カウンターズ
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カウンターズ
概要
主人公が主に率いる部隊。
カウンターズの前身とも言える分隊04-Fは担当する指揮官と共に地上で行方不明となったニケ分隊の捜索にあたっていたが、分隊04-Fの指揮官が死亡したため本部に後任指揮官の派遣を要請する。
後任として指揮官(主人公)とシルバーガン分隊所属のマリアンが派遣される。
直後マリアンを侵食で失うがブラックスミスを撃破、異例の戦果を上げたため、ラピとアニスはシュミレーションルームで戦闘力の分析を受ける。
この際イングリッドから分隊名を尋ねられ主人公は「カウンターズ」と答え以降分隊名がカウンターズとなる。
さらに補充員としてネオンが合流し現在のカウンターズの体制となる。
作戦中にトーカティブとヘレティック・モダニアそしてピルグリムに遭遇、アンダーソンはこれらの存在に遭遇し生きて帰還したこと、シュエンから部隊を守るためもありカウンターズを独自の権限で行動できる特殊別働隊として任命する。
カウンターズの前身とも言える分隊04-Fは担当する指揮官と共に地上で行方不明となったニケ分隊の捜索にあたっていたが、分隊04-Fの指揮官が死亡したため本部に後任指揮官の派遣を要請する。
後任として指揮官(主人公)とシルバーガン分隊所属のマリアンが派遣される。
直後マリアンを侵食で失うがブラックスミスを撃破、異例の戦果を上げたため、ラピとアニスはシュミレーションルームで戦闘力の分析を受ける。
この際イングリッドから分隊名を尋ねられ主人公は「カウンターズ」と答え以降分隊名がカウンターズとなる。
さらに補充員としてネオンが合流し現在のカウンターズの体制となる。
作戦中にトーカティブとヘレティック・モダニアそしてピルグリムに遭遇、アンダーソンはこれらの存在に遭遇し生きて帰還したこと、シュエンから部隊を守るためもありカウンターズを独自の権限で行動できる特殊別働隊として任命する。
当初ラピとアニスは任官翌日の新米であることから指揮官の資質を疑いマリアンに咎められるなど決していいスタートは言えなかったが、新隊員にネオンを加え数々の困難を乗り越えアークで最も注目される部隊となる。
アークで最も注目される部隊へ
当初は寄せ集め、アニス自身も自分とラピを欠陥品と揶揄し他の部隊と比べ秀でた訳ではなかった。
しかし度重なるヘレティックや特殊個体との戦闘を生き延び経験値を積み上げていく。
アブソルートとの共同作戦時、ウンファは自らのエリシオン最強部隊アブソルートと比較し三流と断じるが、エマは「上位10%に入る」と評価。
その後もピルグリムのパイオニア、インヘルト及びエデンとも良好な関係を築き、数多くの激戦や出会い別れを経験をしてきた。
奪還地01で合流したハンマリングはカウンターズの戦闘を目の前にし、「自分もラプチャーと戦ったことはあるが次元が違う」と驚嘆する。
中央政府もその実績からメティス・アブソルート同様に主要な戦力と位置づける。
クリスタル地帯の調査ではカウンターズの損失はアークにも痛手であるとしてリスクを避けた調査を命じる。
しかし度重なるヘレティックや特殊個体との戦闘を生き延び経験値を積み上げていく。
アブソルートとの共同作戦時、ウンファは自らのエリシオン最強部隊アブソルートと比較し三流と断じるが、エマは「上位10%に入る」と評価。
その後もピルグリムのパイオニア、インヘルト及びエデンとも良好な関係を築き、数多くの激戦や出会い別れを経験をしてきた。
奪還地01で合流したハンマリングはカウンターズの戦闘を目の前にし、「自分もラプチャーと戦ったことはあるが次元が違う」と驚嘆する。
中央政府もその実績からメティス・アブソルート同様に主要な戦力と位置づける。
クリスタル地帯の調査ではカウンターズの損失はアークにも痛手であるとしてリスクを避けた調査を命じる。
初めてのタイラント級、ブラックスミスとの戦闘ではアニスは全滅する可能性が高いと撤退を強く進言するほどの戦力差があった。
現在ではタイラント級はおろか、ヘレティック相手でも「なんとかなる」と戦う姿勢を見せる。
また序盤でネオン合流後の初任務では50体のラプチャーとの戦闘を「自殺行為」とアニスは分析した。
のちに奪還地01で光学迷彩を展開した際にラピは300機のラプチャーの群れに対し「不可能でないが勝てるとは断言できない」と言うまでに成長する。
現在ではタイラント級はおろか、ヘレティック相手でも「なんとかなる」と戦う姿勢を見せる。
また序盤でネオン合流後の初任務では50体のラプチャーとの戦闘を「自殺行為」とアニスは分析した。
のちに奪還地01で光学迷彩を展開した際にラピは300機のラプチャーの群れに対し「不可能でないが勝てるとは断言できない」と言うまでに成長する。