VITのステ効率がいいので200(最大)推奨。
ここを削るのは上級者が特別な目的がある場合のみと考えていい。
本家をやってると軽視しがちだが完全回避も重要。
被ダメージ減少も合わせて該当項目参照。
VIT->ASPD->LUK(クリや完全回避確保)->残り火力ステの順に振るのがわかりやすい。
ステータス
STR
主にATK、近接武器の精錬ATKに影響する。
同じ火力ステのINTとDEXに比べると与ダメージ上昇(ステ)の伸び率がいい。
AGI
完全回避とASPDに影響する。FLEEも上がるが実質無意味。
完全回避はLUKで調整したほうがお得なので大体ASPDの為に振ることになる。
少量振る分には効率がいいが振りすぎると効率が落ちる。
火力を伸ばす場合はASPDは装備で確保してAGIはなるべく抑えるのがセオリー。
VIT
最大HPとDEF、MDEFに影響する。最大値はVITのみ200。
特筆すべきはHPの伸び率で、耐久面でのステ効率はズバ抜けている。
200振りが基本。
INT
主にMATK、武器の精錬MATKとSP回復力に影響する。
SP回復力が上がる分、STRに比べて与ダメージ上昇(ステ)の伸び率は悪い。
DEX
主にATK、遠距離武器の精錬ATKとCRI率に影響する。
与ダメージ上昇(ステ)の伸び率はINTと同等。
CRI率確保のために振る場合は、LUKと違って与ダメージ上昇(ステ)が伸びる代わりに防御無視が伸びない点を留意して選択。
LUK
ATK、MATK、防御無視率、CRI率、完全回避に影響する。
ATKとMATKはおまけ程度なので、他の要素の調整として振る。
クリティカル
現状は火力を出すためには必須。スキルや魔法にも適用される。
(敵のLv/10)+100で確定クリティカル。ヒールの場合は100で確定。
最終的にはバフ込み130程度欲しいところ。
狭間の地や古戦場では150↑必要?
クリダメ
火力を出すためには必須。ヒールにも影響する。
主に装備で確保する。
与ダメージ上昇(ステ)
ステータスによるダメージ補正。
STRが一番伸び率がいいが、基本的に職にあったステ(魔法ならINTとか)を振るのが一番ダメージ効率がいいのであまり意識しなくていい。
与ダメージ上昇Ⅰ
主にバフによるダメージ補正。修練スキルやイムポシティオマヌス等で上昇。
(内部的にはサイズ特化)
与ダメージ上昇Ⅱ
主に装備OPによるダメージ補正。
というか装備OP以外で伸ばす方法がないのでOP厳選の際には優先したい。
(内部的には一般モンスター特化、ただし全モブ効くように改造)
与ダメージ上昇Ⅲ
主に装備や
カードの効果によるダメージ補正。
(内部的にはボス特化、ただし全モブ効くように改造)
与ダメージ上昇Ⅳ
属性補正
属性攻撃のダメージ補正。バフや装備で上昇。魔法、物理の区別はなし。
装備では最初はあまり上げる手段がないので気にしなくていい。
スキルセットの属性強化の伸び率がとてもいいのでこれの厳選を始めたら考える。
属性耐性
本家と同様だが上限50%。
防御無視
LUKや装備で上昇。最大70%。
スキルセットの匠で最大85%。
(匠は上限を15%上げるだけで、上がった分防御無視を稼ぐ必要あり)
両手武器にはデフォルトでDEF無視、MDEF無視ともに50%ついていくる。
両手武器の防御無視上限が85へと変更された。(匠と同等)
完全回避
オーバスキル以外のスキルや魔法にも適用される。最大50。
汎用スキルに見切りや回避力向上を入れるのは鉄板。
出来れば50確保したい。
被ダメージ減少
その名の通り。最大50%。物理と魔法両方に効果あり。
最初は装備で伸ばすのが難しいのでアスムや金剛で確保することになる。
DEF、MDEF
精錬によってどちらも上昇する。というかDEFを上げるとMDEFも上昇する仕様。
割と軽視しがちだが、1000程度までは被ダメージ減少や完全回避と並んで重要。
E装備等で確保できないうちはハードロックマンモス
カードあたりをつけるとかなり変わる。
状態異常耐性
耐性表示君あと召喚看板でどの耐性が取れているか確認できる。
ステータスで完全耐性を取ることは不可能。
狩場に合わせて必要な耐性を取りたい。
状態異常はサブキャラクターに
汎用スキルのリカバリーを持たせておけば治してくれるが、リカバリー連打で壊滅…を防ぐためにある程度は自力で耐性を取ろう。
とりあえずアクセの
メタドラカード(沈黙、スタン)、
ミカエルカード(氷結、凍結)
肩のEデデデビルチカード(毒、石化)←エウレカBOSS。
辺りの行動不能になる状態異常耐性は鉄板なので取得することを目指したい。
肩のミランダフラワーカード(呪い、氷結、凍結、毒、石化、沈黙、スタン無効)が手っ取り早く耐性が取れるが初心者が自力入手はなかなか難しいので買い取りも視野に。
最新コンテンツで多用されているため、できれば
ヘルの権能も耐性をとりたいところ。
最終更新:2024年08月13日 05:03