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実況パワフルプロ野球シリーズ@2chエロパロ板まとめwiki

夢に舞う羽3

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匿名ユーザー

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「それより。モヤモヤしてたものはそろそろ晴れたの?」
そうだった。大和が今日こうしてみずきと2人でいるのには理由があった。
大和が落ち込んでいたのを、みずきが励ましたことから、こうなった。
『ね。今度、一緒に出かけない?』
みずきが彼を少しでも元気づけようと、デートに誘ったのだった。
「っても、落ち込んでたのは夏の地区予選からだもんね」
夏の予選といえば、大和が捕手でなくなった試合。
あの日以来、大和はずっと様子がおかしかった。
「もう……聖に正捕手を奪われたのが、そんな悔しい?」
「当たり前……だろ。オレはキャッチャーってポジションが好きなんだから」
六道聖。彼女が入部したその日。大和は監督に告げられた。
『キャッチャーは六道だな。お前は他のポジションにコンバートしてもらう』
バッティング、キャッチング共にセンスある聖が、正捕手。しかし大和は守備が上手く
、肩やフットワークも抜群だったため、外すには惜しいとしてコンバートを勧めたのだ
。外野手というポジションを飲み込むのには、さほど時間はかからなかった。
だが、コンバートして以降、大和には捕手だったときのような笑顔は見られなかった。
「もう、いつまで暗い顔してんの?」
会話の途中で俯いてしまった大和の腕に、突然に力が加わった。引き寄せられるような
錯覚にも感じた。
みずきが大和の腕にギュッとしがみついたのだ。
「ちょっと、みずきちゃん?」
「いいじゃん。婚約者なんだし」
「それは……嘘なんじゃ」
頬を擦り寄せて、自分に密着するみずき。大和はどこか嬉しいものの、公衆の面前での
行為としては恥ずかしさを感じていた。
それだけじゃない。もう一つ大和が気にしていることがあった。
(当たってる……胸がっ)
大和はチラチラとみずきの胸元を横目で見てしまう。
女の子の胸って柔らかくて気持ちいいな。なんて考えていたとき。
「…もぉ。大和くんってエッチだよね」
「うっ、バレてた?」
「そんなに気になるんなら、おっぱい触ってみるぅ?」
「……え」
いいのかな。なんて大和は考えた。
彼が真剣に悩んでいたそのとき。
「本気にした? 冗談冗談♪」
「……なんだ…」
「あー、やっぱり触りたかったんだぁ」
「だっ、誰が!」
赤くなる大和を楽しそうにからかうみずき。こんな何でもない日々がいつまでも続いた
らいいのにな、と大和は思った。@wikiへ

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