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  • ソース焼きそばひろしflaxver

おはようセックス@小説まとめ

ソース焼きそばひろしflaxver

最終更新:2012年02月15日 22:04

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管理者のみ編集可
 山があれば谷があって、谷があれば魚がいる。
 焼きそばがあれば僕があって、僕があれば焼きそばがある。
 そんな訳で今日の僕の昼食はソース焼きそばである。一応断っておくと、別に僕はソース焼きそば至上主義者でもなんでもない。そもそも、谷があるからって魚がいるか?有害物質に汚染されている可能性だってある。いや、山があっても谷があるとすら限らないな。活火山だったらどうするんだ。活火山にも谷はあるのだろうか。いやいや、そもそも谷の定義ってなんだ。
 まあ、そんな事はどうでもいい。谷に流しておこう。
 僕の名は完(ひろし)。ヒロシと書けばどこにでもいる感じだが、完と書くとなんだかとても強そうである。
 それほどソース焼きそばなどを好んでいる訳でもない僕が、今ソース焼きそばを手にしているのは何の因果だろうか。
 事の始まりは一時間ほど前に遡る。

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 ソース焼きそばひろし

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「んー、気分爽快だな」

 というのも、今日は高校の定期テストの最終日。テストというのは午前中に終了するので、生徒達は午前中に下校する事ができる。テスト期間中は早く帰っても翌日のテスト勉強に追われていたが、最終日たる今日は午後に自由な時間が取れるので、僕はテストの呪縛から解放された喜びと相俟って心晴れやかな気持ちなのである。
 学校からの帰り道。通い慣れた道だ。時折通る老若男女様々な人、道路標識や幾つかの信号、自動車。住宅。
 二十分くらいは歩いただろうか。もう間もなく家に着く、といった人通りの少ない小さい路地に、僕は一人の少女を見た。
 異国然とした鳥の子色の髪に、杜若色の大きな瞳をしていた。何より、北の遊牧民かと見紛うような色鮮やかな装いが目を引いた。
 彼女は特に何もない一点────ちょうど、送電線と民家との間に広がる青空────を見詰めて、一人ただ凝っと立ち尽くしていた。
 僕は気になったのと、どうせ今日は暇だからという理由で、彼女に話しかけてみる事にした。

「ちょっと、いいかな」
「…………」

 少女はこちらに振り向きもせずに、相も変わらず空を見詰めている。
 僕は先刻よりもう少し声を張り上げる。

「ちょっといいかな!」
「…………」

 結果は同じだった。無反応。こちらに気付いていないようだ。もしや、耳が遠いのだろうか?
 僕は更に近付いてみた。彼女の視界に入るような場所までやってきても、彼女はただ空を見詰め続けている。余程気が高まっているのか、それとも弱いのか。
 僕はそこで再び声をかけようと思い、瞬時口が開きかけたのを、ぐっと押し留めた。少しばかり好奇心が湧いたのだ。テストが終わったという余裕からか、単に少女が反応しないのが癪に障ったのかどうかは知らないが。
 僕は少女の後ろに回り、大きく「わっ」と声を発しながら少女の両肩を叩いた。
「わぎゃっ」などと形容すべき、甲高い叫びが聞こえた。作戦成功である。
 余程驚いたのか、少女は肩を一瞬震わせると、すぐさまこちらに向き直ってきた。

「何をするのだ!」

 くわっ、と顔を歪めた表情はしかし、般若と言うには程遠く、なんだか不相応で、むしろ可愛げがあった。
 日本人かどうかはともかく、日本語は分かるようなので、僕は胸を撫で下ろしつつ会釈した。

「ごめんなさい、声をかけても気付かなかったもので、つい」
「つい、じゃない!わてしは大切なギシキの最中だったのだぞ!」
「ギシキ?変な事を言い出すな」
「変な事じゃないんだ!ああもう、大変なんだぞ。どうなっても知らないぞ!」

 少女は身振り手振りでその『ギシキ』とやらが失敗したらどれだけ大変なのかを伝えるのに躍起になっていたが、僕はと言えば、なんだか妹でも出来たような気持ちで、ただ『可愛いなぁ』などと、のほほんとした気持ちに包まれていた。変じゃないのに大変か、などと考えると、思わず吹き出しそうにもなった。

「おのれ、へらへらしくさって……じきにテンバツが下るぞ!」
「はいはい、天罰ね」

 と、言った次の瞬間だった。
 頭の中に、何か、自分以外の意志が流れ込んでくるような、奇妙な感覚に襲われた。
 声が聞こえる、と言うよりは、思考に自分でないものが流れてくるような感じだ。「これからどうしようか」「お腹がすいたな」などと考えているのと同じように、「見つけたぞ」「お前を見つけたぞ」と、関係の無い誰かの思いが雑じってくるのだ。

「ぐ……あ、頭が痛い…………」
「ほれ見ろ!そら見ろ!天罰だぁ!天罰覿面だぁ!!」

 少女が何やら怒ったように喋っているが、言葉として認識できない。
 頭が割れそうだ。くそ、とんだ事をしたものだ。浮ついた気持ちで話しかけるのではなかった────そんな後悔を教訓として抱えながら、僕の意識は闇に溶けていった。


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


 意識を取り戻すと、何やら居心地の良くなさそうな、赤墨色の地面と、目の痛くなるような猩々緋の化物があった。
 猩々緋の化物は口を動かさずに僕に語りかけてくる。

『永かった…………初めてお前を見つけてから、こうしてお前を支配するまで…………どれだけ待ち侘びた事か』
「なんだ……支配だと。お前は何者……いや、“何物”だ」

 僕は口に出して反抗した。

『ふはははは…………面白い。ここで意識を取り戻すとは思わなんだ。さぞ霊感が強い体なのだろうな…………故に我はお前を欲していたのかもしれぬ…………』
「質問に答えろ!」
『ハ、ハ、ハ。そうだな…………我はお前達が言う所の自縛霊と呼ばれる存在だ…………我の本来の器はとうに腐ったが…………あの地に留まり、永劫にも感ぜられる時を過ごした…………。我は地に縛られていた。故に、憑依し、支配できる器…………それも、若く健康な者が現れるのを待ち続けるしかなかったのだ…………』
「……それが、僕って事か」
『その通り…………あの女子(おなご)によって葬り去られる所だったがな。よもや、我を助けた者が、我の欲した器だったとは…………神の思し召しとしか思えぬわ!ハ、ハ、ハ…………ふはははは…………』
「じゃあ、僕は本当に……」

 少女の言った『ギシキ』とは、除霊の儀式だったのか。なんて迂闊な事をしたんだ。ただ見詰めているだけに見えたのだが……今はそんな事を考えている場合ではない!
 猩々緋の化物は段々と僕に迫ってくる。這うような、うねるような、靡くような、啜るような動きで。
 ああ、万事休すか────霊って本当に居たんだなあ。友達に話したら笑われそうなエピソ-ドが、死に際になって出来てしまった。これを聞いて笑ってくれる友達にも、僕はもう会えない────。

「丹後太平大儀万全!梵天よ!化の物(かのもの)を捉えよ!」

 聞き覚えのある声と共に、猩々緋の化物は動きを止めた。
 何が起こっているのか分からなかった。僕は地に伏せった状態で、必死に目を回して声の主を探す。

「あ」

 ひゅう、と目に飛び込んできたのは、白い、軟そうな御御足と、恍惚を覚えそうになる純白の輝き。

「白い……」
「大丈夫か、あてしの儀式の邪魔をした青年!」

 僕の顔を挟むようにして仁王立ちしていたのは、紛れもなく昼間出会った少女。

「本当ならあてしの邪魔立てなどした奴を助けに来るなど、死ぬほど嫌だが……なんとかなりそうだから除霊ついでに助けてやる!ありがたく思え!」
「はい……ありがたいです……」

 パンツが。……などとは、口が裂けても言えないが。

『ぐ…………おのれ、おのれ、おのれ…………あと僅かという所で…………』

 猩々緋の化物がよろめいている。

「黙れ悪霊!霊に人権があると思うなっ」
『我は…………ただ遣り残した事を…………』
「問答無用問答不要!見敵必殺見霊必滅!天(ほとけ)に還れ────南無三!!」

 少女が般若の如き剣幕で咆哮すると、それはあたり一面を揺るがし始め、猩々緋の化物を溶かした。
 頭が割れるようだ。ここに導かれた時に似た痛みが、意識の中枢を殴りつける。
 薄れ往く意識の中、僕は微かに流れる魂の声を聞いた。

『な…………ぜ……………………我は、ただ、娘に────────』
「…………心配いらないよ。あんたの娘はこっちじゃなくて、そっちにいるだろうから」

 親子水入らずで、感動の再会でもすればいいよ。
 少女が言うと、僕の視界は真っ白になって、弾けて消えた。


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


「遺品?」
「そう。ヒトの中に入り込んだ霊魂を追い出すには、その霊魂が生前入っていた人間に縁(ゆかり)のあるものが必要になる」

 再び意識を取り戻した僕は少女の家で目覚めた。というか、そこはお寺であったようで、少し鼻を鳴らすと年季の入った木の匂いがした。
 僕は意識を取り戻すなり少女に酷く説教を受けた。絶対に今後邪魔しない事を約束に、どうにか許してもらえたものの、少女の怒りは収まらなかったようだ。

「それにしたって、これ……」
「文句を言うな。助けてやったんだから黙って引き取れ。そんな縁起の悪いもの、置いておきたくもない」

 確かに、僕が霊に取り憑かれたのは僕の所為である。そして、わざわざ少女が自身の家にまで僕を運んできて、霊の遺品を探してきて、僕を助けてくれたというのは、もう返しようがないくらいデカい恩な訳で。
 なら、その遺品を受け取って供養してやるくらいは、なんて事ないって思ってはいるのだが。

「いや、いいんだけど……なんで、カップ焼きそば?」
「知らない。それはお姉様の管轄だ」

 姉がいるのか──などと考える暇もなく、僕はその年代物のカップ焼きそばを押し付けられて、寺を後にした。
 少女によれば、食べ物の供養はきちんと食べてやる事らしい。
 という訳で、僕はソース焼きそばを昼食にするべく、今、家の台所に立っているのである。
 しかし僕は気付いた。ここにきて、結構重大な事実に。

「あー!これ消費期限切れてんじゃん!」

 よく考えれば当たり前だ。くそ、これ食べられるのか……?
 頭を捻るが、答えは出せない。

 寺の場所をメモした紙を見ながら、僕は『また訊きに行ってみるか』とか、『そういえば名前を聞いていなかった』などと考え始めていた。

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