コピペ・ゴッド - おはようセックス＠小説まとめ

名前：ギンガ・アルティメット
能力：神へ至る程の才能を持っている(能力じゃねェ)・気をある程度操れる
年齢：不詳。中学生を自称しているが、身長とか筋肉を見ると大学生にも高校生にも見える。
性別：男の中の男を自称する
種族：多分人類
趣味：力任せに何かを破壊・支配する事。先天的な性癖である
役目とか：組織の総統…の筈だが、普通にただの戦闘狂である。彼は頭を使うと頭痛で死んでしまうのだ。
二つ名：究極への進化者（自称）
解説↓

灰色の髪の毛と、見方によって威風堂々…もしくはモッサリとした髪型が特徴。
偽名の由来は自身が在りし日の頃にインターネットで使用していたペンネームという設定。相棒であり側近である刹子からよく馬鹿にされている。
身体能力に関連した部分の才能は目を見張る物があるが、非常に救いがたい馬鹿で俗に言う脳筋(脳みそ筋肉野郎)という奴である。
普通に戦闘狂であり、俺より弱い奴から強い奴まで無差別に会いに行くッが彼の信条。彼は差別が嫌いなのだ。
何も考えずに突撃したり、相手の罠に引っ掛かっても引っ掛かった事に気づかなかったり。彼は考える事が苦手なのだ。
物凄い自信家で自分は絶対に死なないものとどこかで思い込んでいるのか、その行動は常にバーサーカーソウルフル。
どんな相手にも常にヤンキーのような喧嘩腰で相手をする。故にトラブルメーカー。故に組織の代表としては糞の役にも立たない。
子乃とは、いつのまにやら犬猿の仲にまでハッテンしており、見つけ次第殺し合うような殺伐とかいうレベルじゃない事になっている。出会ったその瞬間から彼らは殺し合う運命にあったようだ。
また、死ぬほど短気であり、相手の挑発に乗るのが大得意。かと言って銃弾を頭にゼロ距離で撃たれても割と無傷だったり致命傷だったりする為、中々死なないが、死ぬ時は死ぬ。
ちなみに、組織を設立の理由は他でもない祖父の発見と殺害の為であり、その為にホトをこれ以上ないってぐらい扱き使いまくっているのだが、たまにそういった根本的な目的を忘れるなどの欠点(脳筋)がある。

参考台詞
「哀れよのぉ、糞の役にも立てないで死んでいくしか道がねぇんだからよォ…」
「虫ケラの心情など理解できるか。悔しければ自分の足で立って俺を殺してみろ。」
「『私を殺せ』だと？図に乗るな。貴様は俺の所有物となるのだ！自由（死）など与えるものかッ！！」
「媚びる事しか能のないクズがッ！！俺の視界に映るんじゃねぇッー！！」
「弱者の勇気など無謀と同然…敬意を払う価値もないッ！！貴様には、どうしようもない『事実』をプレゼントしてやろう！」
「気に食わん奴は叩きのめすのが俺の信条よッ！！」
「人の幸せを奪って至福を肥やす豚か…中々どうして醜いなァ～？」
「まさか…またカップラーメンか！？ふ ざ け る な よ 貴 様 ッ ！ ！」
「おい、なんだこれは…きつねうどんだと！？ぶ ち こ ろ す ぞ 貴 様 ッ ！ ！」
「何？今日は外食で焼肉だと……！？よ く ぞ や っ て く れ ま し た ッ ！ ！」最初から行けよ…