エドワード・スカーレット - おはようセックス＠小説まとめ

名前：エドワード・スカーレット(Edward Scarlet)
能力：血を操る程度の能力
年齢：☆秘密☆
性別：幼女
種族：吸血鬼(元超越者)
趣味：可愛い服を着てみる、睡眠を貪る
二つ名：時空の狭間にでも飛ばされたんじゃないかしら？
その他：幼女エドワード　みんなでレイプしよう！！！！１１１１１１１１１１１１１１
解説↓
作者もあまりの神キャラ(理不尽な強さ的な意味で)っぷりに、「こりゃもうだめだな」と思い急遽思いついた案でこうなっちゃったキャラ。
弱体化すればいいってもんじゃねぇ！！！
正直いうと作者が幼女が好きで好きで、そういえば俺のキャラに幼女キャラいなくね？って思ってやっちゃったんDA
よければみんなで弱体化しちゃった幼女エドワードさんを慰めながら処女膜バリバリしてあげよう！！泣きながら悦んでくれるぞ！！

小説にして話を書くのがめんどくさいのでここに少し詳しく状況を書いちゃうんDA
1.ギルバート先生が作った謎の薬を飲まされる
2.数日間何もなかったが、とある日の夜のことである。
3.急に眠気が襲い、気絶するよにベッドへと倒れこむ。
4.夢の中で自分の姿(まだ男だった頃の姿)が遠のいていく。
5.突如起き上がる。
6.躰が熱い。よく見てみたらこれ幼女じゃね？
7.おい幼女じゃねーか元に戻れねーぞ力も使えねぇ。
8.レミリアとフランドール、というか紅魔館全員に知られる。
9.翌日、ギルバートになんとかならないか相談したが、「え？無理だけど？」といい突き返される。ちなみに妙ににやけてた。
10.それからはずっとこの姿で生活することに！！
11.この姿が気に入ったのか喋り方や服装が完全にアレになってしまった。

超越者としての力は使えず、使えるのは元の自分の能力である『血を操る程度の能力』だけである。
簡単に例えると、後半の悟空達の戦闘力が前半の戦闘力に戻ったみたいなものである。
まぁだけど元から真祖だからそう簡単にはしなない。が、唯我には確実な死が見える。
だが侮ってはいけない。幼女になってもエドワードである。どんな極殺弾幕を放ってくるか分からない。
幼女化したことで何かが吹っ切れたのか、何年か前の『変態吸血鬼』に戻ってしまった。気をつけないと逆レイプされるぞ！！
最近の流行りはダンボールに隠れながら「性欲を持て余す」と言うことらしい。

☆後付追加設定☆
「聞きなさいレミリア、フラン。良いことが分かったわ」
「何？」
「満月の夜だけは元の姿に戻れるわ」
「何その使い古された設定。作者もそろそろ限界が来たのかしらね」
「どこぞのワーハクタクみたいだわ」
「なかったことにしてやるぅ(笑)」

まとめ：幼女エドワードさんの処女マンコの処女膜バリバリしてイケない程度に調節したローター突っ込んでおねだりするまで放置してみんなでレイプしたい

参考台詞
「私はエドワード。見ての通りの幼女吸血鬼よ。何か意見はあるかしら？」
「ふふ……貴方の血が欲しいのよ。」←吸血鬼
「そう、跪いて大人しく踏まれなさい。こういうのが好みなんでしょう？ついでに足も舐めなさい。我々の業界ではご褒美です、なんでしょう？」←なんなんだアンタ
「変態ッ！！変態ッ！！変態ッ！！」←お前がいうな
「ちょっと、どこさわっ……！！」←調子に乗っていたらレイプしよう！！