ヴィーネズョヌズョーヌ


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プロフィール

種族
性別 女性
年齢 不明
身長 166cm
ジョブ 聖女
属性
思想 秩序・狂
武器 杖、大鎌
一人称
二人称 あなた
好きなもの 平等、平和
苦手なもの 不平等、争い
趣味 困っている人を助けること

闇のズョヌズョヌポポォン教団のトップである教祖。
信仰する魔王サモッサマソペッチョーヌと唯一お告げを受けることができるため、教団員から聖女として崇められている。
魔王の力を借り、様々な奇跡を起こすことができる。

闇の組織の指導者と言うイメージに反して温厚で心優しい性格。
またとても寛容であり、滅多に怒ることはない。
教団は彼女の従い規律を守る「教祖派」と導士ドゥーモヴィヌヌッヒに従う「導士派」に大きく派閥が分かれている。
しかし彼女は対立しているはずの導士派に対しても分け隔てなく優しく接する。

教団を設立し、教えを広めてきたのは『世界を救済する』という大きな目的のため。
教祖派の団員は皆、魔王の力と彼女の奇跡による救済を信じて付き従っている。


元々は修道院で育ったシスター。
このころから平等と平和を愛しているが、その考え方が狂っていた。
彼女が考える本当の平等と平和とは「生きとし生ける者が全て死ぬこと」である。
自身を含むモソッピョロモスンヴァーヌ世界の全ての生命が死ぬことで、完全な救済が出来ると考えている。

教団員が所持している闇のメダルには魔王の力が秘められている。
所有者はこの力を解放することで異形の魔物へ変化したり、力を暴走させ自爆したりすることができる。
彼女はこの力を所有者の意思に関係なく外側から発動させることができる。
つまり、闇のメダルを有しているものを強制的に操ることが可能なのだ。

教団を広め世界中を教団員で埋め尽くした後は、全ての教団員を操って自滅させる。
それが彼女の考える世界の救済方法である。
最終的に全てが死ねばOKなので、導士派の身勝手な行動も許容しているに過ぎない。
この救済方法についてはごく一部を除き誰も知らない。


思想が狂っているため本質的には誰とも相容れることはない。

魔王のお告げを受け、力を行使できるのはその身に魔王を宿しているため。
いわゆる魔王の化身とも言える存在である。(ポロロンモッスァニェヌョンソッソに対するェニァスフョーヌョッソモのような関係)
魔王を宿し、シスターをやめた時から成長が止まっているため若く見える。

能力

盾となり剣となる信者たちが沢山いるため自身が戦うことはほとんどない。
洗脳によって強制的に信者を増やしたり、信者を魔物に変身させたり、味方を強化(?)して戦う。

直接戦うときは死神のような巨大な鎌を持つ。
魔王の化身であるため見た目に反して身体能力が高い。

ジョブ

【聖女】
奇跡によって人々を救済する聖なる乙女。
だが彼女は狂っていた。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
A A EX D A EX

スキル

名称 ランク 詳細
完全魔法 A 欠けることのない完全な魔法。
魔王の力として行使される奇跡がこれ。
洗脳 A+ 相手を洗脳し、自身の信者とする能力。
強い精神力を持たない者は彼女の信者とされてしまう。
ただし、モッチョラソォンである場合は洗脳を無効化できる。
魔王の呪い EX 信者が持つ闇のメダルの力を強制的に解放させる。
異形の魔物へと変身させて戦闘力を大幅に上昇させる。
変身すると思想が「狂」となってしまい、元に戻れなくなる。
ただし、呪いであるため、解呪の力を持つ者ならば‥‥。
狂気のカリスマ EX おぞましい思想を有する狂った指導者。
思想が「狂」であるもの、すなわち魔王の呪いを受けた者のステータスを向上させる。
魔王の化身 EX 魔王サモッサマソペッチョーヌをその身に宿す魔王の化身である。
闇を自在に操り、闇属性のダメージを吸収する。
また、幸運以外の全てのステータスに大幅なブーストがかかる。

関連人物

最終更新:2018年03月31日 01:15
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