- ・セーブにはクイックセーブ(※以下Qセーブ)1つとメモリーカードに直接セーブ3つが用意されてある。
Qセーブしておけば、「やっぱりやり直したい」という時に、そのQセーブしたところからやり直せる。
(ゲーム中にメニューからロードできるので)
ただ、完全にゲームを終了する際はやはりメモリーカードに直接セーブしておかなければならない。
この時のセーブにかかる時間が結構長くてダレる...
・これは制作上あえてそういう仕様にしたと思われるが、
イベント画面における会話などは一定のテンポで休むことなく勝手に流れていくので、任意でテロップを更新できない。
そのため、どうかするとセリフなどの内容を把握しないうち、あるいは一時停止したいというような状況になっても目を離すことができない。
つまり、イベント画面後に戦闘画面へと移行するまではセーブもできないため、「ちょっとトイレでTIME」なんてことは禁物となる。
逆に△ボタンを押し続けている間は早送りできるのだが、これも人によって善くも悪くもという気はする。
個人的にはやはり会話も、それに伴うアニメーションもそのつどじっくりと目で追っていきたいというのが理想だ。
それもこれもやはり、任意のクリックでテロップを進めていけたなら何も不都合には感じなかったのに...
イベント画面の内容は一度につき5分くらいはザラにあるものなので、片手間でゲームを進めるつもりでいたら急かされることになりかねない。
物語そのものはあくまでも素朴な世界観が非常に魅力的だと思うので、
1プレイにつき最低でも1時間くらいの余裕はもって、どんなことがあってもその場を離れないという心構えで、
のんびりと、あくまでも気軽にプレイすることを基本にオススメする。 -- (名無しさん) 2009-05-02 11:24:08 - プレイし始めて2時間くらいでギブアップした。
イベントとイベントの間にハッキリとした区切りがないので、いつの間にか次の日の話になってたり。
まったく自由度もなく、ただ単に紙芝居を観ているみたいで辛い。
もう少し進めればMAP移動とかあったのか??
これはRPGなのか?
RPGにしては容量が少ないのがすごく気にはなってたけど。
キャラクターや雰囲気がよかっただけに残念。 -- (名無しさん) 2009-06-11 23:28:29 - すでに↑でいわれてるようにシステム面では問題ありですがストーリーは名作です
最初の5面ぐらいは確かに退屈な展開なんですが投げ出さずに是非プレイしていただきたい
3章前あたらりから急展開してきて燃えます。
感動のとっても切ないラストをみていただきたい。一応マルチエンドです
世界名作劇場がすきなら間違いなく楽しめる作品です。 -- (名無しさん) 2010-03-15 21:52:10
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