概要


帰属化したスキルセットは合成と抽出をすることができないので注意
(スキルセット種別の変更は可能)

スキルセットにはSSBSやSP-SKILL、その他ステータスや与ダメージUPのオプションが付いている。
SS合成の際はSSBSとSP-SKILLが残りやすくなっている。
具体的にはSSBS以外が抽選されたら三回まで再抽選するとのこと。
なので、SS合成の際には目的のSSBSだけ付いているものを利用したい。

スキルセットはギルド倉庫を開いた状態でコマンドを使用することで、目的のオプションが付いたものが取り出せるので、専用のギルドを作成しギルド倉庫に保管がおすすめ。

合成や抽出に必要な素材については、メカニックスキル武具再誕の説明に記載。

SSBSとSP-SKILLが付いていない、その他ステータスや与ダメージUPのオプションだけがついているスキルセットについても、一部使い道がある。(以下素体と記述)
DEXが複数ついている素体は精錬用メカでおすすめ。
@ss get
op名とop数を省略することで、素体をギルド倉庫から引き出せる。

SS作成の手引


合成での作成

合成時スキルセットに刺さっているカード類は消滅するので注意
SS合成については、要求ステータスがないのでメカニックさえ作成すれば挑戦可能。
ギルド倉庫からコマンドを利用して、目的のオプションが付いたものを引き出そう。コマンドにSSBS名を追加で入力すればよい。
@ss get 会心撃
その中から目的のオプションのみが付いたものを厳選して、合成していく。
合成自体は100%成功だが、必ずしも目的のオプションが残るとは限らない。
またILは合成したスキルセット同士の中央値になるので、なるべくILが高いスキルセットで合成したい。

Tips
不要なオプションが付いているスキルセットは、素体と合成することで運が良ければ必要なオプションだけのスキルセットになることがある。
仕様上SSBSとSP-SKILLは残りやすいが、膨大な合成チケットと素体を消費して目的のオプションが消えることもあるので注意。

オプションの選び方

SSBSからどれを採用するかは各人の好みになるが、属性強化、会心撃、心眼(職によっては不要)は必須級。
残り1枠とスーパースキルセットで、火力特化でいくか防御に少し寄せる等して調整していく。
ステータスやクリダメ等は最大数値が低いのでSSBSを入れたほうが強い。
SP-SKILLについても抽出してスキルセットに刺せるので入れないほうがよい。

オプション変更での作成

ET商人から希望のオプションを選択して作成することもできる。
帰属化しているものでも変更可能。
確定で好みのスキルセットを作成できるが、1オプションにつきレイドチケット500枚消費。
ご利用は計画的に。

スキルセット種別の変更

作成したスキルセットの種別は、未鑑定のスキルセットと合成することで変更できる。
新たに追加されたスーパースキルセットへの変更も可能。
ILやオプションは上記で作成したものがそのまま引き継がれる。
合成の際刺さっているカード等は消滅するので、必ず剥がしてから合成すること。
帰属化している場合も種別変更は可能だが、合成後のスキルセットは帰属される。

スキルセットのIL上げ

引き取り君に不要なスキルセットを納品することでILを上げることができる。
上限は現在到達しているETの階層。
スーパースキルセットの上限は、上限は現在到達しているETの階層-10000。
ILによりステータス補正が強化されるので、ETが更新されたらILを上げよう。

SS抽出の手引


コマンドで指定することで、ギルド倉庫から目的のSP-SKILLがついたスキルセットを取り出すことができる。
@ss get SP-SKILL 25
残SPをすべて消費し、消費SP量とDEX、LUKで基礎成功率が増加する。
抽出元アイテムレベルが高いと成功率が増加する。(最大90%)

複数SP-SKILLが付与されている場合は、一番上のものが抽出される。

Tips
目的のSP-SKILLが一番上にない場合、素体と合成することでオプションの並びを変更することができる。
仕様上SP-SKILLは残りやすいが消えることもあるので注意。

抽出したSP-SKILLはスキルセットに装着可能。
もしくは汎用スキル婆でセット。
スパノビ以外は対応した職でのみ効果反映。

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最終更新:2024年08月24日 18:47