下記の内容は旧F鯖ガイドwiki(http://www47.atwiki.jp/fezero_felix/)からサルベージしたもの


2012/1/19
Fカセがもっとも荒れた日。
部隊による抗争が各地であった模様。
事態は沈静化し事なきを得たようだ・・・
しかしくすぶり続ける火がまたいつ再燃するかは定かではない。

2012/1/12

まさかのゲブランドが今年初の中央大陸統一。
3度目の統一を果たしたことになる。
これで鯖過疎が進行すると懸念されたが、それは免れた。


2011/12/16

経験値5倍期間が終わり、アニバルーレットも一段落
F鯖は残りの鯖からの移民者のラッシュを向かえ鯖アクティブ人口5000人超えた
そんな中175の移動によって一番被害を受けたのは、ホルだった
週間勝率が44%まで下落し、部隊で固まっている所は勝ち他はほぼ負けるという状況へ
特に深夜帯はそれが露骨に出て、領土は伸ばすも内容はまさに数週間前のゲブ
糞プレイ率も上がっており、エルに侵食される頻度も増えてきた
今後ホルの建て直しで深夜ホルの神話を守り通せるのか、また175被害は少ないがプレイスタイルが問題で勝てないエルのまたとない復興チャンスをものに出来るのか注目される
ゲブも175の影響で苦しみ、深夜はホル部隊やカセ部隊に食われている
深夜主力となる部隊が一切ないため、厳しい状況に置かれている
カセは深夜ゲブを食べて領土を増やす時もあるが、カセ野良の質の低さは他を圧倒しており、野良戦はFEZをしていない
ネツも175の被害を多少なりとも受けており、全員が勝ちに向かって頑張る国はすでに昔の話になってしまった


2011/12/04

経験値5倍を前に新キャラ増加率がピークに
175の影響を一番受けているゲブ、もはや戦争と呼べるものにならない戦場が頻発、もともと小規模部隊が主力なので堀死、無エンチャ前線を到底カバー出来るわけもない状況
次に影響を受けているホル、深夜ホルタイムの安全神話も雲行きが怪しくなっており、なんとか維持しているものの深夜ホルタイム175によって大幅に戦力を落としている
深夜の領土数がエル>ホル>ネツ>ゲブ>カセという状況が起こり、現在弱国の分類のあるものの、歩兵力はある程度あるエルの領土が安定性が上昇してきている
中央病、僻地病の代名詞と呼ばれているFエルが175の影響を一番受けず、安定するというのはおかしな話である
5倍期間にレベルが上がった175組の行動でゲブホルが没落する可能性が非常に高く、今後の大陸情勢の変化が注目される。


2011/11/27

2009年の公式バンク優勝チームリーダーのゲブランド皇帝がニコ生配信にてカセ本土攻めをしてボコボコに返り討ちにされる
青火リスナー軍団、カセ民本土防衛組み、カセ部隊の身内ホル部隊に全敗
青火軍団にボコボコにされて、一度は解散を宣言するも、青火がほかの事を始めると本土攻めを再開、しかしカセホル部隊連合に1.7ケージ差で負けた
後半はかなり変なテンションになり、リスナーから心配される
代償としてちくらん(ニコ生ランキング)7位にはいるも得たものより失ったものがあまりにも大きすぎる
PSはあるものの、戦争ではほぼ無意味となり、空気スコアを連発


カセ側
青火(ニコ生配信者)
ゆーこんと肩を並べるFEZ人気ニコ生配信者
今回の本土攻めに対抗してリスナーを集めて、PTメンツだけで40人を集めた
コミュ人数が稼げたと皇帝に煽りを含んだFateコインをプレゼントする
しかし、死体に鞭を打つような行為は好まず、最終的にはゲブ側で入り皇帝のフォローまで始めるという器のでかさに全米が濡れた。

ミリア(SNS乞食)
人気者になろうと頑張るも上手いわけではなく、カリスマ性も薄い残念な子
カセ復興を叫んでいるが結局は複数部隊でのひき殺しをしているだけで底辺底上げ部隊としては機能してない。
身内の餌、稚魚を引き連れて本土攻め相手リスナーを返り討ちにした。
BBS、SNS工作がなければ比較的普通の数ゲー部隊に見えるのだが、餌に稚魚というBBSランカー達が身内のため、戦争よりそっちの戦いがメインになる

ヨーコ先生(ニコ生配信者)
自分でネタを作ることはせず、他人の話題に乗っかる事で有名
上辺では友好的であるも、同じニコ生配信者からは好かれていない。
永遠と身内集めて皇帝にパニ粘着する作業を繰り返す
ちなみにカセからの逃亡兵である


2011/11/15

安定した勝率をもっていたゲブだったがある事件をきっかけに急激な不安定状態となる。
原因はFateコラボである。
加速度的に増える低レベル、F鯖のランク4以下レベル20以下サーチにおいて
合計220人中ゲブ120人と完全に過半数を超えた。
またゲブ深夜帯においては初心者マーク15人という記録的数値を記録、当然ドラ3ゲーであった。
それに伴い、恒例の勝ち馬移動が始まり、ゲブ高PS集団が各国に避難。
人口ではゲブが多いのに、ヲリの数はホルの方が多いという現象も多々発生。
ホル・カセの部隊化が活発になりGTは本来望まれているであろう混沌とした戦いが幕をあげた。


2011/8/1

長い間どの国もまちまちであったが時代が大きく動いた。
1年以上勝率1位をキープしていたネツが175の発生により1位の座をついにゲブに明け渡す。
同時にゲブが鎖国したため175の流入が止まり、原住民も帰還したため勝率がダントツ。
同じようにホルも鎖国し原住民も帰還したが、その模様はゲブとは対称的。
特に、7月に登場した伝説の工作王「金髪の傭兵」の殺人キプがホル民を苦しめた。
GTの熾烈な参戦競争→ようやく参戦できたら罠戦場。そのうえキックも通らないのウルトラコンボで萎えるプレイヤーが続出。それに影響されてか軍団チャットは軍死や癌P,175が跳梁跋扈する混沌空間と化し、ログが真っ赤に染まる香ばしい戦争が多発した。
長きに渡るFホル混沌期は8月頭にようやく終わりを告げたかに思われたが、勝率激減や荒れた軍団チャット故の優秀な歩兵の士気低下は著しく、夜ホルといわれた時間は減少傾向に、いまだに深い傷跡が残るホルはこれからの建て直しが課題となった。
事実上、時代はゲブ1強時代に戻りつつある。

2011/6/27

銃スカのオイル修正に伴うアップデートが行われ、氷にオイルを撃っても解凍されないというトンデモ仕様が加わり、
F鯖に限った話ではないが、遠距離ゲーにより拍車がかかる。俗にいうオイルショック。
爆発的に増えたオイラーによって各地の戦場は油を撒き散らすだけの戦いと化したが、
あまりにあんまりな為にプレイヤーの反発が強く翌週のアップデートで修正され収束した。

2010/10/22

糞イベントの中のひとつ召還大戦争が始まった
キマイラ召還しまくりもいいが、イベントということだけあってF鯖接続人数がGTに3000人以上という半端なさ。
そのため戦争難民が続出。特に人口の多いエルゲブでは防衛ですら80人待ちになるほど。
戦争難民は中央だけでは満足いかず、ついに本土攻めを決行。

GTの時間にエルはネツ本土を攻め、4,5時間以上にもわたるネツの独立戦争が起こっていた。
一方カセ本土ではゲブが攻めるだけでなくエルまで便乗し、終いにはカセ本土でエルvsゲブが行われる始末。
しかし、カセ側は2時間程で開放されたようだ。

2010/10/20

エルギルでゲブとネツが目標被り。唯一フェブェが経路だったネツだが、フェブェの領土移行中に何故かエルによる妨害でエルギルでエルvsゲブとなり、ネツは一時涙を見た。
その間にネツはエルに妨害されないようネフタルに布告したが敗北、しかしドランゴラは確保。
ゲブはエルを退き、やっとネツvsゲブが勃発したが、散々の苦労にも関わらずゲブ野良相手に0.9ゲージ差のボロ負けとなり結局目標はゲブの手中に収まった(ちなみに勝っても時間切れでゲブの手中であった)。
これによりゲブのオフィ開店が確定したが、一番喜んでいたのはゲブではなくエルの妨害組とネツ国内にいるアンチ組という非常に情けない結果である

2010/10/15

ゲブの中央撤退から数週間、ゲブ弱体を察した175がエル・ホル・カセに分散しはじめる。
それと同時に、各国に散っていたフルエンハイ層がゲブに戻ってくる。
これによりゲブの戦力が大幅に回復、中央撤退した午前3時の時間帯の領土は10/1→10/15で10か所→36か所になるという同じ国とは思えない変化をした。

2010/9/27

午前3時にゲブランドが再び中央撤退。中央は大部分が黄色に染まった。今回は前回と違いほぼホル単独で撤退に追いやったようだ。
前々から示唆されていたゲブの弱体化がハッキリと表れたようだ。中央の状況はさながら1年前のゲブカセを見ているようである。
2010/9/20

何故かホル(こいつ最高に餌)とゲブ(カブトボーグ)がソーンで因縁の対決。圧倒的な歩兵力のゲブに攻撃側のホルはなすすべもなく半ゲージ負け。
そのあと調子に乗ったゲブがノイムでキプレイプをしつつFB勝ちをし、ついでにホル目標のクラウスまで潰すなどで、他のホル民にとって痛い迷惑を被った。

2010/8/12

他鯖生主の登場により大量の若葉が流入、加えて175の被害が臨界に達した事よりついにゲブランド崩壊。
ホルカセによる執拗な布告によりまさかの中央撤退。エルはネツを食い中央がエルホルカセの3色という珍事。
ゲブランドは本土を燃やされたりと散々な目にあった。

2010/7/23-26

公式イベント「全員揃って勝利を掴め!」
イベント称号が貰えるイベントにて、ネツとエルがイベント称号を得る為の八百長戦争が頻発。

ゲームポッドID規約第19条 (禁止事項)
ユーザーは、本規約および各法律上の定めを遵守することとし、ユーザーは本サービスにおいて、
故意・過失を問わず次の各項に該当する行為を行うことを禁じます。
(21)ゲーム対戦時において勝負及び結果を不正に操作する行為

に触れた為、主にエル民がBANされる事態に。今年夏のBAN祭りになった。

2010/7/19

カセドリアが夏休み突入と共に謎の領土拡大。最多時領土数30と健闘をする。また最大領土獲得を翌9時まで保った。
が、やはり時間が経つにつれて領土は減りいつもの最弱国へと転落した。
なおラブマリッジ期間に139人のエージェントスミス集団がカセドリアに出現した。

2010/6/20

新たな大剣オフィ実装された週。目標妨害粘着されたわけでもないのに普通に戦場に入ったゲブによって目標最終戦をドラゲーにされホル閉店決定(ホルドルの一人タマちゃん☆も参加)。結果、ホルの臭いBBS戦死が暴れて失笑を買った。
なお、閉店リーチが掛ってからは相手側に部隊員を1人潜入させることに定評のある某部隊によるお得意の行為がしばしば目撃された。

2010/5/22

突如ホルがゲブ本土攻めを決行。(ピアキャス配信の雑魚部隊が主催との噂。ホルドルの一人タマちゃん☆も参加)
「カブト」「素足」「てぃたいむ」からなる部隊連合により防衛され全土炎上失敗。件の部隊は防衛放棄しあっという間に鎮火した。
その1週間後、ホルはゲブに本土攻めをくらい、エルも便乗し、ホル本土でエルとゲブが争うなどで結果的にホル本土全てが炎上した。

~ゲブ本土炎上の裏話~
ホルがゲブ本土を燃やしている最中、日頃ゲブに対しヘイトを溜めているカセも密かに本土攻めに便乗。
しかし、あろうことか上記の部隊連合が釣れてしまい、全茶でドラ調整宣言までされるという散々な形で返り討ちされ、笑いモノとなってしまった。

2010/5/16

ゲブランド崩壊に続き、エルソードも175により崩壊寸前。
NTではエル、ゲブの2強であるが、GTは日によってかつての弱小国が中央大陸を食うこともしばしば。
ただし、最弱国カセは未だその順位を保っている。
F鯖は戦国時代となった。


2008/8月上旬

7月に続き各勢力間の戦力バランスが大きく変わろうとしている

↓エル:昼間の領土の広さでは未だに5カ国一を保っており中央大陸の6割強をその支配下に置く。
    しかしながら夕方以降徐々にその領土を減らしGTから深夜にかけては中央から退場させられる事も珍しくなくなった。
    Act数は多いものの今までのエルを支えてきた経験者移民部隊がこぞって他国へ亡命した事で大きく弱体化している。
    8月4日現在の所属人数は12930人。

↑ネツ:日中の領土は未だ多くはないが夕方以降の領土の広さは5カ国中2番目であると言えるだろう。
    主にエル側へ進行する事が多いが、カセとの勝率も高く隣国にとって非常に厄介な国へと成長した。
    8月4日現在の所属人数は9100人。

↓カセ:以前よりの懸念されていた歩兵力の低下、過疎化が現実のものとなりAct数・領土数の両方で5カ国最低となった。
    日中から深夜まで一日中領土を殆ど確保できない状態が続いており現時点で間違いなくF鯖最弱国家である。
    国内の雰囲気の悪さからかAct数も非常に少なく、状況としては数ヶ月前のホルを下回るだろう。
    今後かつての力を取り戻して中央大陸に返り咲くのか、それともこのまま最弱国家に甘んじるのか・・・
    8月4日現在の所属人数は9470人。

→ゲブ:7月からの下落傾向は収まったが勢力としては膠着状態に陥った。
    対カセ勝率は高まってきたものの、対ホル勝率は非常に低くなかなか領土を増やせないでいる。
    GTから深夜にかけてホルに領土を奪われてしまい中央から退場させられることも珍しくない。
    現時点での所属人数は一番少なく、Act数もカセに次ぐ低さであるため状況を打破するには今しばらく時間がかかるだろう。
    8月4日現在の所属人数は8805人。

↑ホル:かつて滅亡の危機に瀕していた最弱国家ホルデイン・・・
    他鯖移住者の急増により、長き冬の時代に終止符を打つつある。
    GTから深夜におけるAct数は圧倒的であり、Act数2位のエルとは100人、Act最低国家カセとに至っては200人以上の差をつける事も決して珍しくない。
    この時間帯は領土も多く、特に深夜はエル・ゲブ両方面に進出し中央大陸の半分を支配することもある。
    対エル、対ゲブ勝率も非常に高まっており、その勢いはネツ・カセ領土をも飲み込む勢いである。
    明方から夕方にかけては領土がほとんど無い。
    8月4日現在の所属人数は13189人。

2008/6月~7月中旬

7月に入って各勢力の戦力バランスが変化している。

↓エル:最大は大陸の8割を青に染めているが、GTに入ると半分程度まで縮小する。
    6月中旬までは好調だったが、それ以降かなり顕著な下落傾向。
    ネツ相手かと思いきや、ホル相手の勝率低下も大きい。
    ネツの快進撃に中央撤退寸前まで追い込まれる事も度々見られる。
    勝ち馬乗りご用達国家でAct数最大。だが人数差は一時期に比べ縮小している。

↑ネツ:最大時で中央大陸の6割以上勢力を伸ばすが、中央撤退することも。。
    良くも悪くも起爆剤となる部隊が加入したことにより、対抗馬として注目度UP。
    何だかんだと言いつつ効果はあるようで、エルを大陸から叩き出す事もある。
    但し、調子の良いときと悪い時の差(=人口差)が激しい。

↓カセ:最大時でも玄関が精一杯、最小時は中央撤退だが土俵際で残ってる事多し。
    ついに月別の勝率が(半月経過時点とはいえ)40%を切り、完全にホルと立場が逆転。
    エルにキンカッシュでカセカセされる有様で、光明が見当たらない状態。
    このままでは一時期のゲブのようになってしまうかもしれない。

↓ゲブ:緩やかに下落~維持傾向。但し中央撤退はあまりしない。
    対カセの勝率は完全に逆転したが、代わりにホルに食われるようになってしまった。
    エルにはもっと分が悪く、膠着状況から抜け出せない状態である。

↑ホル:6月は散々な結果だったゲッターイベントの後遺症が深く低迷したが、
    7月に入りネツの伸張に乗じて勢力を回復、エルよりゲブ方面に進出することが多い。
    特定の部隊の活動時間に大陸半分を黄色く染め上げる光景も見られる。ただ死んでる時の方がやはり多い。
    元が元だけに回復基調を維持できるかが課題。

2008/7/15

ぴろむ氏のSNSでの暴露により神話部隊の大半がNB,ベツレであったことが判明。
また神話部隊の[ヘラクレス]の痛さおよび今回のNB,ベツレの行動については大きな論議を呼んだ。
神話部隊、事実上の壊滅か?

2008/7/9

カセドリア本土領ハンナハンナ島にて15の悪魔が宣戦布告。
最終的に40対44で悪魔側が人数で劣るも、カセ側多ヲリ構成相手に勝利する。
其のままコラント平原に侵攻するが、フルエンチャヲリを揃えたカセドリアに惨敗を喫した。

2008/7/8

シュア島にて神話対悪魔の全面戦争が行われた。
勝利したのは無情にも悪魔側の方であった。

2008/7/2

ネツに対抗する為、エルには悪魔部隊が作られる。
が、エル民からみては痛い癌部隊である。
時を同じくして、ネツとホルが中央に進出するようになり、ライダーが動いた。

2008/7/1

ネツに作られた神話部隊 オリンボスの神々の怒りが有頂天に!
ゲブ、ホルとも協力しGTにエルを中央大陸から退場させる。

2008/6/28

エルがNTに中央統一
この統一などを受け、2ちゃんスレでは新部隊発足の提案がされる。

2008/6/22

偉大なるネツの軍死『ジ・カモメス』名誉のBAN。

2008/05/23

イベント「ゲッターは眠らない」開催。
イベント開始前より、エル部隊ベツレヘム精神病院、Nooberがホル目標粘着をSNSにて示唆。
それに対し室江高校剣道部の部隊員がSNSにて発言するなど、イベント開始前より燃料が投下される。
対決詳細

2008年5月17日

ホル本土ノイム雪原にて、Nb+ベツレvs剣道部*ガトー+汁のガチ戦が急遽勃発。
結果はエル側圧勝の模様。

2008/4月下旬~5月上旬

顕著な傾向として、大陸がカラフルに。
↓エル:徐々に勝率が下落傾向にある。特に対ネツ、ホルの下落傾向が顕著。
    相変わらずの勝ち馬乗りご用達国家でAct数最大。ネツの1.5倍程の人口を持つ大国。
    最大でカセゲブ玄関以外ほぼ全てを青く染める。

↑ネツ:最大時で中央大陸の半数近くまで勢力を伸ばすが、中央撤退することも稀にある。
    地味ながら不気味に勢力を伸張中の小国。精鋭はエルを平気で食うが、
    カモメスのような変人も多い。Act数は相変わらず最低レベル。

↓カセ:最大時は中央大陸の半分近く、最小時は中央撤退。
    勢力の落ち込みが止まらない。勝率も40%台前半と停滞し、Act数もネツと同等と
    厳しい状況。士気も低下しており、建て直しが出来るか正念場。

→ゲブ:概ね勢力を維持、対カセの勝率は伸びているが、全体勝率は4月と比較してさほど変化は無い。
    最大時は金貨~ニコナ近隣を確保、最小時は玄関口まで押し込まれる。
    平日も安定して領土を保持するようになったが、たまにホルに押し込まれることも。
    Act数はネツやカセより僅かに多い程度。

↑ホル:最近ゴールデンタイムを過ぎると大陸東に黄色いマークが目立つようになってきた。
    相変わらず大陸に居ない時も多いが、5月の勝率が前月比+6%と急激な伸びを見せている。
    一時の夢に終わるかどうか。Act数も相変わらず多く、エルに次ぐ。

2008年5月12日

エルソードがホルデイン首都への進行を開始。
ホルデインは必死で抵抗するも、首都までの道をあける結果となった。
もしも首都戦があれば、制圧されていただろう。

2008/3/23

ホルにすーぱー○○と言う名前で揃えた無敵、Pw無限、ジャンプ無限使い集団現る
エルやゲブにも単体で出現
果たして24日のメンテでどうなるのか
参考動画:
1)http://gavie.net/play/movie.php?t=1781
2)http://zoome.jp/End_End_End/diary/1
3)http://zoome.jp/End_End_End/diary/2

結果:垢BAN
http://www.fezero.jp/notice_newsview.aspx?seq=770
升スレを見る限りまだ升erは∃しているようです。
今後も霧笛などの升を使うキャラが居たら通宝しましょう

2008/3月中旬~下旬

カセ弱体、ゲブ復興、エル一強が進む。戦力図は以下の通り。
↑エル:最大時では中央大陸の過半数、最低でもホル玄関~ワグノ近隣までを確保。
    通常時はスピカ・カペラ近隣まで勢力を伸ばす。
    他国と比較して1.5倍以上のAct率を常時保つ、現在の勝ち馬ライダー、175御用達国。
↑ネツ:最大時でデスパ・アーク近隣まで確保、最低時は中央大陸撤退
    中央領土は1~2をほぼ常に確保。
    2月中旬と大きな変化は無いが、中央にいる時間が長くなった。Act率は変わらず5カ国中最低。
↓カセ:最大時は中央大陸の半分以上、最低時は中央撤退。
    通常時は玄関~スピカ・始まり近隣までを確保、平日昼間に勢力を拡大するがGTには領土が縮小する。
    弱体とともにライダーが逃げた模様、Act率がゲブとほぼ同数までに落ちた。週末は相変わらず。
↑ゲブ:最大時はニコナ~水曜近隣まで確保、最低時は玄関口まで押し込まれる。
    通常時は玄関~ゴブフォ・ニコナ近隣までを確保、通常時の領土が2月より増えた。
    週末は俺達の時間、確変でシディット付近まで領土拡大・維持。
→ホル:基本的に死にっぱ。

2008/3/10

この二日間(主にBBSで)猛威を振るった妖精・剣道部他のホル連合が本気?(ぴろむはいなかった)になったNoober(15人)相手にクラウス・セルベーン・ダガー島であっけなく連続大敗。
結局今回もホルの三日天下ならぬ二日天下に終わる。

2008/3

水野蓉子様ことぴろむ率いるNoober数人(8人)が援軍に入たゲブがホルの目標組にまさかの大敗。
ホル歓喜。

2008/2/27

ホル、死亡確認。
明智光秀の本能寺の変後の例と同じく「ホルの三日天下」

2008/2/23

今まで沈黙を守っていたホルがついに牙を剥いた。
詳細はホルの逆襲

2008/2/19

一時期消えていたCometsのゲブ粘着大好き厨王大学生の復帰によってゲブのカセヘイトがまた溜まる。

2008/2月中旬~下旬

各国の戦力図が固定化され始める
エル:最大時では中央大陸の過半数、最低でもホル玄関~ワグノ近隣までを確保。
   極稀に中央撤退することも。
ネツ:最大時でデスパ・アーク近隣まで確保、最低時は中央大陸撤退
   中央領土は1~2をほぼ常に確保。
カセ:最大時は中央大陸の半分以上、平日は玄関~ゴブフォ・始まり近隣までを確保。
   毎週末ゲブにより中央撤退に追い込まれる。
ゲブ:最大時はニコナ~シディット近隣まで確保、通常時は玄関近隣までを確保。
   最低時は玄関口まで押し込まれる。週末は確変。
ホル:最大時ホーク~ログマ近隣、ワグノ付近まで戦力を伸ばす。
   通常は中央撤退~ソーン・ダガーを攻め落とす。
   基本的に死にっぱ。

2008/2/15

「勝利を掴め!!」の開催
特に目立った変化無く終了。(ホルが息をしていない)

2008/1月中旬~下旬

Fゲブのイベントのゴミっぷりが他鯖、2chスレ等で話題に。
Fゲブ復興の機運が高まり、ネ実部隊、他鯖有力部隊、その他個人的移民が集まる(=以下まとめて復興組と呼ぶ)
部隊「脳筋しようぜ!」、「遊牧民」誕生。
結果として70人近くの経験者がゲブに集まり、ゲッター終了後の経験値2倍期間も重なり、なんと1週目にしてカセを中央から退場させる。(BBSでは全国統一する勢い)
一方カセはアクティブ人数は多いものの、「Comets」、「ネイティブアルターズ」などではゲブ新興部隊に勝てず弱体。
復興を始めたゲブの勢力が拡大。
平日にはカセ領土拡大するものの、毎週末にカセ中央退場。(ホル死にっぱ)
この時期はゲブが積年の恨みを晴らす形でカセしか狙わない事や、勝ち馬乗りのエル移動により人数増大でエル一強。
しかしゲブの復興部隊がログインしていない時はカセが優勢である。

2008/1/11

「帰ってきたゲッター」の開催。
ゲブが全サーバー中単独ダントツ最下位の達成数4(4/13)を記録し伝説となる。

2007/12/31

「マルクティス共闘作戦」の開催。
F鯖はエル、カセがペアになりお察し。

2007/12月中旬~下旬

エルの「Noober」が復活。
鯖の人口が増え始める。

2007/11・2007/11月末

ゲブの大衰退が始まり、この当時(エルゲブ2強時代)玄関口をなんとか確保していた。
カセが「ネイティブアルターズ」等の大手部隊が増えた事もあり、当時のゲブ領を喰い始め領土を急激に拡大させる。
コレによりカセに大量の移住民が入り始め、更に衰退の止まらないゲブが中央から退場。
当時のゲブ領の大半をカセが飲み込みエルカセの2強(エル6割カセ4割)となる。

※ゲブのあーすじぇtt!(ごきじぇtt!)とMitiya様(厨王大学生)、このままじゃ俺Tueeeeできないと踏んで周囲を課金者・経験者部隊で固めた、通称「連合」に参加。
・・・が、ものの1週間足らずで挫折。連合を解散まで追い込み、当人たちはその直後カセへ逃亡。
以後、カセで所属した「Comets」を引き連れ、執拗にゲブへ粘着・本土布告を繰り返す。

ちなみにMitiya様(厨王大学生)は自部隊「光速でたゆんたゆん」の部隊長であったが、カセ逃亡の際に部隊をそのまま放逐。
残された部隊員はフェンマリエルの所属する「おじさんの黙殺」に吸収されることとなる。

ゲブはカセの人口増加+稼動人数の圧倒的少なさから中央退場から復帰出来ず。
弱体化したエル領を喰い始めたカセが更に領土拡大(中央確保領土が5ヵ国中トップに立つようになる)

2007/11/19

F鯖オープン。
当初ゲブに人が集まったが、人数規制で作れなくなり漏れた人間や、
乗り遅れがエルにキャラを作るもエルも人数規制で作れなくなる。

開幕時の人口・・・ゲブ≧エル>>>ネツ>ホル>>カセ

初日からエルの部隊「Noober」(B・C鯖出身ぴろむ一行)とゲブの部隊「ムラサキ」(Eホル・ゲブ出身者部隊)が派手に暴れる。
エルにVIP企画レイプマン部隊が発足されるも即BAN。
人数規制でのキャラ製作不能効果かZ鯖で疲れていたのか、派手な祭りは起こらなかった。

リアル時間4時間1分ごとに高確率でゲームから切断される、いわゆる「神隠し現象」が起こっていた。※現在では修正済み

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最終更新:2014年06月18日 17:58