《青眼の白ブサ龍(ブルーアイズ・ホワイト・ブサイク)》


デザイン


プロフィール

種族 ヴ族
性別
年齢 5歳
身長 めっちゃ伸びる
ジョブ ブサイクドラゴン
属性
思想 秩序・中庸
武器 ブレス
一人称 (喋らない)
二人称 (喋らない)
好きなもの 野菜、果物、土
苦手なもの 暴力
趣味 うねうね

通常モンスター
星(こんぺいとう)8/光属性/ドラゴン族/攻3/守2.5
高い攻撃力(種族比)を誇る伝説のブサイク。
どんな相手にでも玉砕する、その情けなさは計り知れない。

間抜けな顔をした蛇のような竜のような生物、ヴ族
凍るような青い瞳を持ち、白銀の鱗を持つ竜。らしい。ブサイクな蛇にしか見えない。
ヌョッスポゥヒョルヌースと契約し、決闘召喚によって呼び出されるモンスター。

ヴ族の例に漏れず戦闘はてんでダメ。というか何をやってもダメ。でも種族的に見たら攻撃力は、なんとヴ族3体分もある。(ヴ族の攻撃力は1)
クソザコなので召喚に必要なコストはめっちゃ安い。
星(こんぺいとう)8なので、そのへんに生えてる葉っぱ2枚で呼び出せる。
ただ一発殴られるとめそめそ泣いて決闘札の中へ逃げ帰ってしまう。

尚、星(こんぺいとう)8とは一口でこんぺいとうを食べられる数である。多いほどすごい。

ヌョッスポゥヒョルヌースはなぜか気に入っており、時折呼び出しては背中に乗っている。
うねうねと浮きながらにょろにょろ進むが、歩いたほうがマシな速度のため乗り物としても役立たず。
おまけに食欲旺盛なためすぐ寄り道して道に生えている草なり土なりを食べ始めてしまう。
ちなみに学習能力がないので躾をしても無駄だ。
ェォンピヒョスペゥーンが不思議な顔で見ている。

ヴ族にしては誇り高く賢いが(それでもバカである)基本的に意思疎通は不可能。
エサを与えれば誰にでも懐くようだ。
特にヌョッスポゥヒョルヌースに懐いている。エサめっちゃくれる。

世界に3匹しかいないという同じホワイトブサイクと合体することがあるらしい。
合体したところで雑魚のままには違いない。

《青き眼のOTOME》という専用サポート召喚獣が存在し、ギヌンザネオーンの乙女に似た彼女(疑惑の判定)が斧とか柱とかを装備するとどこからともなく勝手に共鳴してきて特殊召喚される。
召喚されたところで《青き眼のOTOME》の方が普通に強いし(強さのランクはA+)うねうねしたブサイクの方は何もしない。じゃあなんで来るんだよ。

能力

にょろにょろ伸びることが出来るがそれだけ。戦闘には向かない。
体力だけは無駄に高いが、ダメージを受けると泣いて逃げ帰るので盾にもならない。

たまに思い出したかのようにブレスを吹く。

ジョブ

【ブサイクドラゴン】
その名の通りブサイクな竜。
大きな口で何でも食べるのが特徴。
竜の鱗を有しているがなんかぷにぷにしているぞ。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
E B- E E- E- D

スキル

名称 ランク 詳細
破滅の不細工疾風弾
(ほろびのブサイクストリーム)
EX 青眼の白ブサ龍の専用必殺技。
ヌョッスポゥヒョルヌースが騎乗している場合のみ使用可能で、敵を容赦なく爆撃する。
というかヌョッスポゥヒョルヌースが全魔力を負担しているので別にブサイクがいなくても撃てる。ブサイクは何もしない。
ブレス E 竜が吹き出す強力なブレス。
たま~に思い出したかのように火や氷のブレスを吹く。
ちょっと暖かかったり冷たかったりする程度なので全く役に立たない。
悪食 A++ 何でも食べるという意地汚さ。
こいつは本当に意地汚いので道に生えている雑草でも食べまくる。
ヌョッスポゥヒョルヌースが嫌いな食べ物を放り込んで処理させたりしてる。
ドラゴンスキン E+ 硬度と魔力を有する美しき竜種の鱗。
鱗を纏っているがぷにぷにしており、防御力はほぼない。
浮遊術 D ウネウネと宙に浮かんでいる。
魔力も無いので何の力で浮いているのかは謎。
決闘者の加護 EX 端的に言えばヌョッスポゥヒョルヌースによる加護。
なんと幸運がDになっている(ヴ族の幸運基本値はD-である)。すごい。
めそめそ EX すぐ泣く。

関連人物

ヌョッスポゥヒョルヌース
風の決闘者。何かうねうねしていたホワイトブサイクと契約した。
お気に入りの一匹らしく、よく召喚されている。
何故か意思の疎通が出来ている。

《真紅眼の黒ブサ竜(レッドアイズ・ブラックブサイク)》
ホワイトブサイクと対を成す紅き眼のブサイク。
引き合わせても特別何が起こるわけでもないため、学者たちを悩ませている。

≪青眼の究極ブサイク≫
伝説のホワイトブサイクが3体融合した姿。
なんと攻撃力が4.5もある!ちなみに大陸最弱生物ッモの攻撃力は0.5である。
最終更新:2018年03月29日 02:34
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