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  • モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012
  • (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ

モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012

(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ

最終更新:2021年10月23日 02:20

oreca2012

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  • (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ
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    • スロット
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    • 解説、攻略、その他
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      • 非推奨モンスター
  • (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版)
    • パラメータ(討伐クエスト強化版)
    • スロット(討伐クエスト強化版)
    • EXスロット(討伐クエスト強化版)
    • 出現条件(討伐クエスト強化版)
    • 解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版)

(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ

パラメータ

属性 火 HP 850(*1)
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90
種族 ドラゴン 素早さ 70
討伐時獲得ゴールド 160G(*2)

※HPは元々は1000だったが「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」からは850へと変更された。

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★     ミス ポイズンブレス ★→★★ ★→★★ ポイズンブレス 叢雲の尾
★★    ポイズンブレス ポイズンブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ポイズンブレス 叢雲の尾
★★★   ポイズンブレス ポイズンブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 叢雲の尾
★★★★  ポイズンブレス 石化ブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 叢雲の尾 叢雲の尾
★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り

出現条件

  • WHF等のイベントで、竜騎兵レオン、黒竜騎兵レオン、竜騎士レオン、伝説の竜騎士レオン、暗黒竜騎士レオン、漆黒の竜騎士レオン、スサノヲ、ヤマト、放浪の竜騎士レオン、ミコト・ヤマトのいずれかをスキャン
    • リーダースキャンの必要は無い。
    • 祟神スサノヲでは出現しないので要注意!!(公式サイト情報)
    • ヤマトが条件モンスターになるかの情報は安定してなかったが、「日本列島竜断 限定ドラゴン討伐大会」で晴れて使用可能な事が確認された。

解説、攻略、その他

ダンテズ・レッドドラゴンに続き2体目のイベント限定モンスター。
始めから毒状態という特殊な条件 でバトルスタートとなる。
祟竜ヤマタノオロチのカードを手に入れる為には、こいつに勝利しなければならない。
しかし、(BOSS)黒いレッドドラゴンとは違い、圧倒的な力で多くの挑戦者を退けている。

基本的に恐ろしい所ばかりだが、 最大の恐ろしさはそのEX技にある。
こいつのEX技は全体への110前後のダメージに加え、毒・石化・暗闇の3種類の状態異常を高確率で引き起こす驚異の技。
「発動されたら負け」と言う覚悟で挑むのが望ましく、EXゲージを一気に増やす複数回攻撃の使用は論外。

【ミス】は★1リールに1つだけ、【ためる】も持たないため、毎ターン確実に何らかの技が飛んでくると思って良い。
所持技は全て全体攻撃。メンバー選定の参考までに各技の威力と効果は以下の通り。

  • 【ポイズンブレス】 ダメージ76前後、毒属性、毒状態付与
    ダメージは控えめで、毒状態も他の状態異常に比べれば可愛いもの。
    この技が多めに配置されている事は、こいつの唯一の良心と言える。
    そんな良心的な技でも水属性には大きめなダメージが入るため、水属性モンスターは避けた方が無難かもしれない。
    • 以前は50ダメージ程度だったが、星の章解禁時に威力が上げられたことで現在のダメージとなった。
  • 【石化ブレス】 ダメージ100前後、土属性、石化状態付与
    追加効果が何よりも厄介。数が少ないのが救い。
    • 以前は70ダメージ程度だったが、2019/09/11のスカルボーンドラゴン強化に伴って現在のダメージとなった。
  • 【終焉のいき】 ダメージ110前後、闇属性、沈黙状態付与
    最終リールにしかないものの、最終リールはこの技で埋まっているので到達されると毎ターン大ダメージ必至。
    • 通常は沈黙状態(魔法禁止)が発生する技だが、当初は何故か暗闇状態(物理禁止)が発生していた。
      しかし、 奈良コロツアー以降は、通常通りに沈黙状態が発生するように修正された。
      • この当時でもカード化した祟竜の【終焉のいき】は通常通りの効果となった。
      • 石化に比べればマシかと思いきや、物理攻撃をメインにするプレイヤーにとっては、かなりの脅威であった。
        当時の有力なアタッカーモンスターは、大多数が物理技使いであった事も大きいだろう。
      • 通常通りの効果に修正された事で物理攻撃メインのチームで少しは戦いやすくなったと言えるが、EX技と合わさると物理・魔法の両方が封じられる可能性が出てきた為、逆に脅威が増したとも言える。
        暗闇対策として魔法をメインで使おうと考えていた人は注意。
  • 【叢雲の尾】 ダメージ110前後(一定条件下で153前後)、無属性
    ダメージがとても大きく、これを連発された事で敗北と言う報告も少なくない。
    こいつの持つ技の中で唯一、息系ではなく物理攻撃。これさえ無ければバジリスク安定となるのだが…
    • 2020/08/12のヤマタノオロチ強化に伴い、一部の状態異常が付いているモンスターにはダメージが増加するようになった(ヤマタノオロチ参照)。
      アップデートが行われた日時は、討伐クエスト開催中の期間と重複している。EX技を耐えられたとしてもこれでトドメを刺される可能性も出てきたため、イベントの最中に難易度が上昇するものとなってしまった。

討伐には、まず、条件モンスターとなるモンスター1体を念入りに育成する事が必須と言える。
有効な戦術としては「高い攻撃力の単体攻撃で速攻」が最有力候補。
EXゲージが貯まる前に勝利してしまえばEX技など関係なく、祟竜の行動回数が少なければ状態異常によって詰む危険も減らせる為である。
毎ターン合計約400ダメージを与えられれば2ターンで勝利は確実なので目標にしよう。

その他には【かばう】系の技を持つモンスターの採用も推奨されている。
その場合は、破壊神マハデーヴァ等のEXを増加させてしまう危険がある高火力のモンスターと組むのが良いだろう。

上でも書いたが、水属性モンスターはこいつの良心的な技【ポイズンブレス】が弱点となるので避けた方が良いかもしれない。

討伐モンスター考察

必須モンスター

  • スサノヲ
    • 祟竜に先行できる素早さと、【竜殺剣アメノハバキリ】の威力が魅力のモンスター。
      簡単に入手できるのが良い所だが、初期配置は難点が多いのでよく育てておこう。
    • とにかくEXゲージを4も増やしてしまう【あばれまわり】は全消し必須。負けた人の何割かはこの技でEXゲージを増やした事が敗因。
    • 【ミス】や【ためる】でサボりがち、とはいえ【こうげき】でEXゲージを貯めてしまうよりはサボってて貰った方がマシかもしれない。
    • 【竜殺剣アメノハバキリ】の約300ダメージは非常に魅力的なのだが、どう育てても最終リールには【ミス】や【こうげき】がいくつか残るので博打気味になる。
  • 漆黒の竜騎士レオン
    • 作成にはレアアイテムが2つ必要で、更にボスステージ限定の悲竜のオルゴールも用意する事が望ましく、非常にアイテム収集に苦労する。
      放浪の竜騎士レオンの登場により緩和されたが、やはり上記のような正規の方法で作ったほうが強く育ちやすい。
    • 【黒竜を呼ぶ笛】は暗黒竜ファヴニール系統のモンスター(漆黒竜・冥王竜を含む)を呼ぶ事が出来る。
      消した方が良いと思われるが、使用を考えるのであれば【かばう】役のモンスターをチームに入れ、そのモンスターがかばって倒れた枠に召喚する事を狙うと良いだろう。
    • 【黒竜の絆】は自身及び暗黒竜ファヴニール系統のモンスターの攻撃力と素早さを大きく上昇させる。採用するかは好みが分かれるところだろう。
  • 伝説の竜騎士レオン
    • 第7章で満を持して登場した緑のレオンの最終形態。
      祟竜戦の条件モンスターとして使用可能(参考:KAC2013)で、専用のカットインも用意されている。
    • 加入当時は潜在能力が最終進化までわからなかったが、放浪の竜騎士レオンの登場にて、容易に潜在能力を確認して作る事が可能になった。
    • 風属性の戦士族でありながら【業火のいき】を使える事が特徴だが、祟竜戦で使うならば消す事を推奨したい。
    • 【火竜を呼ぶ笛】はレッドドラゴン系統のモンスター(スカーレッド・ドラゴンを含む)を呼ぶ事が出来る。留意事項は【黒竜を呼ぶ笛】と同じだ。
    • 【黒竜の絆】に相当する技は、残念ながら存在しない。
    • 攻撃力が漆黒の竜騎士レオン、スサノヲの方が優れていると言う事もあり、他のモンスターを採用した方が良いように思ってしまう人もいるだろうが、それは早合点。
      こちらは漆黒の竜騎士レオンと違って祟竜より先に行動でき、スサノヲとはサボりの少なさで差別化が十分に可能である。
      よく吟味して、自分の戦術にあったモンスターを選ぼう!
  • ヤマト
    • カットインの存在は前々から確認されていたが、晴れて単体で条件モンスターとして利用できる事が確定したモンスター。
      条件モンスターの中ではステータスが高く、【必殺の一撃】もあるのでパワーは十分。
      入手性も悪くないが、初期配置は1~3リールの上半分が全く役に立たない物になっているので、育成の手は抜かないようにしよう。
    • 【しろちどりの歌】は火属性モンスターには珍しい回復技だが、祟竜に挑むのであれば攻撃技に変えておいた方が良いだろう。
  • 放浪の竜騎士レオン
    • ☆3の宿命故か、HPも火力も伝説の竜騎士レオンや漆黒の竜騎士レオンに比べて一歩劣るため、彼らを差し置いて採用することはまず無い。
      ドラゴン族と組ませた時の【チェイス・ドラゴン】で火力を取れなくもないが、発動中は無防備なので、肝心な時に動いてくれないことも多い。
    • 幸い、コロコロコミックの付録(現在は絶版)で付いてきたり、(BOSS)放浪の竜騎士レオンと戦うだけで仲間になったりするため、入手難易度は比較的容易。
      やはり☆3の点が気になるのであれば、上記の☆4形態に進化させた方が良い。
  • ミコト・ヤマト
    • 呪い状態は与えられないが【業剣クサナギ】の火力は馬鹿に出来ない。
      しかし、祟竜に効果の薄い【ヤキヅナギ】や【剣の呪符】の多さや、キャパシティの小ささから【★★★★→★】が求められる事がネック。
    • EX技も火属性の全体攻撃なため、強力な単体攻撃であるスサノヲやレオン、全体攻撃とはいえ風属性を持つヤマトと比べると効果が大分薄い。
    • 総じて育成上級者向けであるため、既に育成を済ませた人以外は他モンスターからの選択を推奨。
  • 竜騎兵レオン、竜騎士レオン、黒竜騎兵レオン、暗黒竜騎士レオン
    • 祟竜は非常に強力なので、1枠でも多く強力なモンスターを採用したい。
      従って、確実に勝ちたいなら進化前の採用は論外。

アタッカー

  • 王子マルドク
    • 初心者の定番モンスター、勿論ここでも役に立つ。
      丁度良いアタッカーを持っておらず育てる暇も余り無いのなら、こいつを軽く育てて連れて行こう。
    • また、限定アイテムの「メソタニアの威風」を持っている人には、是非とも【疾風の一撃】を増やしておく事をお勧めしたい。
  • 魔皇マオタイ
    • 同じく討伐用のモンスターを育てる暇のない人向け。
      初期コマンドからかなり攻撃的なため、4リール目のダウンを消してレベルを10にするだけでもそれなりに役立つ。
    • 【秘宗重拳】は攻撃に2ターンかかるが、敵EXの増加を抑えるメリットになるため祟竜戦では心強い。
    • とりあえずレベルを上げただけのマオタイとマルドクとスサノヲというメンバーでもまずまずの勝算はある。
  • 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ
    • 風属性攻撃の【天狗のうちわ】を持ち、【必殺の一撃】も多数搭載可能。
    • 更に、どちらの場合でもEX技が有効である事が大きい。
      • 魔王の方であれば超EXで状態異常回復ができるので、味方が石化や暗闇を食らってしまった時に有効。
        いざと言う回復だけでなく、下位EXを取る事で詰めの一手としても役に立つ。
      • 邪神の方は使い分けこそ出来ないが、威力がかなり大きく、とどめを刺すのに役立つと思われる。
    • なお、ナナワライ系の技は通常技は全て物理であり、EXはいずれも魔法である事を覚えておこう。
  • 魔界の門番ダンテ
    • 【必殺の一撃】を覚えやすく扱いやすい。
      ダンテズ・レッドドラゴンを手に入れるために育てたのであれば、祟竜相手でも活躍してくれるだろう。
  • ドラキュラ
    • こちらも【必殺の一撃】を覚えやすく、更に専用パワーアップアイテムもあってパワフルに攻めやすい。
      通常であれば最終リールには【吸血】を幾つか採用しているだろうが、祟竜討伐用なら可能な限り【必殺の一撃】を増やしておくと良いだろう。
  • 破壊神マハデーヴァ
    • ご存知の通り、高い素早さと【ピナーカ】の破壊力はここでも活躍が見込める。
    • しかし、十分に育て込んだ人以外は使用を避けた方が良い。
      【n回こうげき】が多数残っている場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合、EX技を誘発するだけのモンスターになるからだ。
    • 個別ページにもあるように今からの育成は非推奨。
  • 龍神ククルカン
    • ドラゴンにしては珍しく物理攻撃しか覚えないので、暗闇状態対策にはなれないが、ステータスはドラゴンらしく高水準。
      短期決戦が求められる祟竜戦で出すならダメージの大きい風属性攻撃【つっつき】を多く覚えさせよう。
    • また、EXゲージを3も増やしてしまう【つつきまくり】は極力無くしておくようにしよう。
  • 迅竜剣士リント
    • 風属性単体攻撃【ソニックウイングブレード】が有効。素早さが高く祟竜より先手を取れるのも有り難い。
      覚える攻撃がすべて単体選択物理攻撃のため、進んで消すべき技がないだけ育成は上記の龍神ククルカンより若干楽か。
    • 短期決戦である祟竜戦でEX技を使う可能性は低いかもしれないが、万一の暗闇対策になるという事は意識しておいても良いだろう。
  • 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王
    • 2体ともに【七十二変化の術】の存在が大きい。
      この技により、チームへの採用は躊躇われるバジリスクの【病の風】、女神パラスアテナの【イージスの盾】や【金の聖油】、魔海の守護者ポワンの【シャボン・バリア・グラン】などの恩恵を賜れる。
      相手のHP残量次第では、邪神サッカーラなどをスキャンして【ハンドレッドフィスト】で一気に詰めに行くのも良い手だろう。
    • 【七十二変化の術】以外では、斉天大聖ソンゴクウの【如意棒】は風属性の【必殺の一撃】と言える技なので相性は抜群。
      牛魔王は【如意棒】こそないものの、高いHP・攻撃力を備えているおかげで斉天大聖ソンゴクウに劣らぬ活躍が可能。
      初期コマンドや入手性もそこそこ優れている事から、【七十二変化の術】用のカードを揃えていない初心者にもアタッカーとしておすすめのモンスターだ。
    • 但し、使用するのであればどちらも【あばれまくり】の全消しが必須となる事は、最早言うまでもない。
  • 飛天カルラ
    • 【蛇殺しの一撃】による特攻が魅力。
      それ以外にもEXは優秀なサポーターとなりえ、アタッカーとサポーターの両方こなせる器用なモンスター。
      ただ、祟竜は自己強化を使わないので、【大喝】は消去しておくように。
  • 神鳥ガルーダ
    • 基本は飛天カルラ同様、【ナーガキラー】によるドラゴン特攻が魅力。
      また、こちらは【ラサーヤナ】による風属性の強化もできるため、条件モンスターに伝説の竜騎士レオンを使ってる人ならご一考。
    • ただし、【ためる】が混ざっており、【ラクタパクシャ】は風属性もあるとはいえ複数回攻撃。そこだけは注意。
  • 風隠の族長オロシ、風隠の支配者オロシ
    • 祟竜は単体で出てくるので、こいつらの専用攻撃である扇系は必ず祟竜に当たる。
    • 族長は【会心の一撃】も使えるので、火力も悪くない。ただし、【御伽莉花の幻】は完全に死に技になるので、祟竜戦に使うなら消去しておこう。
    • 支配者は、【召喚★★★】による手数補充、【菫の扇】による猛毒付加など、全ての技に活躍の機会があり、長期戦にも強い。よって、使うなら支配者が良い。
  • 疾風の勇者ハヤテ
    • 【霞斬り】、【立ち風】がそこそこの威力の風属性単体攻撃のため祟竜に効果的である。レベル上げをしっかりすれば祟竜よりも素早さが高くなるのもポイント。
    • 上記の技は(BOSS)黒いレッドドラゴンにも効果的な上、このモンスターは(BOSS)天界竜バハムートの条件モンスターの1体なので、これらとの戦闘要員を兼業させることもできる。
    • ただし、【風車】、【牡丹落とし】は複数回攻撃のため消去推奨である。(特に【牡丹落とし】は風属性でない上、即死効果も祟竜には無効なので、相性はかなり悪い。)
  • 死神ラダマンティス
    • 【霊魂断離】で大ダメージを与えつつ、相手のEXゲージを減らし、コマンドまでダウンさせてくれる。
      EXが強烈な祟竜のEXゲージを削れる攻撃と言うだけでとても頼もしいと言えよう。
    • コマンドダウンも【石化ブレス】や【終焉のいき】の発動防止となるので味方の被害軽減に繋がる。
      発動にはEXゲージが2つ必要だが、祟竜は全体攻撃でどんどんEXゲージを増やしてくれるので、不発となる心配はほぼ不要。
    • また、アンデッドであるため頻発されるであろう【ポイズンブレス】の毒状態が逆に回復に利用できる点にも注目しよう。
  • アバランシェ
    • 専用技はいずれも風と氷の複合属性のため、火属性の祟竜に対して抜群の攻撃性能を誇る。
      【氷嵐撃】【氷山角】の攻撃回数は1発なので、これら中心であればEXゲージの増加も大きくならない。
      【ダブル氷山角】は2回攻撃となってしまうものの、別格のダメージが見込めるので速攻勝利が狙えるパーティであればこの技も積極的に使う価値があるだろう。
    • EX技も風&氷属性だが、こちらは5回攻撃にもなってしまうので仕留めきれなかった時のリスクは非常に大きい。
      もし使う場合は、確実に倒せそうなラインを切ってから発動しよう。(通常版ならゲージ半分以下、強化版なら1/4以下が目安)

サポーター

  • ベージ+アヌーorアヴァドン
    • おすすめモンスターでも紹介されているハメ技戦法である。
      ベージは【かばう】×6、アヌー(アヴァドン)は【蘇生】(【ふっかつの秘法】)×6が前提となるためやり込んでいる人向けだが、必勝のおすすめチームだ。
    • ベージの素早さが90前後、アヌーの素早さが50前後のため、行動順は必ずベージ→祟竜→アヌーの順番になる。
      その為、かばう蘇生ループでアタッカーには一切ダメージが通らなくなる。
    • ベージの被弾とダウンにより2ターンごとにEXゲージが満タンになるので、攻め手はEX技を中心にしよう。
      アタッカーが一人しかいなくなるためやや戦闘が長引くが、EX技を3発も叩き込めば間違いなく倒せるため、引き分ける事もまず無い。
      不安に思うならEXを失敗しないように練習しておこう。
    • 確定枠にレオン系統を採用する場合は注意点がある。
      まず、召喚系の技を使用するとパターン崩れが起きるので、それらを全て消し去っておかないといけない。
      次に伝説の竜騎士レオンとは組まない、もしくはEXを使わずに戦う必要がある事だ。
      EXで飛んでいる間は【かばう】が掛からなくなってしまい、降りてきたタイミングで攻撃を受けてしまう。
      なお、漆黒の竜騎士レオンの場合は、素早さの関係上、祟竜の行動後に降りてくるのでEXを使っても問題無い。
      • バージョンによって飛行中にかばうが掛かるかどうかが異なる場合がある模様。現在のバージョンでどうなっているかは逐一確認しておきたい。
    • 難しく考えたり、育成の難度を上げるのが嫌ならばスサノヲやヤマトと組ませよう。
      この戦法であれば【あばれまわり】の消去は必要なく、EXさえ失敗しなければ初期状態のままでも活躍するに足るのである。
  • 古神兵サルベージ
    • 祟竜よりも早く【かばう】を使え、HPも高いので最低でも2回は確実に仲間を守ってくれるだろう。
      対人戦の為に【かばう】×6ベージを作ってあるなら、そこからサルベージを作り1止めにすると良い。
      と言うか【かばう】埋め以外では、お荷物になると思われる。
  • ロボ参式
    • HPの高さと【ベンケイ立ち】による硬さはサルベージを上回る。
      祟竜より遅いため、確実に味方が1発は攻撃を受けた後での発動となる点には注意。
      こちらも【かばう】【ベンケイ立ち】で埋めておかないとお荷物になりかねないので、採用するなら十分に育成をしておこう。
  • ロボ零式
    • 祟竜以上の速さと、かばう+ダメージを大幅軽減の【金剛立ち】を兼ね備えたモンスター。
      上記の古神兵サルベージとロボ参式の両方の利点を兼ね備えており、石化状態以外で突破されることはまず無いだろう。
      攻撃力も高いため、攻撃技をある程度載せたコマンド構成にしていく事もできる。
      • 【ロボ召喚★★★★】も使用可能だが、機械族が攻撃をあまり得意としていない、あるいは強力な攻撃だが拡散攻撃と言ったモンスターが多い傾向にあるため、祟竜戦においては向いていない。
        【金剛立ち】を使った場合は尚更で、空きができる前にこのモンスターが倒れる可能性が高いので使う機会もほぼ訪れないだろう。
    • 欠点としては、完成までに書き換えるべき個所が多く上級者向けである事。
      初期コマンドの時点では肝心の【金剛立ち】を1つも所持しておらず、その上【金剛立ち】が高コストなので【★→★★】系を詰め込む事を求められてしまう。
  • ロキ
    • やり込んでいる人向け。
    • 祟竜より遅いため、一回攻撃を受けた後での発動となるが、【いつわりの反射壁】で攻撃を1.5倍にし、状態異常ごと跳ね返すことができる。(ボス仕様なので石化はしないが)
    • また、【ロキブランド】で☆4のモンスターの攻撃力を上げることができる。
    • しかし、きっちり育成していないと、石化をくらって負けることになる為、しっかり育成しておきたい。

非推奨モンスター

祟竜討伐に使用する人や使用を検討する人がよくいるようだが、やめておいた方が無難そうなモンスター達。

  • 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ
    • 強いと言うイメージからか使用する子供が多い模様。
      全体攻撃が多いため、思うようにダメージを与えて行けないし、有効な状態異常技があるわけでも、かばう等の補助技があるわけでもない。
      技属性も噛み合わず、祟竜に対して強いと言える要素が何一つ無いのでやめておいた方が良い。
  • 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ
    • 同じく強いと言うイメージから使用する子供が多いのだろう1体。
      【ハンドレッドフィスト】でEX技を誘発してしまったり、育て込みが甘く【ほほえんでいる】や【古神兵召喚】でサボる事が多い。
      そのような初心者達の敗戦パターンは、 イベント会場では最早定番の光景になってしまっている。
      初心者の自覚がある人はそのサッカーラを見直して、使用するかを今一度よく考えよう。
    • 逆に言えば、自殺行為でしかない【ハンドレッドフィスト】を持っていなく(あるいは3止め等で出ないようにしてあり)、サボりが少ないよう十分に育て込んであり、【必殺の一撃】を多く配置してあれば、高いHPと攻撃力が役立つので採用を検討しても良い。
      また、EX技はこいつでは発動させずに、攻撃系EXを持つモンスターに譲ろう。
      こいつでEXを発動したは良いものの、石化で終了したり、暗闇で動けずグダグダになった後でEX技を食らって終了と言う結末が多いようである。
  • 魔帝アブシール
    • サッカーラ系に比べて見かける事は少ない。
      しかし、同系統モンスターであり使用を検討する人が少なからずいると思われる事から掲載しておく。注意点はサッカーラ系と同じである。
      確かにEX技からの【サウザンドフィスト】はロマンがあるのだが…
  • 一部を除いたドラゴン系全般
    • 上記のモンスター同様、強いというイメージから使用する子供は多い。
      しかし炎竜サラマンダーなどを除き全体攻撃や拡散攻撃が主体のため、ボスに対する打点が低く長期戦になりがちなこと、拡散攻撃でEXをすぐ溜めてしまう事は理解しておこう。
      EX技が極悪な祟竜では尚更である。
  • バジリスク
    • 攻撃力皆無。風邪状態にしても【叢雲の尾】が飛んでくるのが難点。
    • 運が強く【叢雲の尾】を打たれないと言う自信があれば採用を考えても良いかもしれない。
      使うのであれば1ターン目から【病の風】や【病みつっつき】を打っていけるよう十分な育成が求められる。
    • また、直接使用するのではなく牛魔王やソンゴクウの変身先としてなら大いに活躍できるのでそちらで採用することも検討してみよう。
  • 不死鳥フェニックス
    • EX発動前は微妙な性能。肝心のEXはルーレット形式で、いくら慣れていても、この大事な場では緊張して失敗する恐れがある。
      こいつでEX不発となると完全にどうしようもない状況に陥る。
      また、自身も【不死鳥の血】による蘇生も石化には非常に弱いので、使用を控えた方が無難。
  • 破壊神マハデーヴァ
    • おすすめのカードとしても紹介したが、念を入れる為にこちらでも紹介しておく。
      十分に育成されたマハデーヴァは強力な戦力となるが、育成が完璧でないマハデーヴァではEX技を誘発して自滅の要因になってしまう。
      【n回こうげき】の配置数が多い場合や、回数の多い【n回こうげき】が残っている場合は使用を控えよう。
  • 女神パラスアテナ
    • 以前であれば、【イージスの盾】発動後は状態異常を食らう心配が無くなったのだが、現在は、数ターンで【イージスの盾】の効果が切れるようになってしまっている。
      【イージスの盾】をいくつも配置してしまうと、実質的に何もしないターンが増え劣勢となってしまう。
      【金の聖油】による体力回復や石化状態の治療も見込め、【会心の一撃】やEX技により攻める事まで可能と、万能なモンスターだったのだが、今後の利用は避ける事が望ましい。
  • 瑞獣カイチ
    • コロコロコミックにて「チームを守る風の幻獣」とあるが、肝心の風属性攻撃コマンドどころか、ブレス反射コマンドを習得できない。
      EX技を発動できれば、【祟神の怒り】もろとも反射できるが、こちらのEXゲージが溜まっている頃はどちらかが倒れていたり、相手のEXゲージが先に溜まっていたというケースも多く、既に手遅れである。
    • 反射を主軸に戦うなら、ブレス攻撃も反射できる通常コマンドを持つロキを使った方がいいだろう。
  • ダイダラボッチ、魔人ジン、魔人イフリート、アヴァドン、クリスタルドラゴン、舞王ナタラジャ…など
    • こいつらに限った話でもないが、簡単に手に入る☆4と言うだけの理由で使用するモンスターを選ぶ初心者は珍しくない。
      特にこいつらは、いずれも打点に欠けるのでよく考え直そう。
      一応、魔人ジンで勝利したと言う報告はあるが、やはり使用は控えた方がいい。

(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ(討伐クエスト強化版)

パラメータ(討伐クエスト強化版)

属性 火 HP 1700
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90
種族 ドラゴン 素早さ 95
対戦時アイテム 祟神の竜鱗 (*3)
討伐時獲得ゴールド 320G

スロット(討伐クエスト強化版)

レベル 1 2 3 4 5 6
★     ポイズンブレス ポイズンブレス ためる ためる ためる 叢雲の尾
★★    ポイズンブレス 3回こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ 祟神のいき 祟神のいき
★★★   叢雲の尾 3回こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 祟神のいき 祟神のいき
★★★★  叢雲の尾 終焉のいき ためる ためる 祟神のいき 祟神のいき
★★★★★ 石化ブレス 石化ブレス 終焉のいき 終焉のいき 叢雲の尾 叢雲の尾

EXスロット(討伐クエスト強化版)

レベル 下位EX 上位EX
常時 タタリガミの怒り 祟神の怒り

出現条件(討伐クエスト強化版)

  • 「限定ドラゴン討伐クエスト!祟竜ヤマタノオロチ」(第2回)の山頂到達2回目より出現。

解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版)

第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の祟竜ヤマタノオロチ。
討伐クエスト道中の敵編成や進め方などはこちらのページを参照。

また、今回のイベント開催期間も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の深刻な影響下にある。
参加する場合は必ず「自身の健康管理・感染予防」および「店舗の営業・稼働状況」に注意しよう。

強化版の祟竜ヤマタノオロチはHPが倍増し、素早さも先攻を取る事がほぼ不可能な域にまで上昇している。
初めから受けている状態異常は 猛毒状態 に強化されているものの、育成を極めていなければ短期決戦は難しい。
素早さ95は最高94のベージよりも上となるので、アヌーやアヴァドンを使った嵌めも不可能となる。
なお、(BOSS)黒いレッドドラゴンにあったようなボス専用特殊能力の追加は無いので、その点は安心して挑戦できる。

コマンド上昇は通常版同様に速めではあるものの、1・4リールのコマンドアップ技が【ためる】になっている。
次のターンからの攻撃が更に激しくなるとは言え、一時的に休みを挟んでくれるおかげで一気に押し切られる危険度が下がると言うのは救いと言えるだろう。

新技は2つとも使用してくる。
特に【祟神のいき】は祟竜ヤマタノオロチの性能に噛み合っており、注意した上で挑みたいところ。
攻撃力は変化しないため、新技以外のダメージなどは従来の一覧を参照。

  • 【3回こうげき!】は無属性の3発ランダム物理攻撃で、ボスの場合は1ヒットにつき67前後のダメージが出る。
  • 【祟神のいき】は全体ブレス攻撃で、96前後のダメージを与え、相手からEXゲージを1つ盗み取る効果がある。
    更に新規アイコンによる状態変化を、この技を受けたモンスター全員に付与する(恐らく確定付与)。
    この状態変化は「そのモンスターの状態異常を受ける確率をアップ」させる効果だと見られている。
    • EXゲージを盗み取る効果は、被弾したモンスター数とは関係なく1つ固定。

短期決戦の難易度が上がり、その上【祟神のいき】で少しずつとはいえEXゲージを増やす手段も獲得している。
祟竜ヤマタノオロチ最大の武器であるEX技を使われる前に倒し切ることもほぼ不可能なので、どのように乗り越えるかは意識した上で臨むと良いだろう。
【いつわりの反射壁】型のロキ、【シャボン・バリア・グラン】型の魔海の守護者ポワンなどを持っているなら投入する価値は大きい。
あるいは物理技はやや怖いが、それ以上に危険なEX技を防ぐ事を重視すると言う事でバジリスクの使用も視野に入る。
EX技封じに焦点を当て【ぬすむ】や【王の弾圧】と言うのも、人によっては選択肢に入るだろう。
但し、それらの補助系を重視し過ぎて、攻撃がおざなりとならないように注意しておこう。

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