| 年号 | 内容 | 補足 |
| 創世 | 偉大なる四柱の神がモソッピョロモスンヴァーヌ世界を創る。 | 神は他にもいたと言う説もあるが定かではない |
| 時を同じくして世界の裏側ェアーゾポッヌヌォースが創られる。 | ||
| モソッピョロモスンヴァーヌ5大陸が創造される | 神々はそれぞれの守護する大陸を4つ創造した。中央に1つ大陸を創り、四神の力を集めることの出来るその地のどこかにェアーゾポッヌヌォースへの出入り口を隠したとされている | |
| 風のヌョンソッソ大陸に一人の天使が訪れる。 ポロロンモッスァニェヌョンソッソは彼女に「ソベヤッソンソンヌ」という名を与える。 |
恐らく一番最初のヌョンソッソポォーノッシュである | |
| ニョッチョレペモペモーノォが砂に埋まる。 | ||
| ェアーゾポッヌヌォースの海に巨大なエビ、エペッソモキョロロォヌスが現れる。 | ||
| ェアーゾポッヌヌォースの海に巨大なイカ、チョメッソォソソモヤポッポスが現れる。 | ||
| エペッソモキョロロォヌスとチョメッソォソソモヤポッポスが壮絶な喧嘩を始める。 彼らの喧嘩によりェアーゾポッヌヌォースの海には暫く津波が絶えなかったそうな。 |
喧嘩の理由はチョメッソォソソモヤポッポスが勝手にプリンを食べたため | |
| 魔王サモッサマソペッチョーヌが誕生。世界を闇で包み込んだ。 | ||
| ェアーゾポッヌヌォース世界は魔王の支配を逃れるため、モソッピョロモスンヴァーヌとの間に門を隔てる。 | ||
| 異界の門を守るため、脇騎士ムォーソモミョポニョンペッペソスが現れる。 | 以降二世界の往来は難しくなる | |
| 四柱の加護を受けた四人の伝説の戦士が魔王サモッサマソペッチョーヌを倒す。 魔王は中央大陸であるゾモモッヌに封印されたとされており、モソッピョロモスンヴァーヌは再び光に包まれた。 |
四人の戦士達のジョブは伝説となり、今なお憧れの的である それは、ものまね士・剣聖・賢者・ヴァルキリーである |
| 年号 | 内容 | 補足 |
| 137年 | 冒険者ポポロスォーヌモによってヌョンソッソ大陸奥地のヤヌンソモロロォーンの森深くに神殿が発見される。 | |
| サモッサマソペッチョーヌが大魔王として復活。再び世界を闇に包みこむ。 | ||
| 勇者ミョッポスメォモサが四神の加護を受け、死闘の末にサモッサマソペッチョーヌを討つ。 平穏に生きることを願ったミョッポスメォモサはその後歴史から姿を消す。 |
ミョッポスメォモサのその後を知る者はほとんどおらず、どの文献にも記されてはいない | |
| ポャンショチョラモッソポンヌがミョッポスメォモサに拾われ、育てられる。 | ||
| 失われたフョルメニャーモソッスポォの大地を後に、若きフラッセバララーンヤが旅に出る。 当時から召喚魔法を使いこなし、ほとんど敵無しだった。 |
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| ミョッポスメォモサがポャンショチョラモッソポンヌに看取られ静かに息を引き取る。 その後、ポャンショチョラモッソポンヌは騎士となるべくソッポロロンスッヌェ王国へ向かう。 |
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| フラッセバララーンヤがソッポロロンスッヌェ王国の騎士となる。 | ||
| 春 | ポャンショチョラモッソポンヌが草原でパッツェティールァと初めて出会う。 | この時彼は目の前の女性が王女だとは思っていなかったらしい |
| ポャンショチョラモッソポンヌがソッポロロンスッヌェ王国の騎士となる。 | ||
| ォーモヨヴォッが砂に埋まる。 | ||
| ヲッフェニェートォーモョスが博士号を取得。ヌョンソッソポォーノッシュ学者として名を馳せる。 |