この項目自体の批判じゃないけど、中盤まではともかく後半の雑盛りと他キャラのパイまで奪おうとする語り 語り主らしき兄貴?のマナーの悪さがなければキャラ評価も変わった気がする
狂気系キャラなのに、妄想ロワでも独特な動きをした人 次のリピロワ2019含め、狂気で人を救ったり間接的に繋げたりしている 普通はヒーロー的活躍をするか、ヴィランとして爪痕を残すかのどちらかしかなかったのにこれは異色
前半は良くも悪くもいつもの上条さんだったけど、後半はバーチャロンという新たなネタの発掘で輝いていたな 金パチもんはともかく、デジファーには戦力差で負けたり御坂は既に亡くなっている辺りが胸を締め付けられそうなくらいしんどい(褒め言葉)
この頃は空気...とまでは行かずとも、そこまでドでかいインパクトはなかったのも正直なところ。 ここからリピロワ2018、オルカ、グランドフィナーレとどんどん立ち位置が大きくなっていくのは当時の俺なら信じられない。 架空学園ロワ2はレイにとって壮大なキャラクリの始まりなのかもね。
童磨とかはキャラ改変の恩恵を受けたのに対し、こちらは改変によって爪痕を残せなかった悲しき男(オルカ2ではある意味活躍はする) せめて皐月の奉仕マーダー路線とかなら、もっと活躍できたと思うが...
なぎこさん項目作成乙です。 「でも、『◼️◼️』から指示がきちゃったからねー」の部分、語り主的には『京都』のつもりで黒塗りしましたが後々の語りで『鷹野』になって意表を突かれた、けどお陰でなぎこと鷹野の双方に設定が肉付けされたから佳き
記事でまとめられてる通り、ある意味すごく皮肉な顛末ながら簡潔にきっちり纏まってて忘れられない参加者 特に最期の言葉はジョン・ウィックというキャラクターを思うと感慨深い
>>1
本当それな やりすぎず、かと言って遠慮もせず暴れた上で関わった相手全員掘り下げてから気持ちよく倒された名悪役だった 特に記事でも触れられてる野薔薇との一連の因縁は見事だし決着の美しさを見ても妄想ロワ内でもトップクラスのベストバウトだったと思う
スト魔女も種も未履修だったがこの子とキラの道行は楽しみに語りを追ってた カズマとのやり取りがちゃんと活きてるのも好きなところ 項目の続きがいつか書かれることを願う
顔組はグレイと夜凪ちゃん中心にめっちゃ纏まってた印象 最後にゴーストアンドレディを回収するのもエピローグで夜凪ちゃんのifを紡いでメタ的にアクタージュを救済してるのホント好き
オールジャンルロワ3の主役格の一人と言っても過言じゃないよなこの人 小梅ちゃんとの絡みやコンビがすごい好きだったし何よりBLEACHとのクロスオーバーぶりが凄まじかった 仮面のデザインの語りは震えたなぁ
メタ的にも語り内の行動的にも翻弄され続けたキャラクターではあったけど、それ込みで心情が掘り下げられ丁寧に再構成されて、「塔」での結末で綺麗に畳まれた良記事だった 「夢幻」に囚われた女の子が最後はごく普通のありふれた明日の夢を託して消えていくの好き エックスともいい相互補完してる
新シリーズで出るたび株を上げ続け今やトップクラスに真っ当な人気を得た好漢にふさわしい活躍だった。こいつ含めて勝チームはどいつもこいつも語りの完成度が高すぎる
悲しき悪役を良く体現していると思います 当初はムゲン団再結成するつもりはなかったけど、求められて引っ張っていくしかなかったと 奈落に落ちてからオルカ2に繋がって相棒で弟子の重樹と会うんすねえ
ロワの主役になれるポテンシャルはあったが、いかんせん便利過ぎる能力が逆に仇になった(語り難易度的な意味で)
下ネタカオス方向に振り切って、なお面白い男 個人的には妄想ロワにおいてはボーボボ以上のハジケリストだと思っている 惜しむらくはこのロワだけだと扱いが悪い点...下ネタやりすぎて食傷な時期もあったからか
本語り含め読めば読むほどチェンソーマンのマキマ過ぎる...
フラグの回収仕方が秀逸で理想的な悪役 こういった悪役がいるからこそ対主催が映えるんすねえ
他のオリロワ出展組と比べると生存期間の短さや元ロワとのキャラと大差ないせいもあって印象薄かった。でも好き。
今読んでも好きな項目 トップマーダーでも必ずしも栄光があるわけではないということを教えられたし、演出もグッド キル数に偏りがあってもこのカーズをキャラとして嫌いになれないのは、こういった部分があるからだと思う
本当に削除しますか?
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この項目自体の批判じゃないけど、中盤まではともかく後半の雑盛りと他キャラのパイまで奪おうとする語り
語り主らしき兄貴?のマナーの悪さがなければキャラ評価も変わった気がする
狂気系キャラなのに、妄想ロワでも独特な動きをした人
次のリピロワ2019含め、狂気で人を救ったり間接的に繋げたりしている
普通はヒーロー的活躍をするか、ヴィランとして爪痕を残すかのどちらかしかなかったのにこれは異色
前半は良くも悪くもいつもの上条さんだったけど、後半はバーチャロンという新たなネタの発掘で輝いていたな
金パチもんはともかく、デジファーには戦力差で負けたり御坂は既に亡くなっている辺りが胸を締め付けられそうなくらいしんどい(褒め言葉)
この頃は空気...とまでは行かずとも、そこまでドでかいインパクトはなかったのも正直なところ。
ここからリピロワ2018、オルカ、グランドフィナーレとどんどん立ち位置が大きくなっていくのは当時の俺なら信じられない。
架空学園ロワ2はレイにとって壮大なキャラクリの始まりなのかもね。
童磨とかはキャラ改変の恩恵を受けたのに対し、こちらは改変によって爪痕を残せなかった悲しき男(オルカ2ではある意味活躍はする)
せめて皐月の奉仕マーダー路線とかなら、もっと活躍できたと思うが...
なぎこさん項目作成乙です。
「でも、『◼️◼️』から指示がきちゃったからねー」の部分、語り主的には『京都』のつもりで黒塗りしましたが後々の語りで『鷹野』になって意表を突かれた、けどお陰でなぎこと鷹野の双方に設定が肉付けされたから佳き
記事でまとめられてる通り、ある意味すごく皮肉な顛末ながら簡潔にきっちり纏まってて忘れられない参加者
特に最期の言葉はジョン・ウィックというキャラクターを思うと感慨深い
>>1
本当それな
やりすぎず、かと言って遠慮もせず暴れた上で関わった相手全員掘り下げてから気持ちよく倒された名悪役だった
特に記事でも触れられてる野薔薇との一連の因縁は見事だし決着の美しさを見ても妄想ロワ内でもトップクラスのベストバウトだったと思う
スト魔女も種も未履修だったがこの子とキラの道行は楽しみに語りを追ってた
カズマとのやり取りがちゃんと活きてるのも好きなところ
項目の続きがいつか書かれることを願う
顔組はグレイと夜凪ちゃん中心にめっちゃ纏まってた印象
最後にゴーストアンドレディを回収するのもエピローグで夜凪ちゃんのifを紡いでメタ的にアクタージュを救済してるのホント好き
オールジャンルロワ3の主役格の一人と言っても過言じゃないよなこの人
小梅ちゃんとの絡みやコンビがすごい好きだったし何よりBLEACHとのクロスオーバーぶりが凄まじかった
仮面のデザインの語りは震えたなぁ
メタ的にも語り内の行動的にも翻弄され続けたキャラクターではあったけど、それ込みで心情が掘り下げられ丁寧に再構成されて、「塔」での結末で綺麗に畳まれた良記事だった
「夢幻」に囚われた女の子が最後はごく普通のありふれた明日の夢を託して消えていくの好き
エックスともいい相互補完してる
新シリーズで出るたび株を上げ続け今やトップクラスに真っ当な人気を得た好漢にふさわしい活躍だった。こいつ含めて勝チームはどいつもこいつも語りの完成度が高すぎる
悲しき悪役を良く体現していると思います
当初はムゲン団再結成するつもりはなかったけど、求められて引っ張っていくしかなかったと
奈落に落ちてからオルカ2に繋がって相棒で弟子の重樹と会うんすねえ
ロワの主役になれるポテンシャルはあったが、いかんせん便利過ぎる能力が逆に仇になった(語り難易度的な意味で)
下ネタカオス方向に振り切って、なお面白い男
個人的には妄想ロワにおいてはボーボボ以上のハジケリストだと思っている
惜しむらくはこのロワだけだと扱いが悪い点...下ネタやりすぎて食傷な時期もあったからか
本語り含め読めば読むほどチェンソーマンのマキマ過ぎる...
フラグの回収仕方が秀逸で理想的な悪役
こういった悪役がいるからこそ対主催が映えるんすねえ
他のオリロワ出展組と比べると生存期間の短さや元ロワとのキャラと大差ないせいもあって印象薄かった。でも好き。
今読んでも好きな項目
トップマーダーでも必ずしも栄光があるわけではないということを教えられたし、演出もグッド
キル数に偏りがあってもこのカーズをキャラとして嫌いになれないのは、こういった部分があるからだと思う