デザイン
プロフィール
| 種族 |
わんこ(本当はンピョピョ・ヌヴォー) |
| 性別 |
メス |
| 年齢 |
4歳 |
| 身長 |
3.8m |
| ジョブ |
軍用犬 |
| 属性 |
風 |
| 思想 |
中立・善 |
| 武器 |
なし |
| 一人称 |
─ |
| 二人称 |
─ |
| 好きなもの |
遊ぶこと、食べること、フラッセバララーンヤ |
| 苦手なもの |
雷 |
| 趣味 |
穴掘り |
ソッポロロンスッヌェ王国の騎士団が飼育している軍用犬の一匹。
ハチャメチャにデカいが、ここまで巨大なのはこいつだけ。他の軍用犬は普通サイズである。
というのもニョペーンは犬ではなく、本当はヌョンソッソ大陸における珍獣の中の珍獣、ンピョピョ・ヌヴォーと呼ばれる魔物なのだ。
ンピョピョ・ヌヴォーは犬のような魔物であり、生まれた時は子犬とさほど変わらない大きさである。
だがある日を境に急激に成長を始め、このような巨大なサイズに成長する。
ソッポロロンスッヌェ騎士団は軍用犬として子犬を育てていたら、このンピョピョ・ヌヴォーが混じっていたというわけだ。
そしてそのまま騎士団のデカいマスコットとなった。
性格は無邪気で、遊ぶことが大好き。
騎士団だけでなく国中の人から愛されている人気者である。
遊びとして一切悪気なくじゃれつくが、このサイズなので怪我人を増やしまくる。注意が必要だ。
能力
軍用犬として
アイテムを運んだり、負傷者の救助を行う。
このサイズなので大人数を乗せて運ぶことも出来る(落っことさないとは言っていない)。
戦闘の訓練は特に行っていないが、体当たりやのしかかりだけで十分強い。
戦場に向かうときは軽い鎧のようなものを装着するが、こいつは支給品では小さすぎるので特注品だ。
ジョブ
【軍用犬】
騎士たちを助ける訓練された犬(のような生物)。
本来はサポートが主の
ジョブだが、体当たりするだけでも強い。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| EX |
EX |
D- |
E |
B |
A |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| じゃれつく |
EX |
大きな体で力いっぱいじゃれつく。 攻撃行為ではないはずだがまともに受ければ大ダメージ。 |
| 疾走 |
B |
味方を乗せて元気いっぱい走り回る。 Bランク以上の騎乗スキルがないと振り落とされる。 |
| 索敵 |
B+ |
隠れた敵を発見する軍用犬の能力。 嗅覚が優れており、においで索敵を行うため、暗闇でもランクが落ちない。 |
| 救出 |
C- |
ピンチの味方を背中に乗せて救出する軍用犬の能力。 せっかく救出したのに落っことしたりするのが玉に瑕。 |
| もふもふボディ |
A |
すげぇモフモフしている。 火属性や氷属性のダメージを半減する。 |
| 隠しアイテム |
D |
モフモフの体毛の下にアイテムを隠しておける。 あまり記憶力が良くないため、自分で隠したことを忘れてしまう。 |
| 草原の加護 |
A+ |
ヌョンソッソ大陸の草原で生まれ育った生物である。 草原フィールドでは敏捷に大きくブーストが掛かる。 |
関連人物
【
ゾネンニョースモ】
うわぁ~本物のンピョピョ・ヌヴォーだ!!すごいなぁ本当にこんなサイズまで成長するだなんて文献でしか読んだことがなかったけど実際に見たのは初めてだよ!それにしても犬と間違えられて育てられたから自分のことを犬と勘違いしているなんて興味深いなぁ~あっ何故かというのはですねンピョピョ・ヌヴォーは魔物の一種なんですが幻獣に近い性質を持っていると言われていて成長と共に森の奥深くへと消えてしまうためああそうだそれで研究も進んでいなかったんですがすごいなぁこんな人に懐
最終更新:2018年06月10日 18:39