ヘイルストームは超遠距離外の対象範囲に弾幕攻撃をする
ミサイル群が空中でゆっくり飛行して対象地域に落下し、繊炎式打撃を与える
能力・ステータス
使用人口 |
3 |
種別 |
地上/機械 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
100 |
攻撃 |
40 |
射程 |
26-33 |
防御 |
10 |
移動速度 |
10.00 |
|
|
対象 |
地空両方 |
有利相性 |
無 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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多段ロケットで7回ダメージを与える |
Lv2 |
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ロケット弾が爆発後、着弾地点に3秒間燃焼区域を残し、区域内の敵に0.5秒毎に40ダメージを与える |
Lv3 |
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攻撃 +20% |
同系列ユニット
兵種スキル
ライトキャノン
クールダウン:1.20秒 射程:26
地上
ユニットに20ダメージを与える
裂空砲
クールダウン:1.50秒 射程:33
飛行ユニットに40ダメージを与える
多段ロケット
クールダウン:無 射程:60
ヘイルストームは弾幕を張り、前方距離60、
半径5範囲内に居る最大8体の敵に80ダメージを最大5回与える
攻略
自身使用時
敵使用時
- ミサイルの着弾が遅いのでコマンダースキルを使って回避する
- スキルを使い敵の戦線を中盤で抑える
解説
敵を見つけると最初に多段ロケットを一度だけ発射し、その後は単発の通常攻撃に移る。
複数体出すことが前提になるため通常攻撃でもそこそこの性能があるが、やはりロケットをどれだけ上手く使えるかが全てのユニット。
敵が視界に入るとロケットを発射するため、ロケットを当てるには自軍の壁ユニットで敵を視界の端に食い止めるか、
偽装工作で着弾点に集める必要がある。
そのため
ゴリラでは敵を接近させすぎてしまい上手く当てることが出来ず、
重騎兵と併用する構成が流行した。
現在は正面から地上ユニットを当てても①
絨毯爆撃でヘイルストームを狙う、②着弾点に
サンクタムをかける、③次ウェーブの魔族が
テレポートで飛んでくるなど、数々の対策がなされたこともあり環境トップメタとまでは言えなくなった。
ストーリー
オーマが意識を持ち始めた初期段階では、自己認識の境界をテストする為、ロボット工学の複製法など、いくつか法律に違法した。
ロジャーはアシモフの法律に加え、新しいロボットの行動が第1または第2、第3法を妨げない限り、ロボットの設計および製造に参加することを認めないとしている。
しかし、オーマはデザイナーのトルーマンの一生を構成し、ヘイルストームを設計した。
この設計は連邦設計院によって承認され、生まれた。
ヘイルストームの超遠距離攻撃は、安全を確保しながら戦闘任務を完了させる。オーマは、いくつかのヘイルストームに自我が芽生えると予想していたが、ラキシスとの戦争を宣言した後でさえ実現していない。
アップデート履歴
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最終更新:2019年03月30日 13:22