
ただ真似ているだけと言われるとそうではなく、音を繰り返すことで、"その音を出す動作"を習得しようとしているのではないかと考えられている。
契約者のタイピング音を真似ていた個体が、契約者の代わりに年末調整を完成させたという都市伝説がある。
ただ真似ているだけと言われるとそうではなく、音を繰り返すことで、"その音を出す動作"を習得しようとしているのではないかと考えられている。
契約者のタイピング音を真似ていた個体が、契約者の代わりに年末調整を完成させたという都市伝説がある。
大欽剣将(だいきんけんしょう)
| 仮想全高 | 全高2.3~3.0m |
|---|---|
| 仮想質量 | 250~500kg |
| 存在規模 | 三~四号級 |
| 穢装等級 | 等級Ⅲ |
ステータス
| 存在強度 | A / 全身を霊力の鋼で覆った武者である。軽い攻撃には全く動じない。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | C+ / 戦士としての五感に加え、霊的第六感(見切り)を使用する。 |
| 穢装出力 | E(B) / 基本的には無害。戦闘時にのみ圧を与える剣気を放出する。 |
| 空間機動力 | B+ / 一般的な祓魔剣士クラスの移動速度。 |
| 知能 | 言語を話すことはないが、戦略や戦術を理解する素振りが見られる。 |
概要
ダイキンタとなったキンタが、さらに特定の条件を満たし成長した姿。この形態まで変化をするキンタは稀。
腰に二振の穢鋼刀を差し、加えて頭部前方から日本刀に類似した刀身が突き出ている、銀甲冑をまとった武者型の界異。
剣術を操る剣士型の境界異常の一種であり、これまでの生活・戦闘で鳴き声として模倣し、習得してきた様々な戦闘技術を振るう。
また、大欽剣将となって以降姿は変化しないが、戦闘を通して柔軟に経験と技術を吸収していく、成長する界異でもある。
腰に二振の穢鋼刀を差し、加えて頭部前方から日本刀に類似した刀身が突き出ている、銀甲冑をまとった武者型の界異。
剣術を操る剣士型の境界異常の一種であり、これまでの生活・戦闘で鳴き声として模倣し、習得してきた様々な戦闘技術を振るう。
また、大欽剣将となって以降姿は変化しないが、戦闘を通して柔軟に経験と技術を吸収していく、成長する界異でもある。
学会では「多くの剣の音を身のうちに取り入れ、十分に技術を得たと思い変化した」「戦力にならない時代から傍においてくれた契約者への忠義心で変化を遂げた」などいくつかの説が唱えられており、現在も確定に至っていない。
縁起となった大欽剣将となって以降は、契約者側から裏切らない限りは、生涯忠義を尽くすとされているが、大欽剣将自体例が少ないため詳細は不明。
縁起となった大欽剣将となって以降は、契約者側から裏切らない限りは、生涯忠義を尽くすとされているが、大欽剣将自体例が少ないため詳細は不明。
キンタ、ダイキンタの頃と比べて、容姿の変化に合わせて比較的落ち着いた振る舞いになる。
しかしながら、キンタの成長形であるため、止められなければ時折音の模倣を楽しんでいる。
しかしながら、キンタの成長形であるため、止められなければ時折音の模倣を楽しんでいる。
関連ページ
随時追加予定...
権利情報
| 権利者 | 霧島明 |
|---|---|
| コンタクト先 | Twitter:https://twitter.com/museum1127 |
| 他作品での使用範囲 | 自由にご使用ください。縁起としての使用も可。 |
| 登場作品 | 『Kinta Was Abandoned!(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28165578)』 |









