条件:第27決算期以降
場所:ジブチ・駐屯地
利益:
文章資料「巡洋艦」、
道徳値+3
第27決算期(冷戦)以降にジブチ・駐屯地の
海賊退治時と同じ指揮官に話しかけると発生。
海賊退治をクリアしていない場合もこの
イベントは発生し、海賊退治は実行できなくなる。
ソマリアそばにいる船シンボルを撃破すればクリア。
名称 |
行動 |
備考 |
キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦 |
必殺の一撃、対艦ミサイル(重)、艦対空ミサイル(最強)、短魚雷、対潜ミサイル、核ミサイル、ジャミング、相互連絡、マークターゲット |
PPS同時多目標迎撃システム |
ソブレメンヌイ級 |
両用砲×4、対艦ミサイル(重)、CIWS(強)、艦対空ミサイル(中) |
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核ミサイル:敵全体に5桁前後のダメージ。付与:被曝
敵編成:キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×3、ソブレメンヌイ級×2、シーシェパード×3
※HP・TP自動回復
強敵である。敵の数が多く、初期状態では同時多目標迎撃システムでこちらの攻撃の半分以上が無効化され、各種強力な武装に加え、当たれば一撃で戦闘不能に陥る核ミサイルも備えている。(ただし潜水艦なら無効)
冷戦期に突入してすぐに挑むと電子優勢を取られてなすすべもなくやられてしまうだろう。
撃破するためにはこちらにもタイコンデロガ級やこんごう型の同時多目標迎撃システム装備艦があると大分楽になる。
効果はある程度重複するようなので1隻でも多い方が良い。
足の速い現代戦闘機を用意して、号令で艦艇を動かすのも有効。
攻撃目標の優先順位はシーシェパード≧キーロフ>ソブレメンヌイか。
シーシェパードは回避が高く、キーロフの同時多目標迎撃システムもあることを考えて、命中と手数重視、高難易度ならば必中を上手く使おう。
艦載機を運用艦艇と共に投入する場合ならば命中率の高さにより威力に影響するものの、攻撃は必中するのでそれを使うのも良いだろう。
キーロフの核ミサイルは絶大な威力を持つので、対策(長魚雷搭載の潜水艦隊でやりすごしつつ対抗する、核シェルターで核攻撃を無効化する等)は忘れずに。
«補足»
理事長までであれば、核ミサイルを発射する左下のキーロフ級を先に倒せばその後煮るなり焼くなり好きにできるが、伝説の館長だと電子戦300でも敵に先取されるので核ミサイルの対策が必須だと思われる。もちろん、ツインムスタングでドーピングした場合はこの限りではない。
最終更新:2017年07月19日 15:06