D-2地区にある「ラストアンコール」市営図書館、コンサートホール・劇場・会議室・展示室などを擁する複合施設。文化交流にもうってつけの場所だ。
そこで現在飛び交っているのは弾丸である。
「射殺許可が出ている。応戦せよ!」
防衛隊と、ガラクシアグループが撃ち合う中、突然鋼製のロープがガラクシアグループを襲い、纏わり、縛り付けた。
防衛隊がロープが出た方を見ると、そこには錬金術顧問の姿があった。
「ビル周囲の人間はあんたらが相手してくれ。オレは屋上のテロリストを無力化してくる」
エドワード・エルリックは両手を合わせ、地面にあてた。
すると見る見るうちに地面から柱が生え、石板が組み合わさってゆく。
あっという間に屋上まで届く階段ができ、防衛隊の面々はぽかんを口を開けた。
「後よろしく!」
エドと、その後ろには学生服の屈強な男が階段を上っていく。
それを見た防衛隊の面子は銃声で事態が終わっていないことを思い出し、戦闘に入った。
そこで現在飛び交っているのは弾丸である。
「射殺許可が出ている。応戦せよ!」
防衛隊と、ガラクシアグループが撃ち合う中、突然鋼製のロープがガラクシアグループを襲い、纏わり、縛り付けた。
防衛隊がロープが出た方を見ると、そこには錬金術顧問の姿があった。
「ビル周囲の人間はあんたらが相手してくれ。オレは屋上のテロリストを無力化してくる」
エドワード・エルリックは両手を合わせ、地面にあてた。
すると見る見るうちに地面から柱が生え、石板が組み合わさってゆく。
あっという間に屋上まで届く階段ができ、防衛隊の面々はぽかんを口を開けた。
「後よろしく!」
エドと、その後ろには学生服の屈強な男が階段を上っていく。
それを見た防衛隊の面子は銃声で事態が終わっていないことを思い出し、戦闘に入った。
「やっと現れたな、テロリスト達を陰で操っていたサーヴァント!」
階段を上り終わったエドは、そこにいた少女――否、違った。マスターに与えられたサーヴァントのステータスを読み取る透視力でエドは少女はサーヴァントだと認識できた。
「貴様の名は知っていた。エドワード・エルリック」
少女が口を開く。思ったより幼い声だった。
「私達ガラクシアの者達は心臓の魔術回路を励起状態にし、手を重ねる合図で暴走させ、爆発する。
その仕組みを魔術を知らずによくぞ見抜いたものだ。おかげで自爆し損ねた同士が大勢いる」
「錬成陣を二つに分けて、合わせることで術を発動させるタイプの錬金術師を知っていたからな。
マスターを狙うために人を巻き込んで無理やり自爆テロなんて起こさせてんじゃねえ!」
「無理やり? 貴様は勘違いしている。我々は自分の意志で自己を証明しているのだ」
「何の証明だ!」
「我々が人類史の繁栄の裏で切り捨てられた者達である証明だ」
そう語るガラクシアの瞳には深い憎悪の念が込められていた。
「例えばだ。一つの王国の民50万人がほぼ皆殺しにされたとする。
その恨みの業火は消すことが出来るだろうか?
消せたとしたら、それでどのような恩恵が得られるのだ?
得られたものは、果たして労力をかけただけの価値があるのか?
恩恵から得た未来はいかなるものか?」
それを聞きエドには閃くものがあった。国土錬成陣により不老不死に限りなく近づいた父親と『お父様』の存在を。
「お前は……その王国の民50万人の魂から作られたってのか?」
「魂ではなく血だがな。だが彼らの意志は私に受け継がれている。ガラクシアとは王国の名であり、民たちの怨念により作られた自我ある明日無き兵器。つまりは私の事。
明日を考えられるのは未来を得た者たちだ。だが私達『亡霊(デッドフェイス)』には過去の恨み、憎しみ、怒りしかない!
もし、貴様が先へ進むことしか考えないのなら、我々はそのために切り捨ててきた者たちだ!」
それを聞いたエドの脳裏に浮かぶのは、救えなかった一人の少女。思わずエドは手を握り締めた。
「……ふざけんなって怒鳴りたい一方、成程ってどこか納得できる自分がいる。オレにも過去への怒りってのがあるからな。殺しはしなくても一発以上ぶん殴りたいやつがいるが、それを我慢した奴がいるから俺も我慢した男がいる。
オレがあいつを倒し、先に進む今でも忘れられない、忘れちゃいけない事がある」
エドは左手で右腕を強くつかんだ。
「だからオレは先に進む。だけどその過程で得た痛みから逃げることはしねぇ! そしていつか進んだ先には……救えなかった人たちに報える道があるって信じている!」
強い意志を込めた瞳でガラクシアを見つめるエド。それを聞いたガラクシアは、承太郎に視線を向けた。
「エドワード・エルリックのサーヴァント。貴様はどうだ? 英霊となった今は敗者に何か感じることはあるか?」
承太郎は帽子を深くかぶり直した。
「俺から言えることはただ一つ。『恨み』は人間が受け継ぐものでも『カス』の部類という事だけだぜ」
「そうか……ならば貴様から死ね!」
そう言ったガラクシアの手が円筒状に変換されていく。組み上げられたものは大砲。
ガラクシアは承太郎に砲口を向けて弾丸を発射。
「『オラァ!』」
対して承太郎は身動きせず、承太郎の側に現れ立つ者――スタンド・スタープラチナを出現させ、弾丸を拳で弾き飛ばした。
はじかれた弾丸は、承太郎達の遥か後方で爆発し、閃光が二人の影を作る。
その影に沿うように二人はガラクシアに向かい突進した。
ガラクシアは砲弾を連射。それをことごとく承太郎は弾く。
続いてガラクシアは腕を長い刀に変え、横凪ぎに振るいマスター、サーヴァント共々真っ二つにしようとする。
スタープラチナは白刃取りで受け止め、気合を入れてへし折った。
「食らい尽くせ、わが同志達よ!」
『イタダキマース!』
その一瞬をつき、ガラクシアから人形サイズのガラクシアがボコボコと分裂して生まれ、エドたちに襲い掛かる。
ある者は砲、ある者は刀、ガラクシアと同じ武装を体に合わせたミニチュアサイズで携えて。
「ミニチュアでも殺傷力は本物じゃねえか!」
エドは地面に横周りしてかわし、承太郎は片っ端から人形ガラクシアを叩きのめす。
ガラクシアは両者が対応している間に間合いを取りバックステップ。
エドはガラクシアの着地に合わせて両掌を打ち鳴らし、屋上に両手を付けた。
そこから屋上の一部が鋼製のロープに変じ、ガラクシアを縛り上げる。
「捕まえた。これから色々と吐いてもらうぜ」
エドが勝ち誇った笑みを浮かべた。
「馬鹿め、捕まえられたのは、貴様らの方だ!」
嘲笑と共にガラクシアは自分の身体を爆弾へと変化させ――
階段を上り終わったエドは、そこにいた少女――否、違った。マスターに与えられたサーヴァントのステータスを読み取る透視力でエドは少女はサーヴァントだと認識できた。
「貴様の名は知っていた。エドワード・エルリック」
少女が口を開く。思ったより幼い声だった。
「私達ガラクシアの者達は心臓の魔術回路を励起状態にし、手を重ねる合図で暴走させ、爆発する。
その仕組みを魔術を知らずによくぞ見抜いたものだ。おかげで自爆し損ねた同士が大勢いる」
「錬成陣を二つに分けて、合わせることで術を発動させるタイプの錬金術師を知っていたからな。
マスターを狙うために人を巻き込んで無理やり自爆テロなんて起こさせてんじゃねえ!」
「無理やり? 貴様は勘違いしている。我々は自分の意志で自己を証明しているのだ」
「何の証明だ!」
「我々が人類史の繁栄の裏で切り捨てられた者達である証明だ」
そう語るガラクシアの瞳には深い憎悪の念が込められていた。
「例えばだ。一つの王国の民50万人がほぼ皆殺しにされたとする。
その恨みの業火は消すことが出来るだろうか?
消せたとしたら、それでどのような恩恵が得られるのだ?
得られたものは、果たして労力をかけただけの価値があるのか?
恩恵から得た未来はいかなるものか?」
それを聞きエドには閃くものがあった。国土錬成陣により不老不死に限りなく近づいた父親と『お父様』の存在を。
「お前は……その王国の民50万人の魂から作られたってのか?」
「魂ではなく血だがな。だが彼らの意志は私に受け継がれている。ガラクシアとは王国の名であり、民たちの怨念により作られた自我ある明日無き兵器。つまりは私の事。
明日を考えられるのは未来を得た者たちだ。だが私達『亡霊(デッドフェイス)』には過去の恨み、憎しみ、怒りしかない!
もし、貴様が先へ進むことしか考えないのなら、我々はそのために切り捨ててきた者たちだ!」
それを聞いたエドの脳裏に浮かぶのは、救えなかった一人の少女。思わずエドは手を握り締めた。
「……ふざけんなって怒鳴りたい一方、成程ってどこか納得できる自分がいる。オレにも過去への怒りってのがあるからな。殺しはしなくても一発以上ぶん殴りたいやつがいるが、それを我慢した奴がいるから俺も我慢した男がいる。
オレがあいつを倒し、先に進む今でも忘れられない、忘れちゃいけない事がある」
エドは左手で右腕を強くつかんだ。
「だからオレは先に進む。だけどその過程で得た痛みから逃げることはしねぇ! そしていつか進んだ先には……救えなかった人たちに報える道があるって信じている!」
強い意志を込めた瞳でガラクシアを見つめるエド。それを聞いたガラクシアは、承太郎に視線を向けた。
「エドワード・エルリックのサーヴァント。貴様はどうだ? 英霊となった今は敗者に何か感じることはあるか?」
承太郎は帽子を深くかぶり直した。
「俺から言えることはただ一つ。『恨み』は人間が受け継ぐものでも『カス』の部類という事だけだぜ」
「そうか……ならば貴様から死ね!」
そう言ったガラクシアの手が円筒状に変換されていく。組み上げられたものは大砲。
ガラクシアは承太郎に砲口を向けて弾丸を発射。
「『オラァ!』」
対して承太郎は身動きせず、承太郎の側に現れ立つ者――スタンド・スタープラチナを出現させ、弾丸を拳で弾き飛ばした。
はじかれた弾丸は、承太郎達の遥か後方で爆発し、閃光が二人の影を作る。
その影に沿うように二人はガラクシアに向かい突進した。
ガラクシアは砲弾を連射。それをことごとく承太郎は弾く。
続いてガラクシアは腕を長い刀に変え、横凪ぎに振るいマスター、サーヴァント共々真っ二つにしようとする。
スタープラチナは白刃取りで受け止め、気合を入れてへし折った。
「食らい尽くせ、わが同志達よ!」
『イタダキマース!』
その一瞬をつき、ガラクシアから人形サイズのガラクシアがボコボコと分裂して生まれ、エドたちに襲い掛かる。
ある者は砲、ある者は刀、ガラクシアと同じ武装を体に合わせたミニチュアサイズで携えて。
「ミニチュアでも殺傷力は本物じゃねえか!」
エドは地面に横周りしてかわし、承太郎は片っ端から人形ガラクシアを叩きのめす。
ガラクシアは両者が対応している間に間合いを取りバックステップ。
エドはガラクシアの着地に合わせて両掌を打ち鳴らし、屋上に両手を付けた。
そこから屋上の一部が鋼製のロープに変じ、ガラクシアを縛り上げる。
「捕まえた。これから色々と吐いてもらうぜ」
エドが勝ち誇った笑みを浮かべた。
「馬鹿め、捕まえられたのは、貴様らの方だ!」
嘲笑と共にガラクシアは自分の身体を爆弾へと変化させ――
「『スタープラチナ・ザ・ワールド』!」
――時は『静止』した。
全てが停止した世界の中で、承太郎はガラクシアに近づき、爆弾が臨界状態に達している事を見て取った。
「やれやれ、これじゃあぶっ飛ばすしかねえな」
承太郎はスタープラチナの地を這うアッパーカットで。
「オラァ!」
ガラクシアの身体を、ロープを引きちぎる力を上空に浮かせた。
半壊したガラクシアは十数メートルは飛んだところで停止し。
「『時は動き出す』」
吹き飛んだガラクシアは空中で爆発した。
「何だ⁉」
突然の空中の爆発に驚くエド。
「今お前が何かやったのか⁉」
「ああ、俺が時を止めた。爆発まで時間がなかったんでな」
「そっか、ありがとな」
「やれやれ、これじゃあぶっ飛ばすしかねえな」
承太郎はスタープラチナの地を這うアッパーカットで。
「オラァ!」
ガラクシアの身体を、ロープを引きちぎる力を上空に浮かせた。
半壊したガラクシアは十数メートルは飛んだところで停止し。
「『時は動き出す』」
吹き飛んだガラクシアは空中で爆発した。
「何だ⁉」
突然の空中の爆発に驚くエド。
「今お前が何かやったのか⁉」
「ああ、俺が時を止めた。爆発まで時間がなかったんでな」
「そっか、ありがとな」
「あいつが言っていたデッドフェイスって何なんだ? 下で捕まっている人たちがそうなのか?」
「俺も詳しくは知らねーが、端的に言えば『動く死者』。体は死んでも精神は活動し、生きながら死に囚われた呪いのようなもの、らしいぜ」
最後の決戦で『お父様』が生み出したあの人達みたいなものか。そうエドは得心した。
「だからあいつらが自爆しようと、ガラクシアがそれを操って自分も自爆しようと、俺たちの聖杯戦争には何の関係もねーし、死んでいてもそれを認めないならいっそ突き付けてやるのが慈悲ってもんだ」
エドは頭を振った。
「オレはそう知っても、あの人達を人間じゃないと思いたくない。もちろんガラクシアもだ。
ガラクシアがオレの知っているホムンクルスとほぼ似たような存在ならなおさらだ。
サーヴァントもデッドフェイスもこの世界を生きる人たちだ。殺しは嫌だ」
エドの言葉に対し、承太郎は深くため息をついた。
「……やれやれだぜ。おめーは『人間』って奴の定義が広すぎだな」
「すまねえな、こんなマスターで。それでも黒幕にたどり着く気持ちは本物だ」
エドは承太郎に背を向け、階段を下り始めた。
「構いはしない。俺の苦労が増えるだけだ」
承太郎もそれに続いた。
「俺も詳しくは知らねーが、端的に言えば『動く死者』。体は死んでも精神は活動し、生きながら死に囚われた呪いのようなもの、らしいぜ」
最後の決戦で『お父様』が生み出したあの人達みたいなものか。そうエドは得心した。
「だからあいつらが自爆しようと、ガラクシアがそれを操って自分も自爆しようと、俺たちの聖杯戦争には何の関係もねーし、死んでいてもそれを認めないならいっそ突き付けてやるのが慈悲ってもんだ」
エドは頭を振った。
「オレはそう知っても、あの人達を人間じゃないと思いたくない。もちろんガラクシアもだ。
ガラクシアがオレの知っているホムンクルスとほぼ似たような存在ならなおさらだ。
サーヴァントもデッドフェイスもこの世界を生きる人たちだ。殺しは嫌だ」
エドの言葉に対し、承太郎は深くため息をついた。
「……やれやれだぜ。おめーは『人間』って奴の定義が広すぎだな」
「すまねえな、こんなマスターで。それでも黒幕にたどり着く気持ちは本物だ」
エドは承太郎に背を向け、階段を下り始めた。
「構いはしない。俺の苦労が増えるだけだ」
承太郎もそれに続いた。
「報告です。ここでのテロリストは全て鎮圧しました。ですがB-1地区『Eアイランド』内、D-5地区タウンゼン街、C-6地区ティア―ブリッジ1にまだ残っています。
Eアイランドは特別捜査官が向かうとのことで、錬金術顧問には残り二つのどちらかに向かって鎮圧の助力を願うとの特別捜査官からの連絡がありました」
階段から降り切ったエドは舌打ちした。
「ったく、ガラクシアはどんだけ現れるんだ? キノコかあいつら」
エドは顎に手を当て考える。
「よし、タウンゼン街に向かう。そこからティア―ブリッジといこう」
そう結論を出した時、大気量の排気音が鳴り響いた。
「てめーも結構損な性格してるな」
その正体はサイドカーを付けたバイク。それに乗った承太郎だった。
「うるせー。ここまで関わったからには最後まで面倒見てやる」
言い終わったエドは、サイドカーに乗り一気にふかしたエンジンで急加速して発進した。
向かう先はD-5地区。相手は同じガラクシア――
Eアイランドは特別捜査官が向かうとのことで、錬金術顧問には残り二つのどちらかに向かって鎮圧の助力を願うとの特別捜査官からの連絡がありました」
階段から降り切ったエドは舌打ちした。
「ったく、ガラクシアはどんだけ現れるんだ? キノコかあいつら」
エドは顎に手を当て考える。
「よし、タウンゼン街に向かう。そこからティア―ブリッジといこう」
そう結論を出した時、大気量の排気音が鳴り響いた。
「てめーも結構損な性格してるな」
その正体はサイドカーを付けたバイク。それに乗った承太郎だった。
「うるせー。ここまで関わったからには最後まで面倒見てやる」
言い終わったエドは、サイドカーに乗り一気にふかしたエンジンで急加速して発進した。
向かう先はD-5地区。相手は同じガラクシア――
【ガラクシア@白銀のカルと蒼空の女王 消滅】
【D-2 シカルゴ街「ラストアンコール」/聖歴111年1月1日 未明】
【エドワード・エルリック@鋼の錬金術師】
[状態]健康
[令呪]残り3画
[装備]赤いロングコート
[道具]なし
[所持金]500万QP
[思考・状況]
基本行動方針:黒幕を探り当て、ぶちのめす。
1.早く黒幕にたどり着くため、戦争の早期収束へ向かう。
2.『ジョセフとの打ち合わせ』は現在登場しているガラクシアを倒してからだ。
[備考]
『ジョセフ・ジョースター』と面識があり、打ち合わせが入っております。
[状態]健康
[令呪]残り3画
[装備]赤いロングコート
[道具]なし
[所持金]500万QP
[思考・状況]
基本行動方針:黒幕を探り当て、ぶちのめす。
1.早く黒幕にたどり着くため、戦争の早期収束へ向かう。
2.『ジョセフとの打ち合わせ』は現在登場しているガラクシアを倒してからだ。
[備考]
『ジョセフ・ジョースター』と面識があり、打ち合わせが入っております。
【バーサーカー(空条承太郎)@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】
[状態]魔力消費(小)
[装備]スタンド「スタープラチナ」
[道具]サイドカー付きバイク
[所持金]500万QP
[思考・状況]
基本行動方針:黒幕を探り当て、ぶちのめす。
1.早く黒幕にたどり着くため、戦争の早期収束へ向かう。
2.やれやれ、若いジジイか……
3.DIOの野郎がいるなら、何度でもブチのめしてやる。
[備考]
[状態]魔力消費(小)
[装備]スタンド「スタープラチナ」
[道具]サイドカー付きバイク
[所持金]500万QP
[思考・状況]
基本行動方針:黒幕を探り当て、ぶちのめす。
1.早く黒幕にたどり着くため、戦争の早期収束へ向かう。
2.やれやれ、若いジジイか……
3.DIOの野郎がいるなら、何度でもブチのめしてやる。
[備考]