若林血籠 - おはようセックス＠小説まとめ

名前：若林血籠
能力：吸収能力。詳細は下述。
年齢：18歳未満であるが詳しくは不明。
性別：男
種族：人間…に限りなく近い何か。色々なモノを取り込みすぎた故になんだかよくわからない何かに。
趣味：ストレス発散（超規模）
役目とか：ひたすら好き勝手。
二つ名：神（自称）、帝王（事象）
解説↓

虫感覚で人を殺すという、類を見ない超危険人物。
殺害した相手のエネルギーを吸収し、特に何のペナルティもなく従来の自分の持つ力に、ありとあらゆる法則を無視し、簡単な『足し算』の法則でそのエネルギー分を追加(吸収)する。
好きな言葉は『死ね』。若干長めの漆黒の髪が、彼特有の禍々しいオーラを放っているような気がする。
表情はころころ変わり、テンションもころころ変わる。全行動を『衝動』によって起こし、その行動の意味はほとんど後付け。
また、『血籠』は彼が宇宙を吸収した事によって超越者になってから自分で名付けた中二的な名前であり、本名は永遠の謎。デスノート対策もバッチリだね！
また、幼馴染の女とは超がつくほど因縁の仲であり、彼は実質彼女を殺害する為に生きていると言っても過言ではない。彼が唯一『行動を後付けしない人物』でもある。
ちなみに、声がやたらでかい。

参考台詞↓
「僕と契約して塵芥と化してよ！！！！！」流行には割と乗る。
「これが貴様の墓石だぁあああああああああああああああああああ！！！！」墓石で殴り殺す。
「銀行強盗だああああ！！金を出せええええ！！おい！！出せって言ってんだろ！！！！……！？し…死んでる…！！！！」勢い余って殺した。
「まぁまぁ、俺の言い分を聞いてくれよ。例えば…目の前を人が歩行していたら思わず殺すだろう！！！！！？」知的な若林。
「すまない…間違えて貴様の幼馴染殺してしまった…」内心反省していない。
「うわっなんだよこの異臭立ち込める死体の山！気味悪い！！！！」三分前の殺戮は忘却する。
「死ね！…違うな。死ねェ！！…これも違う。死ねぇえええええええええ！！！！！……こ、これだ！！！」掛け声の練習による犠牲者三名。
「なんだか…地球を滅ぼさなくてはいけない気がする…！！！！！！！！」とある週(終)末の呟き