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プロフィール
| 種族 |
竜神 |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
とてつもなく高齢 |
| 身長 |
141cm |
| 属性 |
無 |
| 思想 |
秩序・中庸 |
| 武器 |
ブレス |
| 一人称 |
我、私 |
| 二人称 |
貴方 |
| 好きなもの |
我が子ら、我が子らの安寧 |
| 苦手なもの |
我が子らの安寧を脅かすもの |
ヌョンソッソポォーノッシュで数字の「0」を表す名前の少女。
竜の翼を持ち、常に憂いを帯びた表情を浮かべている。
現在は
アルピョスペペリヲンと行動を共にしている。
その正体は
ェゾルポニュアの氷海で今もなお氷漬けで封印されている古の始祖竜。
彼女は竜王たちを産んだ竜族の先祖であり、全ての竜族の母である。
彼女が無属性であるが故に、直属の子である竜王たちは光と闇、火と水など相反する属性を含め多様性を持ったと言われる。
永い永い時を経て彼女は神に近しい存在となり、竜神とも神竜とも呼ばれ、竜族から信仰されることとなった。
今より遥か昔に役目を終え、氷漬けとなって深い眠りについたとされている。
そんな彼女がある者の願いを聞き届け、少女の姿で顕現したという。
現在は何らかの目的を抱いてアルピョスペペリヲンと共に行動しているがその真意は分からない。
数は少ないが強大な力をもつ竜族たちの信仰を受けているため神としての力はとても強い。
しかしこの少女の身体はさほど強いものではなく、戦闘はアルピョスペペリヲン任せ。
我が子‥‥竜族を何よりも愛しており、竜族が安らかに暮らせることを願っている。
そして涙もろいのかちょっとしたことでよくポロポロ泣いている。
能力
竜のブレスを吹いたり飛び回ったり出来るが、さほど強いものではない。
しかし、封印されている母体が目覚めたら話は別だろう。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| D- |
D- |
C+ |
E+ |
D |
B |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| ドラゴンフォース |
C- |
神としての権能。竜の力を自在に引き出す。 例えばブレスを吹いたり、竜の鱗で敵の攻撃を弾くなど。 この身体ではあまり効果を発揮できない。 |
| 神威 |
EX |
神が放つ威光。神としての格を現すスキル。 竜族の信仰を一身に受けているため、その力は凄まじい。 |
| 祝福 |
EX |
神が信仰者に対して与える祝福。 竜族の全てのステータスを大きく上昇させる。 |
| 飛行 |
D |
翼を広げて自由に飛びまわる有翼族の特技。 飛んでも歩いても速度は変わらない。 |
関連人物
最終更新:2018年03月06日 01:46