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用語集 - (2024/07/06 (土) 21:15:50) のソース

オレカバトラー間で使われている用語や、オレカバトルに関連する単語、人物をまとめました。~
当wikiでも使われていることが多いです。ご参考に。~
用語の中には「非公式用語」や「公式で明らかにされていないもの」も含まれているので注意。~

*&color(red){注意}
&color(red){''ブロガー、ツイッタラー、ユーチューバーなどの「非公式の人間」については書かないようにしてください。''}~
&color(red){''売名と思われたり、ヲチや粘着などで本人周辺及びスレやWikiが荒れる原因となる可能性があります。''}~
書かれた場合には即時修正をお願いします。~

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#contents
----
*&aname(あ~お,option=nolink){あ~お}
**&aname(アタッカー,option=nolink){アタッカー}
-コマンド、特に攻撃系コマンドで直接相手にダメージを与える役。またはチームの中でその役を担うモンスター。

**&aname(アニメ版,option=nolink){アニメ版}
-2014年4月7日~2015年3月30日にテレビ東京系列で放送されたアニメ『オレカバトル』の事。
--間違われやすいがアニメ版はタイトルに「モンスター烈伝」は付かないのが正しい。
-&link_anchor(山浦聡,page=用語集){山浦版漫画}を元にしているが、展開されるストーリーはほぼアニメオリジナル。~
[[魔王ムウス]]を始めとする旧章魔王の軍勢を相手に、オレカ少年団と[[炎の戦士バーン]]を始めとする新章主人公が戦いを繰り広げるのが基本的な進行となる。
-アニメ&link_anchor(ドラゴンコレクション,page=用語集){『ドラゴンコレクション』}とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。~
30分の番組枠の前半を『オレカバトル』、後半を『ドラゴンコレクション』で等分しており、次回予告では共通のコマンドが&link_anchor(オレコマンド,page=用語集){オレコマンド}及びドラコマンドとして発表された。
--アニメ化記念として『オレカバトル』では[[ケロゴン(金)]]が、『ドラゴンコレクション』では「ドレイクパピーS」が実装された。([[ケロゴン(金)]]参照)

**&aname(アヌーベージ,option=nolink){アヌーベージ}
-[[アヌー]]と[[ベージ]]によるループコンボの通称。
-詳細は[[おすすめモンスター]]を参照。
-更に略して「''アヌベ''」と呼ばれる事もある。

**&aname(アプリ版,option=nolink){アプリ版}
-[[iPhone版オレカバトル]]の事。

**&aname(アシリア,option=nolink){アシリア}
-ゲームにおいては[[勇者クルド]]のアイテム「&link_anchor(アシリアのマント,page=アイテム一覧_新序章){アシリアのマント}」として名前のみが登場している。
-↓ソース不明。&color(silver){攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。}
--オレカ界に存在する国の一つ。
--[[水の戦士フロウ]]はこの国の王子だった。
---フロウの国はアズール軍に滅ぼされている事が台詞や図鑑により確定している事から、同一の国だとすればアリシアは既に滅んでいる事になる。
-由来は「アッシリア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)北部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。
--オレカ界の国「メソタニア」「バビロア」の由来と思われる「メソポタミア」「バビロニア」との位置関係も一致している。

**&aname(遺伝,option=nolink){遺伝}
-&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が、作成元となるモンスターの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}と同じになること。クラスチェンジするモンスターに多い。

**&aname(移動,option=nolink){移動}
-&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系コマンド}の呼称の一つ。
-&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系コマンド}の呼称の中では比較的メジャーな物だと言えるだろう。
-他の呼称は&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系コマンド}を参照。

**&aname(牛,option=nolink){牛}
-[[牛魔王]]の通称。
-牛型のモンスターは他にもいるが大抵は[[牛魔王]]を指す。
-「牛&link_anchor(猿,page=用語集){猿}」または「&link_anchor(猿,page=用語集){猿}牛」と称して[[斉天大聖ソンゴクウ]]と一括りにされる事も多い。

**&aname(埋め,option=nolink){埋め}
-リール1か所を同じ技6つにする事を表す非公式用語。
-例えば「1リール&link_anchor(移動,page=用語集){移動}埋め」とは、1リールが全て【★→★★】で揃っていること。この場合【ためる】などは含まれない。
-全リール埋めることを、&link_anchor(全埋め,page=用語集){全埋め}と言う。

**&aname(似非MAX,option=nolink){似非MAX}
-&link_anchor(疑似MAX,page=用語集){疑似(ぎじ)MAX}と同意義。
-「えせMAX」と読む。

**&aname(オトカドール,option=nolink){オトカドール}
-KONAMIが出しているアーケードゲーム「[[オトカドール>http://www.konami.jp/am/otoca/]]」の事。
-オレカの妹分とされオレカバトルのキャラもゲスト出演している。(詳しくは[[小技]]に掲載)
-''略称:''オトカ

**&aname(重い,option=nolink){重い}
-ニュアンスによって意味が異なる用語。
-「技が重い」のような場合は技の&link_anchor(コスト,page=用語集){コスト}が大きく設定されている事を指す。
-「コマンドの変化が重い」のような場合は好ましい&link_anchor(提案,page=用語集){提案}が中々来ない事を指す。~
そういった謂れを受けるモンスターは&link_anchor(初期配置,page=用語集){初期配置}が劣悪な場合や、Lv.10まで上げたモンスター、覚える技の種類が多過ぎる場合が多い。

**&aname(俺牙ファイヤ,option=nolink){俺牙 ファイヤ}(おれが ふぁいや)
-&link_anchor(山浦聡,page=用語集){山浦 聡}氏作の漫画およびアニメ『オレカバトル』の主人公。「ファイヤ君」の愛称で知られる。
-小学生でありながらケロゴンを絡んでいた多数の中学生をフルボッコにしたり、ガン鉄を罵っていた[[吟遊詩人キドリ]]を一撃で蹴り飛ばすなどリアルファイトにも定評がある。
-漫画版では始めは[[白騎士クフリン]]、[[ロボ参式 QQ型]]、[[魔幻銃士ダルタン]]と言った火属性以外のモンスターも使用していたが、第10話からは火属性モンスターばかりを使用するようになった。
--主なパートナーモンスターは[[ケロゴン]]、[[スカーレッド・ドラゴン]]、[[魔界の門番ダンテ]]、[[ヴァルカン]]、[[火炎の騎士バーン]]など。
-アニメでは[[スカーレッド・ドラゴン]]、[[ヴァルカン]]、[[火炎召喚士ヒート]]、[[火炎の騎士バーン]]、[[流水の騎士フロウ]]、[[大地の騎士ロック]]など、火属性モンスターの他に主人公モンスターをよく使用していた。

**&aname(オレカ野郎!全員集合,option=nolink){オレカ野郎!全員集合}
-2015/04/06から2017/12/25にわたって毎週(第125話以降は2週間に1回)配信された公式番組。
-&link_anchor(タンタロー,page=用語集){タンタロー}達司会者によって、イベント告知や世界観の秘話公開、(良い意味での)茶番などが繰り広げられた。
--内容やサブタイトルにパロネタが非常に多く、この番組タイトル自体、TBS製作のTV番組『8時だョ!全員集合』のパロディだと思われる。
-バックナンバーは全て公開されており[[こちら>https://www.konami.com/amusement/ac/orecabattle/movie/yaro_archive.html]]から視聴できる。
-毎回、番組後半には視聴者からのお便りやイラストが紹介され、紹介された投稿者にはオレカエンブレムカードがプレゼントされた。

**&aname(オレコマンド,option=nolink){オレコマンド}
-[[敵情報_オレコマンド]]を参照。

----
*&aname(か~こ,option=nolink){か~こ}

**&aname(下位EX,option=nolink){下位EX}
-通常の「EX技」の別称。
-基本的に「超EX技」の下位種とされるため、また「上位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれる事がある。

**&aname(型,option=nolink){型}
-モンスターにどのような行動、特に決められたコマンドを使ってほしいかの方針。
-「【必殺の一撃】型」は、なるべく【必殺の一撃】が連打できるようコマンドを調整された状態。

**&aname(合体攻撃,option=nolink){合体攻撃}
-特定のモンスター2体以上の組み合わせでのみ発動できる特別なEX技のこと。
-初出は[[魔海の守護者ポワン]]と[[魔海の番人ダンテ]]で繰り出される【シャボン円舞】。
-いずれも消費ゲージ10、EXパターンが高速ルーレットで統一されている。
-[[★4]]モンスターがいる場合、EX技発動時にそのモンスターはボスイラストになる。
-条件となるモンスターが1体でも麻痺や眠りなどのような行動不能な状態異常にかかると使えなくなる。
//-元ネタは某シミュレーションRPGのシステムの一つである「合体攻撃」
-[[星の騎士ライト]]と[[ケロゴン(虹)]]を条件に発動できるEX技【ライトネス召喚】という技が存在するが、こちらはEX技発動時のイラストが星の騎士ライトしか存在せず、ボスイラストにもならないため、合体攻撃に分類されるかは微妙なところ。

**&aname(かりモン,option=nolink){かりモン}
-他人名義のモンスターの事。
-仲間として使用する事ができるが、デメリットが大きいため、使用は推奨されない。
-詳細は[[よくある質問]]や[[アドバイス]]を参照。

**&aname(貫通,option=nolink){貫通}
-&link_anchor(バリア,page=用語集){バリア}を無視して攻撃を通す効果の事。~
主に2種類があるが、詳細は&link_anchor(バリア,page=用語集){バリア}を参照。
++バリア貫通効果
---技の効果として備えているもので、技自体は物理技などとして設定されている事が多い。
---「無分類にも対応しているバリア」まで貫通可能。
---[[オーディン]]の【グングニル】を走りとし、現在は[[疾風の騎士ハヤテ]]の【霞斬り】も有名。
++&link_anchor(無分類コマンド,page=用語集){無分類コマンド}
---主流である物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを結果としてすり抜けているパターン。~
稀に存在する無分類にも対応するバリアは無視できない。
---歴史は意外と古く[[デメラ]]の【アクマの】系コマンドが該当する。

**&aname(キーマスコット,option=nolink){キーマスコット}
-[[記録の鍵]]の鍵飾りの別名。

**&aname(疑似MAX,option=nolink){疑似MAX}
-結果的にレベル10の数値がMAX値と同じになるレベル1ステータスの事。
-例①:レベル1でMAX値が「31」のステータスはレベル2で「31」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「36」になる。
-例②:レベル1でMAX値が「44」のステータスはレベル4で「46」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「52」になる。
-例③:レベル1でMAX値が「67」のステータスは「66」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「78」になる。
-''別名:''&link_anchor(似非MAX,page=用語集){似非(えせ)MAX}、実質MAX
-''対義語:''&link_anchor(なんちゃってステータス,page=用語集){なんちゃってステータス}

**&aname(逆GM,option=nolink){逆GM}
-「ぎゃくジェムミント」と読む。
-&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}だが、その他の&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が全て最低値の個体の通称。
-厳選に力を注いでいるプレイヤーならば何度かお目にかかる個体。
-価値は&link_anchor(ステータスMIN,page=用語集){ステータスMIN}よりはマシといった程度だが、好ましい個体でない事に変わりはない。
//過激な表現があったので変更しました。数値は悪いですが全く使えないと言う事は無いです。
-''対義語:''&link_anchor(GM,page=用語集){GM}

**&aname(キャパシティ,option=nolink){キャパシティ}
-モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。略して「キャパ」とも。
-コマンドリールに&link_anchor(コスト,page=用語集){コスト}の総量がどの程度までなら受け入れ可能かを表し、育成の指標となる。
-&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。
-公式非公表のデータであるため、正確な内容は判明していない。
-''別名:''キャパ容量、&link_anchor(容量,page=用語集){容量}

**&aname(旧章,option=nolink){旧章}
-序章から第7章まで、またはそのモンスターのこと。
-以降のタイトルが「新○章」となった為、それ以前という意味で呼ばれている。

**&aname(金ケロ,option=nolink){金ケロ}
-[[ケロゴン(金)]]の略称。
-公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』の司会者については&link_anchor(金ケロ隊長,page=用語集){金ケロ隊長}を参照。

**&aname(クラス,option=nolink){クラス}
-モンスターの強さを示す公式情報。
-カードの左上に星の数で表される。
-クラスが高いほどステータスは高くなり、強力なモンスターが多くなる。
-但し、クラスが高いからと言ってそのモンスターが強いとは限らない。技が貧相な[[★4]]モンスターよりも、器用な[[★3]]以下の方が強い・使いやすいと言う事はこのゲームではよくある事だ。

**&aname(クラスチェンジ,option=nolink){クラスチェンジ}
-進化の事を指す公式用語。

**&aname(厳選,option=nolink){厳選}
-理想の&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}を持つモンスターを探すこと。その作業。
-どのレベルまで求めるかによって、時間と労力に大幅な差が出る。
-対人戦は厳選の時点で始まっていると言っても過言ではない。

**&aname(幻定モンスター,option=nolink){幻定モンスター}
-ゴールデンウィークや、夏休み最後の週末など、特定の日程だけ現れる特殊なモンスターの総称。
-[[クリスタルドラゴン]]・[[ダイダラボッチ]]を除き、現在では入手が不可能。
-[[舞王ナタラジャ]]以降からは、章選択画面の右上に存在する時空の扉という名前のエリアで出現する。
-一部では、オレコマンドからでも出現させることができた。

**&aname(限定竜,option=nolink){限定竜}
-[[ダンテズ・レッドドラゴン]]を始めとしたイベントで勝利する事でしか手に入れられないドラゴンの総称。
-現時点で全てドラゴン族の為こう呼ばれる。

**&aname(高キャパ,option=nolink){高キャパ}
-&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}ではないが、比較的キャパシティの大きい個体。
-または元々キャパシティが充分用意されている種類のモンスターのこと。

**&aname(高個体,option=nolink){高個体}
-潜在能力が全てMAXではないものの、高い数値を持った個体。
-コメントの内容に関わらず、&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が全体的に高い個体に対して用いられる事が多い。
-高個体と判断する基準は人それぞれなので、統一的な基準があるわけではない。
-''対義語:''&link_anchor(低個体,page=用語集){低個体}

**&aname(コスト,option=nolink){コスト}
-モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。
-&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}と合わせてコマンドリールにどれほどのコマンドが入るかの指標となる。
-公式非公表のデータであるためその詳細は判明していない。
-''別名:''&link_anchor(重い,page=用語集){技の重さ}

**&aname(個体値,option=nolink){個体値}
-&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}の別名。
-由来はゲーム『ポケットモンスター』の用語からだろう。(非公式用語だが、対戦で多く用いられ、公式も存在は認めている。)

**&aname(コナミコマンド,option=nolink){コナミコマンド}
-「上・上・下・下・左・右・左・右」。またはそのようにスティック入力すること。
-特定のステージにて、敵選択画面で入力すると対応したボスモンスターが出現する。([[(BOSS)月風魔]]・[[(BOSS)時空竜ビックバイパー]]参照)
-名前の通り、コナミが発売した多数のゲームに登場する隠しコマンド。~
『[[グラディウス>時空竜ビックバイパー]]』がコナミコマンドの出自であり、シリーズ恒例で実装されている事などからも特に有名。
-本来は「上・上・下・下・左・右・左・右・&color(red){''B・A''}」。「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス登録されている。

**&aname(コマンドサンプル,option=nolink){コマンドサンプル}
-一部モンスターのページに掲載されているコマンド構成の例。
-&link_anchor(コマンド調整,page=用語集){コマンド調整}を行う際に参考になる。
-大半は&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}前提の構成となっているため、&link_anchor(非コマ潜,page=用語集){非コマンド潜在}で参考にする場合は注意が必要となる。

**&aname(コマンド潜在,option=nolink){コマンド潜在}
-&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}の一つ。
-一般的にはパンドラに「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな?」と言われた個体の事を指す。
-コマンド潜在を持つモンスターは&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}が大きいとされる。
-「良い提案が来やすい」とする説も有名だが、これは現代では誤りとする見方が強い。
-育成に大きな差が出る場合が多々あるため、&link_anchor(厳選,page=用語集){厳選}において最優先事項とするプレイヤーは珍しくない。~
しかし、流石に&link_anchor(低個体,page=用語集){低ステータス}(特に低体力、最遅)のコマンド潜在が採用されることは特殊なケースがない限り、皆無と思っていい。
-''略称:''&aname(コマ潜,option=nolink){コマ潜}

**&aname(コマンド調整,option=nolink){コマンド調整}
-モンスターが使いやすくなるよう、コマンドリールを理想の型、またはなるべく近い状態に変化させていくこと。またはその作業全般。
-''略称:''&aname(コマ調,option=nolink){コマ調}

**&aname(コマンドレベル,option=nolink){コマンドレベル}
-現在のコマンドの段階を指す公式用語。例えば「★★リールにいる」と「コマンドレベルが2である」と言うのは同義である。
-公式用語では「コマンドレベル」なのだが、ファンの間では「コマンド''ランク''」や「コマンド''クラス''」など表記揺れが見られる。

**&aname(コメなし,option=nolink){コメなし}
-「合体の館」で新たなモンスターを生み出す際、パンドラに''「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」''と宣告された個体の事を指す。
-HP・攻撃・素早さ・コマンド全てがMAXステータスでない個体。
-「潜在能力がない=役に立たない」といった印象を持つ人もいるが、通常プレイであれば使えないと言う事はない。
-だが対人戦、[[オレ最強決定戦]]等に力を入れている人からすれば、ステータスの「1」の差で勝敗が決する事が多々あるため、確実に避けるべき存在となっている。

**&aname(固有技,option=nolink){固有技}
-[[炎の戦士バーン]]の【フレイムソード】などを始めとする、特定のモンスターおよびその進化系だけが覚えられる技のこと。
-能力値や役割が似通ったモンスターとの差別化を図るならば重要視されることもある。
-''別名:''&link_anchor(専用技,page=用語集){専用技}

**&aname(コロコロ個体,option=nolink){コロコロ個体}
-コロコロコミック付録の&link_anchor(さすらいのカード,page=用語集){さすらいのカード}。またはそのカードから育てた(進化させた)個体。
-カードイラストが特別で、カード左下に「CCCC」と表記されているもの。
-初期のコロコロ個体は&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が低いモンスターも多かったが、最近では[[魔将ガープ]]や[[竜戦士リント]]などといった高個体のカードが増えており、こちらを使うプレイヤーも多い。

----
*&aname(さ~そ,option=nolink){さ~そ}
**&aname(採掘,option=nolink){採掘}
-[[ロボ壱式 採掘型]]のEX技の事。
-それによって手に入る特別なアイテムの事を「採掘アイテム」、「採掘レア」等と呼ぶ事もある。

**&aname(さすらいのカード,option=nolink){さすらいのカード}
-コロコロの付録などで手に入るプロモーションカードの一種。
-コロコロコミックでは「オレジナルカード」と呼ばれる。
-誰でも何回でも使用する事ができる。
-詳細は[[よくある質問]]を参照。

**&aname(サボる,option=nolink){サボる}
-ミス系コマンドや空きが無い時に召喚系コマンドを連続で引き当て、全く行動してくれないことを指す。

**&aname(猿,option=nolink){猿}
-[[斉天大聖ソンゴクウ]]の通称。
-「&link_anchor(牛,page=用語集){牛}猿」または「猿&link_anchor(牛,page=用語集){牛}」と称して[[牛魔王]]と一括りにされる事も多い。

**&aname(事故死,option=nolink){事故死}
-後述の「滑り」が起きたり、高確率で起こるはずのこちらのコマンドの追加効果が外れたり、低確率のはずの敵のコマンドの追加効果が当たるなどして不利的状況に陥るもしくはそのまま敗北に直行すること。
-対人戦では1度の【ミス】が命取りになることも多く、「事故死」という言葉が使われやすい。
-「石化」や「即死」は低確率のものが大半だが、それらで負けた事を悔しんで「石化事故」、「即死事故」と呼ばれたりする。
主な原因:&link_anchor(サボる,page=用語集){サボる}、&link_anchor(滑り,page=用語集){滑り}

**&aname(邪ッカ,option=nolink){邪ッカ}
-[[''邪''神サ''ッカ''ーラ>邪神サッカーラ]]の略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。
-''別名:''邪サカ

**&aname(種族スライム,option=nolink){種族スライム}
-[[スライム・ドラゴン]]を始めとした、合体で特定種族のレベルを1上げられるスライムの総称。
-&link_anchor(属性スライム,page=用語集){属性スライム}の種族版である事から生まれた言葉のようだが、該当するスライムの種類が限られ、その上実用性も余り良くないためか((レベル上げ要員としてはクラス対応のスライム系と属性スライムで間に合ってしまい、モンスター自身のレベルも☆1とスペックがやや下がるため。))、&link_anchor(属性スライム,page=用語集){属性スライム}程浸透してはいない用語のようである。

**&aname(上位EX,option=nolink){上位EX}
-「超EX技」の別称。
-基本的に「EX技」の上位種であるため、また「下位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれることがある。
-[[魔王ナナワライ]]や、[[賢者ソロン]]のように、性能が別物に変化する場合も増えてきているため、必ずしも上位種とは限らなくなっている。

**&aname(初期配置,option=nolink){初期配置}
-デフォルトの状態のコマンドの通称。
-通常の敵モンスターのコマンドリールは初期配置そのまま、もしくは初期配置を多少変化させたものとなっている事が多いので、覚えておくと参考になる。

**&aname(初期MAX,option=nolink){初期MAX}
-レベル1の時点で、HP・攻撃・素早さの数値が最大である個体。モンスターの数値。
-初期MAXが&link_anchor(ステータスMAX,page=用語集){ステータスMAX}であるとは限らない。
-''別名:''レベル1(LV1)MAX

**&aname(新章,option=nolink){新章}
-タイトルが「新○章」、またはその章に登場するモンスター。

**&aname(ステータスMAX,option=nolink){ステータスMAX}
-HP・攻撃・素早さの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が全て最大値の個体。またはモンスターの数値。
-ステMAX、MAXステ、ステマとも。
-定義に&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}を持つ個体を指すかは人それぞれ。~
&link_anchor(GM,page=用語集){GM}と区別するため、&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}を持たない個体のみを指す人もいれば、区別しない人もいる。
-単純計算で1/216と言う低確率でしか出現しない。
-序章(新序章は含まない)のモンスター、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出した[[ジンジャーエイル]]は、ステータスMAXだと必ず&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}(=&link_anchor(GM,page=用語集){GM})になる。

**&aname(ステータスMIN,option=nolink){ステータスMIN}
-HP・攻撃・素早さの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が全て最低値の個体。またはモンスターの数値。
-仕様上、バトル後にカード化出来るモンスターに敗れれば高確率で出現する。
//ステータスMAXと違い、こちらは割と出現する他
//バトル捕獲なら敗北しなければ登場する事はありませんし、合体ならステータスMAXと同じ確率のはずです。
-文字通り最低のステータスとなるため、ステータスにこだわりを持つ人達からは特に嫌われている。
//誰もが厳選してる訳ではなく、ゆるめのプレイヤーにはステータスにこだわりを持たない人も珍しくありませんので偏った表現を変更しました。
-なお、[[iPhone版オレカバトル]]では銘泉イド水を使用した際、これらに加えて&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}まで最低値だった場合は専用のコメントが存在する。
-''対義語:''&link_anchor(ステータスMAX,page=用語集){ステータスMAX}

**&aname(ステ落ち,option=nolink){ステ落ち}
-&link_anchor(なんちゃってステータス,page=用語集){なんちゃってステータス}の別称。

**&aname(素早さコメ,option=nolink){素早さコメ}
-パンドラに「どうもスピードが上がるタイプのようだぜ」とコメントされた個体の事。
-素早さの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が最大である個体。
-素早さはたった「1」の差が行動順を左右する物であり、戦況や勝敗の行方を大幅に変えることもあるので、素早さが最大である事に拘るプレイヤーは多い。
-しかし、このコメントが聞けた個体は、台詞の優先度の関係上、HP・攻撃・コマンドいずれも最大値では無い事が確定する。~
その為、コメントとしてはハズレ寄りと見られる傾向にある。

**&aname(滑り,option=nolink){滑り}
-狙ってるコマンドのところにボタンを押しているにも関わらず、別のコマンドに止まってしまうこと。
-格闘ゲームで別のコマンド技が出てしまったことになぞらえて「暴発」と呼ばれることもある。
-自軍チームにおいて起こりやすい現象である(気がする)

**&aname(スライム育成,option=nolink){スライム育成}
-[[スライム]]系モンスターを利用してレベルを上げるだけの育成法。
-合体素材モンスターを作成する際や、&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}の確認の際に重宝される。
-スライム育成を行っても最終ステータスは変わらない。
-しかし仕様の関係でコマンドの良変化は引き込みにくくなる。その為、強く育てたいモンスターのスライム育成は推奨されない。

**&aname(スロット,option=nolink){スロット}
-コマンドリールにある六つの項目のこと。略して「スロ」とも。
-例えば「2リール5スロ目」は、コマンド★★レベルの、上から五番目の項目。またはその項目のコマンドを指す。
-''別名'':枠

**&aname(接戦演出システム,option=nolink){接戦演出システム}
-オレカバトラーの間でまことしやかに囁かれているシステム。
-「劣勢時はルーレットが強力なコマンドへと滑りやすく、優勢時は貧弱なコマンドへと滑りやすい」と言う物。
--あるいは「こちらの状態異常系統の効果が全く効かないのに対し、敵からの状態異常は頻繁に効いてしまう」というもの。(&link_anchor(敵補正,page=用語集){敵補正}も参照)
-オレカバトルをプレイしていれば、そういった経験は誰でも記憶にあるだろう。
-しかし、具体的な統計、ましてや解析データなどは存在しないため、実際にそのようなシステムが搭載されているかは定かではない。
--そのため、「マーフィーの法則」((悪い出来事ほど印象に残りやすく、誰もが一度や二度経験しているような悪い出来事を「法則」と称してまとめた物。いわゆる「あるあるネタ」「物欲センサー」「タワークオリティ」などの事と言えば伝わりやすいか。))とも考えられる。~
尤も、実体が「マーフィーの法則」であったとしても、最悪の事態を想定しておけば直面した際に良手が打てるため、そうした意識を持つ事が悪いと言うわけではない。

**&aname(全埋め,option=nolink){全埋め}
-&link_anchor(埋め,page=用語集){埋め}の発展版で、すべてのリールに同じコマンドを入れる事。
-[[魔皇トカイ]]の【甘いいき】などで可能。

**&aname(潜在能力,option=nolink){潜在能力}
-個体毎に設定されている隠しパラメータの事。
-各ステータスに6段階で設定されており、これにより同種のモンスターでも個体毎にステータスに差が出る。
-コマンドの潜在能力が最大の個体は&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}と呼ばれる。
-''別名:''&link_anchor(個体値,page=用語集){個体値}

**&aname(専用技,option=nolink){専用技}
-&link_anchor(固有技,page=用語集){固有技}を参照。

**&aname(全ラン,option=nolink){全ラン}
-「全国ランキング」の略
-[[オレ最強決定戦]]で全国1~100位になると筐体の画面や公式サイトに載る。
-店舗登録をしている場合はだいたいの住所がバレてしまう危険がある。そのため他人の部分は店舗名などを隠してブログやSNSに上げるのが配慮とされる。
-ランキングに反映されるチームは最後に登録したものとなる。

**&aname(属性スライム,option=nolink){属性スライム}
-[[スライム・フレア]]、[[スライム・アビス]]、[[スライム・アース]]、[[スライム・エアロ]]の総称。
-対応する属性のモンスターのレベルを1つ上げられ、[[★2]]と言う共通点もあるためか、このようにまとめて呼ばれる。

**&aname(属性特攻,option=nolink){属性特攻}
-特定の属性に対する&link_anchor(特攻,page=用語集){特攻}の事。&link_anchor(特攻,page=用語集){特攻}を参照。

**&aname(ソロモンプログラム,option=nolink){ソロモンプログラム}
-KONAMIが出しているNintendo Switch用ゲームのこと。
-オレカバトルやオトカドールのキャラクターがゲスト出演([[小技]]参照)しているほか、作風がオレカバトルに似ていることが特徴。
ただし、世界観自体は全く別のものなので注意。&bold(){[[ソロモンプログラムwiki>https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/1.html]]}も参照。
-''略称:''ソロプ

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*&aname(た~と,option=nolink){た~と}

**&aname(体力コメ,option=nolink){体力コメ}
-パンドラに「うーん、体力が伸びそうだなぁ」とコメントされた個体の事。
-HPの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}が最大である個体。仕様上、攻撃・素早さも最大である可能性がある。
-逆に&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}の可能性は皆無となる。(&link_anchor(非コマ潜,page=用語集){非コマ潜})
-モンスターの種類によるが、攻撃・素早さと比べて&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}による差が大きく出るので、気にするプレイヤーは多い。

**&aname(ダブル変化,option=nolink){ダブル変化}
-稀に発生する、2ヵ所同時にコマンドが変化する&link_anchor(提案,page=用語集){提案}の事。
-どちらか一方は必ず&link_anchor(劣化,page=用語集){劣化}となる仕様。
-コマンド枠が黄色の場合は良化で、青紫色の場合は劣化となる。
-''別名:''ダブルチェンジ、ダブル提案など

**&aname(ダブル劣化,option=nolink){ダブル劣化}
-2ヵ所同時に&link_anchor(劣化,page=用語集){劣化}となる&link_anchor(ダブル変化,page=用語集){ダブル変化}の事。
-通常は起こらず、&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}が下方修正されたモンスターにのみ起こる現象。~
下方修正前に育てられたコマンドが下方修正後のキャパシティを超えてしまう場合に、その調整として発生する。


**&aname(魂コード,option=nolink){魂コード}
-カードの右上にある2次元バーコードのこと。
-無断複製などのトラブル防止のためにも、ブログやSNSにアップする場合は隠しておくことが望ましい。

**&aname(【ためる】,option=nolink){【ためる】}
-モンスターのコマンドの一つ。ロボ系は、同じ効果の技として、代わりに【チャージ】を覚える。
-使用したターンはそれで行動を終えるが、次のターンからは一つ上のリールで行動ができる。
-初心者はすぐに消してしまいがちだが、強力な技は上位のリールにこそ多いため、安易に消すのは良い判断とは言い難い。~
即ち【ためる】の有用性に気付けたなら、初心者を一歩脱却できたと言えるだろう。
-2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系}同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。(詳細は&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系コマンド}を参照。)
--初期コマンドに【ためる】が多く配置されているモンスターの育成難易度が高い原因と言われている。

**&aname(ため技,option=nolink){ため技}
-発動ターンには何もせず、次のターン以降で何らかの行動を起こす技の総称。
-[[【狙い撃ち】>狩人ロビン]]や[[【詠唱召喚】>炎の召喚士ヒート]]などがこれにあたる。
-[[【七十二変化の術】]]で発動するとミス扱いとなる。

**&aname(タンク,option=nolink){タンク}
-体力が多いモンスター。また【かばう】など防御技を覚えているモンスターの事。またはその役割。
-大体のタンクは鈍足傾向にあるが体力が多いので、ヒーラーと組めば長期戦が狙える。
-[[古神兵サルベージ]]、[[重装騎士クラン]]、[[熱鋼騎士クロム]]、[[ロボ参式]]など

**&aname(通常技,option=nolink){通常技}
-EX技以外の技。コマンドを止めて使用する技のこと。
-EX技の中にはルーレットを止めて使用するタイプのものがあるが、それはもちろんEX技であり、通常技ではない。
-[[ドラゴン]]や[[戦士]]に多いのだが、クラスチェンジ前にEX技だった技をクラスチェンジ後に通常技として習得する、といったモンスターも存在する。

-''対義語:''EX技

**&aname(提案,option=nolink){提案}
-バトル後のコマンドの変化の通称。

**&aname(低個体,option=nolink){低個体}
-潜在能力が全体的に低めの個体。
-&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}であっても、基本的に対人戦などに採用されることは少ない。
-''対義語:''&link_anchor(高個体,page=用語集){高個体}
-''別名:''ハズレ個体

**&aname(敵補正,option=nolink){敵補正}
-自軍のモンスターよりもCPUのモンスターが有利になるよう設定されているという説の一つ。
-具体的には
--第1章以降の通常敵は、自軍のモンスターのレベルに応じてコマンドリールが強化されるという仕様がなされたが、明らかにキャパシティの限界を超えたような''こちらの技術では再現できない''コマンド構成をしている敵モンスターが存在する(1リール目においての【こうげき】×1【★→★★】×5の[[竜戦士リント]]や、【あまえる】埋めの[[キャミネコ]]などが有名)。
//--同じ種類のモンスターでも元々のパラメータ(攻撃・素早さ)が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い場合が多い(BOSSに多い)。
//ボスは特別な設定がされてるからともかくとして、普通の敵はキャパも能力も実際のモンスターと合致するようになってる。異常な物があったならその例が欲しい。
--状態異常を初めとした効果付与確率が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い。
--自軍モンスターが【ミス】や【こうげき】などといった性能的に優れないコマンドに止まりやすいのに対し、敵モンスターは強力なコマンドに止まりやすい。~
などといった事例が存在する。
-しかし、オレカバトラーは好きな敵チームやBOSSをある程度選択できるため、それを考慮した一種のハンディキャップとも取れる。
-但し、&link_anchor(接戦演出システム,page=用語集){接戦演出システム}同様に、そのような補正が本当にプログラムされているかは定かではない。
-また、ボスモンスターの場合に限り本来とは異なる設定が見られる。それについては&link_anchor(ボス仕様,page=用語集){ボス仕様}を参照。

**&aname(堂々巡り,option=nolink){堂々巡り}
-(【天罰】→【闇の裁き】→【天罰】…)のように、同じパターンのコマンド&link_anchor(提案,page=用語集){提案}が繰り返される現象。
-この現象が起きるモンスターは変化前と変化後の技の&link_anchor(コスト,page=用語集){コスト}が同じ、もしくは近いことが多い。

**&aname(討伐リスト,option=nolink){討伐リスト}
-一定のボスモンスターに勝利した際に名前が刻まれるリストの通称。
-詳細は[[小技]]を参照。

**&aname(特攻,option=nolink){特攻}
-特定の相手に対して、大ダメージを与えられる性質の事。
-「[[属性]]相性による特攻」と「効果による特攻」があるが、明確に呼び分けられているわけではない。
--「[[属性]]相性による特攻」は要するに相性で弱点を突く事で発生する物。&link_anchor(属性特攻,page=用語集){属性特攻}とも言われる。
---表属性の技で弱点を突くと1.5倍、裏属性の技で弱点を突くと1.4倍のダメージになる。詳細は[[属性]]のページを確認して欲しい。
--「効果による特攻」は相手が技に設定された特攻対象である場合に発生する。本来の2倍になる物が多いが技ごとに異なるため要確認。この内[[属性]]を参照する技は、相性による特攻と同じように&link_anchor(属性特攻,page=用語集){属性特攻}と呼ばれる。~
該当する技は、[[【対地キック】>時空竜ビックバイパー]](無属性攻撃/対土属性特攻)、[[【ウォータークラウン】>流水の騎士フロウ]](水属性攻撃/対水属性特攻)などがある。
--「効果による特攻」は属性以外を参照する物もある。主な物は種族を参照する[[【竜殺剣アメノハバキリ】>スサノヲ]](無属性攻撃/対ドラゴン族特攻)、[[【ホーリーブレス】>ホワイトドラゴン]](聖属性攻撃/対アンデッド族特攻)などがある。珍しい物では、性別を参照する[[【アイスバーグ】>大魔皇クジェスカ]]のような技も登場している。
-「[[属性]]相性による特攻」と「効果による特攻」の対象が重複している技もある。弱点を突いた際のダメージが、[[属性]]による補正の幅を超えている点から確認できる。
--「相性による属性相性」と「効果による属性特攻」が重複した場合、ダメージが著しく跳ね上がると言うわけではないと事には注意。例として[[【ウォーターブレイク】>魔皇ラフロイグ]](火属性攻撃/対水属性特攻)は水属性へのダメージが2倍となるが、「本来の2倍」であり「本来の2倍×属性相性による1.5倍」の補正が掛かるわけではないのだ。
-「特攻」と表記するのが主流のようだが、「''特効''」と表記しても日本語としては間違いではない。
-[[ジバクガエル]]のように己の身を犠牲にして攻撃する事を「自爆''特攻''」と言うが、オレカバトル用語の「特攻」では、そういった物は含まれない。

**&aname(止め,option=nolink){止め}
-コマンドアップ効果のある技を無くし、そこより上位のリールに行かないようにする育成法。
-止める理由はいくつかあるが、以下の例を見てもらうとわかりやすい。
--止めたリールで&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}が十分に足りる場合(例:[[魔王サッカーラ]]のコマンドサンプル)
--止めた方が育成しやすい場合(例:[[魔王ムウス]]のコマンドサンプル)
--欲しい技が軽く、コマンドアップさせようとすると逆に&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}が不足する場合(例:[[ホワイトドラゴン]]のコマンドサンプル)
-止めたリールに合わせて「2リール止め」「3リール止め」、あるいは「2止め」「3止め」等と呼ぶ。
-また、そのような育成を施す事を「''止め育成''」と呼ぶ。

**&aname(ドラゴンコレクション,option=nolink){ドラゴンコレクション}
-KONAMIより開発されGREEが運営している[[スマホ向けソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』>http://jp.apps.gree.net/ja/1?ent_code=PCSEGG00]]の事。
-後に[[アーケードゲームとして展開>https://www.konami.com/amusement/products/site/am_dragoncollection_ac/]]され、この筐体でオレカバトルをプレイする事もできる。
-アニメ『ドラゴンコレクション』と&link_anchor(アニメ版,page=用語集){アニメ『オレカバトル』}はセットで放送されていた。
-''略称:''&aname(ドラコレ,option=nolink){ドラコレ}

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*&aname(な~の,option=nolink){な~の}
**&aname(なぞのカード,option=nolink){なぞのカード}
-プロモーションカードの一種。
-使用すると1回だけイベント限定ドラゴン戦の体験ができる。
-詳細は[[敵情報_限定エリア・イベント]]を参照。

**&aname(なんちゃってステータス,option=nolink){なんちゃってステータス}
-レベル1の時点ではステータスMAXと同じ値だが、レベルを上げるとMAXではない事が判明するステータスの通称。
-例:レベル1で「53」のとき、レベル10で「63」になるはずが、「62」になっている。
-代表的な数字は後述の&link_anchor(魔の数字,page=用語集){魔の数字}に加え、80、71、62、40
-''別名:''なんちゃって個体、なんちゃってMAX
-''対義語:''&link_anchor(疑似MAX,page=用語集){疑似MAX}

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*&aname(は~ほ,option=nolink){は~ほ}

**&aname(バビロア王国,option=nolink){バビロア王国}
-オレカ界に存在する王国。
-ゲーム内や公式図鑑では言及されていないが、攻略本であるオレ完全カードファイルの15ページに「バビロア王国とメソタニア王国の禁断のバトルが開戦!!」との記述がある。
-↓推測が含まれます。&color(silver){攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。}
--上記の攻略本の記述、[[狂王マルドク]]と[[赤のエンプレス]]の[[カットイン]]により、[[赤のエンプレス]]が治める国だと考えられる。
--[[戦士タンタ]]や[[重戦士クラン]]はこの国の軍に所属し、[[ジェネラル・バルト]]はそれを率いる将軍だと考えられている。
-由来は「バビロニア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)南部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。

**&aname(バリア,option=nolink){バリア}
-[[【いつわりの反射壁】>ロキ]]や[[【シャボン・バリア・グラン】>魔海の守護者ポワン]]などといった防御系コマンドのこと。
-使用すると盾に上矢印を重ねたようなアイコン、または反射系のアイコンが付加されることが多い。
-チームの防御力が上がるので、守りの要として重宝される。
-ダメージを無効化したり、軽減したり、反射したりと性能は様々。
-[[【霞斬り】>疾風の騎士ハヤテ]]のようなバリアの効果を無視してダメージを与える効果のある技は「バリア無効」または「バリア&link_anchor(貫通,page=用語集){貫通}」と呼ばれる。
--前述の【霞斬り】のようにバリアを残したままダメージを与えるものもあれば、[[【ガードブレイク】>黒炎の戦士バーン]]や[[【ロックオープナー】>牢戦士ジェイル]]、[[【先駆けの剣】>無幻勇士ジャンヌ]]といったようなバリアを消去しつつダメージを与えるものもある。
--[[【神星の一撃】>星の騎士ライト]]や[[【ハドウホウ】>ロボ零式]]といったような物理・魔法・ブレスいずれにも属さない攻撃(&link_anchor(無分類コマンド,page=用語集){無分類})もバリアを貫通する事が多いが、バリア側が非対応していないだけの場合が殆どのため、厳密には「バリア&link_anchor(貫通,page=用語集){貫通}」ではない。
-[[【デビルシールドアタック】>魔装騎士クラン]]などのような防御力のダウンする効果だが、通常の攻撃では被ダメージが大きくなるのに対し、「バリア&link_anchor(貫通,page=用語集){貫通}」では被ダメージが増加しない現象が確認されていることから、こちらも一種のバリアなのではないかと推測されている。

**&aname(パンドラ,option=nolink){パンドラ}
-オレカバトルのゲーム筐体にもなっている宝箱型キャラクターの名前。

**&aname(引き継ぎ,option=nolink){引き継ぎ}
-作成元となったモンスターの能力を受け継ぐこと。継承とも。
-特にコマンド構成が、&link_anchor(移動,page=用語集){移動}一つを除いてそのまま同じになること。
-&link_anchor(遺伝,page=用語集){遺伝}とほぼ同様。オレカバトルではこちらが使われやすい。

**&aname(非コマ潜,option=nolink){非コマ潜}
-&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}ではない個体のモンスター。
-モンスターの種類や目指す&link_anchor(型,page=用語集){型}によっては致命的な問題になる。~
コマンド潜在の&link_anchor(コマンドサンプル,page=用語集){コマンドサンプル}と同じにするには、コマンド潜在が必須な事が多いためである。
//各モンスターの&link_anchor(コマンドサンプル,page=用語集){コマンドサンプル}を見てわかる通り、今やコマンド潜在が当たり前になっている現在では、本個体は非常に質が悪い役立たずと揶揄されている。
//言葉遣いに気をつけましょう
-しかし、稀に&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}に左右されないモンスターも居たり、&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}によって余裕が生まれすぎてなかなか望みの提案が来ないという事例もあるため、一概に非コマ潜だからダメという訳でもない。

**&aname(ヒーラー,option=nolink){ヒーラー}
-[[光の戦士ダイヤ]]、[[風の戦士ハヤテ]]など、HP回復・加護系技を覚えるモンスターの事。また、その役割を指す。

**&aname(ボス仕様,option=nolink){ボス仕様}
-ボスモンスターにおける通常とは異なる設定の事。
-ステータスやコマンドリールは特別な内容が用意され、戦闘中は混乱や呪いなどの状態異常を受けないと言った優遇を受ける。
--HPは言わずもがなだが、攻撃や素早さも通常版よりも高めになるような設定がなされる。[[(BOSS)魔戦士タンタ]]や[[(BOSS)黒いレッドドラゴン]]などのような限定竜辺りは解りやすい例だろう。
--逆に本来はあり得ない低さのステータスに設定される事も稀にある。[[(BOSS)ブルードラゴン(序章)>(BOSS)ブルードラゴン]]が該当する。
--&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}の関係上、プレイヤーには真似できないコマンドになっているボスも存在する。
-一部のボスには更に特殊な設定がされている場合もある。
--通常は習得しない技を習得:[[(BOSS)赤のプリンセス]]の【召喚★★】、[[(BOSS)邪神アズール]]の【召喚★★★★】など
--技が本来と異なる性能を見せる:[[(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ]]の【終焉のいき】
--有志の調査により技の追加効果が本来の確率よりも高い確率で発生するという仕様が確認されている。(&link_anchor(敵補正,page=用語集){敵補正}を参照)
//確固たるソースは無いため
--EX技が通常版と異なる:[[(BOSS)魔王ムウス]]の【魔王の一撃】、[[(BOSS)大神官イムホテプ]]の【母なる太陽】など
--蘇生ができない。そのため、ボスを先に倒し、お供が【蘇生】などのコマンドを使っても復活することはない。
--コマンドとは別に特殊な能力が搭載されていることがある:[[(BOSS)天界竜バハムート]]の「属性バリア」や[[(BOSS)覇星神ライシーヤ]]の「開幕状態異常攻撃」、[[(BOSS)永劫竜ウロボロス]]の「状態異常耐性・コマンドアップ・HP1で耐える」など
--勝敗にはあまり左右されないが、グラフィックが通常版と比べて一回り大きい。[[(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ]]はそれが特に顕著に表れている。

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*&aname(ま~も,option=nolink){ま~も}
**&aname(魔ッカ,option=nolink){魔ッカ}
-[[''魔''王サ''ッカ''ーラ>魔王サッカーラ]]の略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。
-''別名:''魔サカ

**&aname(魔の数字,option=nolink){魔の数字}
-特定の「LV1の最大ステータス」を表す。
-最大値かどうかの判別に手間がかかり、実際は&link_anchor(なんちゃってステータス,page=用語集){なんちゃってステータス}のオチが多い。
-おまけにレベル10のステータスに「最大値であるかないか」の個体差が出てしまう。
-最大値が欲しい人は、何度も「LV1確保→&link_anchor(スライム育成,page=用語集){スライム育成}→判別」を繰り返さなければならない。厳選の難所。
-代表的な数字は53、44、40(序章)、35、31(序章)、26、22、17、13。

**&aname(マハ,option=nolink){マハ}
-[[破壊神マハデーヴァ]]の略称。

**&aname(ミス入れ,option=nolink){ミス入れ}
-【ミス】あるいは【ほほえんでいる】などミスに相当するコマンドを入れる作業の事。
-ミスを入れる事でその分だけ&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}に空きを作り、他の枠へ強力なコマンドを入れる目的で行われる。
-現時点では【ミス】系のコマンドは以下の場合でのみ提案される模様。
--&link_anchor(【★★★★→★】系コマンド,page=用語集){【★★★★→★】系コマンド}からの変化
--&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}を詰めることによる&link_anchor(劣化,page=用語集){劣化}
--同じく、&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}を詰めることによる&link_anchor(ダブル変化,page=用語集){ダブル変化}
-上記のコマンド変化の発生は、モンスターがLv10になると不可能に近いレベルの確率に下がるので、ミス入れを行う時には綿密な育成計画が求められる。
--(ただし、「&link_anchor(【★★★★→★】系コマンド,page=用語集){【★★★★→★】系コマンド}からの変化」はLv10の提案でも発生しうる。)
--極めて稀に、Lv10でも&link_anchor(ダブル変化,page=用語集){ダブル変化}が発生し【ミス】系のコマンドを入れられる事がある。しかし、前述の通り確率が著しく下がるので、狙って入れるならLv10未満でなければ厳しい。

**&aname(無分類コマンド,option=nolink){無分類コマンド}
-物理・魔法・ブレスのいずれにも該当しないコマンドの事。~
暗闇などで封印されずに使用でき、【★→★★】や【ためる】は無分類コマンドの代表格。
-攻撃技で無分類コマンドの場合は、物理・魔法・ブレスにしか対応しない&link_anchor(バリア,page=用語集){バリア}を&link_anchor(貫通,page=用語集){貫通}するなどの強味を持つ。(詳細は[[特殊な技一覧]]参照)

**&aname(目押し,option=nolink){目押し}
-ルーレットを見て、止めたい場所を狙ってボタンを押す事。
-ルーレット形式のEX技では必須となる。
-通常の行動を決めるルーレットでは目押ししても狙い通りに止まらない事が多い。そのため「全く意味がない」とする意見と、「少しは意味がある」とする意見が存在する。
--[[狙撃名手ロビン]]の【乾坤一擲】や[[龍巫師ライシーヤ]]の【アニマ・コントラクション】のような、特有の黒いルーレットでは完全に目押しできる。

**&aname(メソタニア王国,option=nolink){メソタニア王国}
-オレカ界に存在する王国で、[[王子マルドク]]や[[ダムキナ]]などのモンスターの国である。
-初出は[[王子マルドク]]の台詞であり、「&link_anchor(メソタニアナイフ,page=アイテム一覧_新序章){メソタニアナイフ}」などのアイテム、「メソタニアン」の[[称号>メンバー・称号]]といった具合にゲーム内での露出が多い珍しい国。
-[[王子マルドク]]の図鑑では「風の国の王子」と記述があるが、この国の別名なのだろう。
--[[魔王ナナワライ]]などに関連する風の大陸・風隠の森の一族などとの関係性は一切不明である。
-由来は「メソポタミア」だろうか。現在のイラクの一部にあたる実在の地域である。

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*&aname(や~よ,option=nolink){や~よ}

**&aname(やせい,option=nolink){やせいのカード}
-プロモーションカードの一種。
-&link_anchor(さすらいのカード,page=用語集){さすらいのカード}に似ているが、やせいのカードからのカード化は1回だけしか行う事ができない。
-詳細は[[ブラック・レッドドラゴン]]を参照。

**&aname(やる気島,option=nolink){やる気島}
-マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。
-[[アシユラ]]のボス化以降、モンスターのボス化および新技追加が中心に展開されるようになり、カーソルを合わせた際にパンドラが「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」と言うようになったため、2chスレではこの名称で呼ばれる事が多くなっている。
-同じく俗称として&link_anchor(雪山,page=用語集){雪山}がある。マップ画面の見た目が由来であろう。

**&aname(雪山,option=nolink){雪山}
-マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。
-&link_anchor(やる気島,page=用語集){やる気島}を参照。

**&aname(容量,option=nolink){容量}
-&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}を参照。

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*&aname(ら~ろ,option=nolink){ら~ろ}

**&aname(乱数,option=nolink){乱数}
1.
-コンピューターゲームにおいては、無作為な結果を出すためにランダムに生成される数値。
-オレカバトルでもコマンドやレアアイテムのドロップ判定などに利用されてる。
-広義にはこちらを指す。

2.
-同じモンスターが、同じ条件で、同じモンスターに、同じ技を当ててもダメージ量が変動する現象。
-オレカバトルでは±5パーセントの変動が生じる技が多い、発生しない攻撃技も存在する。
-回復系では回復量が固定の技が多いが、敵の体力を吸収する技で変動が生じることがある、これは乱数ではなく条件の違いの場合が多い。

**&aname(良化,option=nolink){良化}
-コマンドが、より&link_anchor(コスト,page=用語集){コスト}の大きいものに変化すること。
-「良化」とあるが、決して「良い形に変わること」ではない。
--が、特に区別せず「良い変化」を「良化」と表現する人も居る。文脈から察すべし。

**&aname(良変化,option=nolink){良変化}
-コマンドが良い形に変化すること。
-&link_anchor(良化,page=用語集){良化}と区別するために、このように表現する人も居る。
-''別名'':良提案

**&aname(劣化,option=nolink){劣化}
-コマンドが、より&link_anchor(コスト,page=用語集){コスト}の小さいものに変化すること。
-2014年2月の仕様変更以降は、【必殺の一撃】から【こうげき】に変わるといった極端な劣化まで見られるようになった。

**&aname(録画台,option=nolink){録画台}
-アーケードゲームにおいて、録画機器を接続してプレイ画面を直接録画できるようにされた筐体。
-オレカバトルにも存在するが、全国に数台しかない。→[[ロケーション情報]]

----
*&aname(わ~ん,option=nolink){わ~ん}

**&aname(ワンターンキル,option=nolink){ワンターンキル}
-1ターン以内(全モンスターが1回ずつ行動を終えるまで)に相手モンスターをすべて倒すこと。
-[[称号>メンバー・称号]]「ワンタンキラー」獲得の条件でもある。
----
*&aname(記号・英数字,option=nolink){英数字・記号}
**&aname(GM,option=nolink){GM}(ジェムミント)
**&aname(GM個体,option=nolink){GM個体}
-レベル10の段階で「体力・攻撃・素早さ」のステータスが全て最大値かつ&link_anchor(コマンド潜在,page=用語集){コマンド潜在}を持っている個体の通称。
-基本的に&link_anchor(厳選,page=用語集){厳選}において理想となる。
しかし、&link_anchor(ステータスMAX,page=用語集){ステータスMAX}の1/216を凌ぐ低確率となるため入手は困難を極める。
--レベル1の時にステータス最大値の「ステマ」でもレベル10まで上がるまでに伸び悩み「ステ落ち」という状態になることもある。
--コマンドの&link_anchor(潜在能力,page=用語集){潜在能力}も6段階と言う説が正しければ1/1296の確率で手に入る個体となる。
-序章(新序章は含まない)のモンスターの&link_anchor(ステータスMAX,page=用語集){ステータスMAX}個体、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出した[[ジンジャーエイル]]は必ずGM個体となる。
-由来はトレーディングカードやコインなどのコレクターが品質を確かめ合う際に用いる用語。→→[[参考>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B]]
--カードの印刷枚数やレア度や性能ではなく、表面の傷や色あせなどの中古品売買の価格決定の際に使う用語。
--元の用語ではMT(ミント)、NM(ニアミント)、EX(エクセレント)等と続くがオレカバトラーの間ではGMのみが用いられている。
-別のゲームでは「ゴミ個体」を略して「gm個体」と称される事があるが、オレカで用いられている意味とは全くの逆なので注意。
-[[潜在値早見表]]を参照。

**&aname(KONAMI,option=nolink){KONAMI}(コナミ)
-オレカバトルの開発、発売元。
-自社のゲーム同士でコラボさせる事が多い事でも知られ、オレカバトルにも[[アルカード]]、[[月風魔]]などコラボモンスターが多数登場している。

**&aname(【★→★★】系コマンド,option=nolink){【★→★★】系コマンド}
-次のリールへと移行する事ができるオレカバトルで最も重要と言えるコマンド。
--[[ロボ四式]]や[[ガイザー]]など、一部このコマンドを習得することができないモンスターも存在する。
-2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、&link_anchor(【ためる】,page=用語集){【ためる】系}同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。
--&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}が少ない状況や、そのリールが【★→★★】系や&link_anchor(【ためる】,page=用語集){【ためる】系}で揃っている状況では、選択肢のなさから普通に変化も起こる。~
また、そういった状況でなくても、あくまで確率が低いだけであり起こらないわけではない。
--恐らくは初心者が安易に消してしまい貧弱化させてしまう事を減らすための仕様変更と見られる。
--この仕様を活かすとコマンドの変化がある程度絞れるので、【★→★★】系や&link_anchor(【ためる】,page=用語集){【ためる】系}を増やす事が多少容易もなる。
--しかし、&link_anchor(止め,page=用語集){止め育成}を目指す場合には迷惑になったりもする。止める場合はレベル10へ急ごう。
-完全な記号であり正式な呼び名は存在しない。それゆえ呼称は多種多様に渡る。
-''呼称の一例:''アップ、&link_anchor(移動,page=用語集){移動}、コマンドアップ、星、星移動、星矢印、矢印、ランクアップ、リール移動、技ランクアップ

**&aname(【★★★★→★】系コマンド,option=nolink){【★★★★→★】系コマンド}
-現在のリールから最初のリールにまで戻されるコマンド。モンスターによっては習得しない。
-モンスターによっては【★★→★】や【★★★→★】などの派生があり、それらを複数持つ場合もある。(例:[[悪魔デメララ]]や[[魔導騎士マジカ]]など)
-一見【ミス】より引きたくないデメリットコマンド、と思われるかもしれないが…
--途中のリールに有用な技が多く配置されてる場合はそのリールまで戻り、それらの発動の可能性を高めることができる。
--&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】}などが十分に配置されているなら、【ミス】を引くよりそのターンでの技の発動のチャンスが高まるなどの隠れたメリットがある。
-【★★★★→★】系コマンドを''1行動の内に5回発動すると【ミス】扱いとなる。''((通常の【ミス】と違い「しかし何も起こらなかった」が表示される))
--また、[[魔帝アブシール]]のEX技の効果中は1回でも引くと同じように【ミス】扱いとなる。
-計算上では【ミス】系のコマンドよりさらに重さが軽いという推測が出ている。
--[[【ハンドレッドフィスト】>邪神サッカーラ]]や[[【業剣クサナギ】>ミコト・ヤマト]]などの非常に重い技を中心とした構成を作るならば、必要不可欠なものとなっている。
-また、その軽さからLv10未満で覚えさせるのは&link_anchor(ダブル変化,page=用語集){ダブル変化}でなければほぼ不可能である一方、Lv10になってからは普通に覚えさせる事ができる。
--&link_anchor(【★→★★】系コマンド,page=用語集){【★→★★】系コマンド}の仕様と似たところがあり、Lv10になってからのコマンド変化でこのコマンドが提案されやすい模様。
--&link_anchor(ミス入れ,page=用語集){ミス入れ}と違い&link_anchor(キャパシティ,page=用語集){キャパシティ}を詰める必要はなく、【★★★★→★】入れの難易度はそこまで高くはないとされる。
-''呼称の一例:''ダウン、コマンドダウン、コマダン、ランクダウン、技ランクダウン

----
*人物
-オレカバトルのスタッフや漫画版作者など、公式的にオレカバトルに関わる実在(半実在)の人物です。

**&aname(オレカ音楽館館長,option=nolink){オレカ音楽館館長}
-公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットは[[ケロゴン(青)]]。
--オレカ野郎に出演した[[第88話>https://youtu.be/eeaGsUOBTwQ]]では「宮廷音楽家」と言う肩書も持っていた。その際、作曲に関わっている事も明かされた。
-正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「優宜理奈」氏。
--[[オレカ野郎に出演>https://youtu.be/eeaGsUOBTwQ?t=163]]した際に、[[永劫竜ウロボロスのテーマ>https://youtu.be/ASmdcB7Ta2g]]について「&link_anchor(流れの吟遊詩人,page=用語集){吟遊詩人}さんが作ってくれた曲を、私が煮たり焼いたり蒸したり揚げたり~」とコメントしていた事から正体が明らかとなった。~
また、この発言から&link_anchor(流れの吟遊詩人,page=用語集){吟遊詩人}=[[永劫竜ウロボロスのテーマ>https://youtu.be/ASmdcB7Ta2g]]で作曲者名が公表されている西木氏と言う事も明らかとなった。
-公式twitterでは『オレカンゲキ♪ノーツ』も担当している。

**&aname(宮廷画家 緑子,option=nolink){宮廷画家 緑子(みどりこ)}
-公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットは[[ケロゴン(緑)]]。
-肩書の通り、オレカバトルのイラストに関係するスタッフの模様。オレカ野郎出演時にはイラスト講座を行った事もある。
-正体はデザイナーの「佐野みどり」氏。~
「オレカンペキミュージック3」のブックレットに「Design & Artwork」としてクレジットされている。~
2020年7月にtwitterの利用を始めると、オレカ関係者である&link_anchor(リヴィ江,page=用語集){細谷}氏・&link_anchor(ポワ子,page=用語集){米倉}氏・&link_anchor(流れの吟遊詩人,page=用語集){西木}氏が反応を見せ、瞬く間に知れ渡る事となった。
//https://twitter.com/miyuhosoya/status/1283027119581229056
//https://twitter.com/Emi_Yonekura/status/1283065546603286529
//https://twitter.com/yasunorinishiki/status/1282995499843256325

**&aname(金ケロ隊長,option=nolink){金ケロ隊長}
-公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』の司会者の一人。~
キャッチフレーズは「この基地の隊長、[[金のケロゴン>ケロゴン(金)]]こと金ケロだ!」。
--エースモンスターは[[ケロゴン(金)]]だが、他にも金色に関するモンスターを好んで使う。
--隊長ではあるものの、メンバー内でのバトルの勝率はあまり良くない。
--[[『オレカ野郎!全員集合』最終話>https://youtu.be/TK5jK8YzfNw?t=317]]では、正体が[[創世竜プロトスタードラゴン]]であると言う設定が明かされた。
-(中の人は)絵心があり、初期のお便り募集のシーンなどで力強いタッチの直筆イラストを公開していた。~
また、[[最終話のスタッフロール>https://youtu.be/TK5jK8YzfNw?t=480]]によると脚本も担当していたらしく、役職等は不明だがかなり多才なスタッフが務めていた模様。

**&aname(後藤英貴,option=nolink){後藤 英貴}(ごとう ひでき)
-漫画『大集合!オレたちオレカ!!』、『ぼくのケロゴン』の作者である漫画家。
-『大集合!オレたちオレカ!!』は本編とパンドラの章と言う二部構成の4コマギャグ漫画。全1巻。
--本編では[[剣士ダンテ]]、[[ロボ弐式]]を主人公とし、オレカの世界を冒険しながら、モンスターの特徴を用いたギャグを展開すると言う、作者の特色を前面に押し出した作風だった。
--パンドラの章では主人公である人間「フルイタ コウイチ」の日常を、パンドラ、[[ムウス先生>魔王ムウス]]を始めとしたモンスターがギャグで彩ると言う展開の漫画で、毎号2ページと言う短さで掲載された。
-『ぼくのケロゴン』は[[スサノヲ]]をモデルとした人間の「スサオ君」と、ペットの[[ケロゴン]]による4コマギャグ漫画。全1巻。
--前作に比べてオレカバトルの要素は薄くなった。
--[[怒の海賊アンカー]]がモデルの父、[[白のリヴィエール]]がモデルの母([[作者のブログ画像>https://gotchn.exblog.jp/23767932/]]参照)など、スサオ以外の登場人物もオレカモンスターがモデルの人間となっている。
--単行本には特別収録として『大集合!オレたちオレカ!!』の単行本1巻に入らなかった分が収録されている。

**&aname(タンタロー,option=nolink){タンタロー}
-オレカバトルイベントや公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』の司会者の一人。~
キャッチフレーズ(と設定上)は「最強のオレカバトラー」。~
モデルは[[戦士タンタ]]。
--イベントでは[[ベージ]]なども良く使用しており、オレカバトルに関する知識が豊富な様子を見せている。~
また、【フンキの踊り】で埋めた[[ロレル]]を披露したとして、観客を驚かせたことも。
--その反面、(イベントで確認された限りでは)【かばう】埋め[[ベージ]]は完成させていない模様。
-エースモンスターはモデルとなった[[戦士タンタ]]の進化形である[[勇者タンタ]]や[[真の勇者タンタ]]で、他にはタンタのご先祖様にあたる(と見られる)[[勇者クルド]]、その他主人公モンスターを好んで使う。
--イベントでは[[死神王モート]]など嫌らしい戦術が好きと言う、意外な一面も見せている。
-[[『オレカ野郎!全員集合』第62話>https://youtu.be/XkRLZC1wBg4]]にて、[[魔公爵アスタロト]]に洗脳されたことがあり、以降もモンスターに洗脳・憑依されることが増えている。

**&aname(出水ぽすか,option=nolink){出水 ぽすか}(でみず ぽすか)
-漫画『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』、『魔王だゼッ!! オレカバトル』の作者である漫画家。
-『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』はオレカバトルの世界の真相を描くと言うコンセプトの漫画。全3巻。
--ゲームでは[[カットイン]]で垣間見る事しかできないオレカの世界観を、漫画と言う形で見る事ができると言う事で好評を受けた。
--但し、[[カットイン]]などゲーム内で垣間見える展開との矛盾が多いほか、明らかに完全なオリジナルシナリオ(第6章)、新1章と新2章の物語のボリュームの差など、それに対する不満の声も少なくはなかった。ゲームのシナリオをモデルにしたオリジナルストーリーとして楽しむのが良いだろう。
--4巻まで発売される予定だったが、『魔王だゼッ!! オレカバトル』に切り替えられた事で全3巻で終了。
-『魔王だゼッ!! オレカバトル』は[[ジンジャーエイル]]を主人公とした漫画。全2巻。
--前作とは異なり、人間界で[[ジンジャーエイル]]とモンスターが対決すると言う独自性の強い物語になっている。
--特別収録として『オレカモンスターズ冒険烈伝』の新3章の物語が1話ずつ掲載されている。新2章は未収録だったが、コロコロオンラインで配信された。

**&aname(流れの吟遊詩人,option=nolink){流れの吟遊詩人}
-公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した男性スタッフ。マスコットは[[ケロゴン]](赤)。
-オレカバトルの楽曲に関わるスタッフで、オレカ音楽についてとても詳しい。オレカ野郎出演時には生演奏もやって見せた。
-オレカ音楽館館長のコメントから(&link_anchor(オレカ音楽館館長,page=用語集){オレカ音楽館館長}参照)から、正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「西木康智」氏で間違いないだろう。

**&aname(ボロ弐式,option=nolink){ボロ弐式}
-オレカバトルイベントの司会者の一人。~
モデルは[[ロボ弐式]]。
--2014年前半辺りからイベントに登場する事が無くなっており、公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』に出演した事も無い。
--一応『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』で何度か存在は示唆されていた。~
[[第69話>https://youtu.be/6Fk2Rwj8wIU]]では冒頭のイラストに登場して台詞もあったり(その声が本人の物かは不明)、その回のバトルではタンタローがすけモンとして彼の[[ロボ四式 要塞型]]を使用している。
-条件を満たす事で、彼をモデルとした[[称号>メンバー・称号]]「ボロにしき」を獲得できる。
-使用するモンスターはロボ系モンスターを中心としている。
--ウケ狙いのキャラ作りに徹していて、余り強いモンスターは使用した事がない。

**&aname(ポワ子,option=nolink){ポワ子}
-オレカバトルイベントや公式動画『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』の司会者の一人。~
キャッチフレーズは「愛と正義のオレカバトラー」。~
モデルは[[泡魔導師ポワン]]。
--『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』には[[第5話>https://youtu.be/wnWtlDmSLyY]]から参戦し、[[第48話>https://youtu.be/jsyTy0WULq8]]を最後に番組レギュラーからは卒業(オレカ界の異変を察知し、派遣されたと言う設定)。~
その後、[[第96話>https://youtu.be/HeR1OKLTy5Y]]にて再登場を果たし、リヴィ江と激突した。~
番組の締め括りとなる[[第132話>https://youtu.be/H-eJgjQ9gkw]]・[[最終話>https://youtu.be/TK5jK8YzfNw]]・[[おまけ回>https://youtu.be/0V-gaPtn7Ms]]でも特別出演として再登場。
-エースモンスターはモデルである[[泡魔導師ポワン]]や、その進化形[[魔海の守護者ポワン]]。
--他にも[[光の戦士ダイヤ]]など、女の子型モンスターを好んで使用している。
-演じていたのは「米倉絵美」氏。
--現在は気象予報士として株式会社ウェザーマップに所属しており、twitterにアカウントも持っている。
--以前は「いちいえみ」と言う名前(芸能事務所Claudia所属)で活動していたとの情報もある。

**&aname(山浦聡,option=nolink){山浦 聡}(やまうら さとし)
-漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』の作者である漫画家。
-漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』はオレカバトラー「&link_anchor(俺牙ファイヤ,page=用語集){俺牙 ファイヤ}」を主人公とした熱い展開のバトルが売りの漫画。
--同作品はオレカバトル稼働当初から連載が開始され、後にアニメ化まで果たし、黎明期から長期に渡ってオレカバトルを支え続けた。
---ストーリーとモンスターの設定は基本的に独自の物となっており、「[[12ドラゴン>スカルボーンドラゴン#id_381b0336]]」などオリジナルの設定も多数あった。
--他の登場人物として内木 デー太、倉田 岩鉄、楓 真弓(まゆゆ)が存在。伝説の戦士編(未アニメ化シリーズ)では[[はすみ>悪魔剣士パズズ]]と言うキャラも登場した。

**&aname(リヴィ江,option=nolink){リヴィ江}
-[[『オレカ野郎!全員集合』第57話>https://youtu.be/jyfFqomYkoI]]で司会者の一人として初登場。~
キャッチフレーズは「オレカ界の小悪魔オシャレバトラー、&color(silver){魔王(小声)}リヴィ江」。~
モデルは[[魔王リヴィエール]]。
--[[第48話>https://youtu.be/jsyTy0WULq8]]にて魔海に帰ったポワ子の後釜とされる新たなレギュラー。
--初登場時はまだ魔王としては半人前だったため、一人前の魔王になるために人間界で修行するようにと魔界の王から命じられた。
--魔界の王曰く「人間界では魔王であることをバレてはいけない」とのことだが、『&link_anchor(オレカ野郎!全員集合,page=用語集){オレカ野郎!全員集合}』放送開始時の自己紹介の度に小声で自白しており、[[最終話>https://youtu.be/TK5jK8YzfNw]]では他のメンバーからツッコミが入った。
---[[煉獄皇アレス]]のような闇堕ち系統のモンスターを好む傾向があり、その点についてタンタローから疑問を抱かれていた。
-エースモンスターはモデルとされている[[魔王リヴィエール]]で、他には[[レディ・カーミラ]]や[[ドラキュラ]]、魔王系などといった[[悪魔]]族モンスターや[[死神王モート]]といった闇に関するモンスターを使用している。
-演じていたのは「細谷美友」氏。
--シグマ・セブンに所属する声優・ナレーターで、コナミのスタッフではない。
---2017年11月にtwitterを開始してからオレカバトラーへの知名度は爆発的に高まった。
---オレカ野郎の放送が終了してからも、twitter上では定期的にオレカの宣伝活動を行っている。~
また、2020年5月からは[[YouTubeの個人チャンネル>https://www.youtube.com/channel/UCEioDa6_0feFmSW4WzJm4Ig/]]でアプリ版オレカバトルの動画投稿も行っている。
//個人チャンネルのようなのでどこまでこのページに載せて大丈夫か判断が難しいですが、元公式動画出演者なので大丈夫でしょうか…?
--[[所属事務所の紹介ページ>https://sigma7.co.jp/actors/hosoya_miyu]]では、以前から「リヴィエ役」と記されていたらしい(現在は「リヴィ江役」に修正されている)。
--オレカバトルの姉妹機『&link_anchor(オトカドール,page=用語集){オトカドール}』では、宣伝ガール「みゅう」として動画出演などを行っていた。~
現在は関連作『&link_anchor(ソロモンプログラム,page=用語集){ソロモンプログラム}』でモンスター「魔女モルガン」の声優及び公式動画演者としても活躍している。
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