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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・樹海第四階層]] || [[第一階層>テキスト集・樹海第一階層ミニイベント]] [[第二階層>テキスト集・樹海第二階層ミニイベント]] [[第三階層>テキスト集・樹海第三階層ミニイベント]] &color(#999999){第四階層} [[第五階層>テキスト集・樹海第五階層ミニイベント]] [[第六階層>テキスト集・樹海第六階層ミニイベント]]} ---- *第四階層ミニイベント #contents(fromhere) ---- *13F **C-5 空気の通る音 海底神殿の小道を突き進む君たちは シューシューと空気が通るような 音に気が付き、立ち止まる。 …もしかしたらこの近くに風が 通る抜け道があるのかもしれない。 君たちは周囲を探してみてもいい。 |&color(orange){辺りを探してみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 急がば回れ、という言葉を 思い出した君たちは地道に 神殿探索を続けることにした。 :YES:ビーストキングがいない| 君たちは近くに抜け道がないか どうか手分けして探してみる。 しかし、不思議なことに音は だんだんと大きくなり、君たちに 近づいてくるようにさえ思える! そして、ついに背後まで 迫った音に不安になった 君たちは堪らず後ろを振り返る! するとそこには舌を シューシューと鳴らす 不気味な大蛇の姿があった! (巨大ライギョ×1、シロガネカガシ×1と戦闘(必ず敵に先制される)) :YES:ビーストキングがいる| 辺りを探そうとした君たちに 獣使いである(ビーストキング)が 鋭い制止の言葉をかける! (ビーストキング)が言うには この音は空気の抜ける音などではなく 大蛇が鳴らす舌の音なのだそうだ! 慌てて引き返そうとした君たちは しかし今なら逆に不意を突ける かもしれないと考える。 君たちは大蛇に戦いを仕掛けても いいし、余計な消耗は避けて 急ぎこの場から立ち去ってもいい。 |&color(orange){戦いを仕掛けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| (ビーストキング)が指し示す 大蛇の居場所に向かって君たちは 武器を構え飛び掛った! (巨大ライギョ×1、シロガネカガシ×1と戦闘(先制)) :NO| ここで敢えて危険を冒す 必要はないと考えた君たちは 大蛇に気付かれる前に立ち去る。 ---- **D-6 ツタが絡みついた壁面(毎日) 君たちは、ツタが絡みついた 壁面に行き止まり立ち止まる。 ツタはかさかさに渇いていて(誤字:乾いて) 枯れているように見えるが 枝の先にしぼんだ実が生っている。 君たちはそれを手に取り 口にしても構わないし 無視して先を急いでもいい。 |&color(orange){しぼんだ木の実を食べますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES:モンクがいない| しぼんだ実はぼそぼそしていて 風味もなく、まるで木を食べている ような気分にさせられる。 君たちは実を食べた事を 後悔しながらその場から 立ち去ることにする。 (もう一度調べる) 君たちは既に木の実を 採っていたため ツタの先には何も無かった…。 :YES:モンクがいる| 君たちが実をもぎ取り 口に運ぼうとすると (モンク)がそれを制した。 (モンク)が言うには この実は、粉薬にして飲むと 疲労回復に効果があるそうだ。 その言葉に従い、君たちは 実を粉末状に砕いてから ゆっくりと口に含む。 飲んでみると独特の香りが少し 気にはなるものの、体の奥底から 活力が漲ってくるのが感じられる。 &color(blue){全員のHPが100、} &color(blue){TPが80回復した!} (もう一度調べる) 君たちは既に木の実を 採っていたため ツタの先には何も無かった…。 :NO| しぼんだ実は見るからに不味そうだ。 もし食べて、腹を壊しでもしたら 後の探索に差し支えるだろう…。 そう考えた君たちは その場から立ち去り 先を急ぐことにする。 ---- *14F **A-2 ガラクタの山 君たちの前にうず高く積みあがった ガラクタの山がある。…恐らく百年前 ここで使われていたものだろう。 しかし特に今それを必要と 考えなかった君たちは そのまま素通りすることにする。 ---- **A-7 石畳の仕掛け :分岐:シノビがいない場合、シノビがいるがシノビ以外が選出された場合| (分岐:シノビがいない場合) 行き止まりに突き当たった君たち。 来た道を引き返そうとしたそのとき (キャラ名)が突然悲鳴を上げる! 見ると、そこには一歩踏み出そうと した姿勢で不自然に動きを止めた (キャラ名)の姿があった! (キャラ名)の足元を見ると 踏まれている石畳が不自然に沈み それは何かの罠のようにも見える。 いかにも怪しげな石畳だが 思い切って踏み込むことを 決断するのも一つの選択だ。 (分岐:シノビがいるがシノビ以外が選出された場合) 行き止まりに突き当たった君たち。 来た道を引き返そうとしたそのとき (キャラ名)が突然悲鳴を上げる。 見ると、一歩踏み出そうとした 姿勢で不自然に動きを止めた (キャラ名)の姿があった。 (キャラ名)の足元を見ると 踏まれている石畳が不自然に沈み それは何かの罠のようにも見える。 するとシノビである(シノビ)は 即座に仕掛けを理解し、そのまま 踏み込んでも構わないと言う。 君たちは(シノビ)の言葉を 信じるならば石畳を 踏み込むことを決断してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |ゆっくりと足を離す&br()いっそのこと踏み込む&br()このままの姿勢で待機| :ゆっくりと足を離す| (キャラ名)はごくりと唾を飲むと 恐る恐る足を離し、辺りを見渡したが 何かが起こったような気配はない。 ほっと胸をなでおろした 君たちは、足元に気を付けて 冒険に戻ることにする。 :いっそのこと踏み込む| (分岐:シノビがいない場合) (キャラ名)は覚悟を決めて 足元の石畳を踏み込んだ! (分岐:シノビがいるがシノビ以外が選出された場合) (キャラ名)は(シノビ)の 言葉を信じ、覚悟を決めて 足元の石畳を踏み込んだ! (以下共通) すると岩と岩が激しく こすれるような轟音が 辺りに響き渡り遺跡を震わせる! 君たちは即座に武器を構えて 警戒するものの、いつまで経っても 何かが起こりそうな気配はない。 そのとき、君たちは (キャラ名)の足元に出現した 薬瓶の存在に気が付いた。 君たちは、その大げさな仕掛けに 肩透かしを食らいつつも、薬瓶を ありがたく頂戴することにする。 |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| :このままの姿勢で待機| (キャラ名)はひとまず このまま待機することにした。 ………。 しかし何も起きなかった! (&color(orange){どうしますか?}へ戻る) :このままの姿勢で待機を再び選択| (キャラ名)はひとまず このまま待機することにした。 ………。 すると突然(キャラ名)が 石畳から足を離し その場に転げ回り始める! 仲間が心配して駆け寄ってみると どうやら足を攣ってしまったらしい。 &color(blue){(キャラ名)の} &color(blue){HPが60減少した!} 仲間たちは(キャラ名)に 肩を貸して、重い足取りで 冒険に戻ることにする。 :分岐:シノビがいてシノビが選出された場合| 君たちが荘厳な神殿を 進んでいると(シノビ)が 唐突に歩みを止める。 見ると、踏まれている部分の 石畳が不自然に沈んでおり それは何かの罠のようにも見える。 シノビである(シノビ)は 束の間思案した後、何やら頷くと 唐突に石畳を踏み込んだ! すると岩と岩が激しく こすれるような轟音が 辺りに響き渡り遺跡を震わせる! そして警戒する仲間たちを尻目に 余裕の笑みを浮かべる(シノビ)の 足元に突如薬瓶が出てきた。 君たちは、その大げさな仕掛けに 肩透かしを食らいつつも、薬瓶を ありがたく頂戴することにする。 |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| ---- **F-5 少し先にいる魔物の姿 海底遺跡の通路を進む 君たちは少し先にいる魔物の姿に いち早く気付き、歩みを止めた。 息を潜め魔物の様子をうかがうと 魔物の足元に銀色に光る 金属のようなものを発見する。 ここで戦闘して消耗するのは 避けたいが、落ちている物が 何か気になるところでもある。 もし君たちが危険を冒してでも それが何かを確かめたいと考えるの ならば行動に出ても構わない。 |&color(orange){どうしますか?}| |こっそりと取りに行く&br()魔物を倒して取る&br()諦める| :こっそりと取りに行く:シノビがいない| 君たちは、足音を忍ばせながら 光る物が落ちている場所に 向かうことにした…。 しかし、いかに足音を 忍ばせようとも、魔物の鋭い聴覚は ごまかせなかったようだ! 君たちは、牙を剥き こちらに向かってくる魔物を 迎え撃たなくてはならない! (フカメイデン×1、フカレイダー×1と戦闘) 魔物の群れを撃退した君たちは ようやく光る何かを 拾い上げることができた。 見ると、それは銀製の輪である。 指輪には大きく腕輪には小さすぎる。 …何に使うものなのだろうか。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまった。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :こっそりと取りに行く:シノビがいる| 光る物を取りに行くことに決めると 隠密行動に長けた(シノビ)が その役目を買って出る。 (シノビ)は、仲間たちに異論を 挟むものがいないことを確認すると 突如、その場からかき消えた! 息つく間すら見せぬ早業で (キャラ名)は光る物を拾い上げ こちらへと戻ってきた。 …差し出されたそれは銀の輪だった。 指輪には大きく腕輪には小さ過ぎる。 一体何に使う物なのだろう…。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまうことにする。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :魔物を倒して取る| 魔物はまだこちらに気付いておらず 今なら不意を突けるかもしれない…。 そう考えた君たちは即座に武器を 構えると、叫び声を上げながら 魔物の群れに突進した! (フカメイデン×1、フカレイダー×1と戦闘(先制)) 君たちは魔物の群れを撃退したが 血の匂いに誘われて、新たな魔物の 群れが集まってきていた! そして魔物たちはこちらに 呼吸を整える間すら与えず 唸りを上げて飛び出してきた! (イプピアーラ×1、フカレイダー×1と戦闘) 魔物の群れを撃退した君たちは ようやく光る何かを 拾い上げることができた。 見ると、それは銀製の輪である。 指輪には大きく腕輪には小さすぎる。 …何に使うものなのだろうか。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまった。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :諦める| 分からない物のために危険を 冒す必要はないと考えた君たちは そっとその場を後にする。 ---- *15F **A-4 壁画のようなもの 荘重な気配漂う海底神殿を行く 君たちは、突き当たりに壁画のような ものを見つけて、立ち止まる。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっているが右と左の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる上の部分には &color(orange){太陽と鳥}が描かれている…。 ---- **C-1 壁画のようなもの2 海底神殿を意気揚々と進む 君たちは、突き当たりに壁画のような ものを見つけて、立ち止まる。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっていたが上と右の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる左の部分には &color(orange){生い茂る草や木}が描かれている…。 ---- **C-7 壁画のようなもの3 海底神殿をずんずん進む君たちは 行き止まりに、壁画のようなものを 見つけ、歩みを止める。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっていたが上と左の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる右の部分には &color(orange){市井に生きる人々}が描かれている…。 ---- **E-4 三つの穴が開いた祭壇 君たちは、眼の前の壁面に 意味ありげに三つの穴が開いた 祭壇のようなものを見つける。 もしかしたら何かを はめ込めるのかもしれない…。 ---- **E-5 リング状の溝 行き止まりの壁面を見ると 今までとは違った意匠の 装飾が施されているのがわかる。 きらびやかな装飾の中央部には まるで何かが外れた跡のような リング状の溝がある。 君たちはどこかでこの溝に合う輪を 手に入れたかもしれない。心当たりが あるなら試してもいいだろう…。 |&color(orange){輪をはめてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES:銀の輪を手に入れている| 君たちはかつて神殿内で拾った 銀色の輪を溝に合わせてみる。 銀色の輪は吸い込まれるように ピタリと溝にはまり壁の装飾は 完全な物となった。 すると、壁面の下部が まるで引き出しのように開き 中には装飾品が入っていた! |&color(orange){英知のピアス}を手に入れた| :YES:銀の輪を手に入れていない| 君たちは色々と試してみたが うまく合うものを持っていなかった。 :NO| こんなものにかまける程冒険者は 暇ではない…そう思った君たちは 探索に戻るべくその場を後にする。 ---- *16F **F-4 剥がれかけた石畳 神殿内の探索を進める君たちは 足元の石畳が剥がれかかっている のに気が付き足を止める。 その隙間からは植物のツタのような ものが覗いているのが見えるが 石畳はとても重そうである。 もし興味があるのなら、君たちは 石畳を剥がしてみてもいいし 危険を感じて立ち去ってもいい。 |&color(orange){石畳を剥がしてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは腰を落とし石畳に 手を掛けると、歯を食いしばり 激しい気合を上げる! (分岐:5人パーティで合計STR168以上の場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) 石畳はとても重たかったが 君たちは渾身の力でそれを 持ち上げることができた! そして亀裂音と共に持ち上がった 石畳の下には素材として重宝される ツタが群生しているではないか。 幸運な君たちは、ツタの一部を 拝借し、バックパックに詰めると その場を立ち去ることにする。 |&color(orange){水晶のツタ}を3個手に入れた| (分岐:5人パーティで合計STR168未満の場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) しかし石畳はビクともしなかった…。 どうやら今の君たちでは 力が足りなかったようだ。 植物のツタを諦めた君たちは しょんぼりとした足取りで 冒険に戻ることにする。 :NO| 仕掛けだらけの、この海底神殿で 迂闊な行動を取れば、どんな目に あうかわかったものではない。 そう考えた君たちは、この場から 立ち去り、冒険に戻ることにする。 ---- **F-6 魚を象ったオブジェ(毎日) 君たちの目の前に穏やかな 淡い光を放ち、躍動する魚を象った 不思議なオブジェが立っている。 君たちがもし、このオブジェを 触ってみたいと考えるのならば 実行に移すのも自由だ。 |&color(orange){オブジェに触りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 淡い光に心を惹かれた君たちが そっとオブジェに触れてみると燐光は 輝きを増し、君たちを包み込んだ! &color(blue){全員のHPが80、} &color(blue){TPが60回復した!} 光は、まるで春の陽だまりのように 暖かく、君たちの心だけでなく 体もすっかり解してくれた。 :NO| (終了) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・樹海第四階層]] || [[第一階層>テキスト集・樹海第一階層ミニイベント]] [[第二階層>テキスト集・樹海第二階層ミニイベント]] [[第三階層>テキスト集・樹海第三階層ミニイベント]] &color(#999999){第四階層} [[第五階層>テキスト集・樹海第五階層ミニイベント]] [[第六階層>テキスト集・樹海第六階層ミニイベント]]} ---- *第四階層ミニイベント #contents(fromhere) ---- *13F **C-5 空気の通る音 海底神殿の小道を突き進む君たちは シューシューと空気が通るような 音に気が付き、立ち止まる。 …もしかしたらこの近くに風が 通る抜け道があるのかもしれない。 君たちは周囲を探してみてもいい。 |&color(orange){辺りを探してみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 急がば回れ、という言葉を 思い出した君たちは地道に 神殿探索を続けることにした。 :YES:ビーストキングがいない| 君たちは近くに抜け道がないか どうか手分けして探してみる。 しかし、不思議なことに音は だんだんと大きくなり、君たちに 近づいてくるようにさえ思える! そして、ついに背後まで 迫った音に不安になった 君たちは堪らず後ろを振り返る! するとそこには舌を シューシューと鳴らす 不気味な大蛇の姿があった! (巨大ライギョ×1、シロガネカガシ×1と戦闘(必ず敵に先制される)) :YES:ビーストキングがいる| 辺りを探そうとした君たちに 獣使いである(ビーストキング)が 鋭い制止の言葉をかける! (ビーストキング)が言うには この音は空気の抜ける音などではなく 大蛇が鳴らす舌の音なのだそうだ! 慌てて引き返そうとした君たちは しかし今なら逆に不意を突ける かもしれないと考える。 君たちは大蛇に戦いを仕掛けても いいし、余計な消耗は避けて 急ぎこの場から立ち去ってもいい。 |&color(orange){戦いを仕掛けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| (ビーストキング)が指し示す 大蛇の居場所に向かって君たちは 武器を構え飛び掛った! (巨大ライギョ×1、シロガネカガシ×1と戦闘(先制)) :NO| ここで敢えて危険を冒す 必要はないと考えた君たちは 大蛇に気付かれる前に立ち去る。 ---- **D-6 ツタが絡みついた壁面(毎日) 君たちは、ツタが絡みついた 壁面に行き止まり立ち止まる。 ツタはかさかさに渇いていて(誤字:乾いて) 枯れているように見えるが 枝の先にしぼんだ実が生っている。 君たちはそれを手に取り 口にしても構わないし 無視して先を急いでもいい。 |&color(orange){しぼんだ木の実を食べますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES:モンクがいない| しぼんだ実はぼそぼそしていて 風味もなく、まるで木を食べている ような気分にさせられる。 君たちは実を食べた事を 後悔しながらその場から 立ち去ることにする。 (もう一度調べる) 君たちは既に木の実を 採っていたため ツタの先には何も無かった…。 :YES:モンクがいる| 君たちが実をもぎ取り 口に運ぼうとすると (モンク)がそれを制した。 (モンク)が言うには この実は、粉薬にして飲むと 疲労回復に効果があるそうだ。 その言葉に従い、君たちは 実を粉末状に砕いてから ゆっくりと口に含む。 飲んでみると独特の香りが少し 気にはなるものの、体の奥底から 活力が漲ってくるのが感じられる。 &color(blue){全員のHPが100、} &color(blue){TPが80回復した!} (もう一度調べる) 君たちは既に木の実を 採っていたため ツタの先には何も無かった…。 :NO| しぼんだ実は見るからに不味そうだ。 もし食べて、腹を壊しでもしたら 後の探索に差し支えるだろう…。 そう考えた君たちは その場から立ち去り 先を急ぐことにする。 ---- *14F **A-2 ガラクタの山 (クエスト「古都を語る至宝」報告まで) 君たちの前にうず高く積みあがった ガラクタの山がある。…恐らく百年前 ここで使われていたものだろう。 しかし特に今それを必要と 考えなかった君たちは そのまま素通りすることにする。 ---- **A-7 石畳の仕掛け :分岐:シノビがいない場合、シノビがいるがシノビ以外が選出された場合| (分岐:シノビがいない場合) 行き止まりに突き当たった君たち。 来た道を引き返そうとしたそのとき (キャラ名)が突然悲鳴を上げる! 見ると、そこには一歩踏み出そうと した姿勢で不自然に動きを止めた (キャラ名)の姿があった! (キャラ名)の足元を見ると 踏まれている石畳が不自然に沈み それは何かの罠のようにも見える。 いかにも怪しげな石畳だが 思い切って踏み込むことを 決断するのも一つの選択だ。 (分岐:シノビがいるがシノビ以外が選出された場合) 行き止まりに突き当たった君たち。 来た道を引き返そうとしたそのとき (キャラ名)が突然悲鳴を上げる。 見ると、一歩踏み出そうとした 姿勢で不自然に動きを止めた (キャラ名)の姿があった。 (キャラ名)の足元を見ると 踏まれている石畳が不自然に沈み それは何かの罠のようにも見える。 するとシノビである(シノビ)は 即座に仕掛けを理解し、そのまま 踏み込んでも構わないと言う。 君たちは(シノビ)の言葉を 信じるならば石畳を 踏み込むことを決断してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |ゆっくりと足を離す&br()いっそのこと踏み込む&br()このままの姿勢で待機| :ゆっくりと足を離す| (キャラ名)はごくりと唾を飲むと 恐る恐る足を離し、辺りを見渡したが 何かが起こったような気配はない。 ほっと胸をなでおろした 君たちは、足元に気を付けて 冒険に戻ることにする。 :いっそのこと踏み込む| (分岐:シノビがいない場合) (キャラ名)は覚悟を決めて 足元の石畳を踏み込んだ! (分岐:シノビがいるがシノビ以外が選出された場合) (キャラ名)は(シノビ)の 言葉を信じ、覚悟を決めて 足元の石畳を踏み込んだ! (以下共通) すると岩と岩が激しく こすれるような轟音が 辺りに響き渡り遺跡を震わせる! 君たちは即座に武器を構えて 警戒するものの、いつまで経っても 何かが起こりそうな気配はない。 そのとき、君たちは (キャラ名)の足元に出現した 薬瓶の存在に気が付いた。 君たちは、その大げさな仕掛けに 肩透かしを食らいつつも、薬瓶を ありがたく頂戴することにする。 |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| :このままの姿勢で待機| (キャラ名)はひとまず このまま待機することにした。 ………。 しかし何も起きなかった! (&color(orange){どうしますか?}へ戻る) :このままの姿勢で待機を再び選択| (キャラ名)はひとまず このまま待機することにした。 ………。 すると突然(キャラ名)が 石畳から足を離し その場に転げ回り始める! 仲間が心配して駆け寄ってみると どうやら足を攣ってしまったらしい。 &color(blue){(キャラ名)の} &color(blue){HPが60減少した!} 仲間たちは(キャラ名)に 肩を貸して、重い足取りで 冒険に戻ることにする。 :分岐:シノビがいてシノビが選出された場合| 君たちが荘厳な神殿を 進んでいると(シノビ)が 唐突に歩みを止める。 見ると、踏まれている部分の 石畳が不自然に沈んでおり それは何かの罠のようにも見える。 シノビである(シノビ)は 束の間思案した後、何やら頷くと 唐突に石畳を踏み込んだ! すると岩と岩が激しく こすれるような轟音が 辺りに響き渡り遺跡を震わせる! そして警戒する仲間たちを尻目に 余裕の笑みを浮かべる(シノビ)の 足元に突如薬瓶が出てきた。 君たちは、その大げさな仕掛けに 肩透かしを食らいつつも、薬瓶を ありがたく頂戴することにする。 |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| ---- **F-5 少し先にいる魔物の姿 海底遺跡の通路を進む 君たちは少し先にいる魔物の姿に いち早く気付き、歩みを止めた。 息を潜め魔物の様子をうかがうと 魔物の足元に銀色に光る 金属のようなものを発見する。 ここで戦闘して消耗するのは 避けたいが、落ちている物が 何か気になるところでもある。 もし君たちが危険を冒してでも それが何かを確かめたいと考えるの ならば行動に出ても構わない。 |&color(orange){どうしますか?}| |こっそりと取りに行く&br()魔物を倒して取る&br()諦める| :こっそりと取りに行く:シノビがいない| 君たちは、足音を忍ばせながら 光る物が落ちている場所に 向かうことにした…。 しかし、いかに足音を 忍ばせようとも、魔物の鋭い聴覚は ごまかせなかったようだ! 君たちは、牙を剥き こちらに向かってくる魔物を 迎え撃たなくてはならない! (フカメイデン×1、フカレイダー×1と戦闘) 魔物の群れを撃退した君たちは ようやく光る何かを 拾い上げることができた。 見ると、それは銀製の輪である。 指輪には大きく腕輪には小さすぎる。 …何に使うものなのだろうか。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまった。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :こっそりと取りに行く:シノビがいる| 光る物を取りに行くことに決めると 隠密行動に長けた(シノビ)が その役目を買って出る。 (シノビ)は、仲間たちに異論を 挟むものがいないことを確認すると 突如、その場からかき消えた! 息つく間すら見せぬ早業で (キャラ名)は光る物を拾い上げ こちらへと戻ってきた。 …差し出されたそれは銀の輪だった。 指輪には大きく腕輪には小さ過ぎる。 一体何に使う物なのだろう…。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまうことにする。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :魔物を倒して取る| 魔物はまだこちらに気付いておらず 今なら不意を突けるかもしれない…。 そう考えた君たちは即座に武器を 構えると、叫び声を上げながら 魔物の群れに突進した! (フカメイデン×1、フカレイダー×1と戦闘(先制)) 君たちは魔物の群れを撃退したが 血の匂いに誘われて、新たな魔物の 群れが集まってきていた! そして魔物たちはこちらに 呼吸を整える間すら与えず 唸りを上げて飛び出してきた! (イプピアーラ×1、フカレイダー×1と戦闘) 魔物の群れを撃退した君たちは ようやく光る何かを 拾い上げることができた。 見ると、それは銀製の輪である。 指輪には大きく腕輪には小さすぎる。 …何に使うものなのだろうか。 疑問に思いつつも君たちは その銀の輪をバックパックの 小物入れにしまった。 |&color(orange){銀の輪}を手に入れた| :諦める| 分からない物のために危険を 冒す必要はないと考えた君たちは そっとその場を後にする。 ---- *15F **A-4 壁画のようなもの (クエスト「台座と石版」報告まで) 荘重な気配漂う海底神殿を行く 君たちは、突き当たりに壁画のような ものを見つけて、立ち止まる。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっているが右と左の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる上の部分には &color(orange){太陽と鳥}が描かれている…。 ---- **C-1 壁画のようなもの2 (クエスト「台座と石版」報告まで) 海底神殿を意気揚々と進む 君たちは、突き当たりに壁画のような ものを見つけて、立ち止まる。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっていたが上と右の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる左の部分には &color(orange){生い茂る草や木}が描かれている…。 ---- **C-7 壁画のようなもの3 (クエスト「台座と石版」報告まで) 海底神殿をずんずん進む君たちは 行き止まりに、壁画のようなものを 見つけ、歩みを止める。 壁画は正三角形の配置で三つの モチーフからなっていたが上と左の ものが風化していて見えない。 何とか見て取れる右の部分には &color(orange){市井に生きる人々}が描かれている…。 ---- **E-4 三つの穴が開いた祭壇 (クエスト「台座と石版」報告まで) 君たちは、眼の前の壁面に 意味ありげに三つの穴が開いた 祭壇のようなものを見つける。 もしかしたら何かを はめ込めるのかもしれない…。 ---- **E-5 リング状の溝 行き止まりの壁面を見ると 今までとは違った意匠の 装飾が施されているのがわかる。 きらびやかな装飾の中央部には まるで何かが外れた跡のような リング状の溝がある。 君たちはどこかでこの溝に合う輪を 手に入れたかもしれない。心当たりが あるなら試してもいいだろう…。 |&color(orange){輪をはめてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES:銀の輪を手に入れている| 君たちはかつて神殿内で拾った 銀色の輪を溝に合わせてみる。 銀色の輪は吸い込まれるように ピタリと溝にはまり壁の装飾は 完全な物となった。 すると、壁面の下部が まるで引き出しのように開き 中には装飾品が入っていた! |&color(orange){英知のピアス}を手に入れた| :YES:銀の輪を手に入れていない| 君たちは色々と試してみたが うまく合うものを持っていなかった。 :NO| こんなものにかまける程冒険者は 暇ではない…そう思った君たちは 探索に戻るべくその場を後にする。 ---- *16F **F-4 剥がれかけた石畳 神殿内の探索を進める君たちは 足元の石畳が剥がれかかっている のに気が付き足を止める。 その隙間からは植物のツタのような ものが覗いているのが見えるが 石畳はとても重そうである。 もし興味があるのなら、君たちは 石畳を剥がしてみてもいいし 危険を感じて立ち去ってもいい。 |&color(orange){石畳を剥がしてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは腰を落とし石畳に 手を掛けると、歯を食いしばり 激しい気合を上げる! (分岐:5人パーティで合計STR168以上の場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) 石畳はとても重たかったが 君たちは渾身の力でそれを 持ち上げることができた! そして亀裂音と共に持ち上がった 石畳の下には素材として重宝される ツタが群生しているではないか。 幸運な君たちは、ツタの一部を 拝借し、バックパックに詰めると その場を立ち去ることにする。 |&color(orange){水晶のツタ}を3個手に入れた| (分岐:5人パーティで合計STR168未満の場合。実際はパーティの平均値で決まる様子) しかし石畳はビクともしなかった…。 どうやら今の君たちでは 力が足りなかったようだ。 植物のツタを諦めた君たちは しょんぼりとした足取りで 冒険に戻ることにする。 :NO| 仕掛けだらけの、この海底神殿で 迂闊な行動を取れば、どんな目に あうかわかったものではない。 そう考えた君たちは、この場から 立ち去り、冒険に戻ることにする。 ---- **F-6 魚を象ったオブジェ(毎日) 君たちの目の前に穏やかな 淡い光を放ち、躍動する魚を象った 不思議なオブジェが立っている。 君たちがもし、このオブジェを 触ってみたいと考えるのならば 実行に移すのも自由だ。 |&color(orange){オブジェに触りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 淡い光に心を惹かれた君たちが そっとオブジェに触れてみると燐光は 輝きを増し、君たちを包み込んだ! &color(blue){全員のHPが80、} &color(blue){TPが60回復した!} 光は、まるで春の陽だまりのように 暖かく、君たちの心だけでなく 体もすっかり解してくれた。 :NO| (終了) ----

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