


| 種族 | 人間 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 秘密 |
| 身長 | 161cm |
| ジョブ | ガンナー |
| 属性 | 光 |
| 思想 | 秩序・善 |
| 武器 | 魔法銃 |
| 一人称 | 自分、私、弊社 |
| 二人称 | あなた、御社 |
| 好きなもの | 定時退社 |
| 苦手なもの | 残業、脱毛 |
| 腕力 | 体力 | 魔力 | 器用 | 敏捷 | 幸運 |
|---|---|---|---|---|---|
| D | D | B | A+ | B+ | E |
| 名称 | ランク | 詳細 |
|---|---|---|
| 銃撃 | A | 小銃を用いて敵を撃ち抜くガンナーの技能。 卓越した技術により、動き回りながらでも狙いは外さない。 |
| 魔弾装填 | B | 弾丸に魔力を籠めて装填する魔砲士の特技。 敵の弱点に合わせて火の弾丸や氷の弾丸などを装填することができる。 |
| コンマァーィ゙ノ・ポォーノッシュ | D | 世界のどこかに眠るという、失われし古代の言語。 とても難解な言語であるため、彼女も詳しくは理解できていない。 |
| 万能隊形 | A | 味方と陣形を組むコンビネーション能力。 器用で協調力の高いポソッソモォは誰とでも連携を行うことができる。 相手の持つ隊形スキルに合わせてコンビネーションを行う。 |
| 陣地彩色【残業】 | EX | 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。 自信の力の限界を超える(誤魔化す)ことが出来るようになる非人道的なフィールドを展開する。 この陣地内ではポソッソモォは己の限界を超えて(誤魔化して)戦闘を継続できるようになる。なってしまう。 その分疲労とストレスが蓄積されていく。もちろんサビ残だ。 |
| 護衛術 | A | 対象の身を守る護衛の技術。 前職の経験から、身を呈してでも対象を守ることができる。 そう、クライアントに傷を負わせたら悲惨なクレーム対応をしなければならないからだ‥‥。 |
| 爆発物知識 | EX | 文字通り爆発する危険なアイテムに関する知識。 銃や爆弾を使うことができるほか、仕掛けられた地雷などを取り除くこともできる。 この技術を用いてツョッポヌン支部に爆弾を設置、発破解体を行った。 |
| 警戒 | A+ | 敵の気配を察知し、先制攻撃を防ぐ技術。 研ぎ澄まされた神経により、闇に紛れるアサシンすら見つけることができる。 このせいで色々なことに気付いてしまいやすく、ストレスが溜まりやすい。 |
| 罠回避 | A | 仕掛けられた罠を察知し、回避する森の民の特技。 森の民ではないが罠にはとても敏感である。 そりゃもちろん、クライアントが罠に引っ掛かったりしたら(略) |
| 騎乗 | B | 馬などの動物や、乗り物を乗りこなす技能。 機械仕掛けの鋼鉄馬「バイク」に乗り、爆走することができる。 あまりの一心同体ぶりにまるでバイクと合体しているかのようだ。 |
| 胃痛持ち | A | 数多くのストレスで胃がキリキリ痛む。 それでも誤魔化して更にストレスを重ねるので余計に痛む。 |
| 常備薬 | B | 胃痛を止めるための頓服薬を常に携行している。 薬を素早く服用することで胃痛によるダメージを回避する。 |