龍我魔崎 - おはようセックス＠小説まとめ

名前：龍我 魔崎(りゅうがまさき)
能力：特に無い
年齢：16
性別：男
種族：人間
趣味：人殺し
役目：殺人役
二つ名：動く殺人欲
解説↓
そこらへんに居そうな、極普通の外見の少年。
幼いころに両親を失くし、それ以後は姉である那岐沙と暮らしている。
裏社会の住民であり、西原や紫苑に対してはとてつもなく礼儀正しい。ただし姉に対しては超タメ口。
大人しくしていれば普通の少年に見えなくもないが、やっぱり普通じゃない。
普通じゃないのは、殺人欲が人一倍強く欲望に忠実であるということ。
故に簡単に人を殺し、それに何の罪も覚えていない。
人間であるが、生まれつき体が頑丈で鉄パイプで殴られても大丈夫だったりする。
さすがに銃弾はまずいが、それでも1、2発は耐えれる。

龍我那岐沙とは言葉では罵り合っているがお互い信頼し合っている。
西原聖との出会いは長いので割合させていただくが、それが原因で裏社会へと足を入れることとなった。
一応西原のことは敬っており、今はまだ殺そうとは思っていない。
紫苑とは、それなりに仲は悪くないらしいが、やっぱり触れたりするとぶっ飛ばされる。

とりあえず人を殺す。むしゃくしゃしたら人を殺す。してなくても人を殺す。腹が減ったら人を殺す。雨が降ったら人を殺す。何があっても人を殺す。

小説がまだ全部書ききれてないので、ネタバレになりそうな設定はまだ書いてません。後で追加するかも。

参考的台詞↓
「やぁ、皆さん。こんにちわ、そしてさようなら。」←人は死ぬ
「西原さん……邪魔しないでくださいよ。僕の生きがいなのに。」←西原に止められたとき。
「楽しいなぁ楽しいなぁ楽しいなぁ！！これだから俺は人を殺すのをやめられない！！この恐怖歪んだ顔を見てみろよ！！」←本性
「うるせぇ売れ残り女。」←那岐沙に対して放つ言葉。
「異能力者……？ククク……ハハ……ハハハハハ！！！いいねいいねェ！！実に殺したい！！」