ボス攻略(第6層)
このページはネタバレを多分に含みます。閲覧の際にはご注意ください
2つの形態を持つ今作の6層ボス
パラメータ・使用スキル
フロア |
HP |
STR |
TEC |
VIT |
AGI |
LUC |
弱点 耐性 |
SKILL |
触手数8 |
触手数0 |
25F |
10,000 |
85 |
85 |
71 |
63 |
72 |
斬突壊炎氷雷×0.1 |
斬突壊炎氷雷×1.7 |
マグマオーシャン アイステンペスト プロトンサンダー |
MAP上に残るF.O.E「禍神の触手」の数によって初期HPと無属性以外への耐性が変化。 詳細は下記参照。 |
スキル名 |
部位 |
効果 |
倍率 |
マグマオーシャン |
頭 |
全体に炎属性攻撃 |
350% |
アイステンペスト |
全体に氷属性攻撃 |
プロトンサンダー |
全体に雷属性攻撃 |
触手復活 |
- |
F.O.E「禍神の触手」が倒されていた場合、ターンの合間に使用することがある。 HPを1000回復し、全属性耐性が上がる。 マップ上に禍神の触手が1体復活する。 |
|
フロア |
HP |
STR |
TEC |
VIT |
AGI |
LUC |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
防御体勢時 |
攻撃体勢時 |
25F |
60,000 |
85 |
85 |
71 |
63 |
72 |
- 斬突壊炎氷雷×0.25 |
炎氷雷×2.0 - |
デモンレイジング カオステンタクル ライジングクロー |
滅星者の暗黒球 - -※ |
100,000en - - |
300,000 |
※レアドロップなし |
スキル名 |
部位 |
効果 |
倍率 |
速度補正 |
身構える(黄) →名状し難き障壁 |
- |
使用からターンの終わりまで、斬・突・壊属性を含む攻撃に対し、 受けたダメージの4倍(後列だと2倍)の無属性固定ダメージを使用者に返すカウンター カウンター対象外のスキル・属性でダメージを与えた場合 次にカウンターが発動した時の威力が蓄積していく 必中 |
- |
+60 |
身構える(青) →霧のカーテン |
- |
使用からターンの終わりまで、炎・氷・雷属性を含む攻撃に対し、 受けたダメージの4倍(後列だと2倍)の無属性固定ダメージを使用者に返すカウンター カウンター対象外のスキル・属性でダメージを与えた場合 次にカウンターが発動した時の威力が蓄積していく 必中 |
- |
+60 |
混沌への誘い |
脚 |
全体に突属性攻撃+HP吸収 与えたダメージの合計の2倍だけ自身のHPを回復 |
100% |
+3 |
身構える(白) →ほとばしる瘴気 |
- |
使用からターンの終わりまで、無属性以外の攻撃に対し、全体に戦闘不能以外の状態異常を ランダムに与えるカウンター 毒・腐敗ダメージ:501~510 |
- |
+60 |
深淵への供物 |
頭 |
自分のHPを11475~11480回復+弱体効果を解除 |
- |
-3 |
体勢変化 |
- |
攻撃体勢のスキルを使うターン、スキルを使う直前に使用。 攻撃体勢に変化+自分の状態異常・封じ・弱体効果を解除 発生速度は体勢変化直後に使用するスキルと同じ |
|
|
スキル名 |
部位 |
効果 |
倍率 |
速度補正 |
デモンレイジング |
脚 |
ランダムな対象に対して、壊属性の8回攻撃+強化打消し |
180% |
-10 |
ライジングクロー |
全体に斬属性ダメージ+スタン |
300% |
0 |
カオステンタクル |
単体に突属性攻撃 スキル使用時に現在HPの最も低いキャラを狙う |
5000% |
+10 |
元始の灼熱 |
頭 |
全体に炎属性ダメージ+物理・属性攻撃力低下の効果 使用ターンを含め4ターンの間、無属性以外を含む攻撃の与ダメージがおよそ0.2倍になる。 |
150% |
0 |
穢れし氷河 |
全体に氷属性ダメージ+頭封じ付与 |
-10 |
闇に吠える稲光 |
全体に雷属性ダメージ+眠り・混乱付与 |
-10 |
体勢変化 |
- |
防御体勢のスキルを使うターン、スキルを使う直前に使用。 防御体勢に変化+自分の状態異常・封じ・弱体効果を解除 発生速度は体勢変化直後に使用するスキルと同じ |
|
|
第一形態
固定モード
25階に8匹居る触手を倒すほど、戦闘開始時のHPと無属性以外への耐性が弱体化する。
触手攻略についてはこちら→
F.O.E攻略(5層以降)
戦闘中に触手がニョキニョキするたびHP1000回復&耐性復元。ニョキニョキする前に畳み掛けよう。
3属性の即死級全体攻撃のみで攻めてくる。属性攻撃ばかりなのでゾディorファラで封殺が可能。
基本的には触手の残り本数で攻撃がパターン化されている。
残り0本時は、マグマオーシャン(炎)→アイステンペスト(氷)→プロトンサンダー(雷)→・・・のループ。
途中で触手が復活すれば、残り1本時のパターンに移行し、氷→雷→炎→・・・のループ、といった具合になる。
ただし、残り本数が3~5本の時は、3属性のローテーションが他の6パターンとは逆になっているので間違えないように気をつけよう。
触手の残り本数は下画面のマップで数えれば確認できる。
触手残り本数 |
攻撃パターン |
耐性 |
初期HP |
0 |
炎→氷→雷 |
×1.7 |
2000 |
1 |
氷→雷→炎 |
×1.5 |
3000 |
2 |
雷→炎→氷 |
×1.3 |
4000 |
3 |
炎→雷→氷 |
×1.1 |
5000 |
4 |
雷→氷→炎 |
×0.9 |
6000 |
5 |
氷→炎→雷 |
×0.7 |
7000 |
6 |
雷→炎→氷 |
×0.5 |
8000 |
7 |
氷→雷→炎 |
×0.3 |
9000 |
8 |
炎→氷→雷 |
×0.1 |
10000 |
血染めの朱槍持ちがトドメを刺せば
スキルが発動する。
この効果は第二形態に移行しても、さらにはデモンレイジングを食らっても持続する。
ランダムモード
20ターン目からランダムモードに移行する。
どの三色属性攻撃が来るかランダムになるため対処が難しくなる。
第二形態
固定モード概要
防御/攻撃体勢と体勢変化しながら戦ってくる。
HPを45600未満に減らすか、戦闘開始から40ターン経過するまでは完全にパターンが固定されている。
介錯は効かない。自力でHPを全部削らなければならない。
第二形態に入ると
クイックオーダーバグの対象が4番目となるため、注意が必要。
状態異常は効くが、一度付けた状態異常には耐性がつく仕様により、ほぼ二度目はつかない。
ただし、体勢変化すると上昇した異常耐性も一旦リセットされるため、再び効くようになる。
ターン |
体勢 |
行動 |
効果 |
1 |
防御 |
身構える(黄 →名状し難き障壁 |
対物理カウンター |
2 |
防御 |
身構える(青 →霧のカーテン |
対属性カウンター |
3 |
防御 |
混沌への誘い |
全体に突属性の小ダメージ+HP吸収 |
4 |
防御 |
身構える(白 →ほとばしる瘴気 |
全属性に対して状態異常のカウンター |
5 |
防御 |
深淵への供物 |
HP11500弱回復+自身の弱体効果打ち消し |
6 |
防御 →攻撃 |
体勢変化 →デモンレイジング |
耐性変化+自身の状態異常・封じ・弱体効果打ち消し→ ランダムな対象に壊属性の8回連続攻撃+強化打ち消し |
7 |
攻撃 |
ライジングクロー |
全体に斬属性のダメージ+スタン |
8 |
攻撃 |
カオステンタクル |
最もHPの少ないキャラに突属性の超ダメージ |
9 |
攻撃 |
元始の灼熱 |
全体に炎属性のダメージ+攻撃力低下 |
10 |
攻撃 |
穢れし氷河 |
全体に氷属性のダメージ+頭封じ |
11 |
攻撃 |
闇に吠える稲光 |
全体に雷属性のダメージ+眠りor混乱 |
12 |
攻撃 →防御 |
体勢変化 →深淵への供物 |
耐性変化+自身の状態異常・封じ・弱体効果打ち消し→ HP11500弱回復+自身の弱体効果打ち消し |
13以降 |
以下「身構える(黄 →名状し難き障壁」から再び繰り返し。 |
防御体勢攻略
防御体勢では耐性が高い上、カウンター・ドレイン・回復しかして来ないので、非常に攻めにくい。
こちらも態勢の立て直しや補助をかけていこう。
無属性に対してはカウンターが発動せず、耐性も無いので獅子王や無属性リミットは効果的にダメージを与えられる。
また状態異常・封じ・能力低下は体勢変化時にリセットされる。
よって防御体勢時に弱体や状態異常を付けて、攻撃体勢時に攻める戦法は通用しない。
「名状し難き障壁」と「霧のカーテン」はカウンター対象外の
スキル・属性でダメージを与えた場合、威力が蓄積していく。
(獅子王が与ダメ1000→キャラAが通常攻撃で与ダメ1の時に名状し難き障壁が発動した場合、キャラAが受けるダメージは1001×n)
一回でもカウンターが発動すれば蓄積させた威力はリセットされる。
「ディバイドガード」で身代わりになることは出来るが、固定ダメージなので軽減は出来ず、「オーバーガード」で無効にすることも不可能なので、
獅子王やカウンター対象外
スキルでダメージを与える場合は、物理・属性攻撃キャラを「クイックオーダー」などで先に行動させた方が良い。
攻撃体勢攻略
攻撃体勢では耐性や防御が下がり、強力な攻撃を行ってくる。HPに気を使いながら攻撃しよう。
三種の全体属性攻撃は、厄介な追加効果付きなものの、いずれも対応する属性のガードか先見術を使えば問題なし。
攻撃が当たると同時に、全ての強化を解除するランダム対象の8回連続攻撃。
普通にやると防御体勢時に積んだ強化もだいたい解除されてしまう。
たとえ「挑発」「忍法 招鳥」「大武辺者」をしても、挑発役が一発でも攻撃を受ければ挑発効果が解除され、二発目からは攻撃が散らされてしまうのでかなり厄介。
対処法としては、挑発役に「忍法 猿飛」か「ロケットジャンプ」を使わせる、挑発役をさらに他のキャラで「ディバイドガード」する、
「イージスの護り」や「ウロボロスの盾」といったリミット
スキルで無効化する、など。
スタン付き全体攻撃。十分にレベルと防具を上げてもかなりのダメージを受ける。
スタン効果もうっとうしい。
シンプルな攻撃技ゆえに他の技のような明確な対処法が存在しない。
パーティの構成次第だが、「イージスの護り」や「ウロボロスの盾」があるなら、できればこの技が来るターンのために温存しておきたいところ。
他の攻撃に対して完璧に対処できるなら装備を強斬の護符やスタンシールで固めるのも手。
現在HPの一番低いキャラを狙って来る超ダメージ攻撃。
威力がとんでもなく高く、命中も高いため、普通の方法ではまず戦闘不能になる。
対処法としては、
ファランクスの「オーバーガード」、シノビの「忍法 陽炎」「忍法 猿飛」、
アンドロの「ロケットジャンプ」、貫突の護符×2、リミット
スキル「決死の覚悟」など。
行動速度は速いので、場合によっては「クイックオーダー」を使わないと対策技が間に合わない。
対策を講じるかすっぱり諦めるか選ぼう。
なお、カオステンタクルのターゲットが決定するのは、ターン開始時ではなく禍神が行動した瞬間。
ターン開始時点ではHPが最低ではなかったキャラが、「忍法 雲隠」「狂戦士の誓い」や「オーバーヒート」の効果などでターンの途中で最もHPが低くなった場合、そちらにターゲットが向いてしまう。
「オーバーガード」や「ディバイドガード」を使う場合は要注意。
逆に言えば、ターン開始時落とされたくないキャラのHPが最低になっている状態でも、先制して「忍法 陽炎」や自らHPを減らす
スキルを使う事でそちらへターゲットを誘導することができる。
パターンが決まっている間なら、攻撃体勢の攻撃をしのぐのはそう難しくはない。
極端な話、
- 「挑発」or「忍法 招鳥」or「大武辺者」+「ディバイドガード」+圧壊の護符
- 「忍法 猿飛Lv5」or「ロケットジャンプ」
- 「オーバーガード」or「忍法 陽炎」
- 三色ガードLv10 or 三色先見術 or 「リフレクター」+三色ボット
- 「イージスの護り」or「イージスの盾」or「ウロボロスの盾」
固定モード(HP76%以上)から速攻をかける攻略
14400ギリギリまでダメージを与えておき、次のターンに全員で総攻撃をかけると楽になる。
「攻撃の号令」「狂戦士の誓い」「チャージ」「エーテル圧縮」「イーグルアイ」「ドラミング」や「ブレイバント」など、バフデバフをフルにかけて総攻撃しよう。
3色リミットも併用するのであれば「ウルフハウル」も是非使っておきたい。
防御体勢の6ターンの間に強化を済ませ、攻撃体勢の6ターンの間に弱体と総攻撃を決めるのが望ましい。
なお、攻撃体勢に変形すると敵のデバフは解除されるため、防御体勢のときのデバフは意味がない。
総攻撃で倒しきれなかった場合、次のターンに「クイックオーダー」を使えば体勢変化前に攻撃することができる。
前ターンから先陣の名誉がかかっていた場合も同様。
それでも倒しきれなかった場合はゴリ押しか耐久戦の二択。自軍戦力と敵の残りHPを見て臨機応変に。
確率はさほど高くないが混乱を狙うのもひとつの手。
体勢変化も行わなくなるため攻撃体勢時に混乱が入れば戦いやすくなる。
ランダムモード(HP76%未満) 詳細
ボスのHPが上記の区間に突入した状態で初めて迎えたターンを1ターン目として、以下の順番で行動を繰り返す。
防御体勢時の行動はここから撃破まで変わらないが、攻撃体勢時はHP51%未満かどうかによって使用
スキルが変化する。
ターン |
体勢 |
行動(HP51%以上76%未満) |
行動(HP51%未満) |
ランダム行動の中身 |
1 |
攻撃→防御 |
体勢変化→ランダム行動 |
体勢変化→ランダム行動 |
名状し難き障壁、霧のカーテン、ほとばしる瘴気、 混沌への誘い、深淵への供物のいずれか。 ボスに攻撃するキャラが多いほど、 その攻撃属性に対応したカウンターを構える確率が高まる。 |
2 |
防御 |
ランダム行動 |
ランダム行動 |
3 |
防御 |
4 |
防御 |
5 |
防御 |
6 |
防御 |
7 |
防御→攻撃 |
体勢変化→デモンレイジング |
体勢変化 →原始の灼熱 or 穢れし氷河 or 闇に吠える稲光 |
ライジングクロー、カオステンタクル、 原始の灼熱、穢れし氷河、闇に吠える稲光のいずれか。 どれを行うかはランダムだが、属性攻撃の頻度が高い。 |
8 |
攻撃 |
闇に吠える稲光 |
ランダム行動 |
9 |
攻撃 |
穢れし氷河 or ターン1に戻る |
ランダム行動 or ターン1に戻る |
10 |
攻撃 |
デモンレイジング or ターン1に戻る |
11 |
攻撃 |
カオステンタクル or ターン1に戻る |
12 |
攻撃 |
ライジングクロー or ターン1に戻る |
9ターン目からは攻撃体勢を維持して攻撃するか、防御体勢に移行し1ターン目の行動からやり直すかのどちらかを行う。
攻撃を仕掛けるなら、攻撃体勢であることが保障されている8ターン目が狙い目。
ランダムモード突入後のHP76%未満から一気に削り切れない場合は、まずは51%ぎりぎりまで削った後、上記のタイミングで総攻撃を仕掛けよう。
HP51%を下回ると攻撃体勢時の使用
スキルがランダムになり、対処が難しくなる。
ただし、完全にランダムというわけではない。
デモンレイジングは使用せず、体勢変化時は必ず属性攻撃を行う。
その後は物理・属性どちらも来る可能性があるが、属性攻撃を多用する傾向がある。
イージスの護りⅡ(盾)、属性ガード、先見術、リフレクター等の属性防御
スキルを展開しつつボスへの攻撃を続ければ押し切れる可能性がある。
ランダムモード攻略
ボスに14401以上ダメージを与えるとランダムモードに入る(ボスのHPの76%である45600が分岐点。14400までなら大丈夫)
行動パターンが変化する他、防御体勢時の行動がこちらの行動に応じて変わるようになる。
ランダムモードに入った後、防御体勢時には全員が補助や回復等、ボスに対して攻撃をしない状態だと高確率で供物を使用する。
そのためカウンターを誘発させないと何時まで経っても倒せない状態に陥ってしまう。
(攻撃体勢時であっても攻撃をしないと防御体勢へ変化→供物となってしまうので注意)
供物によってHPが45600を上回ると再びパターンが固定される。
カウンターを誘って供物を封じつつカウンターを回避する手立てとしては、最速行動(クイックオーダー・先陣の名誉・クイックドロー)を利用する、獅子王や乱れ竜の陣などカウンター対象外の攻撃
スキルを使用するなどがある。
QO効果までは行動選択時の思考に入らないため、味方キャラが攻撃する=カウンター使用となりほぼ100%供物を封じられる。
クイックオーダーバグは、QO対象者以外がボスを殴らなければ無視できる。
ただしカウンターの構えは凄まじい行動速度を持っている(AGI99の
シノビにソニックダガーを持たせても確定で先制できない)ため、最速行動でない攻撃(ソニックダガー装備者で殴るなど)を使う場合は白カウンター対策(予防の号令・介護陣形)が必須。
ランダムモード(40ターン経過後)
第二形態時、戦闘開始から40ターン程度経過すると、残りHPに関係なく永続攻撃体勢のランダムモードとなる。
第二形態突入時のターンによってターン数には誤差あり。
40ターンに達したとき、防御体勢であった場合は即座にこのモードになって攻撃してくるが、ローテーションで攻撃体勢であった場合、普段どおりの攻撃
スキルを繰り出した後、一旦は防御体勢になってからこのモードになる。
通常のランダムモードとは異なり、防御体勢にはならなくなるが、
技のダメージ、命中率、行動速度などがより強化されているので、対策なしで挑むのは難しい。
基本的に時間をかけすぎないようにしましょう。
スキル |
相違点 |
共通 |
「雲隠」を使っても避け切れないほどに命中率が上がる |
デモンレイジング |
ダメージが1.7倍になるがヒット数が2回に減る |
ライジングクロー |
ダメージが2倍になる |
カオステンタクル |
ダメージが1.6倍になり、「猿飛」や「オーバーガード」が間に合わないほど攻撃速度が上がる。 また、攻撃対象がランダムになる |
元始の灼熱 |
ダメージが2倍になる。 また、物理・属性攻撃力低下効果が強化され、使用ターンを含め4ターンの間、無属性以外を含む攻撃の与ダメージがおよそ0.1倍になる。 |
穢れし氷河 |
ダメージが2倍になる |
闇に吠える稲光 |
ダメージが2倍になる |
うち、「デモンレイジング」だけは何故か大きく弱体化し、単発の威力は上がるが、HIT数が激減する。
「カオステンタクル」は、HPの低いキャラを狙う事がなくなった代わりに、「挑発」などのターゲット系の
スキルの影響を受けるようになる。
ただし、攻撃速度が大幅に上がっているので、耐性以外で対処するのは難しい。
Lv99・引退・ドーピングなしキャラが出せるダメージの基準
+
|
... |
ウォリアー、ゾディアック、バリスタが強化・弱体スキルなしで出せる基礎ダメージは以下の通り。
キャラ |
使用スキル(下段はパッシブ) |
ステータス |
武器 |
基礎ダメージ |
ウォリ/ゾディ |
エーテル圧縮5+フリーズンブロー10 常在戦場10、氷マスタリー10、特異点定理5 |
STR81 |
ウコンバサラ (攻撃力202) |
3500弱 |
ゾディ |
エーテル圧縮5+単体星術10 エーテルマスター10、属性マスタリー10、特異点定理5 |
TEC89 |
- |
2900強 |
ゾディ |
エーテル圧縮5+三色リミット エーテルマスター10、属性マスタリー10、特異点定理5 |
平均TEC86 (相方モンクを想定) |
- |
2000強×3~5ヒット |
ゾディ/ウォリ |
チャージ5+メテオ10 |
TEC89 |
- |
380弱×5~6ヒット |
ゾディ/ファラ |
エーテル圧縮5+ブリッツリッター10 エーテルマスター10、雷マスタリー10、特異点定理5 |
STR44 |
ロンゴミアント (攻撃力186) |
2100弱 |
バリ/ウォリ |
チャージ5+前陣迫撃砲術10 ジャイアントキル10 |
STR85 |
天麻迦古弩 (攻撃力199) |
2200強 |
この数値に、以下の強化・弱体スキルの倍率をかけることで実質的なダメージが出る。
スキル |
使用クラス |
倍率 |
属性 |
職業 |
突撃陣形 |
リミット |
125% |
全属性に対応 |
|
先陣の名誉10 |
ショーグン |
135% |
|
ウルフハウル10 |
ウォリアー |
通常時115% 異常時155% |
|
血染めの朱槍10 |
ショーグン |
介錯なし140% 介錯あり最大600% |
ショーグン・本人のみ |
ブレイバント |
アイテム |
145% |
物理属性のみ |
|
攻撃の号令10 |
プリンセス |
145% |
|
イーグルアイ5 |
パイレーツ |
135% |
|
ドラミング5 |
ビーストキング |
130% |
|
狂戦士の誓い10 |
ウォリアー |
190% |
ウォリアー・本人のみ |
大武辺者10 |
ショーグン |
145% |
ショーグン・本人のみ |
(敵を頭封じ) |
|
150% |
TEC依存攻撃のみ |
|
血染めの朱槍は第1形態時の味方への介錯発動と第1形態撃破の分も残る。
例えば
ウォリゾディのフリーズンに狂戦士・攻撃号令・ブレイバント・ドラミング・イーグルアイをかけると約24000ダメージ
ゾディファラのブリッツに突撃陣形・攻撃号令・ブレイバント・ドラミング・イーグルアイをかけると約9600ダメージ
バリウォリの前陣に狂戦士・攻撃号令・ブレイバント・ドラミング・イーグルアイをかけると約15000ダメージ
といった感じである。
ウルフハウルも入れればもう少し増える。
また、ウォリシノビの多元抜刀の場合
布都御魂 ATK×6 、必中ゴーグル、STR5上昇アクセ2個によりSTR91、分身1体の状態に、
チャージ・狂戦士・攻撃号令・ブレイバント・ドラミング・イーグルアイ・ウルフハウル(通常時)で、ヒット数により30000~50000ダメージが出せる。
分身2体なら最低60000ダメージで一撃である。
|
撃破後
倒せば 6層の目のギミックが一時的に停止し、F.O.E「禍神の触手」が全て消滅する。
ただし、日数経過でボスが復活すると目のギミックと触手も復活してしまう。
(シナリオ上は一度でも撃破すれば「倒した事」になっている)
ドロップ「滅星者の暗黒球」は最強の刀「天羽々斬」(刀・攻撃力225/空き×8)の素材となる。
元々の攻撃力が桁外れに高い上に空きスロットも多く、好きなように鍛冶ができる。
ATKで埋めて
スキル攻撃を強化するもよし、属性で埋めて、最強の一騎当千を堪能するもよし、状態異常に特化させた変り種武器を作るもよし。
ただし鍛冶をするにはボスを何度も倒さなければならないのでかなり手間がかかる。
とは言え、ランダムモード突入前に倒せるパターンが組めているなら真竜の剣や布都御魂を強化するよりは楽か。
攻略法
以下の記述は全てDS版、及びリマスター版難易度「EXPERT」での周回を想定しています。
リマスター版にて特にこだわりなく狩りを繰り返したいならば、難易度「PICNIC」での周回をお勧めします。
攻略スレで出た簡単撃破法改訂版
引退、ドーピングともになし。
レベルによっては触手狩りの必要あり。
+
|
... |
- ウォリアー/シノビ Lv54~(要SP61)(以下「ウォリ」と記述)
- ダンダ・チャクラ(強化なしでOK)、貫突の護符or針殺しの革鎧、必中ゴーグル×2
- 常在戦場10、狂戦士の誓い10、アベンジャー3、ウルフハウル3、チャージ5
- 短剣マスタリー10、忍法 陽炎3、忍法 招鳥3、忍法 分身1、肉弾3、多元抜刀10
- プリン(セ)ス/ファランクス Lv34~(要SP41)(以下「プリ」と記述)
- ソニックダガー、盾(適当なものでOK)、貫突の護符×2
- ソニックダガーを無くした、他キャラから外したくないなどソニックダガーを使いたくない場合は、
短剣、盾(なるべく防御力の高いもの)、貫突の護符、ビキニアーマーor神速のチョーカー
- 攻撃の号令10、王たる証5、クイックオーダー1
- 盾マスタリー5、ファイアガード10、ショックガード10、(警戒行進)
- 準備
- リミット
- イージスの護り(一度3人パーティで設定してから1人抜く。)
- アイテム
- アムリタII×1、ブレイバント×1、獣避けの鈴×2(「警戒行進」があれば不要)、アリアドネの糸×1
- その他
※行動一例(相手からの攻撃があるターン以外はこの通りでなくとも可能)
第一形態 |
ターン |
禍神 |
プリ |
ウォリ1 |
ウォリ2 |
ウォリ3 |
ウォリ4 |
ウォリ5 |
01 |
プロトンサンダー |
ショックガード |
忍法 分身 |
- |
- |
- |
- |
02 |
マグマオーシャン |
ファイアガード |
チャージ |
忍法 分身 |
- |
- |
- |
03 |
アイステンペスト |
クイックオーダー→ウォリ1 |
多元抜刀→第一形態撃破 |
(何でも良し) |
- |
- |
第二形態・防御体勢 |
ターン |
禍神 |
プリ |
ウォリ1 |
ウォリ2 |
ウォリ3 |
ウォリ4 |
ウォリ5 |
04 |
名状し難き障壁 |
ファイアガードorショックガード(リミットゲージ稼ぎ用。以下同じ)or防御 |
防御 |
- |
- |
- |
- |
05 |
霧のカーテン |
ファイアガードorショックガードor防御 |
防御 |
- |
- |
- |
- |
06 |
混沌への誘い |
ファイアガードorショックガードor防御 |
忍法 分身 |
- |
- |
- |
- |
07 |
ほとばしる瘴気 |
アムリタII→ウォリ1 |
忍法 分身 |
忍法 分身 |
- |
- |
- |
08 |
深淵への供物 |
ファイアガードorショックガードor防御 |
狂戦士の誓い |
(何でも良し) |
忍法 分身 |
(何でも良し) |
- |
第二形態・攻撃体勢 |
ターン |
禍神 |
プリ |
ウォリ1 |
ウォリ2 |
ウォリ3 |
ウォリ4 |
ウォリ5 |
09 |
体勢変化→デモンレイジング |
イージスの護り+攻撃の号令→ウォリ1の列 |
チャージ |
ブレイバント→ウォリ1 |
ウルフハウル |
(何でも良し) |
10 |
ライジングクロー |
クイックオーダー→ウォリ1 |
多元抜刀→第二形態撃破 |
(何でも良し) |
パターン変化するなら変化する前に倒してしまえというもの。
ウォリはダンダ・チャクラ装備Lv54で、ラストの多元抜刀にギリギリTPが足りる。
必中ゴーグル×2のおかげで攻撃もまずmissしない。
プリはSP的にギリギリのLv34でも、ソニックダガー装備または短剣+ビキニアーマーor神速のチョーカー装備でガードをほぼ先手できる。
(プリのAGIが26の時は運が悪いと先手を取られる場合があるが、AGI27以上になった後は100%ガードが間に合う)
また、プリは空いたターンにスキルレベル10のスキルを連発すればデモンレイジングが来るターンまでにリミットゲージが確実に溜まりきる。
例え必要最低限のLvでもTPが足りなくなることは無い。
第一形態を触手狩り無しで倒す場合など、デモンレイジングまでに十分リミットゲージが貯まる場合は無用。
ダメージは6ターン目の混沌への誘いしか喰らわないので、それを1発耐える事だけを考えればOK。
ウォリは貫突の護符が1つあれば例え必要最低限レベル・前列・HP二分割後の状態でも、混沌への誘い一発は耐える。
プリは後列配置もしくは貫突の護符装備に加え、ある程度の防具を装備すれば、必要最低限レベルのLv34でも混沌への誘い一発は耐える。
触手排除の面倒が嫌いな人はそのまま第一形態に挑んでも良い(ただしプリはフリーズ10も必要になる)。
第一形態はマグマ→アイス→サンダーの繰り返しなので、プリはファイア→フリーズ→ショックの順に属性ガードを。ウォリ1~2人では分身。
4人になったら1人が狂戦士(以下ウォリ1)、ウォリ1にブレイバント、分身、残り1人はアムリタで味方の回復。
5人になったらウォリ1がチャージ、他は防御 or アムリタなど⇒次ターンで抜刀、の繰り返し。
禍神が赤ゲージで確実に倒せる場合は、分身を1人出してから、狂戦士、分身、3人になったら狂戦士を使った奴がチャージ、残り分身⇒次ターン抜刀もあり。
一万も削れば第二形態に入るのであとは↑の第二形態を参照。
ただし、第二形態突入時点でTPの残りがウォリ、プリともに50程度は必要なので注意。
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アンドロのシュートを使って触手狩りなしで狩る方法
+
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... |
- 用意するもの
- アムリタII×1(「省エネ」Lv7以上があれば不要)、獣避けの鈴×2(「警戒行進」があれば不要)、アリアドネの糸×1
- アンドロ/ゾディアック(要SP80以上)(以下「アンドロ」と記述)
- ダンダ・チャクラ(ATK×1、炎×1鍛冶)、強斬の護符×2、深都殊勲章orアーモロードの楯
- データ解析3、オーバーヒート10、レッドボット10、ブルーボット1、イエロボット1、補給5、一斉攻撃5、シュート10、(省エネ、パーツ回収1以上、ロケットジャンプ1以上、暗視)
- 炎マスタリー10、氷マスタリー10、特異点定理5、エーテル圧縮5、ダークエーテル5
- アンドロは前列に配置する。
- ボットスキルは3種の内いずれか1つを10まで伸ばす。
- 伸ばすボットの属性を変えてもいい。その場合同属性のマスタリーも上げる事。
- できるだけ物理攻撃力を高めておくこと。STR80程度もあればよい。武器にATK鍛冶をしておいても良い。
- 「ロケットジャンプ」は無くてもいいが、あれば不確定要素が減る。
- 「省エネ」を取っておくと途中のTPの補充が不要になる。
- 「暗視」を取って夜間に挑むと、「シュート」をミスしなくなるのでより確実。
- ファランクス/シノビ or シノビ/ファランクス(要SP59)(以下「ファランクス」と記述)
- 武器、強斬の護符×2、盾(なるべく防御力の高いもの)
- 盾マスタリー8、ファイアガード10、フリーズガード10、ショックガード10、ディバイドガード1以上、オーバーガード1以上、決死の防壁3、(警戒行進)
- 潜伏1、忍法 猿飛5、忍法 招鳥10 or 挑発10
- 能力はほぼ不問。ただ、最低でも後列からアンドロをディバイドガードして盾のみで耐えきれる程度の耐久力と、最低限のTPと行動速度(ソニックダガー装備でならAGI37以上)は必要。後列配置推奨。
- 自分だけ「挑発」してもよいが、アンドロが「ロケットジャンプ」を使う場合は「招鳥」があるとアンドロにも攻撃を誘導できるためなおよし。
- 「警戒行進」を取っておくと繰り返し倒すのが楽。
※行動一例(相手からの攻撃があるターン以外はこの通りでなくとも可能)
(アンドロのTPは引退・TPブースト無し、ダンダ・チャクラ、深都殊勲章装備時の最大TP166を想定。)
第一形態 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
01 |
マグマオーシャン |
ファイアガード |
レッドボット |
146 |
02 |
アイステンペスト |
フリーズガード |
ブルーボット |
136 |
03 |
プロトンサンダー |
ショックガード |
イエロボット |
126 |
04 |
マグマオーシャン |
ファイアガード |
イエロボット |
116 |
05 |
アイステンペスト |
フリーズガード |
シュート→第一形態撃破 |
71 |
第二形態・防御体勢 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
06 |
名状し難き障壁 |
防御 |
レッドボット |
51 |
07 |
霧のカーテン |
アムリタII→アンドロ |
レッドボット |
131 |
08 |
混沌への誘い |
ディバイドガード→アンドロ |
レッドボット |
111 |
09 |
ほとばしる瘴気 |
忍法 招鳥→アンドロ |
ブルーボット |
101 |
10 |
深淵への供物 |
忍法 招鳥→ファランクス |
補給 |
92 |
第二形態・攻撃体勢 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
11 |
体勢変化→デモンレイジング |
忍法 猿飛 |
ロケットジャンプ |
77 |
12 |
ライジングクロー |
突撃陣形+ディバイドガード→アンドロ |
通常攻撃 (追撃と合わせて370以上のダメージを狙う) |
77 |
13 |
カオステンタクル |
オーバーガード→アンドロ |
エーテル圧縮 |
65 |
14 |
元始の灼熱 |
ファイアガード |
シュート→第二形態撃破 |
20 |
- 第一形態
- アンドロ
- 3種類のボットを合計4機配置し、無属性シュートを使用する。すると10000以上のダメージを与えられ、第二形態に移行。
- ファランクス
- ファイア→フリーズ→ショック→ファイア…の順でひたすらガード。
- 第二形態・防御体勢時
- アンドロ
- レッドボット3機、ブルーボット1機になるようボットを配置していく。
ボットに混沌への誘いが直撃しても、Lv10ボットならば問題ない。
- 頃合を見て、一度アンドロのTPを回復させておくこと。
- 「省エネ」を伸ばしておき、戦闘開始直後に「ロケットジャンプ」を行い、深淵への供物のターンに「補給」ではなく「パーツ回収」を行うようにすると途中のTPの補充が不要になる。
- 「省エネ」Lv4以上でアムリタIIをアムリタに代えても良くなり、Lv7以上でアイテムによるTPの補充が不要になる。
- ファランクス
- 防御体勢時に忍法 招鳥か挑発を使っておき、デモンレイジングのターンに挑発効果が残るようにしておくこと。
(第二形態変化直後に2ターン連続で挑発するか、ほとばしる瘴気以降のターンに1回挑発する)
- 第二形態・攻撃体勢時
- アンドロ
- 突撃陣形・エーテル圧縮・属性マスタリー二種・特異点定理で強化した二属性シュートを狙う。
限界まで強化した二属性シュートは一発で59000以上のダメージを相手に与えることが可能。 ただし、どんなにシュートの威力を上げてもダメージは59630でカンストしてしまうため、ある程度ダメージを与えておくことが必要。
- 招鳥で攻撃をボット以外に集中させた上で、デモンレイジングは猿飛とロケットジャンプで回避し、ライジングクローはボットは強斬の護符*2で耐えさせ、他の攻撃はファランクスに任せる。
(いくら強斬の護符*2でも、アンドロがHP1でライジングクローを受けると死んでしまうので、ディバイドガードを使用しておくこと。)
- ロケットジャンプの行動速度がデモンレイジングが来るまでに間に合わない場合は、ロケットジャンプのスキルレベルを上げておくと良い。
- たまにボットにデモンレイジングの流れ弾が飛ぶ事もあるが、Lv10ボットならば一発は耐える。
- デモンレイジングでボットが壊されてボット配置が間に合わなかった場合は、それ以降のアンドロの行動のターンを後にずらしておく。
2ターンまで(闇に吠える稲光のターンにずれこむまで)なら行動がずれても問題ない。
- ファランクス
- デモンレイジングは忍法 猿飛、カオステンタクルはオーバーガード、属性攻撃は三色ガードで防ぎ、ライジングクローは強斬の護符*2を装備してディバイドガードすることで、実質無効化できる。
- DS版の場合、突撃陣形をアンドロに使わせると、エーテル圧縮が切れるなどのミスを誘発する可能性があるため、ファランクスに使わせる事を推奨。
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シュート速攻改良版
※レベルが上がってきた場合の改良版。糸以外の
消費アイテム・唯一品不要。時間帯不問。引退済み(できれば99引退)
アンドロ推奨。
+
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... |
- 用意するもの
- 獣避けの鈴×2(「警戒行進」があるなら不要)、アリアドネの糸×1
- アンドロのSPが110を越えたら下記の型に変えると効率が良い。レベルは、特に上げようと意識していなくとも狩りを繰り返していれば簡単に上がっていくので、それほどハードルは高くない。
- ややオーバーキル気味なスキル振りをしているため、威力が足りるならボットやマスタリーのレベルを下げてもよい。
- アンドロ/ゾディアック(引退済み・要SP110以上)
- ダンダ・チャクラ(ATK×1、炎×1鍛冶)、強斬の護符×2、必中ゴーグル
- 省エネ10、データ解析3、オーバーヒート10、レッドボット10、ブルーボット1、イエロボット1、補給5、一斉攻撃5、シュート10、パーツ回収5、ロケットジャンプ5
- 炎マスタリー10、氷マスタリー10、特異点定理5、エーテル圧縮5、ダークエーテル5
- TPブースト10
- 伸ばすボットの属性を変えてもいいが、三色鍛冶とマスタリーとボットの組み合わせに注意すること。
- アムリタも深都殊勲章もアモ楯も不要になり、暗視もいらなくなるため、時間帯を選ぶことも無くなる。
- 消費アイテムを気にしなくとも良くなる&深都殊勲章をメインのパーティのキャラに装備させたままでもOKとなる。
第一形態 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
01 |
マグマオーシャン |
ファイアガード |
ロケットジャンプ |
113 |
02 |
アイステンペスト |
フリーズガード |
レッドボット |
103 |
03 |
プロトンサンダー |
ショックガード |
ブルーボット |
103 |
04 |
マグマオーシャン |
ファイアガード |
イエロボット |
103 |
05 |
アイステンペスト |
フリーズガード |
イエロボット |
103 |
06 |
プロトンサンダー |
ショックガード |
シュート→第一形態撃破 |
68 |
第二形態・防御体勢 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
07 |
名状し難き障壁 |
防御 |
レッドボット |
58 |
08 |
霧のカーテン |
防御 |
レッドボット |
48 |
09 |
混沌への誘い |
ディバイドガード→アンドロ |
レッドボット |
38 |
10 |
ほとばしる瘴気 |
忍法 招鳥→アンドロ |
ブルーボット |
38 |
11 |
深淵への供物 |
忍法 招鳥→ファランクス |
パーツ回収 |
37 |
第二形態・攻撃体勢 |
ターン |
禍神 |
ファランクス |
アンドロ |
アンドロのTP |
12 |
攻撃体勢→デモンレイジング |
忍法 猿飛 |
ロケットジャンプ |
37 |
13 |
ライジングクロー |
突撃陣形+ディバイドガード→アンドロ |
通常攻撃 |
47 |
14 |
カオステンタクル |
オーバーガード→アンドロ |
エーテル圧縮 |
45 |
15 |
元始の灼熱 |
ファイアガード |
シュート→第二形態撃破 |
0 |
- 行動パターン
- 表の通りにやっていればTPは切れないので回復不要。
- TPを持ち前の値と省エネによる回復で賄っている。
- まずボットに攻撃が当たることはないが、デモンレイジングでボットが潰れた場合は13ターン目以降のアンドロの行動をずらしてブルーボットを置きなおす。ボット2個の破壊まで対応可能。
- 表のTPは99引退アンドロにTPブースト10の効果とダンダ・チャクラの装備効果がかかったもの。
- 表ではTPに+10のボーナスがかかっている99引退アンドロで、ちょうどぴったりTPを使い切るパターンを組んでいる。
99引退アンドロでない場合は、ボットのスキルレベルを下げるなり、7~8ターン目でアンドロにアムリタを使うなり、13ターン目以降にTPを使わないターンを挟むなりして対処。 17ターン目(闇に吠える稲光が来るターン)までなら遅れても大丈夫。
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9ターン撃破
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945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 07:37:44 ID:bHOHP5CS
禍神9T撃破
Lv99(転生なしステ強化なし)
闘/将 真龍の剣(火*8)、強斬の護符*2、深都殊勲章
将/海 太陽の光刃*2、強斬の護符*2
将/海 太陽の光刃*2、強斬の護符*2
将/海 バルサスの妖銃(火*4)*2、強斬の護符*2
海/弩 バルサスの妖銃(火*4)、強斬の護符*2、海都殊勲章
リミット 業火、イージスの護り
闘/将 常在、狂戦士、先陣、一騎当千、血染め
将/海 弐の太刀、大武辺者、我流、先陣、幸運
海/弩 我流、照明弾
1T、第一形態:マグマオーシャン 味方:一騎当千、通常攻撃*4
2T、防御形態:黄色ガード 味方:狂戦士、大武辺者*3、照明弾
3T、防御形態:青色ガード 味方:狂戦士、大武辺者*3、照明弾
4T、防御形態:混沌のへ誘い 味方:先陣、大武辺者*3、メディカIV
5T、防御形態:白色ガード 味方:狂戦士、先陣*2、マドラII*2
6T、防御形態:深淵への供物 味方:先陣*4、照明弾
7T、攻撃形態:デモンレイジング 味方:先陣*4、メディカⅣ、イージスの護り
8T、攻撃形態:ライジングクロー 味方:一騎当千、通常攻撃*4、業火
9T、防御形態:黄色ガード 味方:一騎当千、通常攻撃*4
強化した一騎当千は一撃で2300~2400入ります
完全に禍神用の構成、パターン分かってるうちに超火力で倒せばいいじゃないかという感じで
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最終更新:2025年03月19日 21:44