ストラーダの一員であるカイリューの少年で、食い意地が張っている。
デルソーレ共和国のやや貧乏な家庭で生まれ育ったため、家族全員で稼ぎを得る為に働いている。
彼も16歳からアルバイトを始めて収入を得ていたが、翌年ヘマを犯してクビにされてしまった。
その際、両親が祖国を離れてギルドなり何なりに就いて働いてみては? と問いかけてきたので、今のやや貧しい暮らしを変えたいという思いや、
友達を多く作って幅広い交流関係を作ろうと考えて、アルバイトで貯めたお金を使って遠路遥々
グラーディアへとやって来た。
大手ギルドの
氷焔や
ヴォルケーノには入り損ねたのだが、幾つかのギルドを回るうちに
ストラーダに入団する事ができ、以後は同組織で活動している。
性格は温厚で優しく、人懐っこい性格だが、これは親からの愛情と思いやりを一身に受けてきたもの。
食い意地が張っているのは、食べられるときに食べると決めているため。
しかも彼の両親は、息子にはせめて美味いものを食べさせたいと、多少の無理をしてでも美味しいものを与えてきたため今の体型になったらしく、しかも痩せようとする気はないようだ。
ちなみに、ギルドで得た報酬や収入は6割を家族に送り、4割は自分で使う。
打たれ強く、見た目に反して身軽で、棒を使う距離を置いた戦いが得意。
しかし決定打不足で、自身の種族が持つ高い攻撃力を活かしきれてないばかりか、自身のタイプと一致した技が少ないため、攻撃の連携や補佐にまわる事が多い。
棒術の動きは、故郷にいた時に流浪の武術士から偶然学んだものだそうだが、一部の動きに
シリウス王国の槍術の動きが混ざっているため、極稀に同国で騎士を目指していると間違われる。
最終更新:2012年08月27日 15:20