パリンクロン・レガシィ

【世界観】 細かい世界観や耐性等は相川渦波を参照。以下テンプレに必要な部分。
『行間』は、異世界(及びその付属世界)で一度肉体を失って魂だけの存在になったものだけが来ることが出来る世界である。
時間も舞台も人も、考えるための身体も何もない虚無の世界だが相川渦波らが魔法を使うことはでき、この世界から異世界や迷宮などの世界に運命操作や精神攻撃などで影響を与えるような事も出来る。大きさは不明なのでαとする。
『最深部』の大きさは、世界観相応の無限に世界にとっての魔法の次元を足したもののみの八次多元宇宙×8+七次多元宇宙×16+六次多元宇宙×8+四次多元宇宙×4+三次多元宇宙×4+四次多元惑星×16+三次多元惑星×16+惑星規模×8+4α×∞^4+4α×∞^3+2α。

【共通設定】
『理を盗むもの』
この作品には『理を盗むもの』と呼ばれるキャラクターたちが存在する。彼らは世界に代償を支払ってそれぞれ強大な力を振るうことの出来る存在であり、基本的に亜人と呼ばれる人間の変異種や、死人である。よって基本的に人外。
またその特徴として「肉体」「精神」「魂」の全てにおいて死亡したときはじめて完全に死亡する。精神の死や肉体の死はほぼ無意味(全身消滅だと場合にもよるが無理)。
(例えば、精神や肉体が死んでも魂が死んでいなければそのまま行動できる。魂が死んでも精神と肉体が残っていれば同様に行動可能な模様)
作者発言から引用 >ただ、彼らは――身体(精神)の死と、身体の消失と、魂の消失とで、享年と言える部分が三つあるので、そう一概には言えません。ちょっと厄介なのです。
また、高い再生能力を持っており、基本的に頭部が吹き飛んだ程度なら自動再生する上、仮に頭・胴・四肢が切り離された状態で別々に封じ込められてもそれぞれの部位ごとに力を持ったまま生存しており頭部は意識をもって行動・戦闘できるほどの生命力を誇る。
『理を盗むもの』には『呪い』と呼ばれるものがかけられており、存在するだけで周囲の人間や魔人・その他に対し精神的な影響を与える。(『忘却』・『自失』・『不信』・『魅了』・『相違』・『死去』・『反転』・『逃避』・『依存』など。)

「魔石」
魔石とは存在の魂のような存在であり、文中でも魔石(たましい)とルビが振られるなど魔石=魂として書かれている。
この作品では全ての存在がそれぞれの『領域』と呼ばれる次元(魔法の次元)を持っているが、領域を持つものは全てその核として魔石を持つ。
無機物や空気・水や重力なども魔石を持ち、「世界」さえもこれを持つ。

【作品名】 異世界迷宮の最深部を目指そう
【ジャンル】 WEB小説、ライトノベル
【名前】 パリンクロン・レガシィ
【属性】 『闇の理を盗むもの』の魔石保持者(人外)
【大きさ】 長身の青年並
【攻撃力】 《心異・解放(ヴァリアブル・バースト)》:触れた対象に多種多様な異常を発生させる。
      精神攻撃(『恐怖』『高揚』)×10・麻痺攻撃(『麻痺』)×2・毒攻撃(『毒』)×2の他、
      『暗闇』によって視界及びその他映像情報収集器官の使用を不可能にし、『沈黙』によって発声を封じる。
      同化:黒い液体を浴びせ、対象の身体を自身と同化させる。射程は数m程度か。同化後、自身は回復したり特徴を取り込んだりできる。
      また、両手を刃物のような形状に変化させることによって大陸破壊級威力の剣と打ち合える程度の威力の斬撃を放つことが出来る。
      闇の弾幕:闇の弾幕を発射可能。威力は近接攻撃よりはあるだろう。射程は十m程度か。
      各精神攻撃・毒・麻痺・同化の有効対象は人間及び人外(作中での対象は最大数㌔m)
【防御力】 全身が液体で出来ており、一切の物理攻撃を受けない。また、体を無数に分割されても問題なく行動し、再生可能。
      不死身といわれており、死亡しても行動可能。「理を盗むもの」も参照。
      素の防御力は凍った状態でローウェンを倒した渦波(当時)の剣を受けて戦闘続行可能な程度。大陸破壊威力耐久。
      一度だけなら「無限の熱量を持ち、光さえも焼く炎」に耐えられる。また、『最深部』に到達しても問題ないので、精神耐性×12。
      完全凍結を受けてもなんとか一行動程度は出来る。同種族ルールにより毒耐性×1。『最深部』到達可能なので宇宙生存可。
      魂を保ったまま死亡すると恐らく『行間』に行ける。ただし他の世界への干渉は不可能か
【素早さ】 0秒行動の相川渦波と戦闘可能。よって0秒行動。
【特殊能力】 『闇の理を盗むもの』:全身は液体で出来ており、この液体やこれが飛び散ったものに触れると精神攻撃×9相当の影響を受ける。
       常人視認不可×2の魔法の糸が見えるので不可視視認×2。
       始祖カナミ召喚:相川渦波を召喚する。詳細は以下別テンプレに記載。
       モンスター召喚:無数のモンスターを召喚可能。
【長所】 死後株がどんどん上がり続ける男。
【短所】 素の防御力が低い。拍手。
【戦法】 効きそうな大きさなら初手心異・解放。効かなければ同化を試す。無理なら始祖カナミを召喚。以後は弾幕とムカデ召喚を繰り返す。
     相手が明らかにこちらの攻撃が通用しない程に大きければ初手から始祖カナミ召喚。
     以後は心異・解放→同化→弾幕→ムカデ召喚→弾幕→ムカデ…と繰り返す。
     どちらの場合でも長期戦で疲弊したらムカデを餌にして回復。
【備考】 作者が主人公と発言したので参戦可。4章で『世界奉還陣』を発動した後、マリアの攻撃を受ける前の状態で参戦。

【名前】 相川渦波(始祖カナミ)
【属性】 『次元の理を盗むもの』
【大きさ】 片目・右腕・左足・その他全身の皮膚等のパーツが人外の人型の少年。
【攻撃力】 『捩菖蒲(トルシオン)』:空間の捩れによって小さな花を創り出す魔法。触れた先の空間に影響を与え、空間ごと触れた物を破壊する。
      射程は十数m程度か。
      魔法自体の範囲は手のひらほどだが対象に触れると対象全体の周囲の空間を破壊していた(十m程度の大蛇ほどの範囲)
      始祖カナミは敵の周囲に大量に生み出して使っていた。
      剣技:腕に魔力を纏い剣にして切りつける。大陸破壊威力の渦波の剣を上回る威力。
【防御力】 渦波の剣を受けて無傷。大陸破壊威力防御。魂は無い。『最深部』到達可能なので精神耐性×12、宇宙生存可能。
【素早さ】 0秒行動のローウェンと戦闘可能な相川渦波と戦闘可能。よって0秒行動。
【特殊能力】
『徐々に不揃う(ディフォルト)』:空間に断層を作り、視界内の存在と空間との距離を変化させる。瞬時。
移動距離は特に描写はなかったので数m程度か。射程は視界内程度。空間を切り開き、崩壊させるので空間破壊。
作中での使用例は他に、後退しようとしている対象を引き寄せる、自身の身体を上方数キロメートルまで移動させる、自身や他者の攻撃を別の位置に移動させるなど
『幻の紫腕(ディスタンスミュート)』:対象に触れ、魔法を纏った手を体内に突き入れることで魔石を抜き出し(または破壊し)対象を即死、消滅させる。
消滅耐性×1・魂攻撃耐性×2を持つ守護者の魔石を破壊し、消滅させられる→消滅攻撃×2・魂攻撃×3・即死攻撃とあるため、即死×1。また、魂封印攻撃×1としても使用可能。
また、地の文より敵に触れることが出来れば距離や敵の大きさは不問。対象範囲は世界観を鑑みて、『最深部』の大きさである
八次多元宇宙×8+七次多元宇宙×16+六次多元宇宙×8+四次多元宇宙×4+三次多元宇宙×4+四次多元惑星×16+三次多元惑星×16+惑星規模×8+4α×∞^4+4α×∞^3+2α以上。
人外や幽体・無機物(絵・机など)・形ないもの(空気・水など)等にも通用。
以上は相川渦波(参戦済み)のディスタントミュートだが、同じ能力であり、設定上始祖カナミの方が上手くこの力を扱うことが出来るため、これを流用する。
【長所】 パリンクロンの攻撃規模の小ささを補える『幻の紫腕』。
【短所】 シスコンの極み
【戦法】 取りあえず『幻の紫腕』。その後は『捩菖蒲』をひたすら生み出し続ける。

【名前】 空飛ぶ巨大ムカデ
【属性】 空飛ぶ巨大ムカデ
【大きさ】 1kmを優に超える体長
【攻撃力】 大きさ相応のムカデ並み
【防御力】 大きさ相応のムカデ並み
【素早さ】 0秒行動。
【特殊能力】 飛行可能。
【長所】 まぁまぁでかくて空を飛べる。
【短所】 見ての通りかませ役。
【戦法】 パリンクロンのモンスター召喚はとりあえずこいつを量産する。パリンクロンの体力が減ったら同化の餌にする

【参考テンプレ
【名前】 ローウェン・アレイス
【属性】 『地の理を盗むもの』
【大きさ】 背の高い青年並み
【攻撃力】 《亡霊の一閃(フォン・ア・レイス)》:剣技。渦波の《親愛なる一閃》とほぼ同様。威力は少しだけ低いか。
【防御力】ティティーがどうやっても倒せなかった一人であるため、ティティーの各攻撃に耐えられる。
     よって大陸破壊防御。(流星は使用を制限していたようなので考慮外とする)
     『地の理を盗むもの』:作中世界において絶対に砕けない水晶(【不壊の水晶】)を生み出すことが出来る。
     作中最大威力の攻撃はおそらくティティーの流星(イクス・ワインド)であり、【不壊の水晶】はこの直撃に耐え得る。
     半死体化すると死因の傷を中心に水晶が全身を覆う。(恐らく体の一部が水晶になっている)。
     千年前、彼は一度も死んだことが無かったとあるので上記の防御力は水晶の防御力でなく素の物だろう。
【素早さ】 相川渦波の《親愛なる一閃》に発動後に対応し、《亡霊の一閃》で何度も迎え撃つことが出来る。よって時間無視行動可能。
【長所】 0秒行動。イケメン。エピソードが人気。
【短所】 コミュ障。


【簡易テンプレ】パリンクロン
【大きさ・属性】 人外青年・半死体(生物的には死んだ状態)
【攻撃力】 接触による対人・体人外への精神攻撃×10・麻痺攻撃×2・毒攻撃×2
      射程数m程度、規模数㌔mの対人・対人外への液状化・同化攻撃
      大陸破壊威力、射程・範囲十m程度の不思議弾幕
      また、自身の身体を構成していた液体に触れることによる精神攻撃×9
【防御力】 物理無効。素の防御は大陸破壊威力耐久。再生能力。
      精神耐性×12・一度のみ太陽以上の熱耐性・凍結を受けても最低限行動可能・宇宙生存可能
【素早さ】 0秒行動
【特殊能力】 始祖カナミと空飛ぶ巨大ムカデの召喚が可能。

【簡易テンプレ】始祖カナミ
【大きさ・属性】 人外少年
【攻撃力】 1つにつき10m対象空間破壊可能な花の生成。射程十数m程。
      八次元までの対象に接触による即死×1・魂破壊×3・消滅×2 or 魂封印が可能。
【防御力】 大陸破壊威力で無傷。精神耐性×12。宇宙生存可能。
【特殊能力】 空間崩壊能力による攻撃or瞬間移動可能。

参戦vol.121

vol.125
43格無しさん2019/07/07(日) 21:12:10.34ID:cdwFVnO9
相川渦波テンプレに関して、とりあえず列挙してみたが以下が気になる

ディスタントミュートは物理透過能力というより次元転移能力なのでは?

『???』でも解消されない、ティーダの精神魔法《心異・閉穏》での「高揚」
戦闘不能になってなさそう

パリンクロンの励まし等によって死にそうな精神を奮い立たせてパリンクロンとの取引を行うに至った渦波
ハイリ・ワイスフローペの登場によって戦意を取り戻すことが出来た渦波
「並列思考」とライナーの呼びかけによって『払い戻し』に打ち克った渦波
陽滝に呼び掛け、陽滝の声を聞いたことで『最深部』に存在することに耐えた渦波
外部干渉がきっかけになっているものを精神耐性にカウントってありか?

魔法の糸を断ち切るトルシオン
空間攻撃なのか?

空間操作×3の□道落土を受けて接近可能な渦波
×3の根拠が無い

五章ではヴィアイシアに甦った民の数だけの次元が現れヴィアイシア全土に重なったシーンがあるが、存在の数と同じだけの次元が生まれるという言葉からここでの次元は世界の基本構造としての数の次元ではなく、魔法の次元であろう。
よって、存在する者の数だけあるという魔法の次元はその存在がある世界の大きさと同じ大きさを持っていると考えることが出来る。
全土ってテンプレにも書いてあるヴィアイシアの陸地のことを指すわけではないのか?
ヴィアイシアの世界全体を覆っているとしてもそれを起点世界にも適用する普遍的な法則としている根拠が不明
あと重なったってことは魔法の次元で世界観の広さは増えないのでは
全体的にヴィアイシアと言って指すものが陸地だったり三次元空間だったり五次元空間だったりとその時々で変わっていて、作中で区別されてるのかテンプレ作成者の解釈なのか不明瞭だから補足か修正が欲しい



483格無しさん2018/03/22(木) 18:30:19.23ID:EGH/x4fP>>485>>489
481
主人公などの行動によって世界が並行世界へと分岐しうる世界観であることから未来・可能性が無限に存在する異世界などは多元取れると思ったんだけどどうだろう。
あと、次元に関しては『先譚』でこんな文章があった。
言葉にすれば、数がたった一つ増えるだけ。だが、魔法の意味は一変する。
 縦・横・高さの三次元空間に、時間軸が差し込まれる。それだけで、どこまでも見える世界が引き伸ばされていき、時間感覚が別物へと塗り変わる。

 引き伸ばされた世界。その刹那の世界群で、光は全く動かない。

この文章読む限りだと1~3次元は我々の一般に想像する線・面・空間で、つまり3次元=単一宇宙世界(1・2次元はその内部世界)的な世界観で、
4次元になると(「世界群」、等といった文字から)ある一つの方向(4次元の場合は時間)にそれがどこまでも積み重なっていって形作られている、的な感じに見える。
これで 無限に時間が引き延ばされる(また、永遠の寿命を持った存在などもいる)→世界が無限に積み重ねられる で多元増やせないだろうか?

490格無しさん2018/03/22(木) 22:45:26.10ID:EGH/x4fP>>492
489
その認識で問題ない……と思う。作者じゃないからわからないけど書き方的にはそうなるはず

3次元が1とすると4次元は無限、みたいな感じの比較になってるならともかくこの過去レスの483に書かれてる設定だけで4次元が3次元×∞とするのは無理がある
vol.121

427格無しさん2018/07/24(火) 23:53:57.85ID:YmagN3/y>>428

(一部略)

尚、【共通設定】の理を盗むものについて(精神と肉体と魂全てが死なないと死なない)については扱いが良く分からないので取りあえず
全身が消し飛ぶ範囲のダメージを食らうか精神と魂を同時に破壊されると死亡、死亡あるいは戦闘不能になると敗北なので攻撃不能系精神攻撃を受けると魂を破壊されなくても敗北、という判定で。

その上で考察用簡易テンプレ作成。
パリンクロン
【大きさ・属性】 人外青年・半死体(生物的には死んだ状態)
【攻撃力】 接触による対人・体人外への精神攻撃×10・麻痺攻撃×2・毒攻撃×2
射程数m程度、規模数㌔mの対人・対人外への液状化・同化攻撃
大陸破壊威力、射程・範囲十m程度の不思議弾幕
また、自身の身体を構成していた液体に触れることによる精神攻撃×9
【防御力】 物理無効。素の防御は大陸破壊威力耐久。再生能力。
精神耐性×12・一度のみ太陽以上の熱耐性・凍結を受けても最低限行動可能・宇宙生存可能
【素早さ】 0秒行動
【特殊能力】 始祖カナミと空飛ぶ巨大ムカデの召喚が可能。

始祖カナミ
【大きさ・属性】 人外少年
【攻撃力】 1つにつき10m対象空間破壊可能な花の生成。射程十数m程。
      八次元までの対象に接触による即死×1・魂破壊×3・消滅×2 or 魂封印が可能。
【防御力】 大陸破壊威力で無傷。精神耐性×12。宇宙生存可能。
【特殊能力】 空間崩壊能力による攻撃or瞬間移動可能。

ということで時間無視の壁から。
メアリ・クラリッサ・クリスティ 心異・解放勝ち。
クリストファー・タングラムwithクリスト・ミゥ 範囲不思議攻撃のエキストラアタック分け。
沢田綱吉 心異・解放勝ち。
〇巨大勢 始祖カナミ召喚→『幻の紫腕』勝ち。
星天公主アストレア 液体原理の物理無効なので雷は効きそう。心異・解放分け。
ローザwith天使長クリオラ 消滅ビーム分け。
アメリカ 『幻の紫腕』勝ち。
阿修羅王 熱線耐えて心異・解放勝ち。
リムル・テンペスト 魔王覇気を耐性で耐え色々あって始祖渦波召喚→『捩菖蒲』の空間破壊で勝ち。
不知火義一 心異・解放勝ち。
グランドキングウルトラマンマックス 同化勝ち。
〇瞳の宇宙~星よりも、花よりも 『幻の紫腕』勝ち。
△私(墓石に、と彼女は言う) 遍在と0秒行動分け。
空飛ぶスパゲッティ・モンスター 『幻の紫腕』勝ち。
△ナツ 物理無効無視のモリと心異・解放分け。
七枷樹 世界改変と心異・解放分け。
私(墓標天球) 宇宙破壊と心異・解放分け。
△守屋克基 心異・解放しようとして強化八尺瓊勾玉分け。
〇GREYGOO 『幻の紫腕』勝ちか。
〇ウォリー・ウエスト 人間大の爆発なら何とかなる範囲だろう。心異・解放勝ち。
〇周防達也 戦法的にハマオン受けて死亡も行動可能なので心異・解放勝ち。

取りあえず一旦超常時能力の壁下まで。

430格無しさん2018/07/25(水) 01:41:10.34ID:UK6iurPm
パリンクロン考察続き。超常時能力の壁から

×白羽八重香 恐らく常時消滅負け。
〇夜香 魔気砲は液状の死者に効くのだろうか。細胞もすでに死んでるし効かないと判断して心異・解放勝ち。
〇せつら 美貌には耐えるので心異・解放勝ち。前にも言われてたけど、戦法…
黒神めだか 過負荷耐えて心異・解放勝ち。
ウアトゥ・ザ・ウォッチャー 追放と心異・解放分け。
△キュアハート あなたに届け分け。
〇球磨川 過負荷耐えて心異・解放勝ち。
ゾフィー 『幻の紫腕』勝ち。
〇ドクターメフィスト 美貌には耐える。アルラウネは死者にはただの精神攻撃のようなので同様に耐えて心異・解放勝ち。
アイギス マハムドオン→心異・解放→黄昏の羽→セクシーダンス精神耐性で耐える→心異・解放勝ち。
×クリストフォロ 常時時間・空間停止は防げない。パリンクロンは相川陽滝と戦ってないからなぁ…
(支配空間の壁)
×無幻美勒 支配空間負け。
×ペンドラゴンwithエクスカリバー 消滅負け。
×キャロン 常時能力負け。
アーサー・デント 遍在分け。
×湖(サイレント・レイク) 常時放出の毒×2負け。 精神耐性もあり結構勝ったが多分もう勝ち越せないだろう。よって位置は

(空間支配の壁)>クリストフォロ>パリンクロン・レガシィ>アイギス
最終更新:2024年05月15日 18:08