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おはようセックス@小説まとめ

ニンゲンっていいな

最終更新:2010年09月01日 17:09

ohayousex

- view
管理者のみ編集可
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ニンゲンっていいな



白くて青くて、後は古びた灯台しかない、世の果ての浜辺。
其処に、一人の女が居た。
そこに、一人の男が現れた。
溝色の髪をした、性根の腐った顔を持つ男だった。
我は尋ねた。

「……何か用?」
「別に。」
「ならば去れ。」
「ぼくは道を聞きたいだけなんだけど。」
「……知らん。帰れ。」
「……帰り道もわからんのだけど。」
「……我に構うな」
「……いや、道を聞きたいだけなんだけど。」

問答には埒が開かなかった。
ふ、と溜息を吐く。
目の前の男は見ない顔だ。
元々、こんな場所に現れる輩などというのは、漂流者くらいなものだと決まっている。経験上。
それがこの男は、後ろの茂みから姿を表した。
この浜辺は、小さな無人島の一部だ。
無人島の筈だ。
ならば……

「……去れ。」
「……どうやって?」
「……御前が来た道を辿ればいい」
「いやいやいやいや、ぼくは道に迷ってのらーりくらり、茂みを掻き分け魔獣の巣を抜け、ようやっと開けた場所に出たと思ったら、こんな所に来ちまってよぅ。」
「……それで?」
「帰り道が分かると思う?いや、わからん。」
「誇るな。」
「ツれないなー。……なぁ、ここは何処なんでしょうか。」
「……我にも、分からん。」
「おや、お宅も迷子?」
「……我は昔からずっと此処に居る。」
「へぇ……あ、そうそう、名前。」
「……?」
「なんて名前だい、きみ。」
「……名前などない。とうの昔に捨て置いた。」
「あ、そう。ぼくは涅(くり)。生成 涅(きなり くり)。……まあ、涅でいいや。」
「そうか。……もう要件はないか?」
「道を教えろ……と言いたい所だけれど、どうも教えてくれる気はないみたいだ。」
「ああ、我の前から去れ。疾々と。」
「……んー…………あんまり気は進まないんだけどさ。」
「…………?」
「力尽くで聞き出すってのは名案だと思わない??」

そう言うと、男……涅は片手に提げていた鞄を放って、構えた。
……愚かな。
見た所、この男からは何の気も感じない。
妖怪の香りもしなければ、邪気を放ってもいない。
平凡至極、尋常なる人間だ。
まあ、いい。
一回投げ飛ばして、お仕舞いだ。
無言で、距離を詰める。
その体に染み付いた技で、涅の懐中へ潜り込み、遠心力で投げ飛ばす。
単純に速さについて来れなかったのか、銀はそのまま派手に地面に叩きつけられた。
口から血を吐いた。目を丸くしている。
受け身すら取れていなかった。無様で無惨で滑稽で恥ずかしくて、見ていられない。

「……まだ、やる?」

可能な限りの冷徹さを振り撒き、私は見下し投げかけた。

「……あっはははぁ……強いじゃ……ないの…………」

涅はよろよろ立ち上がった。
それから口に残った血反吐を両拳にぶち撒け、無邪気に殴りかかってきた。

「そーらぁっ!」
「…………」

このまま受ければ振り被られた右の拳が丁度私の右頬に当たるという所か。
無論、そのまま受ける筈がないが。
素早く腰を落とし、姿勢を低くする。
涅の大きく振り被った拳が空を裂く。

「……あら?」

大きな隙を晒した背中に、渾身の鉄拳を、全身全霊の気合を以って放つ。

「八大地獄でも巡ってこい」
「……っ!!」

破壊の化身と化した我の拳は、涅の無防備な背中を捉え、そのまま全身を衝き抜けた。
骨の砕ける感触があった。
撃ち落された鳥の如く、気持ちが悪い声を絞り出して、涅はその場に崩れ落ちた。

「がっ…ぐぇ…………」
「……まだ、やる?」

我は先刻と同様に呟いた。

「うぅぅ…ふふふ…ははははぁ…………やっぱり駄目かぁ。」

涅はゴミのように転がっていた姿勢からくるりと向き直り、仰向けになって血を吐きながら、尚も笑っていた。
気味が悪い。気持ちが悪い。吐き気がする。
我はその腹を踏み付けた。また、血を吐いた。足に力を篭めると、涅はまた苦しそうに喘ぎ呻いた。
それが余りにも胸糞悪かったから、我も少し手加減するのを忘れて、拳を握り締めた。
そしてそのまま、まっすぐ、仰向けに倒れ、我に踏みにじられたままの腹部に向かって、拳を振り下ろした。
拳は音を置き去りにせんばかりの勢いで、涅の腹を蹂躙し、間もなく貫いた。
ぽっかりと穴の開いた腹から、血塗れの拳を引き抜く。
内臓はボロボロに潰れ、中からは血が噴水の如く噴き出た。
涅は一頻り痙攣して何事か暈けたように呟いた後、糸の切れたように首をがくりと落とし、それきり動かなくなった。
我は少し乱れた息を整えると、心音の止まっているのを確かめ、涅の死体を持ち上げ、運び出そうとした。
その時、か。
死んでいる筈の身体から、声が聞こえ出した。

「あーあー……ひどいんだぁ…………」
「ッ!?」

思わず、動揺し、不覚にも涅を取り落とした。
涅はふらふらの足で器用に砂浜に降り立ち、右手で飛び出た腸やら何やらを掴み、泣きながら述懐し出す。

「いたい…いたいよ……どうしてくれるんだ…………ほら見てよ、お腹に穴が開いてるから…戻しても戻しても…また出てきちゃうんだぁ…………」
「……バケモノ、か。」

軽蔑を篭めて我が吐くと、涅は嘆くように訴えた。

「バケモノだって…?失礼しちゃうね。ぼくはれっきとしたニンゲンだよ!……ああもう、鬱陶しいな、内臓。」

眉を潜めてそう言うと、涅は飛び出た内臓を千切り、口に運んだ。
ぐちゃぐちゃと咀嚼する音が、酷く耳障りだった。

「あ、そうだ!臨死ついでに、面白い手品を見せてあげるよ」

涅は手に付着した血をぺろぺろ舐めとりながら、すぅと顎を引いた。
すると、我の背後にあった鞄が、奴の手許に引かれるように動いた。
奴が始めに放り出した鞄だ。

「はいキャーッチ……どう?驚いた?面白かった?びっくりした?タネも仕掛けも御座いませーん。」
「……」

大方、どこかに糸でも仕込んでいるのだろうが……
そんなことはどうでもいい。
涅は我が無言で眉を顰めているのを暫く見やり、がっくりと落胆した。深く肩を落として、「はぁ」と息を吐く。
それから肩を竦めて、鞄の中を探り始めた。

「ああ、大丈夫だよ?」

鞄を探りながら、涅は言った。

「ちょっとばかし卑怯なことをするだけだから。」

我は反射的に足に力を篭め、眼を見開き奔った。
一気に涅との距離を詰め、大きく右足を上げて蹴り掛かった。
奴は驚いたような顔も見せず、避けようともせず、大事そうに鞄を抱えて、蹴り飛ばされた。
我は血の軌跡を辿り、吹き飛んだ涅に一歩ずつにじり寄る。
涅は嘔吐しつつも、鞄から何か取り出した。
随分吹き飛ばしてしまった為、視認はできなかったが、奴はそれを自分の腕に宛がった。
寄ると、どうやらそれは注射器らしかった。

「よーし、これでやっときみと互角になれ」
「黙れ。」

両の拳を握り締め、歯を噛締めて振り砕く。
しかし、涅は頭から鈍い音を立てたのみで、ダメージを負った様子を見せない。
邪悪の予感がぴりと肌を裂き、無意識に一歩、退く。

「……ふふ、くっくく、あははははぁぁ…………いい気持ちぃー……」

涅は立ち上がり、千切れ汚れた服の袖で顔の血や吐瀉物を拭いながら、恍惚の表情で唸った。

「……気でも違え…いや、元々、か…………」
「ねぇ…それさぁ……」

言って、涅はこちらを指差す。

「いたい?」

無邪気に、涅は笑った。

一瞬の間の後に、急激な痛みが、両拳を襲った。
何の不思議もない。血が噴き出ていた。強いて言うなら、噴き出ていた原因が掴めないくらいだ。
涅は尚もにこにこ笑って、一歩ずつ退く我に無防備に近寄る。

「痛いよね…?痛いでしょ…?ううん、言わなくても判るよ。言わなくても判るから…そのまま…そのまま…じっとしてて……?」

今更ながら、明らかにこの涅という男は常軌を逸していた。
背筋に鳥肌が総立ちする程の本能的な気持ち悪さが、培った感情が、コイツを退けろと頭の中で暴れ狂っている。
涅が先程の注射で何を得たのかは解らずじまいだ。だが、この裂傷を負った拳を見るに、素拳の一撃が通用しないということは自明だ。
我はこの状況を打破する一手を導き出せず、ただ血痕の染みた砂浜を、奴が迫る毎に一歩、また一歩と後退する。
つうっ、と水滴が、一筋頬を撫ぜた。
だが、そんなものに構っていられる余裕はなかった。

「大丈夫…大丈夫怖くないよ……いっしゅんで…そう一瞬で……だからそのまま…痛くないから……こっちにおいで…じっとしてて……ねぇ……?」

涅は依然として、理解に苦しむ呪詛を呟きながら、一歩また一歩と、我との距離を詰めようとする。
じゃりじゃり、砂を掻く音と、奴の念だけが耳を支配する。
一歩後退するごとに、脳髄から侵されているようだった。

「痛くない痛くない痛くないよ…怖くない怖くない怖くないよ……ねぇ…止まってよぅ……きっと楽しいよ……?」

後退、前進。一歩、一歩。
怖気の闊歩。
いたちごっこは唐突に終わりを告げる。
退歩し続けた我の背後に、突如壁が現れた。
灯台だ。もうこんな遠くにまで歩いてきていたのだ。

「行き止まりーぃ……?」
「……ッ」

声なき声が、歯軋りとなって漏れ出す。
涅は我にとうとう追い付くと、酷く緩慢な動作で右に握り拳を作り、振り上げ、殴り掛かる。

「じゃあ…楽しく愉快に……壊してあげる!」

普段の我なら造作もなく避けれたであろう攻撃が、顔面に直撃する。
血の味が口内いっぱいに広がる。
脳が、頭が、揺さぶられる。
視界が曖昧になった。

意識が、朦朧とする。

「もういっぱーつ……」

その声だけが認識として届けられたが、我はもうそれを咀嚼して飲み下す能力を失っていた。
また、拳が風を切る音。
今度は腹だった。それだけが解った。

「ねぇ…ほら…楽しいでしょ……?」

拳撃。

「楽しい…楽しい……?」

殴打。

「まだ…まだ終わらせない……」

蹴撃。

「壊れちゃ…やだよ……?ふ、ふふふははははぁ……」

文字通り、蹂躙。

そして、暗転。

「……あれ?…壊れちゃった?」

かちり。

身体の底で、螺子がぴったりと嵌る音がした。
手は?動く。
足は?動く。
頭は?働く。
五体満足。

無言で、我は立ち上がった。

「あっはぁ…!まだ遊んでくれるんだぁ……?」

再び、緩慢な動作で涅が拳を振り被る。

足を滑らせ、胸座を引っ掴み、それを感じられる前に地に投げ落とす。
頭のぶつかる鈍い音と、呻き声が響く。
奴の立ち上がるのを待つ道理は無い。

倒れている涅の胴の上に圧し掛かる。そのまま、拳を振り下ろす。

手から、奴の顔から、腹から、血が噴出す。

拳を振り下ろす。

奴の口から、喘ぎと血反吐が雑じって嗚咽する。

拳を振り下ろす。

鉄拳から血が噴き出ようが、骨が飛び出そうが、もう知ったことではなかった。
ただ本能の赴くままに、目の前にいる敵性生物を殴り殺す事だけを考えた。
鈍い音と呻き声だけが、陽が落ちるまで響いた。

我の腕が千切れ掛ける頃、漸く涅の息が止まった。
念の為に心臓を抉り出しておく。もう二度と息を吹き返さぬよう、しっかりと止めを刺す。

かくして、殺し合いは終了した。
ふぅ、と息を吐くと、腕に激痛が走った。感覚が戻ってきたのだ。
……ふと、手の中の心臓を見た。
本来あるべき場所から離されたのにも関わらず、どくどくと脈打っている。
奴が明らかに人間であったのに、異様な生命力を発揮したのは、恐らくこの心臓故だろう。
ごくり、と生唾を呑む。
此れを喰らえば、多少治癒の足しになるかもしれない。
顔を近付け、ゆっくりと、歯を立てる。
がりっ、という生々しい音と共に、血が少し噴き出す。

「……やっぱり、人は食べにくい。」

それでもまあ、無いよりはましだ。

海岸は夜空、役目を終えた灯台は、何かを照らす事を忘れて、ただ寄り掛かる者一人だけを、静かに受け容れていた。

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