第19話
ジョジョの奇妙な緋想天EX
この世全ての闇―②―
ジョジョの奇妙な緋想天EX
この世全ての闇―②―
「ジョルノ・ジョバーナ・・・」
「まさか、お前まで来ていたとはな・・・ボス・・・
レクイエムは消えているようだな、無限に終わりは無いと思っていたが」
レクイエムは消えているようだな、無限に終わりは無いと思っていたが」
「承太郎さんよー、本当にしらねーのか?こいつのことをよー」
「・・・だから、億康。おめーは馬鹿なんだよ。過去から来たんだから
知ってるわけねーって言ってるじゃねーか」
知ってるわけねーって言ってるじゃねーか」
「今は目の前の事に集中しろ、因縁の因果などは後回しだ」
ジョルノとディアボロのにらみ合いを皮切りにいろいろと勃発しそうだったが
緊急事態ということもあり、抑えられた。
ルーミアは律儀に待っていた・・・手毬遊びをしながら。
緊急事態ということもあり、抑えられた。
ルーミアは律儀に待っていた・・・手毬遊びをしながら。
「あ、終わったのかしら?」
「律儀に待つとは、随分と余裕があるな」
「戦闘前の相手に攻撃するのはマナー違反だからね・・・それに余裕なのは当然よ
一気に何人も戦闘不能になるから・・・」
一気に何人も戦闘不能になるから・・・」
《ザ・ワールド》 《幻符:ザ・ワールド》
―――――時よ止まれ―――――
「ぬ、承太郎以外にも止められる者が居るとは・・・」
「・・・何だかあんたとは他人じゃない気がするわ」
時を止めてルーミアに接近するDIOと咲夜・・・
承太郎も近づこうとするが・・・何か嫌な予感がして動かない。
承太郎も近づこうとするが・・・何か嫌な予感がして動かない。
「どれ、チェックメイ・・・」
「殺人ドー・・・」
軽い会話をし、ナイフを投合しようとした時、承太郎は見た・・・。
ルーミアが時の止まった世界で口端を歪めたのを!
ルーミアが時の止まった世界で口端を歪めたのを!
「闇に包まれろ・・・ダークネス・エンド」
「「な!!?」」
気が付いたときには既に遅く、DIOと咲夜は闇に包まれて地面に倒れ伏した。
―――――時は動き出す―――――
誰もが言葉を失った。咲夜とDIOがいつの間にか倒れているからだ。
承太郎はその事に関しては驚いていない・・・驚いているのは、ルーミアが
時の止まった世界で動いたと言う一点だけだ。
確か、ルーミアの能力は闇を支配するというものだけの筈だ。
承太郎はその事に関しては驚いていない・・・驚いているのは、ルーミアが
時の止まった世界で動いたと言う一点だけだ。
確か、ルーミアの能力は闇を支配するというものだけの筈だ。
(!待てよ・・・闇を支配する!?まさか・・・)
「闇に属する者の力も使えると言う事か・・・」
「ちょっと正解ね、実際には使えないわよ。ま、十六夜咲夜を
倒せたのは幸運だったわね。闇の属性でも人間には効果が無いもの」
倒せたのは幸運だったわね。闇の属性でも人間には効果が無いもの」
理不尽にしてチート、最強にして華麗。
肉体能力は他の妖怪に劣るものの、能力と妖力は圧倒的。
肉体能力は他の妖怪に劣るものの、能力と妖力は圧倒的。
「・・・運命を読めないのはその影響か」
「面白そうね・・・けど肉体能力は中盤クラスってところかしら」
「あら、新参者の妖怪かしら?前には見かけなかったけど」
「その余裕・・・叩き潰してあげる」
そう言うと幽香はあたり一面に花を咲かせて種の弾丸を発射する。
その弾丸はすべてルーミアの周りの闇に阻まれて届かない。
その弾丸はすべてルーミアの周りの闇に阻まれて届かない。
「・・・っ、やるじゃない。ならこれはどう!!!」
巨大な向日葵を作り出しそのツタをすべて自分の腕に絡み付ける。
そして妖力を流し込み・・・
そして妖力を流し込み・・・
「元祖マスタースパーク・最大出力発射!!!」
そのままその光線は闇に吸収され露散した。
「な!?」
「残念ね・・・あなたの負けよ」
そういうとルーミアは影から闇の触手を作り出し
幽香を絡めとって地に倒れさせた。
幽香を絡めとって地に倒れさせた。
「ぐ・・・」
身動きが出来ず、ただ押さえ込むだけ・・・幽香の力は相当なものなのだが
それでも引きちぎる事が出来ない。
そして、ルーミアは闇の霧を幽香に放ち他の者と相対した。
それでも引きちぎる事が出来ない。
そして、ルーミアは闇の霧を幽香に放ち他の者と相対した。
「体が・・・し、びれ・・・?」
「次は誰かしら?それとも全員?」
幽香が手も足も出なかった、戦った事のある承太郎や霊夢達は唖然とした。
それも、弾幕勝負ではなく、少し歪な格闘戦で、だ。
そんな中、何故かチルノやカーズ、萃香の姿が無かった。
それも、弾幕勝負ではなく、少し歪な格闘戦で、だ。
そんな中、何故かチルノやカーズ、萃香の姿が無かった。
(・・・何処へ行ったのかしら、まあい・・・い?)
急に影が濃くなり、気になり上を見てみると其処には巨大化して氷付けになった
萃香が頭上から落下しているところだった。
その上にはチルノとカーズが居る。
萃香が頭上から落下しているところだった。
その上にはチルノとカーズが居る。
「「ミッシング萃香だッ!!!」」
「・・・」
『・・・』
全員アホを見る表情でカーズと萃香を見やる、チルノは
元からなので特に意識していない。
元からなので特に意識していない。
「ねえ、カーズ・・・思ったんだけどさ」
「なんだチルノ、今は落下の計算で忙しい」
「・・・割られたら終わりじゃない?」
一陣の風が吹いた・・・まさかカーズ・・・
いや、IQ2000超えたんだから・・・そんな筈は・・・
いや、IQ2000超えたんだから・・・そんな筈は・・・
「・・・オワタ」
「えーーーーーーー!!!?」
「割れろ・・・そして、望みどおり天から堕ちろ・・・」
パリーン・・・ズドーン!!!
カーズ・・・傷は治ったが、⑨に負けた事によりショックで動けない。
萃香・・・割れたダメージは直ったが体が冷え切っていて戦闘不可。
チルノ・・・戦闘可能。
いろいろと混ざっているが気にしない。
カーズ・・・傷は治ったが、⑨に負けた事によりショックで動けない。
萃香・・・割れたダメージは直ったが体が冷え切っていて戦闘不可。
チルノ・・・戦闘可能。
いろいろと混ざっているが気にしない。
「・・・かませすぎる・・・」
「・・・」
レミリアが前に出た。
そして、なんらかの構えを取っている。
隙だらけに見えるが、それは素人目ではの話。
そして、なんらかの構えを取っている。
隙だらけに見えるが、それは素人目ではの話。
「・・・闇の眷属が私に敵うとでも思ってるの?」
「・・・語るべきは言葉で無く拳よ」
両者に緊迫とした空気が流れる。
・・・全員で掛からないの?と言う疑問は却下で
・・・全員で掛からないの?と言う疑問は却下で
「あ、あれは・・・」
「咲夜、何か知ってるの?」
気が付いたらしい咲夜がレミリアの構えを見て、驚いた表情になる。
霊夢はそんな咲夜に声をかけた。
そして、レミリアが動いた。
霊夢はそんな咲夜に声をかけた。
そして、レミリアが動いた。
「レミリア殺法・・・」
レミリアが普通に流れるようにルーミアの前に移動する。
ルーミアは闇で防御しようとして・・・失敗して焦った表情をする。
ルーミアは闇で防御しようとして・・・失敗して焦った表情をする。
「な!?」
「・・・一瞬だけだ、お前に対して運命を操れるのは・・・だが、その一瞬がいい・・・」
「この・・・」
闇の衣の防御を止めて、妖力の篭った拳でレミリアを迎撃するルーミア。
「れみ!!!」
「が・・・!」
体に不夜城レッド纏い錐揉み回転させてルーミアへと突っ込む。
ドリルで抉られるような衝撃がはしり、ルーミアは呼吸が詰まる。
ドリルで抉られるような衝撃がはしり、ルーミアは呼吸が詰まる。
「りあ!!!」
「ぐ!・・・ご!・・・・・・ぐ!!?」
そのままルーミアを片手で掴み、超スピードで駆け抜け
岩場に叩きつける動作を三回ほど繰り出す。
そして、そのままルーミアを解放して・・・
岩場に叩きつける動作を三回ほど繰り出す。
そして、そのままルーミアを解放して・・・
「うううううううううううううううう!!!!!」
「#$%&¥&%$#¥!!!!?」
全員の視界が消え去ったかと思うと連続した衝撃音が聞こえて、
視界が戻った時には、背中に『紅』という文字が光るレミリアと・・・
少し苦しげにその光景を見るルーミアが居た。
視界が戻った時には、背中に『紅』という文字が光るレミリアと・・・
少し苦しげにその光景を見るルーミアが居た。
だが、そのレミリアは簡単に崩れ落ちた。
「レミリア・・・ちょっと危なかったよ・・・お前が
闇の眷属でなかったら私は負けていた」
闇の眷属でなかったら私は負けていた」
「・・・暗転返し・・・だと・・・」
「・・・ふふふ、最後の技は元々は私の技なのよ?」
違います・・・思いっきり違います。
技の所有者に謝れ・・・9ゲージ技に相当するかもしれません。
技の所有者に謝れ・・・9ゲージ技に相当するかもしれません。
「あなたの闇の力を少し貰うわ・・・」
ズブリ・・・
「が・・・」
「馴染む・・・実に馴染むぞ・・・はーっはっはははは」
体力回復は済ませたようだ。
ルーミアは頭を掻き毟って流れ出た血を舌で舐めとっていた。
いろいろと混ざっていますが、気のせいです。
ルーミアは頭を掻き毟って流れ出た血を舌で舐めとっていた。
いろいろと混ざっていますが、気のせいです。
「・・・神奈子様?」
「し、死んだ振りしてるんだから黙ってて」
「・・・えーりん、あいつチートすぎじゃない?」
「あの・・・吉良さん、さっきから何で私の手首ばかり見てるんですか?」
「なんでもないよ大妖精、ふふふ」
「しまった、矢を忘れてきた」
「あの亀も忘れてきたんじゃねーか?」
「仗助、次のデートの予定だけど・・・」
「あぁ、人里の銭湯巡り歩きっすか?」
「・・・よし、俺達だけで打倒する手段を探すぞ」
「何しに来たのあいつら」
「律儀に待ってるみたいね・・・コッチの戦力を分析するわよ」
戦力:承太郎・ディアボロ・霊夢・紫・藍・橙・魔理沙・幽々子
チルノ・早苗・天子・衣玖・ジョルノ(レクイエム無し)
チルノ・早苗・天子・衣玖・ジョルノ(レクイエム無し)
「魔理沙・・・ノコノコと顔出してるんじゃないわよ」
「いたたたたた、霊夢、タイム、今はそんな場合じゃない」
「とりあえず鍵を握るのは霊夢と紫といったところか・・・」
「・・・にしてもあいつまだ待ってるな」
「えーりん助けてー・・・からだ、が、しびれ・・・」
「完全に使い物にならないな・・・」
「蓬莱人って麻痺とか効かないんじゃなかった?」
永琳や仗助達・・・何しに来たんだ?
戦力以外のメンバー・・・戦闘不可。
to be continue
戦力以外のメンバー・・・戦闘不可。
to be continue
NG・・・というよりその頃
ケース1:リグル
「私の名前はリンゴォ・・・リンゴォ・ロードアゲインと申します」
「・・・これは、ご丁寧に僕の名前はリグルです・・・何か御用ですか?」
「あなたを男と見込んで私と・・・」
「僕は女の子だよ!?」
少女(?)+漢決闘中・・・
「ようこそ・・・男の世界へ」
「勝ってしまった、僕は女の子だーーー・・・・・・」
ケース2:アリス
「で、追い出されてここに来たのね」
「うう、アリスちゃーん・・・私の何がいけないの゛ーーー?」
歩いて帰らされたため、途中でアリスの家に寄った神崎様。
「・・・それはおいといて、アリスちゃん友達とか出来たの?」
「・・・」
「体全体で逸らした!?もしかして・・・」
「そうよ・・・そうよ!何が悪いの!?友達なんて居ないわよ!!
魔理沙に聞いたら相棒って言われるし!霊夢に聞いたらお姉ちゃんって
感じって言われるし!パチュリーには同盟って言われるし!
チルノ達にもお姉ちゃんって言われるし・・・極めつけには居候のDIOに
聞いてみたけど、どうせ居候先の人なんだろうなって答えかと思っていたら
今まで出会った中で一番の愛しい者って言われるし!!!!!
魔理沙に聞いたら相棒って言われるし!霊夢に聞いたらお姉ちゃんって
感じって言われるし!パチュリーには同盟って言われるし!
チルノ達にもお姉ちゃんって言われるし・・・極めつけには居候のDIOに
聞いてみたけど、どうせ居候先の人なんだろうなって答えかと思っていたら
今まで出会った中で一番の愛しい者って言われるし!!!!!
・・・・・・あれ?」
場に沈黙が流れた・・・