デザイン
プロフィール
| 種族 |
魔獣族 |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
12歳(人間換算) |
| 身長 |
138cm |
| ジョブ |
幻術士 |
| 属性 |
土 |
| 思想 |
秩序・善 |
| 武器 |
絵本 |
| 一人称 |
私 |
| 二人称 |
あなた |
| 好きなもの |
絵本を読むこと |
| 苦手なもの |
知らない人、外出 |
| 趣味 |
絵本を書くこと |
魔獣王、ゾンゾゾヌヌンポヴォース・ォモ・ヅヌ・ヲッポーンXII世の娘。
子だくさんの王であるため、彼女には兄と姉が沢山いる。
猛々しく誇り高い魔獣の王族には珍しく、自分に自信がなく引っ込み思案な性格。
優秀なきょうだい達に比べ戦や魔術の才能が乏しかったため、籠もりがちになった。
口下手なため人付き合いは苦手なものの、他人が嫌いなわけでも興味がないわけでもない。
誰よりも弱い魔獣だが、誰よりも心優しい魔獣である。
絵本が好きで、普段は引き籠って絵本を読んでいる。
特にヒト族が作った絵本が好きで、こっそり集めている。
将来は自分でも絵本を描いて色んな人に読んでもらいたいと思っているが、なかなか上手く描けないのが悩みどころ。
能力
獣の姿に化身することができる、戦が得意な
魔獣族。
彼女はシカのような魔獣に化身できるが、化身したところで強くもないのでほとんど化身しない。
絵本の力で不思議な空間を展開し、味方を支援する。
また、彼女を守るために召喚に応じる者がいるようだ。
ジョブ
【幻術士】
幻術と呼ばれる補助や妨害の魔法を主に使う魔道士。
また一部であるが召喚術も使用することができる。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| E(D) |
E(D) |
C |
D |
E(C+) |
B |
※カッコ内は化身後のステータス
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| 幻術 |
D |
幻を魅せることで味方を補助したり敵を妨害する魔法。 初歩的な幻術によって味方の援護をする。 |
| 召喚 |
E |
異界の幻獣を使役する高位の魔法。 彼女の召喚に応じるのはただ一人だけ。 |
| 化身 |
D- |
シカのような魔獣へと姿を変える。 微妙に脚が速くなるが戦いには向かない。 |
| 魔法障壁 |
E- |
魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。 魔道士であるが障壁を作るのは非常に苦手である。 |
| 陣地彩色【幻想】 |
EX |
陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。 味方や敵を含めて絵本の世界へと引き込む。 引き込まれた絵本によって何が起こるかなどは変わってくる。 |
| あがり症 |
B |
多くの人を前にすると緊張して動けなくなってしまう。 敵や味方を含めて一定数以上の注目を集めてしまうと行動不能になる。 |
| 慈悲深き神霊の守護 |
A+++ |
とある優しき神霊に守られている。 本来は莫大な魔力を必要とする"彼"が代償なしに召喚に応じてくれる。 |
関連人物
【
名無しの王子様】
名も無き優しき王子様。
本来は召喚することも難しい格の高い神霊であるが、ドゥリンョルメゥサを守るためずっと傍にいる。
彼との関係はドゥリンョルメゥサははっきりと覚えていないようだ。
二人とも喋ることは少ないが、仲は良いみたい。
【
ペペルソモッモ】
竜族の中でも珍しい、妖精竜王の娘。
魔法族の姫として接点があるのか、幼馴染みの一人で数少ない友達。
引っ張り回されて一緒に遊んでいる。
ちなみにドゥリンョルメゥサの方がお姉さんだが
ペペルソモッモの方が明らかに強い。
最終更新:2018年04月05日 03:31