隠しエレベーターを降りると、そこは金属壁で構成された広間でした。 近未来的な雰囲気の部屋の中央には、転送装置らしい物があります。
ある物は貴方達が下りたエレベーター、転送装置、研究所の奥へ通じる通路と、 その途中には休憩室と書かれた扉があります。 そして中でもひときわ目立つのが…通路の反対側にある、かなり大きな和風の門です。
シンプルで清潔感ある扉、聞き耳成功で中に人がいるとわかる。
聞き耳に成功しても、特に音はしない。
雰囲気と特徴から、それが本丸の扉であるとわかります。 聞き耳成功で、いつ誰が出てきてもおかしく無い気配がする。長居は無用と感じる。 ※入れないエリア
電源が落ちているようで、無反応です。
幅広の通路で、奥にはガラス張りの大きな部屋があるようです。 ※詳細は部屋Dへ