アマノジャック@新ジャンル専用
新ジャンル「義務デレ」01_vol02
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新ジャンル「義務デレ」
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- 138 VIP村人x 2006/12/03(日) 00:08:16.07 ID:zVwqngf60
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男「おっ、チョコくれるのか。ありがとう」
女「義理だから・・・」
義理でれ - 140 VIP足軽dca 2006/12/03(日) 00:22:04.54 ID:6ApB+5MJ0
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はりきっていこうぜ。もりやがれ。
男「ん~……もしもし?」
女『おはよ。起きた?』
男「……今何時?」
女『そんなのは、だいたいでいいのよ。さっさと支度する』
男「……今日、学校だっけ?」
女『日曜だよ。でも、あんたはあたしとお出かけ』
男「……朝だよな。それも早朝。待ち合わせは、昼だった気がするんだけど……」
女『昼前にのたくた起きて、目糞付いた顔でデートする訳?』
男「……わかった、おきるよ。ったく、どうせいつもと同じだろ」
女『さぁさ、起きた起きた。下におりたら、朝食が出来てるから、さっさと着替えて顔洗おう』
男「あーい……ちょっと待て。なんで」
女『おばさんには許可とってあるよ。これも幼馴染の』
男「はいはい、義務ね……待ち合わせの意味無いじゃん」
女『いいの。せっかく出かけるんだから、マシな格好させなきゃね。じゃ、切るよ』
男「……ねむ。しかし、いつもは遅刻しそうでもさっさと置いてくクセに……」
女「いつまで寝てんの! 起・き・ろ!!」
男「はいはい……」
私は相当に病んでいるらしい。
ほすほす - 145 VIP足軽v 2006/12/03(日) 00:44:47.91 ID:QvlPUwXw0
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支援します。ぎ、義務ですから……(/////)
男「……ZZZ……」
女「男さん、起きてください!早く!」
男「ん?……あぁ、女さん……ピーマンとグリンピースは入れないd……」
女「寝ぼけている場合ではありません!もう8時ですよ!このままでは遅刻してしまいます!」
男「えぇぇっ!?……今から急いでも間に合わないから休む~」
女「駄目です!男さんにそんな不良のような事はさせません!」
男「あ!女さん!やめて……!無理やり脱がさないで……!わかった!わかったから!!」
男「それにしても……女さんには本当いつも迷惑ばかりかけてるなぁ……」
女「構いません、義務ですから」
男「そんな……あっ!でももう時間無いから先に行っててよ!」
女「駄目です!一緒に登校する事も義務の一つです!」
男「わかった……じゃあ、急いで用意するよ!」
女「はい」
男「あ、チャイム……」
女「間に合いませんでしたね……」
男「ゴメンね、女さん……俺のせいで……」
女「良いんです。ところで……どうせHRには間に合わないのですから、
HR中に行くのではなくて、終了間際に行きましょう。少しは気付かれないかと」
男「あ、そういえば……そうだね。じゃ、のんびり行こうか」
女(これで、少しの間だけ二人っきりの『権利』……幸せ……かも)
- 146 高校の女教師 2006/12/03(日) 00:58:09.95 ID:jk0czJrEO
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イイカンジ
- 148 VIP遊人 2006/12/03(日) 01:08:38.82 ID:CoPU5/yv0
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p01_148_vip392377.jpg - 149 VIP村人w 2006/12/03(日) 01:09:19.96 ID:TcOT+qQ2O
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これはイイ
- 152 VIP侍 2006/12/03(日) 01:09:51.28 ID:oTkUtcJs0
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>>68の続き
男「あ、今日帰っても飯無い」
女「じゃあ、私が作ってあげますよ」
男「義務だから?」
女「義務だからです!」(ニコニコ
男「……お願いします」
男(断っても無理そう、つーか何の義務?)
・
・
・
・
女「さあ、できましたよ」
男「ああ、ありがとう~~?」
男(何これ……?黒くてグッツグツいってんだけど)
男「これなんて料理?」
女「シチューですよ、知らないんですか」
男「いやシチューは知ってるけどね?」
女「?」(コテン
男(首を傾げられてもなあ)
女「早く食べてください!冷めますから」
男(これ食うのも義務かな) - 156 VIP足軽e 2006/12/03(日) 01:20:36.80 ID:6ApB+5MJ0
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- 164 VIP足軽e 2006/12/03(日) 01:56:52.82 ID:6ApB+5MJ0
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さて、誰も居らんのかね……
弟「姉ちゃん、眠いなら、わざわざ起きてこなくても良かったのに」
姉「なに言ってるの。あたしがいなきゃ、誰がお弁当作るの?」
弟「別に、購買で買うからいいよ。休みの日まで俺の弁当作らなくていいから」
姉「駄目。お姉ちゃんとして、弟の面倒はちゃんと見なきゃね」
弟「休日ぐらい、寝てりゃいいのに」
姉「もう、いいから、あんたははやく準備しなさい。あたしは姉の義務として……」
弟「姉ちゃん、卵焦げてる」
姉「え、きゃあ!! も~、はやく言ってよ」
弟「どうせ、全部食うからいいよ」
姉「お姉ちゃんのお弁当、美味しい?」
弟「部活終わりだと、腹減るからね」
姉「……美味しい?」
弟「まぁ、旦那さんを迎える頃には、上達してると思うよ」
姉「……ぐすっ」
弟「い、いや、美味いよ。姉ちゃんの弁当好きだよ。ってか、どんな不味くても食うし」
姉「ありがと……あんた、優しいね」
弟「俺が食ううちは、下手でもいいよ。弟の義務って奴」
姉「……あんたが旦那なら、これから楽なのにね」
弟「俺はヤだよ、毎日は」
試行錯誤中。 - 168 はぐれVIPPER 2006/12/03(日) 02:19:49.84 ID:IYOMgkGt0
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- 175 VIP賢者 2006/12/03(日) 02:26:59.48 ID:B8F/ya560
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p01_175_viploader2d161153.jpg - 176 VIP足軽flash 2006/12/03(日) 02:27:48.94 ID:6ApB+5MJ0
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援護は無いか。まあいい、そこそこ楽しめた。最後の援護、推して参る。
女「ちょっと、何サボってんのよ?」
男「いいじゃねぇか、別に……大掃除ったって、どうぜ出してまたしまい直すだけだろ?」
女「あのねぇ、少しは真剣にやんなさいよ」
男「ういうい……ん、なんだこれ」
女「どうしたの? あ、これ」
男「針金……まァた、厄介なの見つかったなぁ」
女「……あたし、コレ覚えてるよ。この不恰好なリング。プロポーズしてくれたんだっけ?」
男「覚えとくなよ、こんなもん……だいたいお前が、『将来結婚するのが幼馴染の義務だ』とかなんとか言ったからだろうがよ」
女「あの頃は、まだ何も考えてなかったんだなぁ。こんなのと結婚だなんて、早まったもんよねえ」
男「うるせえな。結局、お前がこんな針金じゃ嫌だつってゴネたお陰で、こっちは幼心に……」
女「はぁ? まさか、そんなことで?」
男「どうでもいいだろ。今はこうなんだしよ。いちいち取ってた昔の俺も、なんか女々しいっつーか……」
女「棄てちゃうの?」
男「どうせ、ゴミだろコレ」
女「そう。なら、頂戴よ」
男「はぁ? なんでだよ?」
女「……あたしは、まだ……アレ、義務だと思ってる。あんたはどうだか知らないけど」
男「おいおい……そんな簡単でいいのか?」
女「簡単じゃないよ。昔から、ずっとだから……」
男「え、あ……そ、そうか」
女「でも、その時はちゃんとしたのにしてよね。それまで、コレはあたしが持っとくから」
では、これにて。ドロン - 178 VIP足軽x 2006/12/03(日) 02:36:16.29 ID:csl4e16Z0
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- 179 VIP皇帝 2006/12/03(日) 02:37:08.22 ID:IYOMgkGt0
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- 180 VIP足軽x 2006/12/03(日) 02:38:26.09 ID:QvlPUwXw0
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>>175
アンタは……新世界の神かもな……
じゃ、もう少し頑張るぞ!
【義務】
(1)人が人として、あるいは立場上、身分上当然しなければならないこと。責務。
(2)〔哲・倫〕〔duty〕道徳的な必然性をもつ原理によって人が課せられる、ある行為をなすべし、またはなすべからずとする強制・拘束。
(3)法律が人に課す拘束。あることをせよとする作為義務と、してはならないとする不作為義務がある。」
男「だよな……いつまでも曖昧なままじゃいけないよな……」
女「どうしたんですか、男さん、辞書なんか抱えて」
男「あ、あのさぁ!!」
女「え?」
女2「あ、あの……!男くん!」
男「へ、へい?」
女2「ちょっと……話があるんだけど、いいかな?」
男「え?え、ちょっとあの……今、女と話が……」
女「私のことは気になさらずに……後で聞きますから」
男「でもさ……!」
女「『誰かの話をキチンと聞く』これもりっぱな義務ですよ?」
女2「…………」
男「わ、わかった……じゃ、ちょっと外そうか?」
女2「うん……」
私は、そんな男くんの後姿を見て、ほんの少しだけ寂しかった……用件はわかっている。私も一応は女だ。
彼が幸せになる……それこそが私が望むべき、義務のはずなのに……何故か、視界がぼやける。
やっぱり、そうなの……でしょうか?『義務』より『権利』を求めてしまっているのでしょうか、私……
- 181 VIP足軽x 2006/12/03(日) 02:49:48.17 ID:QvlPUwXw0
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>>180から。
『『誰かの話をキチンと聞く』これもりっぱな義務ですよ?』
そういった女の顔は、痛々しいほどに満面の笑みだった。
他の人間が見ればその裏に何も読み取れない。
だが、俺は……俺は……その笑顔の裏に今でも砕け散る硝子のような彼女の心を見ていた。
屋上。
もうすぐクリスマスが近く、風は冷え込んでいる。
目の前の彼女―クラスメートの一人で、昔から気兼ねなく話していた女が口を開く。
女2「男くんのことさ、ずっと……ずーっと好きだったんだ……」
男「…………」
言葉が出ない。青天の霹靂のように告げられた事実。
だが、俺は俺の中の想いにとうに気が付いている。
それをはっきり目の前の彼女に伝えるのも、俺の義務だ。
男「ごめん……俺、好きな人が――」
女2「女さん、ね―――」
男「え?」
女2「なんとなくそんな気はしてたんだ。でもね、言わずに後悔するよりは言ってスッキリさせようって」
男「…………ごめん」
彼女も、笑顔を見せる。その瞳の中でほんの少しだけ悲しみが揺れる。
不意に、風が吹き付ける。
急に気温が何度も低くなったみたいだ。
唐突に彼女は口を開いた。
女2「早く、行ってあげたら?多分……待ってるから、あの子」
- 183 VIP足軽x 2006/12/03(日) 02:56:14.03 ID:QvlPUwXw0
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>>181から
男「……え?」
女2「もう、こんな事何度も言わせないでよ……一応はライバル『だった』んだから」
どういうことだ。
確かに、俺は女のことを―――
しかし、俺は彼女に迷惑ばかり掛けている。
それを嫌な顔一つせずに『義務ですから』とこなしてくれる彼女。
でも、ライバル……?
不意に背中を強く叩かれる。
男「痛!」
女2「しゃっきりしなさい!細かい説明なんて要らないでしょ?男くんさ、『義務』を果たしにいきなよ」
彼女の言葉が俺の胸に突き刺さる。
【義務】
(1)人が人として、あるいは立場上、身分上当然しなければならないこと。責務。
俺は……女が好きだ。なら、俺がすべき事、しなければならない事とは……
男「……ゴメンな」
俺はそれだけを告げると、振り向いてゆっくりと来た道を戻り始める。
女2「でも!これからも友達でいてよね!」
遠ざかる背中に掛けられた声に、俺は軽く片手を挙げて答えた。
そして、走り出す。
この想いを伝えに。俺自身の責務を果たしに。結果なんか……知ったことか。
- 184 VIP足軽gif 2006/12/03(日) 03:02:58.80 ID:6ApB+5MJ0
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ね、むい……ちょっとだけやってみるか……
男「年末、どうすんだ?」
女「は、如何といわれましても……家族と過ごしますが」
男「だよな。やっぱ、家族と過ごすのが普通だよな」
女「……どうかされたのですか?」
男「ああ、まぁたいした事じゃないんだけどな。なんか婆ちゃんが、足悪くしたとかで、両親が実家に帰ってるんだわ」
女「それでは、年末は……?」
男「寂しく一人でな。俺も一人で、田舎まで行くって手もあるんだが、如何せん遠いからなぁ。一人で過ごすことにした」
女「お一人で……あの、私でよければ」
男「いや、家族と一緒に居てやれよ。それに、夜中に男女が二人きりってのもアレだろ」
女「──で、でも!」
男「いいって。こっちの事情なんだから」
女「……貴方を寂しくさせたくありません。幸せにしてさしあげたい。私の義務です。責務を感じることは、いけないことですか?」
男「お前が家族を疎かにするのは、嬉しくないよ。慕ってくれるのは嬉しいけど」
女「……あの、では、夕飯にご招待させてはいただけませんか?」
男「は? え、いいの?」
女「はい、両親も喜んでくれると思います。ついでに、父にも紹介しておきたいですし。父も会いたがっておりました」
男「え、ちょ……それは、色々とマズイ気が……」
女「は……そうなんですか?」
男「いや、気にしてないならいいや」
てきとうにほすほす - 185 愛のセーラー戦士 2006/12/03(日) 03:03:19.28 ID:IYOMgkGt0
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- 186 VIP足軽y 2006/12/03(日) 03:05:53.15 ID:QvlPUwXw0
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>>184から
私は、立っている。男くんの下駄箱の前で。
正直、男くんが早く戻ってくれば良い。一人ならいいと何回も思った。
しかし、それはあの子の気持ちを踏みにじる事だ。そして、男くんが彼女を選んだ場合――
私は彼の足を引っ張る債権になる。
だから、一つ賭けをした。ここで彼を待つことが最後の義務になるのか、ならないのか。
時計を見る。『タイムリミット』まで数分。
頭の中の考えは一向に纏まらない。
そして、秒針は無情にも音を立て、進んで往き―――
チャイムが鳴った。五時を知らせる最後のチャイムが。
待ち人は――来ない。
女「男くんが、ちゃんとした人と巡り会えてよかったです……」
それだけ言うと、私は静かに昇降口から外に歩き出していった。
吹きすさぶ風が冷たい。心も、少し寒い。
でも、私の義務……「好きな人の為にしてあげたい事」は「彼の邪魔になりたくない」事だった。
だから、私はコートの裾を強く握り締め、薄暗い道を進んでいった。
(ゴメン、すごーーーく厨臭いと思うけど、あと1個だけ……後悔は後でするから)
- 187 VIP村人z 2006/12/03(日) 03:08:38.81 ID:b1EolRGN0
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>……後悔は後でするから
キュン!てなった - 188 VIP足軽gif 2006/12/03(日) 03:10:26.52 ID:6ApB+5MJ0
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- 189 VIP足軽y 2006/12/03(日) 03:11:49.74 ID:QvlPUwXw0
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>>186から
俺は走る。いつも時間が合わなかった時、女が待っていてくれた昇降口の所に。
以前、俺が残されて真っ暗になった頃にも、彼女はそこに立ってくれていた。
「義務ですから」そう、優しく言って。
男「はぁっ……はぁっ……!」
薄闇の中、蛍光灯が儚く照らす昇降口。
そこに、彼女はいなかった。
男「おい……嘘だろ……」
張り裂けそうな胸のまま、校門へと走り出す。
何も考えられない。
探すのは、ただ彼女の後姿のみ。
いない。
俺は今まで生きてきた中で一番の根性を両足に込めながら
下校ルートを走る。
男「はぁっ!はぁっ……!はぁっ……!」
どれだけ走ったかはわからない。
しかし、俺の目の前に見える背中。
世界中の誰もがわからなくても、俺だけは見間違えない。
女の小さな背中に向かい、俺は最後の根性を振り絞った。
(あら、あと一個だったwwすまない……) - 191 VIP足軽y 2006/12/03(日) 03:21:11.98 ID:QvlPUwXw0
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>>189
冬の短い日が落ちて、あたりは既に薄暗い。
まばらな街頭に照らされて歩く彼女の肩に、不意に強い力が掛けられる。
女「えっ!?」
男「はぁっ……!はぁっ……!つかま……た……!」
女「男くん!?」
男「さ……に、帰っ…ゃってたか……待…せて、ゴメン……」
女「なんで……?なんでですか……?彼女は?」
男「俺……嘘はつけない」
女「どういう……!」
男は女を強く抱きしめる。
男「これでも……まだ……説明が要る?」
女「…………(/////)」
男「俺は、俺なりの義務を果たしに来たんだよ……」
女「……え?」
男「女が俺のことをどう思っていようと構わない。だけど、俺が、俺が好きなのは……女だけだ」
女「う……そ……」
男「言ったよね?『俺、嘘はつけない』」
女「…………!」
女「私……私も……男くんが……好きです……!ずっと、傍にいたい……!」
男「やっと『権利』を主張してくれた、な……」
女「…………初めてです」
男「寒いから、早く帰ろうぜ、夜道は男が送る、それが男の義務……もとい、甲斐性だからな!」
弾けるような笑みで頷いた少女は、男の傍らについてゆっくりと、月の照らす道を歩き始めた―――
(おしまい。もう寝ます。後悔バリバリです。イメージと違ったらごめんなさい!では、お休みなさい)
- 192 VIP遊人 2006/12/03(日) 03:22:13.77 ID:CoPU5/yv0
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p01_192_vip392545.jpg - 194 籠屋の銀二 2006/12/03(日) 03:27:11.38 ID:dBMlRFf50
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- 195 VIP遊び人 2006/12/03(日) 03:33:35.46 ID:uIlETtIK0
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http://www.vipper.org/vip392549.gif
ごめんなさい
p01_195_vip392549.gif - 196 VIP足軽y 2006/12/03(日) 03:42:27.80 ID:csl4e16Z0
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- 197 武器屋のじじぃ 2006/12/03(日) 04:05:42.46 ID:oTkUtcJs0
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女「男さん、おはようございます」
男「女さんおはよう、今日も早いね」
男さんに朝の挨拶をする
男さんは目を細めて返事をくれる
とても眠そうだ
男「毎朝迎えに来てくれなくてもいいのに」
女「義務ですから」
男「義務…か、もう大丈夫だよ。」
女「信用できません」
男さんは中学の時遅刻常習犯で
当時委員長だった私が通いつめて
家から引っ張り出して学校に間に合わせていた
始めは内申欲しさにやってたけど
今は…… - 198 武器屋のじじぃ 2006/12/03(日) 04:06:07.60 ID:oTkUtcJs0
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男「だってもう高校生だし、最近はニ時には寝てるんだよ?」
女「じゃあ、明日からは一時に寝てください
そうしてくれれば考えます」
男「え~それはちょっと」
女「じゃあ、私も譲歩は出来ません」
男「起こして貰わなくても起きれるようになったし」
女「今朝電話したときはまだ起きてませんでしたけど?」
彼の反論を一つ一つ潰して歩く
これは手段、方法、そして……
男「女さんだって厳しいでしょ?
俺と違って春から
俺より三十分も遠い進学校に通ってるんだし」
そうだ、これは権利
進学先が違った彼と一緒にいられる権利は
もうこれしかない
起こしに来るという義務、それに対する権利
それによって得られる時間
二人で歩く時間はとても貴重なのだ
だから……
女「男さんが私より早く起きられるようになるまでは
迎えに来ます」
男「それは無理だよ、女さん五時半には起きてるよね」
女「はい、絶対に人に早起きだけは負けません」
特に貴方には絶対に負けない - 199 武器屋のじじぃ 2006/12/03(日) 04:07:50.50 ID:oTkUtcJs0
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- 201 悲しい一人暮らし 2006/12/03(日) 04:11:26.23 ID:IYOMgkGt0
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- 202 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:17:20.84 ID:jGW7cTa10
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そいじゃおやすみ
http://www.uploda.org/uporg602860.jpg
p01_202_uporg602860.jpg - 203 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:31:43.02 ID:eDtdSw/80
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読み終わったこの気持ちを書くか
男「お前、こんな時間まで保守してるの?」
女「義務ですから」
男「義務って、何の?」
女「面白いものを、すばらしいものを守る義務です」
男「俺も手伝うよ、一人じゃつらいだろ」
今まで残ってたのはみんなが保守してくれてたおかげだ
このスレに出会えて感謝する - 204 VIP足軽zip 2006/12/03(日) 04:36:52.72 ID:csl4e16Z0
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- 205 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:54:44.23 ID:eDtdSw/80
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1/4―きっかけ
女「アナタ、最近具合が悪いと思ったらやっぱり倒れて・・・」
男「ごめんごめん、20代の頃ならまだまだいけたんだが」
女「心配かけないでくださいね」
男「すまないな、面倒かけて」
女「いえいえ、食べさせてもらってる人の義務ですからね…ケホッ」
男「ん?お前も調子悪そうだな…寝たらどうだ?」
女「大丈夫、ちょっとのどがいがらっぽいだけだから・・・」
男「ならいいが、無茶はするなよ?」
女「アナタじゃないんだから、わかってますよ。さて、ご飯の支度っと…」バタッ
男「女?おい、女!」 - 206 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:55:47.52 ID:eDtdSw/80
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2/4―病院
男「先生、女はどうなんですか!?」
医「残念ですが、手遅れです。もう…そう長くはないでしょう」
男「!?」
医「肺を中心にガンが複数に転移しています。抗がん剤でとどめるくらいしか・・・」
俺の耳にはだんだんと聞こえる音が小さくなり、目の前が暗くなった
- 207 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:57:23.18 ID:eDtdSw/80
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3/4―病室
女「…ん」
男「気がついたか」
女「私、倒れちゃったの?」
男「ああ、軽い貧血だってさ。念のため検査をするから今日は入院だって」
女「そう…ごめんなさいね?」
男「何で謝るんだ?」
女「アナタの調子が崩れたのも私が妻の義務を怠ったからだし」
女「その、私本人まで倒れちゃって…」
男「気にするな。さ、とにかく寝よう?疲れたろ」
女「うん…ねぇ、アナタ」
男「ん?なんだ?」
女「…ダイスキ」
男「ばか、照れるじゃないか」
女「ふふ、おやすみなさい」
男「おやすみ」 - 208 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 04:57:47.58 ID:eDtdSw/80
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4/4―そして
男「女ぁ!」
目の前には、顔に白い布をかけられた女がいた
男「どういうことだ!説明しろ」
医「手遅れだったんだ…駆けつけたときにはすでに意識はなくて…」
男「ふざけるな…おい、何とかしろよ!」
医者はただうつむいて黙るのみで、俺と女を二人にした
男「女…お前まさか、わかってたのか?」
女「・・・」
男「寝る前に、もう起きられないことわかってたのか?」
女「・・・」
男「なら、答えてくれよ!」
静かな病室に響く俺の声
何もいえなくなると、女との最後の会話を思い出す
あの時の女のステキな笑顔は、一生忘れることはないだろう
- 209 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 05:00:05.65 ID:IYOMgkGt0
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- 211 VIP足軽x 2006/12/03(日) 05:13:40.98 ID:eDtdSw/80
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男「女~、はらへった~」
女「なんで、私に言うのよ」
男「だって、お前料理上手じゃん。作ってよ!」
女「や~よ、何でそんなめんどくさいことしなきゃなんないのよ!」
男「お前が俺に料理を作るのは義務だろ!」
女「そんな義務ありませ~ん」
男「チェッ、しゃ~ね~マクドでもいくか」
女「わ~い、ご馳走様!」
男「なんでご馳走様だよ」
女「だって、男の子がかわいい女の子におごってあげるのは義務でしょ?」
男「わ~ったわ~った、しゃーねーな」
女「わっふるわっふる!」
・・・あれ、保守ストーリーになっちゃった
しかも男が義務デレしちゃった - 213 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 05:14:04.19 ID:csl4e16Z0
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男「喫煙バレて、大好きな野球部辞めさせられた…ものすごく後悔した」
男「部も試合出場停止くらった。友達すごく減って、家族も冷たくなった」
男「あてにしていたスポーツ推薦も無理だ。進学も就職も危うい……」
男「もう何をしていいのかわからない…」
男「こんな俺の惨めな姿……見ないでくれ」
女「私にはあなたを最後まで見守る義務があるわ! 今までもこれからもずっと一緒だもの!」
男「女……」
女「男君、人生あきらめちゃだめ。がんばろう。もちろん私も手伝うからね」
男「ありがとう女…」
- 214 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 05:26:08.08 ID:csl4e16Z0
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【化粧】
女「は日本人女性の義務よ」
男「女・・・俺おまえのすっぴん見たときないんだけど」
女「駄目よ。見せない」
男「いいじゃん別に」
女「男の前でキレイに取り繕い続けるのも義務なの」
男「また義務か・・・お前って義務をいいわけに使うときが多くね?」
女「……」
男「……」
女「……」
男「なぁ……すっぴ
女「駄目よっっっっ!!!」
女(男君にふさわしい女にならなきゃ・・・それも義務ね)
- 216 VIP足軽x 2006/12/03(日) 05:32:12.96 ID:eDtdSw/80
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奇跡
女友「ねぇ、アナタまだあの人と離婚しないの?」
女「うん、しないよ」
女友「もう5年よ!5年間も意識が戻らないのよ!?それなのになんで…」
女「ごめんなさい、それでも私はあの人が大切なの」
女友「・・・」
女「心配してくれてありがとう、でも大丈夫だから」ニコッ
女友「うん、変な事言ってごめんね」
女「ううん、気にしないで。それに…」
女友「それに?」
女「妻が夫の帰りを待つのは、義務でしょう?だから、ずっと待ってるの」
女友「・・・あ、アナタ携帯なってるわよ」
女「あら、病院から…はい、女ですが…はい、はい、えっ!分かりました、すぐに向かいます」ピッ
女友「どうしたの?そんなに慌てて」
女「あの人が、あの人が!!」
男「やぁ、おはよう 女 どうしたんだい?泣いたりして」
私は、男の胸で泣き続けた。
5年間を、洗い流すかのように
ごめぽ、思いつくのこんなのばっかりだ…
吊ってくる|樹海| λ......トボトボ - 217 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 05:43:50.33 ID:csl4e16Z0
-
男「やっべ宿題やってくるの忘れた……」
男「まぁいいや。女、見せてくれ」
女「駄目です。自分の力でやってください」
男「えええ!俺の面倒みるのが義務じゃないのかよ?」
女「そんなに甘えなさんな。私だって人間ですよ」
男「くっ……仕方ない自分でやるか」
女(子供にきちんとした教育を受けさせるのが義務なんです。そっちのほうが優先事項・・・)
女(宿題手伝ってあげたいけど我慢我慢・・・)
女(ああ男君バルキスの定理なんてネタよ!実際に使っちゃ駄目!)
女(あそこも違うしそこも違う!なんてもどかしい!)
- 218 VIP足軽x 2006/12/03(日) 05:46:19.11 ID:eDtdSw/80
-
- 220 VIP足軽の子 2006/12/03(日) 06:01:37.64 ID:csl4e16Z0
-
女「赤ちゃんを産んで、護って、立派に育てるのも女の義務よ」
男「おいおいその義務おれにも分けてくれよ」
女「そうね。二人の赤ちゃんだものね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「……Zzz」
男「オーイ涎よだれ」
- 222 VIP村人P 2006/12/03(日) 06:07:37.83 ID:n8tIc6NFO
-
差し入れ。義務ですから。
ttp://f.pic.to/8px0e
みんながんがれ!
p01_222_8px0e-1-f811.jpg - 224 VIP足軽zip 2006/12/03(日) 06:59:03.92 ID:1Pb5tXwV0
-
俺も差し入れ
http://www.vipper.org/vip392639.png
火曜から試験だが人が来るまでこのスレを保守する
p01_224_vip392639.png - 225 VIP足軽MS 2006/12/03(日) 07:10:18.34 ID:csl4e16Z0
-
【NHK】
女「受信料の支払いは国民の義務よ」
男「う~ん。そうであったような、なかったような……」
男「ところでお前んちテレビあったっけ?」
女「無いわ。もっぱら情報源はラジオね」
男「受信料払ってんの?」
女「ええ。義務ですから」
男(コイツ情報知らなすぎだし素直すぎて可愛いくね?)
- 226 荒巻スカルチノフ 2006/12/03(日) 07:38:06.41 ID:3dbG0cv+0
-
こんなものですまないが・・・差し入れ
http://p.pita.st/?m=xplbusvr
p01_226.JPG - 230 南蛮ムキトス 2006/12/03(日) 10:11:13.82 ID:DFVKpX6zO
-
女「部屋を開けていただけますか?」
男「どうした、女。朝から」
女「日曜日ですから、部屋のお掃除・・・と思ったので」
男「!!(ま、まずい!ベッドの下には!)あ、後にしてくれるか?」
女「無理です。私の義務ななので」
ガチャ
男「な、なあ、自分でするからさ、な?」
女「ダメです。そういっていつもやらないんですから」
男「な、何か手伝いくらいできるよな?(やばい、そこは・・・)」
女「男の世話をするのが義務ですから、義務に違反します」
男「そ、そうか(もうおわりだな)」
女「~~♪・・・あ!お、男さん!!」
男「そ、それはな、(ま、まずい、どうすれば・・・そ、そうだ!)」
男「そ、そう!義務なんだ!男の義務!女だからわからないだろ!?」
女「義務なのですか?それならば仕方ないですね」
男「(義務ならいいのか?)」
女「(や、やっぱり義務なんだ///)」
朝からこんなネタしか思い浮かばないなんてなww - 232 VIP村人XL 2006/12/03(日) 10:33:31.48 ID:HGAfZhy6O
-
書いててうっかり自分で萌えてしまったorz
つhttp://p.pita.st/?ruv1bc4s
p01_232_1.JPG
p01_232_2.JPG - 237 散髪とめきち 2006/12/03(日) 11:12:02.02 ID:jk0czJrEO
-
GJ
- 238 VIP村人j 2006/12/03(日) 11:17:08.44 ID:zVySWTVP0
-
保守!
担任「男、ちょっとこい!」
男「先生、なんですか?」
担任「今日、女が休みだからこれ届けてくれ」
男「女が休みなんてめずらしいですね……
(女は39度の高熱でも「義務ですので!っていって」休むのを極端に嫌がってたのに……)
ところで、女の休んだ理由って何ですか?」
担任「それがな」
(ペラ!)
…[理由:義務ですので!]… - 240 VIP村人j 2006/12/03(日) 11:47:13.20 ID:zVySWTVP0
-
保守ですから!
男「女、入るぞ…(ガチャ!)」
女「きゃ!」
男「悪い!悪い!まさか、着替えの最中なんて!(ガチャ!…しかし……女…思ったより…胸あるな……ドキドキ!)
女「……入っていいですよ……お客さんを招き入れるのも病気の者の義務ですから!……」
男「いやぁ、さっきは悪い!だけど、思ったより元気じゃな…って、うわぁ!」
女「…復習は下着姿を見られた乙女の義務ですから…(首絞め!)」
男「…グッ…(息ができん!けど…背中の感触が…ヤバイ…意識が…)」
(パンパン!)
男「 ギ ブ で す か ら ! 」 - 242 南蛮ムキトス 2006/12/03(日) 12:05:35.86 ID:jk0czJrEO
-
- 243 だんご屋のはる 2006/12/03(日) 12:13:44.81 ID:QwVVKTN00
-
- 244 VIP村人k 2006/12/03(日) 12:44:30.34 ID:zVySWTVP0
-
男「あっ…お邪魔しました。」
女母「こちらこそ…わざわざ、お見舞いに来てくれてありがとうね」
男「いやいや、担任にいわれてるし
女の言葉を借りるなら義務だから?かな」
女母「(クスッ!)素直じゃあないのね…あの子に似てきたのかな…」
男「そんな!違いますよ…けど…ずーと一緒にいるけど
なんで言い始めたか覚えてないな」
女母「それは、あの子…お婆ちゃん子だったのとあなただからかな?」
男「どういう、ことですか?」
女母「お婆ちゃんはお爺ちゃんが戦争に行く事になった時から
ずーっと、「兵士の妻の義務ですので!」っていって待ってたの
それで…お爺ちゃんが戻ってきたときには口癖になってってね
ある意味おまじないみたいな言葉だって教えられたの」
男「おまじないですか…」
女母「そう…大切な人とまた会える…そんな、おまじない」
女「お母さん…水もらっていい?…」
女母「あらあら?女ちゃん…起きても大丈夫なの?」
男「じゃあ、改めてお邪魔しました」
女母「今日はきてくれて、ありがとう!ほら、女ちゃん…」
女「ありがとう…お礼は言わなきゃ…義務ですから…」
女母「あらあら…男君…またきてね、これは男君の義務ですから」
男「はい!(…おまじないか…)」 - 248 VIP村人l 2006/12/03(日) 13:24:40.40 ID:zVySWTVP0
-
【give me …】
女「んー!んー!…あっ!男君…あれ、とってください」
男「上の本か?(背が届かないのか)」
女「そうです!とってください!背の高い人の義務ですよ!」
男「わかったよ」
女「早く!早く!」
男「どの本?」
女「ケイト ウォーカーの本です」
男「義務と…結婚…」
女「違います!この本は小説なんです!」
男「ははは…だよな…ははは…(一瞬、ドキドキしたのは何故だ?)」
女「(ボソボソ)please give me … marry …」
男「ん?なって言ったの?」
女「いや…あの…プリンを義務ミーで待ってる…っていっただけで…///」
男「日本語でおk?
…まぁ、いいや、そんなに好きならプリンおごってやるから行くぞ!」
女「はい!ついていきます。義務ですから!」
- 249 猿回しの勘三 2006/12/03(日) 13:32:20.40 ID:jk0czJrEO
-
ニヤニヤしたw
- 251 ただの戦士 2006/12/03(日) 13:54:07.90 ID:oTkUtcJs0
-
男「さて、飯を食うか」
女「そうですね」
男「女さんも一緒に食べる?」
女「ええ、義務ですから」
男「じゃあ今日は中庭にでも行こうか」
女後輩「せんぱーい!」(ッドン
「うお!びっくりした後輩か」
女後輩「先輩!ご飯奢って下さい」
男「はあ?何で俺が」
女後輩「ひどいっ!あの時のコト忘れたんですか?」
女「………」(じと~
男(う~わ~、めっさ睨んでるよ)
男「あのときのことって何だよ」
女後輩「そう、話せば長くなりますが…」
男「回想入るのかよ、あと抱きつくの止めろ」 - 252 ただの戦士 2006/12/03(日) 13:54:40.19 ID:oTkUtcJs0
-
女後輩「あの寒い日、先輩はお腹減ってフラフラの私に
ご飯を奢ってくれました、というわけで奢ってください」
男「短っ!つーか普通お前がお返しに奢るとこだろう」
女後輩「一度餌を与えると最後まで面倒見る義務があるんですっ!
その代わりに、私と一緒にご飯食べれますよ~?」
男(…どうしようこいつ、
それにさっきから女さんから何か冷気が)
男「あの~女さん?」
女「何ですか」(ニコニコ ゴゴゴゴg
男(怖ぇ~)「どうしよう?」
女「いいですよ、後輩さんと一緒に学食に行って
それが男さんの義務ですから」(ニコ二コ
女後輩「女さんもああ言ってるし、行きましょう先輩っ!」(ガシッ
男「ちょ、待て引っ張んな」(タッタッタ
女「……本当に行っちゃうなんて」
女「……馬鹿」(ぐすん
もう誰もいないかな - 253 VIP村人l 2006/12/03(日) 13:56:31.61 ID:k1Ai7kOS0
-
GJ
まだ見てますよっと - 254 VIP村人l 2006/12/03(日) 13:58:29.46 ID:zVySWTVP0
-
【プリン】
男「おいしい?」
女「おいしい♪」
男「なんで、女って甘いのがすきなんだ?」
女「うーん?頭を使ってるからじゃあないですか?」
男「えるしっt(ry」
女「ちゃんとボケきるのも義務ですよ!」
>>251-252
これは新しいライバr(ry
あかん!思いつきが枯れてきてしまったwww
クオリティ低下の為、保守投下はここまでで…
また、何か思いついたら投下させて頂きます。
それではドROMゥン! - 255 姫 2006/12/03(日) 14:06:59.51 ID:XaOfE4yOO
-
http://imepita.jp/20061202/518890
p01_255_518890.jpg - 257 VIP下手人 2006/12/03(日) 14:12:32.07 ID:DFVKpX6zO
-
- 258 姫 2006/12/03(日) 14:15:04.51 ID:XaOfE4yOO
-
眼鏡をかけて確認してる感じ
- 260 VIP下手人 2006/12/03(日) 14:21:55.62 ID:DFVKpX6zO
-
- 263 VIP賢者 2006/12/03(日) 15:13:08.91 ID:oTkUtcJs0
-
女「いいから行きますよ」(ガシッ(急がなきゃ)
男「また腕を…最近引っ張られてばっかりだな」
女後輩「あーー!先輩見っけた!遊びに行きましょう」
女(しまった!)
男「いや、今から女さんと帰るとこだから」
女後輩「あたしを退屈させないさせないのも
先輩の義務なんです!
寂しかった死んじゃうんですから」
男「ウサギかよお前は」
女「駄目ですよ!
今から男さんは私と一緒に帰って
その途中に私と甘いもの買って
お喋りしながらそれを食べて
それで家に着いたら私のお料理を手伝ってくれて
それから楽しくご飯食べて最後にテレビ見ながら
団欒する権利があるんです
私にはそれを執行する義務があるんです」
男「そこまで決まってんの!?」(そして何の義m(ry )
女「行きますよ!男さん」(ガシッ
女後輩「こっちです!先輩」(ガシッ
男「痛っ、違う方向にひっぱんなって!」
人来い人乞い - 264 VIP賢者 2006/12/03(日) 15:14:52.68 ID:oTkUtcJs0
-
- 270 VIP魔法使い 2006/12/03(日) 16:42:10.36 ID:oTkUtcJs0
-
- 271 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 16:48:59.83 ID:4vnPC5cu0
-
http://imepita.jp/20061203/598860
義務ですから・・・
p01_271_598860.jpg - 273 暴れん坊VIPPER 2006/12/03(日) 17:01:58.98 ID:Mnw/Ai7T0
-
- 274 VIP村人p 2006/12/03(日) 17:03:05.95 ID:zVySWTVP0
-
- 280 だんご屋のはる 2006/12/03(日) 18:52:13.60 ID:DFVKpX6zO
-
女「義務も保守のうちですから」
男「保守も義務のうちだろ?」
女「!!わ、わかってますよ!」 - 281 VIP足軽になりたい sage 2006/12/03(日) 18:59:46.53 ID:4vnPC5cu0
-
男「腹減ったな…」
女「もう少し待っていてください!」
男「(あと30分てとこか)ていうかいつも作ってもらって悪いし、今日は食べにいかねえ?」
女「だだだだめです!そんなの悪いですし、食事の支度は私の義務なんです!」
男「うーん・・・」
女「それに!そういうのって、女の人を誘うときに言う言葉ですよ」
男「わかってないなあ…」
女「?」
男「俺は、女と一緒に食べに行きたいんです」
女「!」
男「…顔真っ赤」 - 282 VIP足軽mp3 2006/12/03(日) 19:01:55.88 ID:gHuMbODB0
-
- 287 VIP遊人 2006/12/03(日) 20:08:50.35 ID:XD3h9Ze60
-
p01_287_vip393031.jpg - 289 だんご屋のはる 2006/12/03(日) 20:25:33.82 ID:jk0czJrEO
-
- 291 だんご屋のはる 2006/12/03(日) 20:41:29.23 ID:Fo+RQUYZO
-
p01_291_741320.jpg - 294 VIP村人s 2006/12/03(日) 20:52:54.34 ID:zVySWTVP0
-
お題くれ!
- 295 ◆gxTASHIRO. 2006/12/03(日) 20:53:35.95 ID:mec6qCJA0
-
「ネカフェ」
- 296 VIP村人a sage 2006/12/03(日) 20:53:47.76 ID:ifbQPqnW0
-
男がお見合い
- 297 VIP皇帝 2006/12/03(日) 20:53:58.75 ID:k1Ai7kOS0
-
そろそろエロス書こうぜ!
- 299 VIP村人s 2006/12/03(日) 20:59:55.83 ID:zVySWTVP0
-
【ネカフェ】
男「PCの授業とかあるけど機械は苦手なんだよな…」
女「PCでしてたら私が教えれますけど…」
男「それは、ありがたいけど…俺、PCはもってないんだよ」
女「それでしたら、私の家に来ればいいですよ……あっ!」
男「いいの?」
女「教えるものの義務ですから……(///)……」
- 300 壷ふりお京 2006/12/03(日) 21:01:06.20 ID:DFVKpX6zO
-
つ「喧嘩」
- 301 VIP村人t 2006/12/03(日) 21:09:14.01 ID:zVySWTVP0
-
【男がお見合い】
男「実は最近……親の様子がおかしいんだ……」
女「どうしたんですか?」
男「俺、卒業したら家業をつぐだろ」
女「そうですよ……男君のご両親にとっては大事な待望の長男ですから」
男「なんか、綺麗な人の写真を見せられた」
女「!!」
男「けど、破いちゃったwww」
女「なんでですか!」
男「おれは、長男としての義務より好きな人を選ぶ権利を主張したいから……(ギュー!)……」
女「----私は……抱きしめ返していい権利はあるのでしょうか?……」
男「逆だ!抱きしめられたら抱きしめ返すのが最低限の義務だ!」
女「義務ならしかたないです……(ギュ!)……」 - 302 籠屋の銀二 2006/12/03(日) 21:12:20.29 ID:jk0czJrEO
-
つ【男の下駄箱にラブレターが……】
- 303 VIP村人t 2006/12/03(日) 21:15:28.04 ID:zVySWTVP0
-
【そろそろエロス書こうぜ!】
女「…ハァ……ハァ……グッ……」
男「……あと……ちょ……おま……」
女「……ハァ……クッ……
……どうです……そろそろ……」
(パンパン)
(パンパン)
(パンパン)
(パンパン)
(パン…)
(…)
女「どうです!参りましたか!」
男「 すいません!もう、着替えを覗いたりしませんから ギ ブ で す か ら ! 」
- 305 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 21:37:13.83 ID:zVySWTVP0
-
【喧嘩】
女「くぅ~!なんでダメなんですか!」
男「なんだって!バイト(親の手伝い)をしなきゃだめな日なの!」
女「……グッ……だって……」
男「(ビクッ!)また、首絞めでもする気かも知れないが……今度ばかりは引かんぞ!……(たぶん)……」
女「……だって……ぅ……ぅえ……」
男「………ちょっと……」
女「……グスッ……ふぇ……エッ……グッ……」
男「-----悪かった……俺も言い過ぎた……頼んでみて休みもらうから……」
女「……ふぇ……いや……」
男「はぁ~、泣き止んでくれよ……それが、謝られた者の義務だぞ!(泣くと子供みたくなるな)」
女「はい(ケロ!)」
男「えっ……それでいいの?……(アセ」 - 307 VIP足軽ktkr 2006/12/03(日) 21:55:22.21 ID:ZDhbsdZp0
-
女「か、勘違いしないでよね!義務じゃなかったらあなたの顔も見たくないんだから!!」
- 308 VIP足軽ktkr 2006/12/03(日) 21:56:04.27 ID:ZDhbsdZp0
-
>>307続き
男「・・・・・・・・・・・・女さん?」
女「・・・駄目ですか」
男「・・・え、ひょっとしてギャグで言ってるの?」
女「・・・もういいです、なんでもないです。ごめんなさい忘れてください」
男「え、そう?その・・・ゴメン」
女「もういいんですってば」
女(ツンデレが最先端って聞いたのに・・・・・・) - 309 油売りの左暮 2006/12/03(日) 22:09:04.79 ID:jk0czJrEO
-
- 310 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 22:10:09.65 ID:zVySWTVP0
-
【男の下駄箱にラブレターが……】
(キーンコーン…カーンコーン…)
男「やっと、帰るれる~!(クハー)」
女「男君!帰りましょう!」
(…パラリ…)
男「ん?……なんだこれ?……(ピンクの付箋か)」
女「はやく~!帰りますよ~!」
男「おう!(まぁ、いいや…あとで見よう…)」
- 311 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 22:10:37.82 ID:zVySWTVP0
-
【男の下駄箱にラブレターが……】
続き
……家に到着……
男「ふー、そういえば手紙あったな……(パラッ)…なになに…」
……[ 私はあなたのことをいつも見ると ]……(もしや!)
……[ 胸のドキドキがとまりません ]……(ラブレター!)
……[ あなたの笑顔にいつも癒されます ]……(いつも?)
……[ 何気ない仕草にドキドキしてします ]……(ワクワク)
……[ 今はまだ恥ずかしくて誰かは秘密です ]……(誰だ!)
……[ ]……(はぁ~…)
……[ ~P・S~ ]……(ん?)
……[ いつかは会って言いたいと思います ]……(これは!)
……[ それが最低限の義務ですから ]……(……アセ)
……[ ]……
……[ あなたを慕う…G・O… ]……(あいつだな)
ちょっと、犬の散歩に言ってきます。
それまでに、人いたらお題をお願いしてもいいですか?
帰ったら消化します ノシ - 312 VIP足軽l 2006/12/03(日) 22:10:52.16 ID:ZDhbsdZp0
-
女「はい、男さん、今日のお弁当です」
男「いつもありがとう、女さん。おぉ、今日も美味しそう!」
女「見た目と美味しさだけでなく、栄養のバランスもきちんと考えてありますよ」
男「そりゃすごい。なんか悪いね、ここまでしてもらうと」
女「いえ、男さんの健康管理も私の義務ですから」
男「そっか・・・それなら、俺の健康を考えてくれるなら・・・ひとつ、お願いしたいことがあるんだけど」
女「はい、なんでしょうか?私にできることなら、何なりとお申し付けください」
男「あの・・・ね・・・女さん!」
男「もう添い寝はカンベンしてくれない?」
女「それはできません、義務ですので」 - 313 油売りの左暮 2006/12/03(日) 22:12:59.66 ID:jk0czJrEO
-
- 314 VIP足軽l 2006/12/03(日) 22:16:56.57 ID:ZDhbsdZp0
-
お題【休日】
- 315 VIP足軽l 2006/12/03(日) 22:18:20.45 ID:ZDhbsdZp0
-
お題【修羅場】
- 316 VIP皇帝 2006/12/03(日) 22:30:46.27 ID:ZDhbsdZp0
-
男「女さん、ちょっと訊きたいことがあるんだけど」
女「はい、なんでしょうか?」
男「女さんは、義務じゃなくても同じように俺に優しくしてくれるの?」
女「いいえ(キッパリ」
男「ガンッ)あ、そう・・・そうなの・・・そうだよね・・・アハハ・・・」
女「・・・そんな理由付けないと、恥ずかしくてこんなことできません(////」
男「え?!それって」
女「なんでもないです(////」 - 317 VIP足軽l 2006/12/03(日) 22:36:00.03 ID:ZDhbsdZp0
-
お題乱舞だ。クセが強すぎて無理なようなら無視してくれて構わない
お題【アッパーカット】
お題【パンチが効いてる】
お題【ボディーブロー】
お題【クビ】
お題【昼食】
お題【部屋】 - 318 VIP足軽l 2006/12/03(日) 22:41:13.53 ID:ZDhbsdZp0
-
女「ハァ、ハァ・・・男さんに群がる害虫を駆除するのも私の義務!!その無駄にでかい乳で男さんを誘惑した罪、地獄で悔いなさい!!」
女友「ちょ、おま!」
男「女さん落ち着いて!女友は俺と出会い頭にぶつかって、運悪く『エロゲーのお約束』をやっちまっただけなんだー!!」
お目汚し申しわけ - 319 VIP村人u 2006/12/03(日) 22:45:50.95 ID:zVySWTVP0
-
【休日】
男「今日はバイトも無いし……完璧なと休みがやっときた!」
(ピンポーン)
男「誰だ!今日は遊びに行く予定は入れてないし……?」
女「男君!」
男「あれ?女?(今日は丸一日、寝れる唯一の日なんだが……)」
女「今日は丸一日休みの日ですよね!」
男「そうだけど……俺の安眠を邪魔に?」
女「……これ……」
(…バサバサ…)
女「テスト対策の勉強をしましょう!今日は唯一勉強に専念できる日ですから…それに、学生の義務です!」
男「mjdk!俺の休日が~……」
女「(ボソボソ)……あと、男君と丸一日を一緒にいれる日だし……( ///)」
男「がんばります!」
お題くれた人ありがとうけど多杉wwwwwww
>>317の言うとおり出来るのから手をつけるよ
- 320 VIP足軽zip 2006/12/03(日) 22:48:15.01 ID:RNERmx3t0
-
援護仕る。【パンチが効いてる】
男「約束通り、持ってきたようだな」
女「ええ、これも幼馴染の義務って奴ね」
男「修行したらしいな」
女「ええ、今までの私と思ったら大違いよ。コレでも頑張ったんだから」
男「その手を見ればある程度は解るよ」
女「でも、その……期待しないでね」
男「いいよ。昔から知ってる」
女「……もう、馬鹿」
男「じゃ、いただきます……うぐぉ!?」
女「あれ?」
男「うん……コレはまた、パンチが効いてるというか……」
女「えと、辛い?」
男「どちらかというと、ツライけどな。美味いよ、うん」
女「あ、アンタが作れって言ったんじゃない」
男「んむ……激しく後悔してるけど、まぁ、いい。昼飯代が浮く……」
女「ちょっと、大丈夫?」
男「は、腹いっぱいになって、少し眠くなっただけだ……」
女「もう、全部食べなくてもよかったのに……」
男「ちゃんと、処理しなきゃ、勿体無い。それに、幼馴染の義務ってのかな」
女「馬鹿」
男「はは、だが、これもなかなかいい。倒れてりゃ、膝枕してくれるし……」
ほすほす - 321 油売りの左暮 2006/12/03(日) 22:50:35.17 ID:jk0czJrEO
-
- 322 VIP村人u 2006/12/03(日) 22:54:18.00 ID:zVySWTVP0
-
【修羅場】
女「このドロボウ猫!これも、義務ですから!帰ってください!」
男「ふぁ~…って朝から…凄い剣幕…(アセ)…修羅場でおなじみの台詞だが…」
女「男君!」
男「(ビクッ)はい!…(なんだなんだ!)」
女「野良猫が男君と添い寝してたので追い払っときました!」
男「はは……そういう、ことね…(女は犬だな)…」 - 323 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 23:05:27.48 ID:zVySWTVP0
-
【部屋】
男「いつも、思うのだが……」
女「はぃ?」
男「なぜ?女は俺の部屋に毎晩くるのだ?」
女「それは…」
男「………」
女「守秘義務です!…( ///)プイ…」 - 324 VIP足軽wwwww 2006/12/03(日) 23:07:03.15 ID:RNERmx3t0
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いや、続かないから。【クビ】
男「毎朝すまない」
女「いえ、使用人の義務ですから」
男「今日の朝は?」
女「はい、午前の予定は、九時から」
男「いや、朝食の話」
女「す、すいません……」
男「俺は君のご飯が好きなんだよ。よかったら教えてほしい」
女「それは……今日は、和食です」
男「それだけか?」
女「あとは、秘密です。目にしたときの楽しみに取って置いてください」
男「そうか……君は、人を起こすのがうまいな」
女「いえ……義務ですから」
男「クビがかかっているからか?」
女「──いえ、私は……」
男「すまん、意地悪な訊き方をしてしまったようだ。安心してくれ。俺は、君が気に入ってる。クビにするつもりは無いよ」
女「はい、私も、まだまだ責務を果たせておりませんから」
男「義務か……そうでなくなるといいんだけどな」
女「……は?」
男「なんでもない。さて、着替える」
女「はい、お待ちしております……」
ほすほす - 325 VIP村人v 2006/12/03(日) 23:12:14.70 ID:zVySWTVP0
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【ボディーブロー】
男「時たま考える」
女「なにをですか?」
男「女のために出来ることって俺してるのかな?って……」
女「何をいってるんですか?」
男「いや…だって…」
女「あなたが一人前の男になってくれる事が最重要です!」
男「そういわれても……」
女「それとも、私の期待を裏切るんですか?」
男「いや……そうだな、ウジウジ考えるよりもとりあえず、頑張るよ!」
女「その意気です!」
……
男(あれ?なにかたりないような?) - 326 壷ふりお京 2006/12/03(日) 23:12:38.39 ID:jk0czJrEO
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- 329 VIP村人v 2006/12/03(日) 23:19:01.15 ID:zVySWTVP0
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- 330 VIP村人k 2006/12/03(日) 23:20:41.72 ID:jGW7cTa10
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レス番忘れたけどこんな感じのシーンがあった気がする
http://www.uploda.org/uporg604154.jpg
長髪眼鏡は正直しんどい
p01_330_uporg604154.jpg - 331 壷ふりお京 2006/12/03(日) 23:22:41.10 ID:jk0czJrEO
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うめぇwwwwww
GJ! - 332 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 23:22:58.25 ID:U9YVoOuV0
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- 333 VIP村人v 2006/12/03(日) 23:29:17.92 ID:zVySWTVP0
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【昼食】
(キーンコーンカーンコーン)
男「珍しいが…今日は弁当じゃないんだよな」
女「そうです…男君が…どうしても弁当は嫌といったから…(ウルウル)」
男「いや…今日は出来れば外で食べたいんだ…」
女「(ウルウル)そんなにいやですか~…」
男「違うそうじゃなくて…今日はお前の誕生日だから」
女「へ?今日でしたっけ?」
男「義務!義務!って俺のことばかり構いすぎだから忘れてたのねwww」
女「……ありがとう……( ///)」
>>330
女「そんな、美人じゃないですよ…義務ですからねGJ!…( ///)プイ…」
- 334 VIP村人v 2006/12/03(日) 23:38:17.07 ID:zVySWTVP0
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【パンチが効いてる】
男「そんなに怒るなよ」
女「怒ってないですよ!義務ですから!」
男「いやいや、だから」
女「大丈夫ですよ!義務ですから!」
男「たしかに、勝手に食べたのは謝るけど…」
女「生物は生きるために食べるのも義務ですから!」
男「そんなにポテトのコンソメパンチが好きだったとは…」
女「ぷー!……怒ってないです…義務ですから!……(プイ)……」
- 336 VIP村人n 2006/12/03(日) 23:40:45.82 ID:csl4e16Z0
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・女の義務は、男に近づきたいがための言い訳。そして照れ隠し。
・もしくは義務といいきるまでの強い意志の表れ
・一度自分で決めた義務は達成しないと気がすまない?
・口癖は「義務ですから」
ほかにバリエーションないかな…
- 338 壷ふりお京 2006/12/03(日) 23:45:06.15 ID:jk0czJrEO
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- 339 愛のVIP戦士 2006/12/03(日) 23:53:30.63 ID:zVySWTVP0
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【ターンAのお姉さん】
女「義務ですからいきましたけど…人が大量でしたね…」
男「いまさら家族でディスにーとは」
女「けど、やっぱり楽しかったですね…次もいきたいなぁ…」
男「ん?……女……それの言葉は……?」
女「ですから、今度は二人だけでね」
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