概要
歴史
内容
- 現在国境線の確定及び不可侵(両国主権の保障と内政不干渉)
- 文化交流事業の段階的促進(相互理解の調整)
- 戦後保障に関する努力義務(事実上の棚上げ)
- 相互貿易の拡大(相互依存体制の構築)
- 両国航路における軍事連携(宇宙海賊への対処)
- イドゥニア世界における防衛連携(世界秩序の維持)
問題点
この条約の履行によって以後両国の関係は一定レベルにまで回復した。
しかし、この時点において両国民の心象は悪く、戦後保障に関する具体的な履行に関しては
相互移民協定の締結を待たなければならなかった。
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最終更新:2022年06月05日 05:01