効果の概要
君から見えるクリーチャー1体は【耐久力】セーヴを行い、失敗すると14d6〔死霊〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
このダメージによって目標のHPが0になることはない。
セーヴに失敗したなら、以後1時間、その最大HPは目標が受けたこの〔死霊〕ダメージと同じだけ減少する。
このダメージによって目標のHPが0になることはない。
セーヴに失敗したなら、以後1時間、その最大HPは目標が受けたこの〔死霊〕ダメージと同じだけ減少する。
高レベル版:なし
評価
- ダメージの期待値は49で、6レベルの単体攻撃としては平均以上。
- 〔死霊〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別である。
- 射程は60フィートでカウンタースペルと同じ。相手方に呪文使いがいる場合は打ち消されない工夫をしよう。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- HPが必ず1残るので、別途とどめを刺す必要がある。一番相性が良いのはマジック・ミサイルだが、クレリックは習得できない。(味方のウィザードやソーサラーに唱えてもらおう)前のターンまでに、持続的な範囲攻撃呪文や特徴を使っておけば、次のターンに確実にとどめを刺しに行ける。
- 最大HPが減少する効果があるので、受けたダメージを回復することができない。NPCが回復効果を使ってくることは(PCに比べると)少ないため、刺さりにくい効果ではある。敵方にクレリック、ドルイドなどがいる場合はHP回復を防げるし、こちらが逃げたり相手に逃げられたりして戦闘が中断した場合は、相手が小休憩によってHPを回復するのを防げるかもしれない。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「君から見えるクリーチャー」とあるので、暗闇や霧の中などの"重度の隠蔽"の中にいるクリーチャーや、不可視状態のクリーチャーは目標にできない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。
- 「病気を解き放つ」とあるので、病気に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。