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東方星波紋 第16話

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 東方星波紋
  第16話 ジョジョの奇妙な緋想天―⑥―

   ―――緋色の雲の中―――

    「罠だな・・・」

    「罠よね・・・」

    「罠だろう・・・」

    「罠しかあるまい」

    「わふぁふぁふぉふぁー」

    「食うか喋るかどちらかにしろ」

   辿り着いた時に見えた明らかにこちらの労い目的に並べられた
   料理や飲み物などの数々を見て、感想を漏らす方々。
   一部罠だと言いつつ食べてる大食らいがいるが・・・
   それはともかく、もてなしてる側の永江衣玖は・・・

    「一応、総領娘様がご迷惑をお掛けしたみたいなので、
     それにお疲れでしょう?」

   ルーミアの分のお代わりを用意しつつ対応している衣玖。
   空気が読める能力なんだろうけど・・・読んでるのかこれ?

    「・・・ともかく、上に居る奴を倒せばこの異変はおさまるんだな」

    「Exactlly(その通りでございます)」

    「そうか・・・まだ梯子を昇る羽目になるが・・・
     やはり飛べる奴に頼んだ方がいいな」

    「そうだな・・・って食ってる!?」

    「・・・霊夢まで何してるのよ」

   承太郎、幽香、ディアボロ以外は全員食事を取っていた。
   途中追いついて来た霊夢も混ざっている。

    「食事があったら食べるのが普通でしょ?
     それに地震のせいで朝から食べてないし」

    「・・・そういえば俺も食べてないな」

    「・・・平気で食ってるし、大丈夫だろうなんだろうな。きっと」

    「あら、意外とおいしいわね」

    「「食ってるのかよ!」」

   突っ込みを入れて、空腹に耐えかねて食べ始めるディアボロと承太郎。
   結局のところ食べるようだ。
   吉良はさっきから女性陣の手首ばかり見ている。
   途中で爪を噛みながら・・・。
   DIOは食事を終えたらしく、本を広げて待っていた。
   タイトルは【霊夢の腋観察日記 著作:魔理沙】。

    「人が食事中に何て本を読んでいるんだー!!!」

   ディアボロがスタンドを発動させスレ読者に認識させないようにする。
   微妙に漏れているが気にするな、限界があるんだスタンドにも。

    「というか本人の前じゃねーか!」

    「何してんのよ魔理沙ー!!!(怒)」

   霊夢は異変解決をほおっておき、魔理沙を懲らしめに向かった。
   その頃白黒は、何か電波を感じて行方を眩ます準備をしていた。
   【挿入イベント:さらば魔理沙】
   ちなみに置手紙が置かれた。
   (異変解決任せた・・・後で私も行くけど by霊夢)
   ついでにディアボロは何で自分がここに居るのだろうかと考えたが、
   レクイエムの効果が切れたようなので深く考えず引き続き同行するようになった。
   霊夢が抜けたせいで討伐メンバーが承太郎とディアボロ以外マトモな
   人物がいない・・・そういえば人外でした全員(幽霊含む)。

    「さて、食べ終わった事だし上に行きましょう」

    「ふふ・・・そうだねー」

   また邪悪な雰囲気をかもし出すルーミア。
   だが、特に誰も追及しなかった。
   誰も気づくことが無かったから、ただ一人気がついた衣玖も
   感じた悪寒に身を震わせ何もいえなかった。
   そして、一行は梯子・・・では無く、衣玖が製作した
   階段を上り、天界へと向かっていった。

    「待って、用事が済んだから私も行くわ」

   途中で霊夢が合流し、人間比率が上がった。
   【楽園の巫女:博麗霊夢が正式にPTに加わった】
   【イベント:さらば魔理沙終了】

                  to be continue



     NGシーン

   吉良はさっきから女性陣の手首ばかり見ている。
   途中で爪を噛み、もう片方の手で≪キング・クリムゾン!!!≫・・・。
   DIOは食事を終えたらしく、本を広げて待っていた。
   タイトルは【緋想の雲・地震との繋がり 著作:竜宮の使い】。

    「本編で読め、そういうのは」

    「というより著者がバレバレね」

   てへ、と可愛らしく舌を出している永江衣玖。
   DIOやカーズ、吉良が「萌え」とか言い出した。
   意味を無駄に知っているディアボロは頭を抱えた。
   ディアボロのアクションで碌なものじゃないと知った承太郎も
   同じく頭を抱えた。



     嘘予告

   遂に辿り着いた天界の地にて異変を起こした天人、比那名居天子と
   対峙する承太郎達・・・しかし、その異変の主は幻想郷に巨大な地震を起こす
   と言い出した。その地震を止める為に霊夢が突貫するが、
   先ほど出会った永江衣玖がその攻撃を阻止し、霊夢と対峙した。
   残されたメンバーも八雲紫・西行寺幽々子らが出番欲しさに承太郎達に襲い掛かる。
   承太郎とディアボロの二人だけで天子へと立ち向かう。
   だが、時を止める能力も時を消し飛ばす能力も、攻撃有効圏内に近寄れず
   無意味に陥る。果たして最強と豪語する天人を打ち破る事は出来るのか・・・!?


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