プリバティ
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プリバティ Privaty
- 概要
素っ気ないふりをして仲間を気遣うことが得意な少女。
トライアングル部隊所属のエースとして活躍している。
公には人間として部隊に所属しており彼女がニケであることを知るのはごく一部。
そのため人間として振る舞うこととニケであることとの間で苦悩することも。
トライアングル部隊所属のエースとして活躍している。
公には人間として部隊に所属しており彼女がニケであることを知るのはごく一部。
そのため人間として振る舞うこととニケであることとの間で苦悩することも。
- ツンデレ&チョロイン
ツンデレとチョロイン属性を兼ね備えるが、更にポンコツも備える欲張りセット。
そのわかりやすい性格からカウンターズにおちょくられることも。
ただしツンの部分がポンコツすぎて果たしてツンデレと言っていいのか疑問ではあるが。
何かに理由をつけて主人公とのデートを画策するが、そのわかりやすさから主人公に逆張りをされショックを受けたり、不意に主人公から誘いを受け慌てふためく姿はとても愛らしい。
また所属する第一部隊の隊員からは姫様と呼ばれ「たまにいきなり癇癪を起こすが」可愛がられている。
そのわかりやすい性格からカウンターズにおちょくられることも。
ただしツンの部分がポンコツすぎて果たしてツンデレと言っていいのか疑問ではあるが。
何かに理由をつけて主人公とのデートを画策するが、そのわかりやすさから主人公に逆張りをされショックを受けたり、不意に主人公から誘いを受け慌てふためく姿はとても愛らしい。
また所属する第一部隊の隊員からは姫様と呼ばれ「たまにいきなり癇癪を起こすが」可愛がられている。
威風堂々とした態度で任務をこなしている、様に見えるよう本人は頑張っているがラピから威嚇射撃をうけアドミから「足が震えてる」と指摘されることも。
とは言え任務には忠実であり、モダニア確保を命じられたときには「殺したくはない」とカウンターズに投降を促すも、投降する気がないと見るや目標以外の射殺(人間である指揮官も含む)もやむ無しと覚悟を一瞬で決める。
任務では命令を絶対とし、好意を寄せる指揮官の生死ですら悩みつつも命令を完遂するためには厭わない、日常と任務でのギャップの激しいニケである。
とは言え任務には忠実であり、モダニア確保を命じられたときには「殺したくはない」とカウンターズに投降を促すも、投降する気がないと見るや目標以外の射殺(人間である指揮官も含む)もやむ無しと覚悟を一瞬で決める。
任務では命令を絶対とし、好意を寄せる指揮官の生死ですら悩みつつも命令を完遂するためには厭わない、日常と任務でのギャップの激しいニケである。
- 21対0
同じエリシオンのニケであるラピをライバル視するプリバティ。
だがラピは全く意に介さない。
カウンターズを尋問しようとトライアングルが出動した際には、事もなげに尋問を躱すラピに「さすがは私のライバル」と語るがラピには「ライバル?」と全く覚えがない返答をされる。
ラピにライバルの自覚がないのは記憶消去された(実際はされてない)と気づきとっさに自身とラピの戦績、0対21(プリバティが0勝21敗)をドサクサに紛れて21勝0敗と捏造する。
さらには記憶消去されたラピのためにカウントは無かったことに「してあげる」懐の深さをみせた。
捏造した戦績をなかったコトにしてあげ、終いには「私に相応しいライバルになりなさい」と謎の上から目線で去って行くプリバティ。
だがラピは全く意に介さない。
カウンターズを尋問しようとトライアングルが出動した際には、事もなげに尋問を躱すラピに「さすがは私のライバル」と語るがラピには「ライバル?」と全く覚えがない返答をされる。
ラピにライバルの自覚がないのは記憶消去された(実際はされてない)と気づきとっさに自身とラピの戦績、0対21(プリバティが0勝21敗)をドサクサに紛れて21勝0敗と捏造する。
さらには記憶消去されたラピのためにカウントは無かったことに「してあげる」懐の深さをみせた。
捏造した戦績をなかったコトにしてあげ、終いには「私に相応しいライバルになりなさい」と謎の上から目線で去って行くプリバティ。
いつかラピの記憶が実は消えていなかったという事実をプリバティは知るかもしれない。
その時のプリバティのリアクションが楽しみである。
その時のプリバティのリアクションが楽しみである。
プリバティ:アンカインド・メイド Privaty: Unkind Maid
- 概要