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綾崎・マヤ

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リーリ・リィリ・ドゥ
「例えば、僕の体も心も記憶も。
その存在の全てが一欠けらも残さず
世界から消え去ってくれたなら
この胸の内側に溜まった
黒くてドロドロとした靄のような何かが
赦されるような、そんな気がした」



綾崎・マヤ(あやさき・まや)

PL:ミズハ

パーソナルデータ
名前 綾崎・マヤ
称号 死に損ないのナイトメア
性別
種族 サキュバス
ジョブ-01 陰陽師
ジョブ-02 王墓守護者
クラス 部活 なし
生年月日 2007年11月6日
年齢 15歳(2023年3月23日時点)
身長 157.8cm(2023年3月23日時点)
体重 50kg弱

およそ基本となる情報


リーリ・リィリ・ドゥ
「1+1が2なのは誰でも分かる
2+1は当然3だ
けれど、3+1の答えが何なのか
それは誰にも分からない
のだ
よん」

一人称 僕(時々ぼく、ボクになる)
二人称
髪型 漆黒のポニーテール
バストサイズ リンゴくらいの大きさ
ヒップサイズ とても大きい
好きな食べ物 リンゴ
嫌いな食べ物 カボチャ
好きな色 黒、赤
嫌いな色 薄い青
好きな言葉 明日世界が終わるとしても私は今日リンゴの種をまくだろう
嫌いな言葉 嘘つき
趣味 天体観測、ガーデニング

悪夢と林檎の陰陽師


リーリ・リィリ・ドゥ
「誰かが自分のせいで傷つくのは嫌だ
僕が死んだとき、誰かが涙を流すかもしれない
だから死ねない。死ぬわけにはいかない
ああ、だからこそ思ってしまうんだ
僕を僅かでも愛してくれる人全て」
いなくなって、しまえばいいのに


  • 天体林檎防衛機構『プラネタリウム』
『贖罪の旅立ち、星の果実。空へ宙へと飛び立とう。』
 星に見立てたリンゴを大量に生み出し、浮かばせることで、周囲一帯を宇宙空間に見立てる。
 星に見立てられたリンゴは、その星の内部を守るように自身や仲間に守りの力を与える。
能力 POW
対象 1体
効果1 トラップ作成
効果2 ガードアップ
使用技能 地形の利用、罠使い、ジャンプ
※トラップ作成:ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。
※:ガードアップ:肉体が堅固になり、敵から受けるダメージが「効果LV×5%」低下します。


  • 白雪姫への贈り物
『七つの天蓋、微睡む姫君。三度の死を超え、微笑む王冠。世界一美しい貴女へ捧ぐ。さぁ、森へ行きましょう。森へ、いきましょう』
 白雪姫の物語になぞらえた、世にも美しいリンゴから毒を帯びた香りを放つ。
 その香りに込められた毒の濃度により、周囲の敵の精神を眠らせ、あるいはより深い眠り……即ち死へと誘う。
能力 WIZ
対象 2体
効果1 現の夢
効果2 ロストエナジー
使用技能 精神攻撃、誘惑、風使い
※現の夢:周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。
※ロストエナジー:死をもたらす瘴気が吹き荒れ、敵が自分から攻撃する時、「効果LV×成長限界」のダメージを与えます。このダメージではHPは0になりません。


  • 悪夢の甲殻『蜃気楼』(ファタ・モルガナ)
『女の過ち、赤き竜。楽園の端でなぜ君は泣く?贖罪は誰が為に。林檎の島へようこそ。』
 悪夢を具現化した装甲で自身を覆い、戦闘能力を上昇させる。
 また、その装甲を模した分身を周囲に生み出し動かすことで、相手を翻弄する。
能力 WIZ
対象 3体
効果1 ハウスキーパー
効果2 能力値アップ
使用技能 結界術、高速詠唱、衝撃波
※ハウスキーパー:ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建物に守護霊を宿らせる。守護霊が宿った建物では、「効果LV日」の間、外部条件に関わらず快適に生活できる。
※能力値アップ:戦う者を世界が祝福し、POW、SPD、WIZが「効果LV×成長限界÷10(端数切り捨て)」だけ上昇します。現在のHPは変化しません。

ろんろんタマゴかけ物語


リーリ・リィリ・ドゥ
「木にぶら下がる自分を見た
見ろよあの間抜け面、ウケるだろ?
なんて言っても誰も笑ってくれないから
独りで、自分の死骸を夢想してクスリ。
ああ、今日も僕は、君の夢を見る。
夢の中でしか、もう会えない。
永遠に眠り続けられたら、どれほど辛せだろう」

 小学校一年の春、クラスメイトの少女に恋をした。
 その相手は面倒見がよく、女子グループの中心となっていった。
 その頃のマヤは男子と遊ぶことが多く、女子グループの中心である彼女とはあまり話す機会はなかったが、時折視線を向けては、ふと目が合う度に内心喜んでいた。

 小学校三年の冬、彼女に呼び出された。
 もしかして、という淡い期待を持って彼女との待ち合わせ場所に向かった。
 けれど、彼女の要件は恋の相談だった。曰く、マヤと特に仲の良い男子のことが好きである、と。彼とマヤは付き合っているのか、と。
 マヤは失恋のショックを受けつつも、付き合ってはいないよ、友達だよ、と返した。そして、家で泣いた。

 彼女が彼に告白し、そして振られた。彼には好きな人がいたらしい。その相手は、マヤであったらしい。
 涙を浮かべた彼女から嘘つきと罵られた。彼女の友人たちからも睨まれた。
 それから、女子グループからのイジメが始まった。もともと、男子とばかり遊んでいたマヤは、女子からあまりいい印象を抱かれてなかったのかもしれない。
 友達の彼はかばってくれたりもしたら、それが逆に彼女らを怒らせた。

 好きな人を嫌いになりたくなかった。友達の彼にも八つ当たりしたくなかった。
 誰が悪いのか、と自分に問いかけ、そこに自分の名前を入れると、思いのほか心が楽になった。
 自分が悪いのなら仕方ない。自分が辛い思いをするのは、自分のせいなのだから。何が悪かったのか、何をどうすればよかったのかは分からないけれど。
 何か悪い事をして、何が悪いかもわからないままの自分は、これからもずっと罰を受け続けるのだろう。

 刻逆によって、この過去は全てなかったことになる。

「全てを取り戻した時、どうすればいいのか分からない。会いたくないわけじゃないけど、会っても辛いだけだろう。
 でもさ、嫌じゃないか。初めて好きになった相手が、なかったことになるなんて。
 どこかで、生きていて欲しいじゃないか」

 だから、戦うことに決めた。モチベーションはそこまで高くはないけれど。


+ あなたのキャラクターは以下の情報を知っていても知らなくてもよい
 某県神楽原市。7月下旬。
 中学二年生の女子生徒が、ビルから飛び降り自殺をした。
 現場に残されていた遺書から、自殺の原因は学校でのイジメを苦にしてのものだという。
 14歳という若さで命を絶った少女について、一部メディアや週刊誌でほんの少しだけ騒がれた。

 この女子生徒の名前と顔は、メディアでは報道されていない。


秘悼林檎斗

 『秘悼林檎斗』という名義で適当に作った楽曲を動画サイトに放り投げている。

+ ティコの鐘
いつも視線が君を追う 気づかれないようそっと
笑顔の君が眩しくて 遠くから眺めるだけだった
どこにも行けない私がもし 行くことが許される場所があるなら
ふと見上げた夜空のどこか 誰にも見えないあの星へ

1万2000光年先の あの星へどうにか行きたくて
ようやく買った片道切符 握りしめ走り出したのに
1万2000光年先の あの星へ向かう鉄道に
僕が乗り込むより先に 君が乗り込んでしまっていた


いまも視線は君を探す 見つからないもうずっと
笑顔の君の旅立ちを 遠くから眺めるだけだった
いえることのない傷-ヒミツ-をもし 明かすことができるIFがあるなら
そっと見上げた夜空の彼方 誰より愛しかった君へ

1万2000光年先の あの星で今暮らす君は
幸せにしているだろうか 笑ってくれているだろうか
1万2000光年先の あの星へと手を伸ばしてみる
決して届かないと分かってる それでも手を伸ばしている


+ パンドラアイズ
透き通るような青空を見上げると 悲しくなるのは何故だろう
海を目指して飛ぶ鳥を見つけると 胸がしめつけられるのは何故だろう

幼い頃の僕の目には たくさんの“できること”があふれていた
はやく走れる 空も飛べる できないことなんてきっとなかった
僕らはきっとどこへだっていけると 無邪気に信じて笑っていた

ねぇ いつからだろう 視界の済に
できないことが写り始めたのは

僕らを照らす太陽を見上げると 泣きたくなるのは何故だろう
どこまでも広がる夜空を見ると 切なくなるのは何故だろう

ふと気が付けば僕の目には “できること”が少なくなっていた
もう走れない 空も飛べない 泣き叫ぶことすらできなくなった
僕はもうどこへも行けないのだと 無気力に作り笑っていた

ねぇ いつまでだろう 視界の内に
できることが残り続けるのは

できないことで埋め尽くされる時 最期に残るものは何だろう
何もできなくなるその直前に 残される“できること”は何だろう

それが知りたい


+ ジャックとうそつき
じょんがらぱっぱ ぶーぎー
じゃんがらぱっぱ おゆげんおゆげん
じょんがらぱっぱ ぶーぎー
わっはっは やっはー

清々しい朝いい天気! 今日もいいことありそうだ!
朝の占い最高だ! 新品の靴で出かけよう!
空を見上げりゃいつでも快晴 どこまでだって行けるだろう!
遠く遠く どこまでも 高く高く どこまでも
雲の上でお昼寝してた カラスに挨拶ごきげんよう!

じょんがらぱっぱ ぶーぎー
じゃんがらぱっぱ おゆげんおゆげん
じょんがらぱっぱ ぶーぎー
わっはっは やっはー

お腹が空いたぞもう昼だ! 今日もたくさん食べちゃおう!
パンもミルクもなんて美味しい! お腹いっぱい幸せだ!
空を見上げりゃまだまだ快晴 どこまでだって飛べるだろう!
遠く遠く どこまでも 高く高く どこまでも
お天道様と握手を交わし そのまま空の彼方まで!

じょんがらぱっぱ ぶーぎー
じゃんがらぱっぱ おゆげんおゆげん
じょんがらぱっぱ ぶーぎー
わっはっは やっはー

お日様沈んでもう夜だ! 皆寝ちゃったけど大丈夫!
僕は一人でなんでもできる! 一人も気楽で楽しいさ!
空を見上げりゃ綺麗な星空 どこまでだって……
遠く遠く どこまでも 高く高く どこまでも
遠く遠く どこまでも 高く高く どこまでも

じょんがらぱっぱ ぶーぎー
じゃんがらぱっぱ おゆげんおゆげん
じょんがらぱっぱ ぶーぎー
わっはっは やっはー


さようなら


+ ある吸血鬼の恋
フランスのとある片田舎 恐ろしい吸血鬼がおりました
人々は恐れ震えながら 殺されぬように祈っていました

真夜中の城の地下室で 吸血鬼は今日も目を覚ます
目覚めてまずは腹ごなし 月と星の照らす外へ
色の無い暗い空 真っ黒の森
獲物を見つけ冷たい腕で 捕まえ牙を尽きたてる
さぁ人々よ恐れ戦け 我こそが月の世界の支配者

真夜中の城の図書室で 吸血鬼は物思いに耽る
どれだけ生き血を吸おうとも なぜか胸が満たされぬ
意味の無い空 真っ黒の河
夜とは違う知らない世界で 我以外は笑っている
あぁ人々よ教えてくれ 我が在れない世界の何か

真夜中の城の中庭で 吸血鬼は独り立ち尽くす
生まれて初めて焦がれる想い 密かにつづるラブレター
価値の無い空 真っ黒の道
もし貴方に会えるのならば この命すら惜しくない
なぁ人々よ笑うだろうか 我のなんとも愚かな初恋


貴方が今日もやってくる 扉を開けて飛び出した
初めて目にする貴方はなんと 美しく輝いているのだろうか
貴方に出会えたこの瞬間 世界が色づいたのです
空が青いと知りました 森が緑だと知りました
冷たい手足に熱が走り からっぽの心が満たされたのです
身体が崩れるその間際 生まれて初めて微笑んだ

フランスのとある片田舎 かつて吸血鬼がおりました
死ぬ間際に微笑んで あの太陽へ「愛しています」

最初で最期の 灰の歌


+ ねえハンス
ねえハンス あの頃僕ら
ずっと一緒だったよね
僕を置いて 君が一人で
旅に出たこと驚いた

君が今どこにいるのかも
分からないから手紙も書けなくて
少しずつ重ねる年月が
僕らを確かに変えてゆく


ねえハンス あの頃君と
お揃いの帽子を
君はまだ 被っているかい
僕は大切に持ってるよ

今年の冬は冷えるから
身体を壊してないか心配で
手紙でもくれやしないかと
ちょっぴり怒ってるんだぞ


ねえハンス あの頃僕より
小さかった君が
見違えるほどに 立派になって
帰って来たこと驚いた

七年の時間埋めるように
お土産話たくさんしてくれよ
驚いた顔にあの頃の
面影少し残ってた

ねえハンス あの頃のように
笑っておくれよ
少し間の抜けた 君の笑顔が
僕は大好きだった

ねえハンス そんな泣かないでくれ
僕の墓の前で


+ DREAMSTAR
当てなき道を彷徨う星が
誰かの名前をずっと呼んでいる
夜空の果てに君を探すよ
どうか返事を聞かせてよ

信号は赤のまま 向こうの道を眺めている
てるてる坊主はニヤニヤと 明日は晴れと見下ろしてくる
いつかは前へ進めるかな そんないつかなんてあるのかな
叶わない夢は腐り落ちて 馬鹿な自分を嗤っている

死にぞこないの居場所なんて ありはしないと知らないまま
どこにも行けない人生に意味はあるんですか?

空のカケラを風船に つめ込んで遠くへ飛ばしましょう
ほらふわりふわりどこまでも 僕の行けない場所まで

変わらない信号で待っている
きっと最期まで僕はこのままなんだろうな
ひとりぽっちで歌うたうピエロの惨めなエンドロール

壊れた夢をかき集めて 意味などないと分からぬまま
いっそ誰も見てない場所でなら泣いてもいいですか?

夢のカケラを風船に つめこんで遠くへ飛ばしましょう
ほらふわりふわりいつの日か 誰かが叶えてくれるように


+ 僕は今日もガラス細工の夢を見る
夜空を彩る星たちを 数えて眠るような恋
初めて君の笑顔に会った 瞬間(とき)からずっと変わらずに
遠く離れた今でもまだ 君の姿は眩しくて
寝ても覚めても記憶の君が この心に焼き付いてる

いつかこんな想いも 過去になると思っていた
なのにどれほど経っても 想い褪せない

硝子の夢のどこかに 君を探している
もう二度と会えないと 思うのが怖くて
硝子の夢で今でも 僕は叫んでいる
ずっと話せないままの 君への想い

この恋自体が過ちと 気づいた時には遅くて
手にしたスマホの中今でも 君の写真が残ってる

いっそ君を嫌いに なれればと思っても
砕いた夢ほらまた かき集めてる

硝子の夢の欠片に 映る君の影を
抱きしめて眠る胸の 痛みと共に

もう一度会えるのなら もう何もいらない

硝子の夢のどこかに 君を探している
もう二度と会えないと 思うのが怖くて
硝子の夢の欠片を 今も抱きしめてる
ずっと離せないままの この君への想い


+ 独り神楽
廻り廻る宵宮の針 遥か常しへに
渇いた海に見ゆる蜃気楼
静寂が鳴り響く 夜空を泳ぐ
蛍烏賊の群は何処へ行く

烏羽玉の街を 見下ろす満月
形の無い手紙を 両手で抱き唄う

独り神楽捧ぐ星の彼方で 眠る君へ届け歌よ
愛し恋し影法師 旅はまだ続くでしょう

ゆらゆら海彷徨う海月のように
不確かな願いは何処に在る

憂いを色取る 望みは幻日
星が青に溶けゆく それが夢の終わり

独り神楽捧ぐ届かぬ星へ 微か漏れる青息吐息
ひゅるりくるり空回り 針はまた巡るでしょう

記憶(とき)の雫を そっと掬い集め
この心とからっぽの 空へと注ぎましょう

味蕾を苛む 痛みと新月
宛名の無い手紙を 囃子に乗せ唄う

独り神楽捧ぐ星の彼方で 眠る君へ届け歌よ
愛し恋し影法師 旅はまだ続くでしょう

永久に神楽捧ぐ愛しい君へ 届け届け届け恋よ
夢も鼓動も奇跡も この宙へ届けましょう



キャラクターモチーフ


リーリ・リィリ・ドゥ
「狂ってしまった世界の中で
生きる目標を手に入れた。
うつむいていた顔を少しだけあげて
一歩一歩前へ進める、だろうか。
意味も意義もないかもしれないけれど
この目標へ向かって、歩いて行こう」

悪夢(ナイトメア)
 そこから派生し、「軽度の鬱」「未来への諦観」と「現実逃避」からの「刹那主義」、そして「失楽園症候群」
 ロックバンド『ナイトメア』の『LOST IN BLUE』のイメージも加味
 種族サキュバスはナイトメア=夢魔=サキュバスの連想ゲーム

蝙蝠(コウモリ)
 ナイトメアは黒い馬として描かれるが馬に近い動物、かつ西洋の悪魔のイメージに近い
 悪夢からの派生で希死念慮を抱き、死にたいと思いながらも死ぬのが怖いどっちつかずさもまたコウモリといえる
 サキュバスの翼は悪魔の翼=コウモリの翼のでイメージも合致
 ただし、東洋においてコウモリは幸福をもたらす動物とも言われる

林檎(リンゴ)
 失楽園症候群からの連想。失楽園のキッカケとなった知恵の実=リンゴ
 失楽園より先に楽園を去ったリリスはサキュバスの祖ともされるのでそのイメージも
 ギリシャ神話において不和の女神エリスのリンゴによって三女神の争いが起こった
 ろくでなし=BadAppleの意味も含む
 リンゴは輪切りにすると五芒星が見えることから、星の象徴でもあり、その神秘性から女神の心臓、再生のシンボルともされる





最終更新:2021年08月15日 0:00


























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刻逆を使う事が出来れば
僕の全てを無かったことにできるかもしれない

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