ヘビー
ソードマンは突撃出来ず、防御力が高い代わりに攻撃力が低い
兵種性能
使用人口 |
1 |
分類 |
地上/生物 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
40 |
シールド |
40 |
攻撃 |
8 |
射程 |
近接戦 |
防御 |
5 |
移動速度 |
10.00 |
シールド回復 |
2/秒 |
|
|
対象 |
地上 |
有利相性 |
生物 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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HP +15% |
Lv2 |
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HP +15% |
Lv3 |
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HP +30% |
同系列ユニット
兵種スキル
ヘビースラッシュ
クールダウン:1.20秒 射程:近接
刀でターゲットに強力な斬撃を行い8ダメージを与える
生物
ユニットには250%ダメージを与える
攻略
自身使用時
敵使用時
- 飛行ユニットはヘビーソードマンに致命的な打撃を与える
解説
10体程度前衛として出し、後衛としてガーディアン系列と組み合わせる序盤の立ち回りが有効。
ストーリー
人類は「火龍」カイロスのDNAから大量の火炎能力覚醒者を獲得した後、
火炎放射兵が戦場に現れ始めた。脆弱な
ソードマンは制圧され、以前のように鯨王達の戦略目標を達成する事が難しくなった。オロバス達の精神的指導者のゴールデン・シケイダはオロバスの鎧が
ソードマンに使えないかと考えていた。
ゴールデン・シケイダの改造した
ソードマンは皮膚の表面に晶石の鎧を作り出し、致命的なダメージから身を守ることが出来た。しかし、ゴールデン・シケイダが
ソードマンの苦しみを意識してから、彼女たちの境遇に同情するようになった。ある意味、
オロバス達もかつて高知能種族に同じ扱いされた事があり、今でもあまり変わっていなかった。鯨王ビルリの「同類相哀れむは一種の危険な感情」という言葉を思い出していた。
ゴールデン・シケイダは、自分が十分な有力者となるまでは、自分のこの同類相哀れむ感情を隠す必要があった。しかし、そんな日は死んでも来ないのかもしれなかった。
アップデート履歴
ver1.0.0
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最終更新:2018年01月27日 19:28