概要
【イ】第肆回 卍奪戦 開催のお知らせ【卍】をご参照ください。
立候補者
自身の立候補スレッドを旅団に立てたのちは、速やかに以下の自分のクラスの項に自分の名前を追加してください。
「赤のクラス」
「青のクラス」
「黄のクラス」
「紫のクラス」
「緑のクラス」
「白のクラス」
「黒のクラス」
同じクラスに複数人の立候補者があった場合について
卍奪戦の形式の関係上、同じクラスに複数の立候補者があった場合は、挑戦者を一人に絞る形となります。
クラス推薦五名および番長推薦二名を確保した候補者の中から、以下のような基準で選抜を行います。
クラス推薦五名および番長推薦二名を確保した候補者の中から、以下のような基準で選抜を行います。
- 立候補者の中で方針「チャレンジ」の者がいた場合は、「チャレンジ」を選択した立候補者を優先的に選抜し、今年度の挑戦者とします。
- 方針が全員同一、または二名以上が「チャレンジ」を選択していた場合は、有資格者間の相談により誰が挑戦者となるかを決定します。
- 有資格者間の相談によって挑戦者が決定しない場合は、生徒会騎士団および番長連合により挑戦者の選抜方法を決定し、通知します。
番長になった際に負う責務
- 各クラスのリーダーとして、番長会議への出席(RP)や一定のキャラクター稼働率。
- 「番長」という立場の都合上、知らないキャラクターから設定面での絡みが発生することなどへの対処。
- そのクラスが担当する学園行事(例:赤のクラスなら「夏漣祭」、青のクラスなら「豊饒祭」など)の主導。
- 生徒会長(団長)が「スレたてて!!!」「企画考えたから自分のクラスの分まとめて!!!」とかいい出した時に付き合える。
上記の通り、「番長」であると言うだけで多大な制約と、それなりの義務が発生する。ただのRPなのにである。
ときには苦手なプレイヤー、キャラクターと絡む必要が出たりすることもあるだろう。
また、あくまでこれらは全て「設定」であり、実際に偉ぶれるわけではないし、周りが無条件で持ち上げてくれるわけでもない。
「番長」となったキャラクターに魅力が備わるかどうか、人を惹きつけられられるかどうかはアナタ次第である。
よって、「自分のキャラクターの設定付けの為に番長をやりたい」、というのはお勧めしない。
これは第肆回卍奪戦においても変わらない原則である。
ときには苦手なプレイヤー、キャラクターと絡む必要が出たりすることもあるだろう。
また、あくまでこれらは全て「設定」であり、実際に偉ぶれるわけではないし、周りが無条件で持ち上げてくれるわけでもない。
「番長」となったキャラクターに魅力が備わるかどうか、人を惹きつけられられるかどうかはアナタ次第である。
よって、「自分のキャラクターの設定付けの為に番長をやりたい」、というのはお勧めしない。
これは第肆回卍奪戦においても変わらない原則である。
果たし状の認め方について
- 必須事項
- クラスの推薦人5名、及び推薦番長2名の名前を明記すること
- 以下に示す卍奪戦の方針を明記
卍奪戦の方針
+ | 「カジュアル」:あくまでイベントの一つとして卍奪戦に挑む場合 |
+ | 「チャレンジ」:本気で番長の代替わりを目指し、卍奪戦に挑む場合 |
上記の方針は立候補時に立てるスレッドにも明記してください。
どちらの場合であっても、推薦人を事前に確保してある場合は、自分の方針を別途伝えておくほうが無難だと思います。
どちらの場合であっても、推薦人を事前に確保してある場合は、自分の方針を別途伝えておくほうが無難だと思います。
また、騎継会に自身のキャラクターが一名以上所属している方は、卍奪戦の方針において「チャレンジ」を選択することはできません。
簡易Q&A
Q1. 一度敗北したら、もう卍奪戦に挑めませんか?
A1. いいえ、毎年挑戦できます。
A1. いいえ、毎年挑戦できます。
Q2. 立候補者の方針が「チャレンジ」の場合、推薦は背後目線で『この人に任せられるかどうか』をしっかり考えて行うべきですか?
A2. 『キャラクターはこう答えるのが自然だから』だけで気軽に推薦しても、逆に断っても、一切問題ありません。最終的には現番長・生徒会を交えて責任持って判断します。
A2. 『キャラクターはこう答えるのが自然だから』だけで気軽に推薦しても、逆に断っても、一切問題ありません。最終的には現番長・生徒会を交えて責任持って判断します。
Q3. 同じクラスであれば、複数人に推薦を出してもいいですか?
A3. その推薦に、自分が責任を持てるのであれば構いません。
A3. その推薦に、自分が責任を持てるのであれば構いません。
Q4. 卍奪戦に立候補しますが、その上で同じクラスの立候補者に推薦を出してもいいですか?
A4. 上記に加え、「自らが番長に立候補しながら他者を推薦する」というロジックに、キャラクターとプレイヤーが納得するだけの理由があるのであれば構いません。
A4. 上記に加え、「自らが番長に立候補しながら他者を推薦する」というロジックに、キャラクターとプレイヤーが納得するだけの理由があるのであれば構いません。
Q5. 複数キャラで卍奪戦に挑んでもいいですか?
A5. 推薦人を擁立できるなら構いませんが、1PLが番長枠を2つ埋めることはないので、「チャレンジ」を選べるのは1キャラだけになります。
A5. 推薦人を擁立できるなら構いませんが、1PLが番長枠を2つ埋めることはないので、「チャレンジ」を選べるのは1キャラだけになります。
Q6. 仮にチャレンジが成功して番長の交代が起きたとして、前番長は学園の運営に一切関われなくなりますか?
A6. そのクラスが中心となって行う企画などを主導してもらうのは新番長になりますが、前番長(のプレイヤー)も引き続き運営(OB会)側として補助に回ってもらいます。
A6. そのクラスが中心となって行う企画などを主導してもらうのは新番長になりますが、前番長(のプレイヤー)も引き続き運営(OB会)側として補助に回ってもらいます。