アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「マッタリしすぎ」01_vol04
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新ジャンル「マッタリしすぎ」
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- 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:15:54.05 ID:kWlXts5z0
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ちょっと思いついたことマッタリ実行中なんだぜ。
ttp://akm.cx/2d2/src/1160493239120.jpg
p01_448_1160493239120.jpg - 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:17:55.38 ID:EDPNgXt+0
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- 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:28:52.15 ID:Jzx5BoNLO
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~男の家にて~
男「…ぅーん…完全に風邪こじらせたなこりゃ…。学校休んじまったけど、女ちゃんと遅刻せず行けたかな…」
ピピピピ(体温計の音)
男「よ…40度…」
男「こ、こりゃ本格的にやばいな…安静に…しとかないと……窓も閉めとこぅ…ん、あれは…?」
女「すぃませーん、この辺に男君の家は…あぁ~」
女「あのーぅ、〇〇町△△丁目はこの辺で……ああぁ~~」
男「…何やってんだあいつ…?」
女「ん~だれも止まってくれないよぉ~ せっかく男君のお見舞いに来たのになぁ~……お家この辺じゃないのかなぁ~」
男「…道にでも…迷ったのか、な…。でも今はそれ…どころじゃない…は、早く休まないと…」
男「許せ…女よ…」
男「…………………。」
男「(床をはいずって)くそぅ…俺は何てお人よしの馬鹿なんだ……」
携帯から長文スマソ
続き書くかも - 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:32:15.13 ID:EDPNgXt+0
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女「カラーだぁ~、茶髪だぁ~♪
えへへぇ~、男君、かわいい~?」
男「ぃ、あ、あぁ~…」
女友1「ホラホラ、ここで言わないと、男じゃないわよ?」
女友2「さすがにヘタレじゃないわよねぇ~♪」
男友「というか、そんなこと言わせてもらえれる立場なだけ、ありがたいと思え」
男「…周囲が痛いな、おい。
……うん、まぁ…。かわいい、な。うん」
女「……えへぇ~(にへらぁ」
女友1「熱いわねぇ」
女友2「見せ付けてるぅ♪」
男「半強制的に目の前でやらせたくせに、よく言う!?」
- 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:36:21.81 ID:UJ9pQIU2O
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女「秋晴れー」
男「んん」
女「休日ー」
男「ああ」
女「そして男くんー」
男「…なぁ」
女「んー?」
男「心なしか暑くないか?」
女「そんなことないよー」
男「真っ昼間っからこんな密着状態とか異常だ」
女「暖かくていいじゃーん?」
男「いやだから暑いと」
ニャーン
男「お」
女「あ、ねこー」
男「うむ」
女「おいでー」
ニャーン
女「よしよしー」
男「あ、暑い…」
女「んふふー♪」
男「でもまぁ…」
女「むにゅ…」
ムニャー…
男「こういうのも悪くないかな」
ふたりといっぴきでお昼寝の巻でした。 - 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:42:08.38 ID:SlAZ0FNsO
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絵もssもみんなGJ!!
- 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:53:04.55 ID:Jzx5BoNLO
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>>452続き
男「…ぅ……も、もうすぐで…玄関…」
女「すぃませーん……ん~見つからないなぁ~~あっちのほうかも~」
男「ガチャ(ドアの音)お…女…」
女「あ~男君~やっと見つけたぁ~~♪バイオハザードごっこぉ~?」
男「いや、ちが…お前なにして…」
女「お見舞い~」
男「お見舞…お、俺の…?」
女「うん~みかんいっぱい持ってきたよ~」
男「あ…ありが、とう(迷ったんじゃなかったのか…あ、頭が痛い…)」
女「皮むいてあげるね~~はい、あ~ん」
男「ムグムグ…(や、やばい…意識がもーろーと…このままじゃ…死ぬ!)
女「おいしい~?他に何かすることあれば手伝うよ~お茶いれてあげよっかぁ~~?」
男「キュ…キューキューシャ…」
女「あ~男君~こんなところで寝たら風邪引くよ~」
書いててキモくなったorz
>448糞GJ! - 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:57:31.47 ID:EDPNgXt+0
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男友「……そろそろ、名前が欲しい」
男「…誰かー。男友がまた戯言を言い出したぞー」
男友「えぇい! うるさい! いい加減、男友だの愚者だの、もうイヤだ! マトモな名前をつけることを要求する!
っていうか、女友1と2も、区別が付けづらい! そっちも名前を申請すべきだっ!!」
男「誰か、コイツを精神病院にー」
男友「大体、コレだけ人気が出ていながら、名前があくまで主役の友人、それだけ! 認められぇぇぇん!!」
男「俺はお前の叫び声がうるさすぎて許せぇぇぇぇん(顔面右ストレート」
男友「あべしっ!?」
…微妙な日常の疑問ネタでした。…いやまぁ、実際、女友1,2は分かりにくいかなー、とは思ったりw
- 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 00:57:53.23 ID:kKVe3zVN0
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男友のシリアスに挑戦中
変哲も無いSSになるかもしれんが、書き終わったら投下します。
- 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:00:04.97 ID:kKVe3zVN0
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- 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:04:20.57 ID:EDPNgXt+0
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>>461
まぁ、そこら辺が一番、萎えずにいける妥当なところか。
…今度から、そっちに統一しよっと。
>>460
友「よしこい! 俺のシリアスさを見せてやれ!」
眼「ちなみに、このIDのは、シリアス書こうとしてバッチリ挫折したから。
結構、本気で期待してるみたい」
短「ギャグにしか使ってなかったからねぇ~♪ 挫折も当然じゃないー?」
- 463 友達 1/4 2006/10/11(水) 01:15:43.28 ID:kKVe3zVN0
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友 「よう。男。女ちゃんとケンカしたんだって?」
男 「……」
眼 「そうみたいね。女ちゃん。元気なかったもの」
短 「私、初めて見たなー。女ちゃんのあんな顔」
男 「……」
友 「何が原因よ?」
男 「……関係ないだろ」
眼 「あらまぁ。随分な言い様ね」
短 「ほんとー。こっちは心配してんのにさー」
友 「まぁまぁ二人とも。男の気持ちも考えてな?」
眼鏡&短髪 「……」
友 「まぁ、話したくなったら言ってくれよ。な?」
男 「……」
友 「うん。男。帰ろうぜ」
男 「……」 ガタンッ
- 464 友達 2/4 2006/10/11(水) 01:16:42.26 ID:kKVe3zVN0
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友 「まぁ、お前らに何があったかなんてシラネェけどさ」
男 「……」
友 「俺はお前らにシアワセになって欲しいと思うぜ?」
男 「……」
友 「いや、気が早いとは思うよ? シアワセだーなんだーってさ」
男 「……」
友 「でもよ、見えるんだよね。見えちゃうのさ。お前ら二人が縁側で仲良くお茶飲んでるのがさ」
男 「……」
友 「まぁ、最終的には当人同士の問題だからさ。今のは俺の独り言だと思ってくれてかまわねぇよ」
男 「……」
友 「でもさ、本気で、仲直りして欲しいとは思ってる。今のままはちょっと悲しすぎる」
男 「……うん」
友 「まぁ、こんだけ言ったからな。もしヨリ戻して後悔することがあったら俺のせいにしてくれてかまわん」
男 「……それは無いから」
友 「もしもだよ。もしもの話さ……ま、最終的には『がんばれよ』としか言えないしなwww」
- 465 友達 3/4 2006/10/11(水) 01:19:28.58 ID:kKVe3zVN0
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友 「じゃぁな。旦那さんwww」
男 「うるせぇ!!」
友 「はははwww また明日~ノシ」
男 「友!!」
友 「あん?」
男 「ありがとな……」
友 「キニスンナwww まぁ、手に負えなくなったら俺が……」
男 「うるせぇ。感謝して損したわwww」
友 「はははwww んじゃなーノシ」
男 「おう」 - 467 友達 4/4 2006/10/11(水) 01:21:30.50 ID:kKVe3zVN0
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男 「女。授業始まるぞ」 ユサユサ
女 「Zzz......」
男 「ダメだ。起きねぇ」
眼 「なんか仲直りしてるわね」
短 「平和が戻ってきたねぇ」
友 「ちぃ……チャンスだったんだがなぁ~」
短 「あん? なんか言ったか?」
友 「あ、いや、なにも……アッーーー!!」
※おわり
※ベタだな。でも、ベタが好き。っていうか、マッタリしてない。
- 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:22:51.33 ID:kKVe3zVN0
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>>467 オマケ
男 「――――っていうことがあってね」
女 「友君、良い人だよね~」
眼 「アイツがねぇ……」
短 「……」
女 「あれ? 短ちゃん?」
眼 「!! あんたまさか……感動したとか言わないわよね?」
短 「かかかかかかか感動なんかしてないよ!! ま、まさかぁ……」
三人 「ふぅ~ん……」
短 「なんなのよ……」
友 「何? 何? 何のはなs ブベラッ!!」
短 「フシュゥゥゥゥゥ……あんたのせいで……」
男 「哀れだな……」
女 「友君の格好おもしろい~♪」
眼 「フフッ いつものことよ~」
※おわり - 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:24:18.58 ID:kWlXts5z0
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女まとめ。重くてすまないんだぜ。
ttp://akm.cx/2d2/src/1160496851887.png
友こりゃいいやつだな。引き続き描いてくる。
p01_469_1160496851887.png - 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:25:39.06 ID:kKVe3zVN0
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- 471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:26:26.71 ID:oVy1Rzrk0
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- 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:28:48.59 ID:EDPNgXt+0
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- 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:33:32.55 ID:kKVe3zVN0
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>>473
短→友フラグは立ってるんだが、友→短フラグは立てないままがいいかと。
それやると収拾つかなくなっちゃうぜ。
短×友はまた別のお話さ。
ここまでやっちゃった俺が言うのも無責任かと思うけど……ごめんね
- 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:39:30.13 ID:EDPNgXt+0
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- 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:41:11.42 ID:0D1wZi9r0
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マッタリはメインディッシュで三馬鹿(違 はオードブル…というか位置的にはデザート?
- 479 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:47:04.43 ID:kKVe3zVN0
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- 480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:48:24.72 ID:EDPNgXt+0
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- 482 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:51:48.41 ID:kKVe3zVN0
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- 483 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 01:56:47.12 ID:EDPNgXt+0
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- 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:00:33.25 ID:kKVe3zVN0
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男 「うわ~……雪降ってるなぁ……」
女 「雪だぁ~。積もったらかまくらだね~♪」
男 「あー。お似合いだな」
女 「ゆ~き~やコンコン♪ あ~られ~やコンコン♪」
男 「あんまはしゃぐと転ぶz
ズダンッ
女 「ひゃぁ!! いった~い……」
男 「言わんこっちゃない……ほら」 グイ
女 「おしり濡れた~……んしょひゃぁ!!」 ズダンッ
男 「うおっ!!」 ドサンッ
女 「きゃぁ!! う~。重い……おしり大きくなっちゃう~」
男 「悪い悪い(/////」
女 「何赤くなってんの?」
男 「んや。なんでもね(/////」
※おわり
※じゃ、お題「雪」でマッタリしようぜ!! - 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:04:49.45 ID:EDPNgXt+0
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女「七輪とお餅~♪」
男「……準備いいな。まだカマクラできてないけど(雪集めながら」
女「(ガガーン)……(固まってる雪の上に七輪置いて、火を点ける」
男「……何やってるんだ?」
女「あったまってるー。頑張ってねぇ~♪」
男「…酷い話やね(カマクラ作り続行」 - 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:07:30.30 ID:kKVe3zVN0
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>>484 デザート
眼 「友のおかげでとっても有意義な掃除だったわ~」
短 「ホント~。おかげでロマンティックな雪の夜道よ~」
友 「どうもすいませんでした。はしゃぎすぎました」
眼 「ホント。少しは成長しなさいよ」
短 「もう軽く雪積もってるじゃん」
友 「あれかな。男と女ちゃんはいい感じで帰ったのかね? ね?」
眼 「そりゃそうでしょ~。こんな見事なシチュエーション。恋人達のためにあるようなものよ?」
友 「だよな~。羨ましいな~」
短 「私が恋人役やってやろうか? ん?」
友 「それはないわ」
眼 (あちゃ~)
短 「お 前、 覚 悟 は で き て い る か ?」
友 「あ、いや、その、ぜひおねg ハラショーーーー!!」
※おわり - 488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:08:55.67 ID:kKVe3zVN0
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- 489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:14:11.08 ID:EDPNgXt+0
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>>485
<<もしもメンバーが三馬鹿だったら…>>
友「く、くそぅ。何で俺が一人でカマクラを……!」
眼「あれ。まだ出来てなかった? 残念。中で食べるモノ持ってきたのに」
短「あちゃー。持ってくるの、早すぎたかなぁ」
友「出来てない、ってわかってるなら、手伝ってもらえませんかねぇ!?」
眼「ん。何か言った?(買ってきたモノの内、お菓子類食ってる」
短「気のせいでしょ~♪(同上」
友「もう、いや…(シクシク」
…同じ扱いのはずなのに、コッチが明らかにカワイソス(´・ω・)
- 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:19:56.30 ID:kKVe3zVN0
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- 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:33:18.33 ID:EDPNgXt+0
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~カラオケ~
女「♪寂しがりライオン~、つり橋をわたるぅ~♪」
男「……女がバンプ歌うとは、結構意外ー」
眼「結局間延びしまくって、テンポとズレズレだけどね」
短「まぁ、あの間延び具合が、女ちゃんらしいといや、らしいけどねー♪」
女「♪一面に咲く~、タンポポの花ぁ~、ライオンによく似た姿だぁったぁ~♪
……終わったぁ~。次、誰ぇ~?」
友「お、俺だ」
短「へ~。粉雪? 似合わな~い♪」
友「ふん。勝手に言うがいいさ! ココでこそ、俺の真価が問われるのだっ!
♪こぉなゆきぃ舞う季節はー、いつーもすーれ違いー♪」
眼「…意外に上手い」
短「うそぉ…」
男「音感とかリズム感、アイツいいんだよなぁ。音ゲーとか、アイツに点数で勝てる気しねぇし」
友「♪こなぁぁゆきぃぃ ねぇ、心まぁでしーろく、染められたなら、Ah~Ah~♪
♪ふたぁぁりのぉぉぉ、孤独を包んで、空にかぁーーえすからぁ~♪
……どうよ!」
男「相変わらずなこって」
女「凄いねぇ~…(パチパチ拍手」
眼&短「…(唖然」
友「ふ。俺の意外な魅力に惚れたk(鉄拳制裁が入る」
短「誰が惚れるかぁ! ……最後のそれがなければ、よかったのに(ボソリ」
三馬鹿で萌え、頑張ってみました。主に短髪萌え。ついでに、数少ない友の強みを設定しておこう。
- 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:37:15.42 ID:kKVe3zVN0
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- 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:43:43.86 ID:YBs30tiC0
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男と友人は音ゲーマーか
- 495 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:47:17.86 ID:EDPNgXt+0
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- 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:51:25.52 ID:kGMdeo/GO
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男「さ、そろそろ帰るぞ」
女「・・・う~ん」
男「起きろって」
──────
男「うおっさぶぃ・・・」
女「うひゃ~」
男「なぁ手袋、使うか?」
女「ありがと~」
男「ん。あの、なんで右手だけ?」
女「こっちは男くんの~」
男「???
コレだとお互いにはめてない方の手が寒いじゃん。両方使いなって。」
女「へへーだからぁ手を繋ぐの」ギュッ
男「ッ!!!」
女「ね?こ~すればあったかだよ♪」
男「////」
女「~♪」
男友「やぁ皆、こんな深夜にこんばんわ。
俺かい?俺は2人を見守る愛の使者さ。
決して2人を見かけて話し掛けようと近寄ったら手を繋ぐ“ラヴ”な場面を目撃しどうしようもなくなって哀愁を感じてるわけではない!!
何も云うな。わかってるよ・・・・・・ちくしょおぉぉ!ギブ ミー ラヴ!!」
。・゚・(ノд`)・゚・。 - 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:54:53.12 ID:EDPNgXt+0
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- 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 02:58:04.50 ID:kKVe3zVN0
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- 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:10:43.94 ID:kWlXts5z0
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友まとめ。ギブ ミー ラヴ!!
ttp://akm.cx/2d2/src/1160503531462.png
シャツが黄色だとマッタリ女と配色かぶると今気が付いたんだぜ。
何色がいいだろう。
p01_501_1160503531462.png - 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:17:14.08 ID:SeLrjyOg0
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- 503 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:17:43.71 ID:EDPNgXt+0
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>>501
GJ!
>>179からの話のメガネな要素もキッチリ入ってるwwww
個人的には赤とかいいんじゃなかろーか、と思ってみる。
うん、色彩感覚ないとか言わないでね。ホントに色彩感覚は自身ないのorz
- 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:18:00.39 ID:kKVe3zVN0
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- 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:25:22.76 ID:EDPNgXt+0
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- 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:27:50.43 ID:kKVe3zVN0
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- 507 カラオケ 1/5 2006/10/11(水) 03:28:47.41 ID:kKVe3zVN0
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おお~。結構広いじゃん
そうそう。オススメ
防犯カメラは付いてるからな?
何が言いたい?
いや、別にwww
みんな何飲む? 先に頼んじゃおうよ
俺、ウーロン茶でいいよ。冷たいやつで
俺はジンジャーエール
私は紅茶が良いな。あ、荷物こっちまとめちゃおうよ
ホット?
いや、冷たい方で
私はお茶がいい~。あったかいやつ~
りょうか~い。あ、注文お願いします――――
よっしゃー!! 歌うぜぇ~? 歌っちゃうぜぇ~?
どれ歌うかな~ - 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:29:14.15 ID:MItFaRgWO
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女「じゃあパン買ってくるよぉ~」
男「…なるべく早くな」
女「心がけるよぉ~」
男「はぁ…自分で買いにいったほうがいい気が…」
女「えっと…そこのジャムパンと…」
生徒「邪魔!コーヒーとサンドイッチ」
女「あ~私が注文してるのに~」
生徒2「いつも遅い。速さは重要だ。何事においてもな」
生徒3「お前はいつも二言くらい多いがな」
生徒2「うるせぇよ」
女「……その程度で私の道を閉ざしたつもりか?面白い。遊んであげるわ」
その後救急車が来たとか来なかったとか - 509 カラオケ 2/6 いきなり間違えた 2006/10/11(水) 03:29:36.65 ID:kKVe3zVN0
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よっしゃー!! 俺が一番に歌うぜー!! 送信!!
飲み物来るまで待ったら?
時間もったいねぇじゃん?
まぁ、そういうなら歌ってもいいけどさ……
よーし。パパ歌っちゃうぞー
♪~
きたきたぁぁ!!
お~
♪You は Shock!! 愛で空がおちてくーるぅ~♪
北斗の拳て……
いきなりコレか…… ガチャン
しつれいしまーす カチャカチャ
♪ユーハショック……オレノムネニオチテクールー……♪
だから来るまで待てって言ったのにwww
しかもネタ歌でwww - 510 カラオケ 3/6 2006/10/11(水) 03:31:38.76 ID:kKVe3zVN0
-
…… ペラ
…… バリッ ボリボリボリ
…… ペラ
…… ペラ
…… バリッ ボリボリボリ
……ウタエルカナァ…… ペラ
…… ペラ
…… ペラ
…… ズズーッ
…… ペラ
…… ペラ
…… バリッ ボリボリボリ
煎餅うまいか?
おいしいよ~
よし!! 私コレ歌う~ ピピピッ - 511 カラオケ 4/6 2006/10/11(水) 03:32:18.32 ID:kKVe3zVN0
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短ちゃんのジュディマリはやっぱうまいな
コレばっかり歌ってるからねwww
私コレ歌ってみようかな ピピピッ
♪~
お!? キューティーハニー!?
うん。たまには
めずらし~
明日は雨かwww
♪この頃はやりの女の子~ おしりの小さな女の子~♪
なかなかうまいぞwww
こりゃー黙ってられんな!! 俺もなんかアニメ歌うぞー ベラッベラッ
私も歌ってみようかな♪ ペラペラ
私も歌う~。ね~。本見せて~ - 512 カラオケ 5/6 2006/10/11(水) 03:32:55.80 ID:kKVe3zVN0
-
ひとしきり歌ったね
喉が痛い……
お前はバカみたいに大声出しすぎなんだよwww
そろそろネタなくなってきたなー
ど・う・し・よ・う・か・なっと ペラペラ
あ、私まだコレ歌ってなかった~ ピピピッ
♪~
おお。涙そうそう
あー。そういや女ちゃんにはコレがあったね
なに? うまいの?
うまいっていうか、雰囲気がいいのよ
♪ふ~るい~ア~ルバ~ム め~くりぃ~♪
ああ~……なるほど
テンポもちょうどいいのか
沁みるねぇ~…… - 513 カラオケ 6/6 2006/10/11(水) 03:33:49.91 ID:kKVe3zVN0
-
歌った歌った
楽しかったねぇ~♪
喉が……痛い……げほっげほっ
無理してB'zなんか歌うから……
しかし、シメの涙そうそうはよかったねぇ~ごほっごほっ
あれは意外だったな
あれはね~歌いやすいの~
イメージ的にもぴったりよね
あ~。どうだろな。うん。そうかもしれないな
また来ようね♪
そうだな~
んじゃ、またね~
またー明日ー
んじゃなー
※おわり - 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:37:31.98 ID:47SxcQA4O
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女「お~い男くんお待たせ~」
男「お待たせって1時間待ったぞ」
女「えへへ~赤ちゃんがいたから話してたの~」
男「まったく。ってそれはなに?」
渡辺さん「あれれ~私の弟がいないよぉ~?」 - 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:38:17.16 ID:EDPNgXt+0
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- 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:39:33.47 ID:EDPNgXt+0
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- 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:40:53.10 ID:kKVe3zVN0
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- 519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/11(水) 03:50:02.49 ID:47SxcQA4O
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女「男くんおはよ♪」
男「今日は早いなどした?」
女「えへへ~今日は君といれるからだよ~」
男「そ、そうか///」
女「そうだよ///」
男「まぁ上がれよ」
女「うん♪あ~これがリビングか~」
男「じゃあもう上に…」
女「金魚可愛いね~」
男「上に…」
女「きんぎょさ~ん♪」
男「上…」
女「きんぎょ~ん♪」
男「…」 - 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 03:50:33.64 ID:MItFaRgWO
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ゲーセンにて
男「お!あれやろうぜ!パンチ力図るやつ」
男友「ふむ、この俺に拳で勝負とはいい度胸だ」
女「二人とも頑張って~」
男「ふん…みてろよ?おらぁっ!」
バチコーン!
ピピピ…124
男友「その程度か!行くぜ!…哈っ!」
グワッシャァア!
ピピピ…149
男「なにい!?故障じゃねえのか?」
男友「ふっ…負けを認めるんだな」
女「わたしもやってみよ~」
男「おいおい、さすがに女には負けないぞ?」
男友「ははは!違いない!もし勝ったらこのあと何でも奢るぜ?」
女「………せいぜい後悔しないことね。…ッフ!!」
メメタァ!!!
ピピピ…385
そしてその日は寿司が振る舞われた
男友「なんで俺が…」
女「自業自得~おいしぃ~」
男「(女…恐ろしい子…)」 - 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 04:38:17.15 ID:NQvPNr7k0
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保守ついでに。
友にめちゃくちゃシンパシってるアタシ。
扱われ方とか、弄られることを待っているトコとか、ネタソングから歌い始めるトコとか。
メガネが固定しちまった日にゃ『これなんて俺?』って言ってしまうに違いないさ!
……オチはない。
反省していない。 - 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 05:14:25.90 ID:NQvPNr7k0
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友「友情は!」
友「見返りを!」
友『求めない!』
友「例え眠くても、たとえ学校があっても!俺がここを守るぜッ!」
友「……うう、他スレの真似をしたかったけれど、ここじゃ男の脇役は俺しかいないからミジメになっちまったよう……」
みかん「保守」
友「ぐあっ、言い忘れてたっ!?つーかみかんだとぅ!?」
オレバカミタイダヨネ - 528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 05:16:46.35 ID:kWlXts5z0
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友のシャツは赤くした。
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0010.jpg
>>505
ご名答
一時離脱する。スレ残ってたらまた今夜マッタリ。
p01_528_up0010.jpg - 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 05:24:57.23 ID:NQvPNr7k0
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- 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 05:32:25.11 ID:NpYmi4dU0
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友「ふー、こたつはぬくいな保s」
?「保守」
友「アッー!
…って、今度はどこだ?何だ?」
コタツの中の何か「ウジュルジュル」ニュリャムリュッ
友「ちょwwwww足に何かからみtアッー!亜wせdrftgyふじこlp;:@」
- 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 05:42:38.51 ID:MRpNvoZwO
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題:クラスの打ち上げオールにて
男「あー、流石に外でオールは寒いな。ほとんどの奴らは酔い潰れたしなぁ」
女「男く~ん」
男「おっ、生きてたか」
女「私はお酒飲めないから~」
男「そうか~なら生きてるわな。……てか外さみぃな」
女「そうかな~、私は男くんがいれば暖かい~っ(抱き」
男「お、おい……まあこういうのもアリか(ナデナデ」
- 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 06:00:05.53 ID:NQvPNr7k0
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友「キョロキョロ」
「誰も……いない、よね?(ボソリ)」
シ―――――ン
友「よっしゃあ!今なら!今度こそ!」
「行くぜ、ほs
短「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
友「ヤッダーバァ!」
「こ・今回くらい言わせてくれたっていいじゃないですか?」
短「NO!NO!NO!NO!」
友「たまにはいいじゃないですかあ?」
短「NO!NO!NO!NO!」
友「も・もしかして一度も言わせてくれないつもりですかァ?」
短「YES!YES!YES!YES!」
友「OH,MY GOD」
短「保守ゥゥゥURYYYYYYYYY!」
反省する。 - 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 07:45:20.63 ID:/Tbsh/aTO
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女「お~と~こ~く~ん」
男「何?」
女「い~っしょ~に~か~え~」
男「わかったわかった一緒に帰るんだな」
女「うん」
こうか? - 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 09:19:28.72 ID:EDPNgXt+0
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~茶道部・部室~
男「……(コタツの中でうつらうつら」
女「ZZzz.....」
男「…(ハッ)…ぁ~、いかん。眠い…。俺も、女を見習って寝るか……(床に寝転がる」
男&女『ZZzz.....』
特にオチがなくてもいいと思うんだ、僕(´・ω・) - 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 09:35:43.69 ID:EDPNgXt+0
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ほす
- 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 11:27:08.99 ID:UwoX3ytY0
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追いついたー。で駄文投下してみる
男「Zzz....ん・・・寝ちまってたか・・・」
女「ZZzz... むにゃむ・・・」
男(相変わらず寝顔は可愛いんだよな・・・ん?)
男「やべ・・・テントが」
女「・・・ぅん~・・?あ~、男君おはよぉ~」
男「よ、よぉ、やっと起きなさったか」
女「ん~。今日はもう帰ろっか~」
男「!!!! あ、ああ、帰ろうか」
女「どうしたの~?早く帰ろう~」
男「いや、、、あ、そうだ。ちょっと先に行っててくれよ、すぐ行くから、さ」
女「変な男君~。じゃあ先に出てるよ~」
ガチャ
友「青春ッスねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
- 565 夏 1/2 2006/10/11(水) 13:27:04.18 ID:kKVe3zVN0
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チリンチリ~ン チリンチリ~ン
サ~ キョウノシアイハ サクネンノユウショウコウ ビップコウコウ タイ コンネンドノチュウモクカブ ホライゾンコウコウノシアイデス
ミーンミンミンミーン
男 「あっついなぁ……」 パタパタ
女 「あっついねぇ~」 パタパタ
チリンチリ~ン チリンチリ~ン
コウゲキハ ビップコウコウ シュビハ ホライゾンコウコウ ピッチャー ナイトウクン ダイイッキュウ ナゲマシタ!!
男 「風がぬるい……」 パタパタ
女 「あ。そうだ~」 トトトトトトトトト
男 「ん? どうした?」
ウッター!! オオキイ!!
ミーンミンミンミーン
女 「じゃ~ん!!」
男 「おお。カキ氷マッシーンか」
女 「ペン太で~す」
男 「よし。氷、氷」
女 「シロップないから、カルピスでい~い?」
男 「大丈夫」 - 566 夏 2/2 2006/10/11(水) 13:31:09.64 ID:kKVe3zVN0
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オオキイ!! オオキイ!! マダノビル!!
ガラガラガラガラガラン
男 「よっしゃ。まわすぜ~」 ショワショワショワショワ
女 「おお~おお~」
ハイッター!! ホームラン!! ショカイ ダイイチダセキデ ホームランデス!!
男 「夏はカキ氷だな~」 シャクシャクシャクシャク
女 「ふめはいへ~」 シャク シャク
男 「ん~」 シャクシャクシャクシャク
※おわり - 568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:35:15.44 ID:cjaTKfXr0
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打球が物凄く遅いのか、はたまた男と女の行動が実はめちゃくちゃ素早いのか・・・
- 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:36:48.80 ID:mI+Q3fneO
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- 570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:36:56.89 ID:kKVe3zVN0
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- 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:38:11.56 ID:cjaTKfXr0
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- 572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:40:11.10 ID:kKVe3zVN0
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- 573 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 13:43:01.47 ID:zoMPXDXs0
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- 575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 14:06:46.99 ID:zoMPXDXs0
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友「今なら言える!ほs」
ジョセフ「保守」
友「・・・・・・・」
- 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 14:15:35.54 ID:7imYxDCqO
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- 592 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 15:52:13.01 ID:YzhDjNpKO
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遊園地に来ますた
男友「ジェットコースター乗ろうぜ!!!」
女「いいねぇ~」
男「俺 ああいうの苦手だかrってちょw引っ張るなwww」
ガタガタガタガタ
女「おぉ~」
俺「ヤバス ヤバス」
ゴォォォオオォオォォオ
男「ぎゃあぁぁあぁ!!」
女「おぉ~」
グォォォオォオオオォオ
男「ほわぁぁあぁあぁ!!」
女「きゃ~」
ラォォオォオオォオォ
男「ひぃいぃいいぃ!!」
女「わぁ~ぃ」
カタカタカタカタカタ…
男「はぁ…はぁ… 死ぬかと思った…」
男友「お前 怖がり過ぎw 俺なんか声出なかったぞw」
男「うるせーよ」
男友「女ちゃんだって楽しんでたのに… あれ?」
女「…………………………」
男「気絶してるな」
男友「いつのまに…」 - 593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 15:56:08.40 ID:TZfjgd9T0
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- 594 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 15:57:41.95 ID:zoMPXDXs0
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- 600 春 1/2 2006/10/11(水) 16:12:45.09 ID:kKVe3zVN0
-
男 「いい天気だなぁ」
女 「ぽかぽかだね~」
男 「おおっ段差だっ」 ガッタン
女 「ひゃうぅ」
男 「大丈夫? つかまってる?」
女 「大丈夫~」
男 「いやぁ。自転車気持ち良いな~」
女 「だね~。ん~」 グシグシ
男 「ん? 後ろでなにやってんだ?」
女 「ん~?」 グシグシ
男 「ちょっと、服に落書きとかしてんじゃないだろうなぁ?」
女 「ん~」 グシグシ - 601 春 2/2 2006/10/11(水) 16:15:01.68 ID:kKVe3zVN0
-
女 「はぁ」
男 「何してたん?」
女 「ん~? なんかね~男君の背中に顔グシグシしたくなったの~」
男 「なんだそりゃ。鼻、赤くなってんじゃないの?www」
女 「そうかも~www」
男 「ふぁぁ~……気持ち良いな~」
女 「ん~。だね~……」
チリンチリーン
※おわり - 602 秋 1/2 2006/10/11(水) 16:29:18.22 ID:kKVe3zVN0
-
パチパチ……パチパチ……
男 「焼けたかな?」
女 「あ~。そろそろかもね~」
男 ガサガサガサ 「よいしょっと……」
女 「おお~。なんかいい感じ~?」
男 「どうだろうな~……うおぁっちぃ!!」
女 「ひゃぁ!! 大丈夫~?」
男 「おう。だいじょうぶぁっちぃ!! うん。大丈夫ぁっちぃあっちぃ」
女 「あははwww」
男 カシャカシャカシャ 「あつっあつっほいっ」
女 「ありがと~ふぁあぁ!!」
男 「熱いよwww」
女 「あ~つ~い~。冷ます~」
男 「ん~」
- 603 秋 2/2 2006/10/11(水) 16:33:07.12 ID:kKVe3zVN0
-
女 「他のは~?」
男 「どうだろな…… ツンツン あ、まだ硬いや」
女 「そっか~まだかな~」
男 「しっかし、女の家の庭は広いな。さっき掃いたのに、もう落ち葉だらけだ」
女 「また焼き芋できるね~♪」
男 「あははwww そうだな~」
女 「ん~焼き芋好き~」
男 「俺も好き~ ツンツン お。コレは良さそうだ」 ガサガサガサガサ
女 「おお~」
男 「うおぁっちぃ!! ほいっ!!」
女 「うひゃぁぁ!! 投げないでって言ったでしょ~」
男 「あはははwww」
女 「冷ます~♪」
パチパチパチパチ……パンッ……パチパチパチパチ……
※おわり - 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 16:39:01.92 ID:kKVe3zVN0
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- 614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:20:26.71 ID:Zjm2Mq5N0
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今なんか書いてるから、
保守だれか たのむ - 615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:22:02.75 ID:AzV7fK250
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では保守代わりに投下を。
>>270を描かせて頂きました。
雰囲気が上手く出せていたら幸いです。
>>ID:kWlXts5z0氏
勝手にキャラデザと色を使ってしまいました。すみません。
http://imepita.jp/trial/20061011/653000
- 616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:23:21.59 ID:fXn4jhS30
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- 617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:26:18.69 ID:f4NO2cHy0
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- 621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:40:16.31 ID:kGMdeo/GO
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- 622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 18:51:21.20 ID:UJ9pQIU2O
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>>615
GJ!
ふいんき(ry読まずに投下
自転車で買い出しの帰り、峠にて
男「はぁ…疲れた」
女「ねー」
男「いや、お前はそうでもないだろ」
女「疲れたー」
男「人にあの量の茶葉背負わせといて何を」
女「だってあのお茶屋さんじゃないとー」
男「わかったわかった10回聞いた」
女「うー」
男「さてっと…下るか」
女「おー」
男「よいしょっと」
女「よいしょっとー」
男「ちょっ待て抱き付くなって」
女「あったかいー」
男「うわああっ!」
ガシャーン
男「いてて…」
女「いたーい」
男「…お前は」
男「それでも離れんのな」
女「えへへー♪」
男「まぁ…いいか」 - 627 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 19:36:47.20 ID:kKVe3zVN0
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- 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 19:46:14.75 ID:EDPNgXt+0
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女「……♪(絵本読んでる」
眼「あれ、女ちゃん。それ、絵本?」
女「そうだよぉ~♪」
眼「へぇ~。そういや、最近は大人用の絵本、とかもあるしねぇ。何読んでるの?」
女「ノンタン~♪」
眼「…あぁ~……」
男「……いやぁ、女に読ませると、実に似合ってたな」
眼「というか、アンタが女にあの絵本渡した張本人か」 - 636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 20:11:39.74 ID:UJ9pQIU2O
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新ジャンル板とかできねーかな
無理だなorz - 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 20:26:17.62 ID:Ed41ITnq0
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保守がてら男友の眼鏡エピソードを勝手に投下
男「なあ、前からお前に聞こうと思ってたことがあるんだけどさ」
男友「なんだよ急に」
男「なんでお前は眼鏡かけてるときと、かけてないときがあるんだ?」
男友「それがさ、聞いてくれよ。これも全部あの怪力女こと女友2のせいなんだ」
男「なんでまた」
男友「あの野郎、事あるごとに俺を殴りやがって、そら眼鏡だって壊れるっての」
男「なるほどね・・・」
男友「そんなに目は悪くないんだが、授業中は黒板とか見づらくてたまったもんじゃないぜ」
男「確かになー(男友の背後に殺気が」
男友「それにあの怪力女、俺が女相手だから手を出せないのをいいことに好き勝手やr・・・!!!」
女友2「誰が怪力女ですって」
男友「い、いつの間に」
女友2「眼鏡壊したのは謝るわ。でもね、か弱い乙女を怪力女呼ばわりするのはいただけないわよねえ、男君」
男「そうだなー今回も男友が悪いんじゃないかー」
男友「誰がか弱い乙女だ怪力女! それに男、お前は鬼だ! 毎度のことだが鬼やあんた!」
女「男君おまたせ~」
男「遅刻の説教やっと終わったか、それじゃ帰るとするか。 男友、後は頑張ってくれ」
女友2「さあ、始めましょうか」
男友「ま、待て男! それに女友2、今日は眼鏡があるから! ほら壊れるかr・・・ゴフ」
男&女「ナイスボディーブロー」
ログ読んでる最中に考えたネタだが、男友のネタなんか今更って感じだったな(´・ω・`)
- 643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 20:57:33.34 ID:kWlXts5z0
-
今宵もマッタリ思いつきを実行する。
背景はフリー素材からの借り物。
ttp://akm.cx/2d2/src/1160567544980.jpg
>>615
俺の描いたものに関しては
キャラとか色とか好きに使ってくれて構わないんだぜ。
むしろ喜ばしい。
p01_643_1160567544980.jpg - 644 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 21:01:23.08 ID:EDPNgXt+0
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- 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 21:07:16.19 ID:kKVe3zVN0
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- 646 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 21:07:31.20 ID:Ed41ITnq0
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- 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/11(水) 21:11:35.29 ID:rPqO7w9p0
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男「腰に来るんだよお前のトロさは この“バッ”!!!」
女「…えっ
ごぉ~~~めぇ~~~ん~~~ね~~~」
男「ハイハイハイハイ」
( ゚д゚ ) - 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 21:24:36.35 ID:EDPNgXt+0
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~茶道部~
男「女~、いるk」
女「ぁう~…、男君助けてぇ~……(涙目で男に抱きついてくる」
男「ぉわ!? ど、どうした、女!?」
女「虫ぃ~…、虫が私のミカンの上にぃ~……」
男「……虫…って、ありゃハエか…」
女「ハエ嫌いぃ~…、男君、退治してよぉ~……(男の胸に顔うずめて、すりついてる」
男「いやまぁ…、構わないが。何か、叩き潰せるモノ無いか?」
女「何でもいぃ~…(適当に、手元にあった扇子を渡す」
男「いやいやいやいや。なんつー高価なハエたたきですか、こりゃ」
女「それでもいいのぉ~…、早く退治してぇ~……(グスグス」....ーン..
男「あぁ、はいはい…(とはいえ、扇子はさすがになぁ…。鞄の中のいらないプリント使うか…(鞄からプリント取り出す」...ブーン......
ピトッ
男「……あ」
女「どうしたのぉ~……?(女の後頭部にハエが止まる」
男「……OK。女、動くなよ?」
女「…??」
男「ていっ(出来る限り女を痛がらせないようにように、女の頭の上のハエをプリントで確保する
……よし、退治終了(プリントをグシャグシャに丸める」
女「~~~!!!!!????? …………(ばたんきゅぅ」
男「お、女ー!?」
終われ - 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 21:33:38.56 ID:EDPNgXt+0
-
>>643
友「イメージするために喋れ喋れぇ!」
男「なんつーか、コッチでもやる気だな」
眼「それより、いきなりパクリ。いくら自分の言葉とはいえ、恥ずかしくないの?」
友「失敬な。そもそも芸術、習い事などは、全て先人の模倣によって更なる進化を遂げるんだぞ。
言葉をパクったからといってそれが全て悪になるというわけではなく、より上のモノに昇華できれば」
眼「はいはい。戯言は勝手に言っててちょうだい。全部聞き流すから」
男「まぁ、なんというか……。頑張れ、男友」
正直、スマンカッタorz - 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:03:52.37 ID:IxKTY0SdO
-
長編執筆完了!!!!!wwwww
長かったぁぁぁぁぁ!
ってことで
『直投下』or『.txt』?
携帯でも.txtは確しか通勤ブラウザ使えば見れる。 - 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:10:09.54 ID:IxKTY0SdO
-
誰もいない件……orz
男友が男友らしくない微妙なキャラになったのは秘密だw
- 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:11:03.32 ID:EDPNgXt+0
-
- 659 655 2006/10/11(水) 22:11:49.87 ID:GMuE0OGk0
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- 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:11:53.55 ID:kKVe3zVN0
-
こっちでいいんじゃないの?
- 662 655 2006/10/11(水) 22:12:35.48 ID:GMuE0OGk0
-
- 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:12:49.43 ID:tpLYgfU10
-
とりあえずひなたぼっこしてきますね
- 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:13:40.42 ID:kKVe3zVN0
-
- 666 655 2006/10/11(水) 22:14:22.04 ID:GMuE0OGk0
-
- 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:14:51.20 ID:EDPNgXt+0
-
- 669 655(投下が何回になるかは知らんw) 2006/10/11(水) 22:16:57.24 ID:GMuE0OGk0
-
女「男君が死んだ……」
女友1「えっ……」
女友2「嘘……」
深夜にコンビニへ買い物をしに行った男君は事故にあった。
いつも私が可愛がっている野良猫を助けるために。
男「明日も女とマッタリするんだろうなぁw」
ふと道路を見ると子猫が小さくなり怯えている。
男「んなっ!!!!!」
飛び出してしまった……。
何故だかは分からない……。
子猫を抱きかかえ視線をそちらに向けると
クラクションの音と共に視界がホワイトアウトした。
大きな衝撃……キラキラ光る街灯……。
浮遊感の中で愛しいあの人への想いを広げた。
男「(アイツ悲しむだろうな……)」
抱きかかえられた子猫は腕から離れ心配そうにウロウロしている。
男「俺は駄目みたいだから俺の代わりになってくれよ……?」
ミーミーと細い声をあげる子猫の頭を撫でて笑顔のまま目を瞑る。
その瞼(まぶた)からは広がり膨らんだ想いが
一筋となり溢れた。
周りの騒がしい音が除々に小さくなり消えた。 - 670 虫1/2 2006/10/11(水) 22:18:09.15 ID:8hjNPH6rO
-
>>650
虫ネタ便乗
下校中の公園ベンチにて
女「夕日綺麗だね~
男「ああ、たまにはこういう寄り道も悪くないな。今日は女寝てないし」
女「えへへ~」
男「褒めてない。そろそろ帰るぞ」
女「うn・・・ふぇ!!!」
男「どうかしたか?」
女「む、虫、た、たすけておおお男君」
男「虫って・・・クモか、上手い具合に糸で降りてきたなー」
女「だめぇ、虫はだめなのぉー、ふぇぇ」
男「仕方ないな。ほらよっと、虫はどっかいったぞ」
女「・・・」 - 671 655 2006/10/11(水) 22:18:59.59 ID:GMuE0OGk0
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葬式当日、親戚やクラスの仲間が会場へ集まり葬儀が進行する。
女友2「女……大丈夫?顔色悪いけど……」
女「うん……」
女友1「男友は……?」
女友2「出ないって……」
女「……何も言わないけど一番悲しんでるのは男友君だよ……」
女友1「何言ってるの?好きだったんでしょ?」
女友2「一番悲しいのはアンタだよ……」
女「……もう……帰るね……」
一人ゆっくり帰る事にした。
女「晴れてるのに綺麗じゃない……」
空は当てつけの様に蒼く澄んで高かった……。
途中細い泣き声が聞こえてきた。
子猫「ミー」
女「あれっ最近見なかったのに……」
女は子猫を抱き抱え話しかける。
女「男君はね……子猫を庇って死んだんだって……
前は男君が止めたのに自分が……馬鹿だよね……」
??「あぁ馬鹿だ!」 - 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:20:14.39 ID:8hjNPH6rO
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ありゃー長編と被ってしまった
空気嫁なくてスマソ(´・ω・`) - 673 655 2006/10/11(水) 22:20:20.84 ID:GMuE0OGk0
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>>671
女「えっ!?」
不意に後ろから声が聞こえた。
女「男友君……」
その手には牡丹の花束が握られている。
男友「ダセぇ死に方しやがって……勝手に……」
女「出てくれていたの?」
男友「出てねぇよ……会場前で引き返した……」
女「ありがとね……」
男友「コレはやる……墓にでも差しとけw」
笑顔を作る彼を見て悲しくなった。
牡丹は枯れる時には花ごと落ちるために葬式や見舞いなどに相応しくない花……。
男友君らしい別れの挨拶だ……。
- 674 655 2006/10/11(水) 22:22:07.43 ID:GMuE0OGk0
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>>673
女は歩いた……家には戻らず子猫を抱きかかえ歩いた……。
気が付くとそこは学校の屋上だった。
たまに男と風に当たりに来ていた場所だ。
――――――――――――――――――――――――
男「寒ぃ……戻ろうぜ……」
女「ん~……良い天気だよぅ?気持ち良いよ?w」
男「しょうがない……」
女「んふふw」
男「何だよその笑い方……」
――――――――――――――――――――――――
ココにいると男の声が聞こえる気がする……。
目を閉じて手を差し出すとギュっと握ってくれる気がする……。
女「……おとこぉ………ヒック」
涙が止まらない……。
どうしても溢れてくる想いが流れ出てしまう。 - 675 655 2006/10/11(水) 22:24:24.76 ID:GMuE0OGk0
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>>674
女「私もあっちに行ったら会えるかな?」
子猫に問う彼女の姿は今にも折れてしまいそうな感じだった。
子猫を地面に置いてフェンスを越えた。
見下ろすとグラウンドが見える。
見上げると蒼く澄んだ空が広がっていく。
女「そっちに行くね?今会えるよ……」
子猫「ミー……」
はっと我に返った。
女「私を止めるの?」
子猫「ミー……」
女「私は男君がいないと駄目なの!!!おとこ……」
女はその場に泣き崩れる……。
子猫が死ぬなと諭してるように鳴き続ける。
?「死ぬなよ!!!!!」
突然聞こえてくる懐かしく暖かい声……。
男「戻って来い……そっちに行っちゃ駄目だ!!!」
女「男君?男君どこ!?」
必死に周囲を見渡すが男の影は無い。
男「死んじゃ駄目だ!!!女友1も女友2も男友も俺も悲しい……だから死ぬな!」
声が聞こえる方を見つめると子猫が座っている。 - 677 655 2006/10/11(水) 22:28:32.12 ID:GMuE0OGk0
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>>675
女「男君……?」
次の瞬間子猫が眩しく輝いた。
その光は屋上を学校を空を大地を世界を包む。
目の前が真っ白になり何も見えない……。
男「戻って来い!!!俺の元へ!!!!!」
光がゆっくりと静まり目を開けた。
目を開けるとそこは白い部屋……。
目の前に男がいる……。
女友2も……皆いる……。
女「お・と・こ……?」
男「そうだ男だ!皆いるぞ!先生!先生ぇ!!!」
ナースコールのボタンを押し必死に医師を呼ぶ。
全てを理解した……。
事故にあったのは男ではなく私……。
子猫をかばって車道に飛び出し車と接触したのだ。
私のいるべき世界はアッチじゃなくて男のいるコノ世界。
嬉しさのあまり男に抱きついた。 - 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:28:59.72 ID:ZNVwwP180
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ちょっと疑問なんだが
枯れる時に花ごと落ちるから縁起が悪いのってツバキだよな?
- 679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:31:54.35 ID:IxKTY0SdO
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- 680 655 2006/10/11(水) 22:32:36.45 ID:GMuE0OGk0
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>>677
男「おっおい!病み上がりだろ!?」
女「良いのぉ~w」
女友1「いきなり見せつけちゃってコノぉ~www」
女友2「アンタが寝てる間は男の戸惑いようったらwww」
男「おっ女友2!!!!!」
男友「確かにウケたwwwあっコレ見舞い……」
差し出したには牡丹の花
女友2「アンタ!!!!!」
女友1「死ね!!!!!!!!!!」
男友「なっ何で~……ッグハ!!!ヒデブ!!!!!」
女「あはははははwwwww」
女が珍しく勢いよく笑ったために皆ポカーンとした。
男「お前……頭打ったのか?w」
女「何でも無いよ~wやっぱりコッチは楽しいね!w」
いつまでも続く友情そして愛情……。
それはどんなものも包み込む決して見ることの出来ない光なんだと実感した。
The End...
>>678
勘違いorz - 681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:34:20.93 ID:cjaTKfXr0
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- 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:35:35.56 ID:zoMPXDXs0
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- 684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:36:22.43 ID:EDPNgXt+0
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- 685 655 2006/10/11(水) 22:38:29.85 ID:GMuE0OGk0
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何か色々クオリティ低くてスマン
俺も死亡フラグ好きじゃないから結果的に生かしたwwwwww
誰かうpろだキボンヌ
.txtでもうpしとく - 689 655 2006/10/11(水) 22:48:56.97 ID:GMuE0OGk0
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○テキスト版
http://aploda.org/dl.php?mode=pass&file_id=0000006495.txt
題名考えた方が良いのかな?
p01_ss689_upload40000006495.txt(右クリックからファイル保存してください)
- 690 655 2006/10/11(水) 22:56:59.19 ID:GMuE0OGk0
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- 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 22:59:33.83 ID:kWlXts5z0
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>>690
呼んだ?
習作つくってたんだぜ。
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader78396.zip.html
キャラの立ち絵はまだ完全に揃ったわけではないが、
希望する画像形式を教えてくれれば今ある分は投下できる。
- 692 虫2/2 2006/10/11(水) 23:03:53.43 ID:8hjNPH6rO
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>>670続き投下
女「・・・」
男「どうした、もう帰るぞ」
女「えへ~腰抜けちゃって立てない」
男「はぁ、どうするんだよ」
女「おんぶー」
男「予想はしてたけど日も落ちてきたし仕方ない、ほらよ」
女「男君の背中暖かいね~」
男「こっちの身にもなってくれよー意外と疲れるんだぞ」
女「すぅ・・・」
男「寝やがった・・・まあたまにはこーゆーのもありか」
- 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:06:22.05 ID:EDPNgXt+0
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- 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:07:39.00 ID:cjaTKfXr0
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- 695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:09:22.45 ID:GMuE0OGk0
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- 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:11:47.03 ID:GMuE0OGk0
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zipにあった・・・orz
しかも使おうとしていた音サイトwww - 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:40:50.86 ID:kWlXts5z0
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とりあえず女と友の立ち絵置いときますね。画像形式はpng
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader78409.zip.html
最終的に各キャラある程度揃えてうpしようと思っている。
表情のリクエストがあればレス消費し過ぎない程度にたのむ。
>>700
thx 試してみる - 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/11(水) 23:47:00.18 ID:EDPNgXt+0
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>>705
じゃあ素早く1個頼んでいいだろうか。
>>113の最後のトコみたいな、女の泣くのを堪えてる表情を…。
05番の立ち絵使っても、ちとシックリこなくて…。
作ってもらえれば、>>113->>122を軽くリメイクするつもり(´・ω・)
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