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プロフィール
| 種族 |
? |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
70代 |
| 身長 |
50~178cm |
| ジョブ |
学者 |
| 属性 |
? |
| 思想 |
混沌・酒 |
| 武器 |
酒瓶、機械、機材 |
| 一人称 |
私、わし |
| 二人称 |
君、あんた、お前 |
| 好きなもの |
酒、発明、風呂 |
| 苦手なもの |
人付き合い、たわし |
| 趣味 |
酒 |
ヌョンソッソ大陸北部の田舎に居を構え、やりたい放題の人生を適当に謳歌する老人。
なんだかよくわからない研究とかをしている、なんだかよくわからない学の権威。発明家でもある万能の天才。
人知を超えた意味不明テクノロジーで
ポャンショチョラモッソポンヌ達をサポートする。
そのあまりの有能さから、実は人間ではないのではないかという噂が立っている。
真相は不明。
見た目は気難しいが、付き合ってみると割と適当でノリがいい性格。
酢をかけると溶けるが、瓶か何かに詰めておくと元に戻る。出来れば冷暗所がおすすめだ。
一言で言えば「変人」であり、大金を積まれても興が乗らねば協力することはなく、1ポッソモにもならずとも、興味をそそられれば狂喜乱舞しながら乾燥するまで尽力してくれる。乾燥してもお湯で元気になる。
特に研究で世界の役に立とうとかしている訳ではなく、「やりたいからやっているだけ」。
要するに単なる趣味で世界的権威となってしまったのである。
尚、彼の研究内容や発表された論文などはあまりにも難解な内容ばかりで、読むだけで気が狂った学者が何人もいるという。
酒が好きで、文字通り年中飲んでいる。
独身。
能力
本職は学者なので、主に調べものや頭脳労働が得意だが、制作意欲がありすぎるために物の制作、発明、修理までなんでもこなす。
研究所も自力で建てた。3日かかった。
興味がないと動いてくれないので、その場合は酒が必要だ。
ジョブ
【学者】
学者といいつつ、万能すぎるので発明も行うし、機工士のような芸当も可能。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| C |
A |
A+ |
EX |
A |
A+++ |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| 調べる |
A+ |
博士の学者としての能力。 魔物の弱点や生態、敵対する相手のプライベートすら暴く驚異の力。あんまりやりすぎるとポリスが来る。 |
| 機械 |
A+++ |
博士のマシーナリーとしての能力。 どこからともなく機械を取り出し使用する。普通に使えるものからまったく役に立たないものまで完備。尚、どうでもいいものの方が高い確率で出てくる。 |
| ソォンソォン踊り |
B++ |
名前にある通り博士も踊れる。 謎の躍りを見せ付け相手に何らかのステータス異常を引き起こす。流石の博士も歳なので、キレはヌョッスポゥヒョルヌースに劣る。 |
| めたもる |
A+ |
博士の謎技能。 相手そっくりに変身することができる(魔法ではない)が、顔は博士のままになるので締まりがない。 |
| 美のカリスマ |
EX |
偉大な叡知としてのカリスマ性。だったはずだが何故か美のカリスマに変化した。 仲間の魔力と美しさを底上げし、ファッション雑誌からのオファーがすごい。 |
| 頭脳明晰 |
EX |
めっちゃ頭がいい。すごい。 |
| 家事 |
E- |
家事。できない。できないのにスキルとして所持。 火事なら得意。 |
| 荘厳なる生命の水 |
EX |
酒。 一時的に博士の全能力を飛躍的に上昇させるが、突如暴れ出す危険性があるので注意が必要。 |
最終更新:2018年03月24日 02:39