ォーモヨヴォッ


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プロフィール

種族 人間
性別 女性
年齢 不明(数えてない)
身長 100億メートル(真面目に答える気がない)
ジョブ 青魔道士
属性
思想 混沌・中庸
武器 サーベル
一人称 気分で変わる
二人称 気分で変わる
好きなもの ラーメン、パスタ
苦手なもの 食あたり
趣味 苦行(意図せずそうなる)

本名は「ピョモンソヌォーモヨヴォッスァヌン」。
その意味は「母なる大地を守護せし気高き勇者」である。

大胆不敵かつ神出鬼没。
土の中から登場したり、宝箱の中から飛び出てきたりする。

何を考えているかよく分からない。
何をして生きているのかもよく分からない。
土の中に埋まっていたりする。よく分からない。
賞味期限切れの食べ物を「まぁ大丈夫だろう」と食べて腹を下しがち。

中性的な容姿と特徴的なマスクのせいで分かりづらいが、実は女性。
年齢もよく分からないが、本人も数えてないので覚えてないらしい。

ジョブは魔物の技能を学習し、自らの力とする「青魔道士」。
魔法の中でも特に異色の部類であり、とても珍しい存在である。
土に埋まったりしているのは魔物の気持ちを学んでいる‥‥のだろうか。

能力

魔法使いではあるが、サーベルによる近距離戦闘が得意。
変わった技が多く、相手の意表を突くことで優位に立つことができる。

ジョブ

【青魔道士】
魔物の技能を学習し、自らの技にするという妙法「青魔法」の使い手。
普通の「魔法」の他に魔物の「特技」すらも使いこなす。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
C+ B B+ A+ B C

スキル

名称 ランク 詳細
青魔法 A 魔物の技能を学習し、自らの力として行使する魔法。
魔物の技を見る、あるいは実際に受けることで学習する。
様々な技を覚えるが、再現不可能な技術については習得できない。
剣技 C 剣を扱う技能。
ォーモヨヴォッは独特な形をした剣、サーベルを用いて戦う。
魔法障壁 EX 魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。
魔物の力を応用した多種多様なバリアを貼ることができる。
陣地彩色【幻惑】 A 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。
陣地に入り込んだ敵に対して幻覚を掛ける罠として使う。
余程の精神力が無ければ幻覚によってひるんでしまう。
かくれる D 身を隠し、敵の攻撃を回避する技術。
変なところに隠れる。派手な格好のせいで隠れられていないことが多い。
単独行動 A 仲間の援護なしに自分一人で行動する技能。
青魔法の力で敵の動きを撹乱、陽動することを得意とする。
まじゅう語 E- 魔物と会話し、意志疎通を行う技術。
ォーモヨヴォッが魔物と会話している姿を見る事があるかもしれないが、彼女が言ってることは全部適当であり、意志疎通は全くできていない。
悪食 D 何でも食べるという意地汚さ。
別に胃腸が丈夫なわけでもないのですぐ食あたりする。

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最終更新:2018年03月24日 02:47
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