効果の概要
【精神集中】
円柱の範囲内に光と雷鳴の嵐を起こす。
範囲内のクリーチャーは盲目状態かつ聴覚喪失状態になり、音声要素を持つ呪文を唱えられない。
この嵐が現れたとき、各クリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると2d10の〔光輝〕ダメージおよび2d10の〔雷鳴〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
クリーチャーは、ターン中範囲内入ったとき、またはターンを終了したときにも、このセーヴを行う。
円柱の範囲内に光と雷鳴の嵐を起こす。
範囲内のクリーチャーは盲目状態かつ聴覚喪失状態になり、音声要素を持つ呪文を唱えられない。
この嵐が現れたとき、各クリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると2d10の〔光輝〕ダメージおよび2d10の〔雷鳴〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
クリーチャーは、ターン中範囲内入ったとき、またはターンを終了したときにも、このセーヴを行う。
高レベル版:1レベル毎に、両方のダメージ+2d10
評価/使用法
- ダメージの期待値は22で、5レベルの持続的な範囲攻撃呪文にしてはやや低いが、高レベルで発動すると、1レベル毎に2d10ずつダメージが増えるので、凄まじい威力になる。
- その代わり効果範囲が狭く、半径10フィートしかない。狭い戦場で使おう。
- 盲目状態にすると、その後の攻撃に有利を得たり、「見ることができる」目標にしか使えない呪文を封じることができる。
- 聴覚喪失状態にする効果はあまり選択することは無いだろうが、一応コウモリなどの、音によって疑似視覚を持つ敵に有効。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- 群れは意図的に動かせないので、敵を効果範囲内に引きずり込む工夫をしたいところ。たとえば、以下の通り:
- 相手を移動させる効果で範囲内に引きずりこむ。ただし、ダメージが発生するのは1ターンに1回のみであることに注意。出し入れしても、複数回ダメージを受けることはない。
- 心術で相手の心を操って範囲内に引きずり込む。ただし、多くの心術は自殺的な命令には従わないことに注意。効果範囲を隠すか、幻術で安全な場所に見せかけるなどの工夫が必要。
- ビグビーズ・ハンドで範囲内に引きずりこむ。ジャラージズ・ストーム・オヴ・レイディアンスはクリーチャーにしかダメージを与えないため、ビグビーズ・ハンドはダメージを受けない。
- アーケイン・ロック:1人目のPCが扉を開けて、部屋の中にインセクト・プレイグを発動し、その後2人目のPCが扉を閉め、アーケイン・ロックで扉を施錠すれば、部屋の中のクリーチャーは逃げ場がないまま、じわじわ苦しめられて死ぬ。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。