前回のあらすじ
霊夢はパッショーネの入団試験に受かりました
霊夢はパッショーネの入団試験に受かりました
ポルポがむーしゃむーしゃされた次の日
霊夢は、ブチャラティの呼び出しに応じて、待ち合わせ場所にやってきた
「ごめんなさい、待ったかしら」
「君のためならいくらでも待つさ…ところでこの会話、まるでカップルみたいだな」
嬉しそうにするブチャラティ
だが、霊夢は軽く流した
「それはないわ。そんなことより今日は何をするの?」
「そんなこと…まあいい、まずは君にオレの仲間を紹介する
4人いるが、もちろん全員『スタンド使い』だ…
チームの仲間ではあるが…その『能力』の真の力は、かなり信頼されなきゃ見せないけれどもね
その後は、ポルポの遺産をチームで回収しに行く」
「遺産?」
霊夢が目を輝かせる
「金額にして6億円だ。その金を組織に納めてオレは幹部の座を手に入れる」
「幹部…どういうこと?私の懐には入らないの?」
霊夢の質問に、ブチャラティは話を続ける
「『組織』の頂点にはボスがいる。その下に何人かの幹部たちがいる
ボスは信頼する右腕の部下としか連絡をとらず、何者なのか…どこにいるのか…オレたちには知る方法はない…
君やオレが謎の『ボス』に近づくには、『認め』られなくてはならないんだ…
誰か、ボスの近くにいる者に認められ、『信頼』を得なくてはボスは倒せない
オレたちはまず『力』をつけるんだ!ボスに近づく事のできる『力』をなッ!
じゃあ、そろそろ行こうか」
そう言って、二人は仲間との待ち合わせ場所に向かった
霊夢は、ブチャラティの呼び出しに応じて、待ち合わせ場所にやってきた
「ごめんなさい、待ったかしら」
「君のためならいくらでも待つさ…ところでこの会話、まるでカップルみたいだな」
嬉しそうにするブチャラティ
だが、霊夢は軽く流した
「それはないわ。そんなことより今日は何をするの?」
「そんなこと…まあいい、まずは君にオレの仲間を紹介する
4人いるが、もちろん全員『スタンド使い』だ…
チームの仲間ではあるが…その『能力』の真の力は、かなり信頼されなきゃ見せないけれどもね
その後は、ポルポの遺産をチームで回収しに行く」
「遺産?」
霊夢が目を輝かせる
「金額にして6億円だ。その金を組織に納めてオレは幹部の座を手に入れる」
「幹部…どういうこと?私の懐には入らないの?」
霊夢の質問に、ブチャラティは話を続ける
「『組織』の頂点にはボスがいる。その下に何人かの幹部たちがいる
ボスは信頼する右腕の部下としか連絡をとらず、何者なのか…どこにいるのか…オレたちには知る方法はない…
君やオレが謎の『ボス』に近づくには、『認め』られなくてはならないんだ…
誰か、ボスの近くにいる者に認められ、『信頼』を得なくてはボスは倒せない
オレたちはまず『力』をつけるんだ!ボスに近づく事のできる『力』をなッ!
じゃあ、そろそろ行こうか」
そう言って、二人は仲間との待ち合わせ場所に向かった
場面は代わって、ブチャラティの仲間が待つレストラン
黒髪のナランチャ、影の薄いフーゴ、頭巾を被ったミスタ、ロン毛のアバッキオ
この四人の若者が、テーブルに座ってくつろいでいた
ナランチャは、フーゴに教えてもらいながら算数の問題集と格闘している
ミスタは、ノートパソコンを開いてゲームをしている
アバッキオは頭にヘッドホンをつけ、音楽を聞いている
貸し切りにしているのか、他の客の姿は見あたらない
ふと、ナランチャが口を開いた
「なあフーゴ、何か外、天気いいしさあー、一日くらい勉強しなくたってさあー
何か今日は乗り気じゃあないんだよー」
それを聞いて、フーゴは言った
「あのね、ナランチャ。あなたはりっぱだ
自分の方から、小学校満足に行ってないから『教えてくれ』なんて、なかなか言えるもんじゃあない…
そして『引き算』だってちゃんと覚えたじゃあないですか…
教えたとおりやればできます。あなたならできるんですよ…
いいですか、3ひく2はいくつです?」
フーゴの問いに、ナランチャは答えた
「3ひく2は…えと…1?」
「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか!もう半分できたも同然ですよ!」
「そーかッ!3ひく2は1ねッ!よしっ!」
やる気を取り戻したナランチャが問題に取りかかると、ゲームをしていたミスタがいきなり叫んだ
「おい、何のマネだこりゃあ~!?」
「何って、シューティングゲームのEXボスですよ」
冷静に突っ込むフーゴ
「それは見りゃあわかる!1ボスでもなきゃあラスボスでもないからな
そうじゃあねえーッ!ボスが『4人』に増えた!
おまけに中ボスは本編の4ボスだ!このオレに死ね!っつーのかッ!
とにかく4って数字は縁ギが悪いんだ!」
どうやらミスタは4が非常に嫌いなようだ
「もうォ~、じゃあ体験版だけやってりゃいいでしょォ~
てか、そんなに騒ぎながらプレイしてよくミスりませんね…」
呆れた様子で言うフーゴに、問題を解き終わったナランチャは声をかけた
「やったーッ!終わったよフーゴ…どう?」
「ン、できたの…どれどれ?」
フーゴは、ナランチャの回答を確認した
『問題:紅魔館からバスが出て 始めに三人乗りました
白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました
八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ?
黒髪のナランチャ、影の薄いフーゴ、頭巾を被ったミスタ、ロン毛のアバッキオ
この四人の若者が、テーブルに座ってくつろいでいた
ナランチャは、フーゴに教えてもらいながら算数の問題集と格闘している
ミスタは、ノートパソコンを開いてゲームをしている
アバッキオは頭にヘッドホンをつけ、音楽を聞いている
貸し切りにしているのか、他の客の姿は見あたらない
ふと、ナランチャが口を開いた
「なあフーゴ、何か外、天気いいしさあー、一日くらい勉強しなくたってさあー
何か今日は乗り気じゃあないんだよー」
それを聞いて、フーゴは言った
「あのね、ナランチャ。あなたはりっぱだ
自分の方から、小学校満足に行ってないから『教えてくれ』なんて、なかなか言えるもんじゃあない…
そして『引き算』だってちゃんと覚えたじゃあないですか…
教えたとおりやればできます。あなたならできるんですよ…
いいですか、3ひく2はいくつです?」
フーゴの問いに、ナランチャは答えた
「3ひく2は…えと…1?」
「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか!もう半分できたも同然ですよ!」
「そーかッ!3ひく2は1ねッ!よしっ!」
やる気を取り戻したナランチャが問題に取りかかると、ゲームをしていたミスタがいきなり叫んだ
「おい、何のマネだこりゃあ~!?」
「何って、シューティングゲームのEXボスですよ」
冷静に突っ込むフーゴ
「それは見りゃあわかる!1ボスでもなきゃあラスボスでもないからな
そうじゃあねえーッ!ボスが『4人』に増えた!
おまけに中ボスは本編の4ボスだ!このオレに死ね!っつーのかッ!
とにかく4って数字は縁ギが悪いんだ!」
どうやらミスタは4が非常に嫌いなようだ
「もうォ~、じゃあ体験版だけやってりゃいいでしょォ~
てか、そんなに騒ぎながらプレイしてよくミスりませんね…」
呆れた様子で言うフーゴに、問題を解き終わったナランチャは声をかけた
「やったーッ!終わったよフーゴ…どう?」
「ン、できたの…どれどれ?」
フーゴは、ナランチャの回答を確認した
『問題:紅魔館からバスが出て 始めに三人乗りました
白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました
八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ?
答え:0人』
ナランチャの答案を見たフーゴは、一瞬言葉を失った
「何これ…?」
「へへへ、当たってる?」
得意気なナランチャの顔面に、フーゴは近くにあったフォークを突き刺した!
「あぎゃアァァーッ」
「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!」
これまでの丁寧な口調が一転して乱暴な口調になったフーゴは、スタンドを出現させてナランチャの頭を掴んだ
「おい、ヤバいぞアバッキオ!」
慌てるミスタ
「しかたねーな」
そう言って、アバッキオはフーゴの背後に回りこんだ
「3ひく2は1ってやっておきながら、なんで1より減るんだ!
この…ド低能がァーッ!」
言葉と同時にスタンドの拳を叩き込もうとするフーゴ
だが、拳がナランチャに触れる直前、アバッキオは手刀をフーゴの首筋に放った
フーゴは気を失い、スタンドも解除された
「ったく、冷や冷やさせやがって…こんなところで『能力』を使ったら、オレら全員お陀仏だっての」
かなり焦っていたミスタだったが、彼の自機は未だに被弾していなかった
ナランチャの答案を見たフーゴは、一瞬言葉を失った
「何これ…?」
「へへへ、当たってる?」
得意気なナランチャの顔面に、フーゴは近くにあったフォークを突き刺した!
「あぎゃアァァーッ」
「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!」
これまでの丁寧な口調が一転して乱暴な口調になったフーゴは、スタンドを出現させてナランチャの頭を掴んだ
「おい、ヤバいぞアバッキオ!」
慌てるミスタ
「しかたねーな」
そう言って、アバッキオはフーゴの背後に回りこんだ
「3ひく2は1ってやっておきながら、なんで1より減るんだ!
この…ド低能がァーッ!」
言葉と同時にスタンドの拳を叩き込もうとするフーゴ
だが、拳がナランチャに触れる直前、アバッキオは手刀をフーゴの首筋に放った
フーゴは気を失い、スタンドも解除された
「ったく、冷や冷やさせやがって…こんなところで『能力』を使ったら、オレら全員お陀仏だっての」
かなり焦っていたミスタだったが、彼の自機は未だに被弾していなかった
と、そこへブチャラティと霊夢が現れた
「てめーらッ!何やってんだーッ!
昨日話したオレの嫁…もとい新しい仲間を連れて来た!博麗霊夢だ!」
「博麗霊夢です。よろしくお願いします」
挨拶をする霊夢だが、仲間達はチラリと霊夢を見たきりで、それまでやっていた事に没頭している
だが、表には出さなかったが、フーゴを除く3人は心の中で様々な反応をとっていた
(よめっておいしいの?)とナランチャ
(おいおいおい、ブチャラティも随分可愛い娘を連れてきたなぁ…うらやましいぜ)とミスタ
(嫁…だと?このオレというものがありながら…)とアバッキオ
「おい、おまえらッ!このブチャラティの嫁だ
あいそよくしろよッ!だが必要以上にあいそよくしすぎたらブッ殺す!」
それを聞いて、さらに怒りを募らせるアバッキオ
(『オレの嫁』だと?あの小娘、オレのブチャラティをたぶらかしやがって…)
嫉妬の一瞬!アバッキオの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通の男は、可憐な少女相手には、真心を込めた紅茶を振る舞おうと考える
だがアバッキオは違った!逆に!
アバッキオはなんとさらに!自らの尿をティーポットに注ぎこんだ!
ジョロジョロ…ジョロ…ジョロ…ジョロジョロ…ジョロン…ジョロンジョロン…ジョロ…
『なにアバッキオ?ブチャラティが新入りの小娘にベタベタしてる?
アバッキオ、それはブチャラティを無理矢理振り向かせようとするからだよ
逆に考えるんだ。「ブチャレイは俺のアリーヴェデルチ」だと考えるんだ』
「だが断る」
突然聞こえた幻聴を一蹴し、アバッキオはポットの中の黄金茶をティーカップにそそいだ
「いいですとも
霊夢ちゃんだっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ
お茶でも飲んで…話でもしようや………」そう言って、座った霊夢にカップを渡す
「いただきます…うっ!」
カップを持ち上げてすぐに茶の異変に気付いた霊夢
だが、ブチャラティはそれに気付かず自分も茶をもらおうとする
「オレにも1ぱいついでくれ」
「いいですとも(飲尿プレイキター!)」
アバッキオは、新しいカップに茶を注ぎながら、茶を飲もうとしない霊夢に言った
「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれを、いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それとも、ヌルイから飲むのはいやか?」
それに気付いたナランチャとミスタは笑いだした
「クスクス、へへへ」
「仲間になりたくねーから飲みたくねーんじゃねーの?」
「何やってんだオマエらッ」
ただ一人気付いていないブチャラティは、カップを口に運びながら言った
次の瞬間、霊夢はブチャラティと同時にカップに口をつけた!
ブチャラティは口をつけた瞬間に盛大に噴き出したが、霊夢は一息で飲み干した!
「うそだろッ!オイッ!」
「この…味…は…嘘…」
戦車戦で手綱越しに波紋を食らったワムウ状態になるブチャラティ
(あの女…飲み干しやがった
ブチャラティ…オレの愛を吐き出しやがった)
二重の意味で驚愕するアバッキオ
「うわお!バッチイッ!飲みやがったこいつら!」
「お…おまえ、おもしろいな!
本当に飲んだのかッ!教えてくれよ、オレにだけ。な!教えろよ」
盛り上がるナランチャとミスタ
しかし、霊夢は答えをはぐらかす
「さあね…あなたたちも『能力』を秘密にしてるんでしょう?」
そこへ、ようやく正気を取り戻したフーゴが口を開いた
「よくわからないけど、あなたには何か人に認められていく才能みたいなものがあるようですね」
「てめーらッ!何やってんだーッ!
昨日話したオレの嫁…もとい新しい仲間を連れて来た!博麗霊夢だ!」
「博麗霊夢です。よろしくお願いします」
挨拶をする霊夢だが、仲間達はチラリと霊夢を見たきりで、それまでやっていた事に没頭している
だが、表には出さなかったが、フーゴを除く3人は心の中で様々な反応をとっていた
(よめっておいしいの?)とナランチャ
(おいおいおい、ブチャラティも随分可愛い娘を連れてきたなぁ…うらやましいぜ)とミスタ
(嫁…だと?このオレというものがありながら…)とアバッキオ
「おい、おまえらッ!このブチャラティの嫁だ
あいそよくしろよッ!だが必要以上にあいそよくしすぎたらブッ殺す!」
それを聞いて、さらに怒りを募らせるアバッキオ
(『オレの嫁』だと?あの小娘、オレのブチャラティをたぶらかしやがって…)
嫉妬の一瞬!アバッキオの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通の男は、可憐な少女相手には、真心を込めた紅茶を振る舞おうと考える
だがアバッキオは違った!逆に!
アバッキオはなんとさらに!自らの尿をティーポットに注ぎこんだ!
ジョロジョロ…ジョロ…ジョロ…ジョロジョロ…ジョロン…ジョロンジョロン…ジョロ…
『なにアバッキオ?ブチャラティが新入りの小娘にベタベタしてる?
アバッキオ、それはブチャラティを無理矢理振り向かせようとするからだよ
逆に考えるんだ。「ブチャレイは俺のアリーヴェデルチ」だと考えるんだ』
「だが断る」
突然聞こえた幻聴を一蹴し、アバッキオはポットの中の黄金茶をティーカップにそそいだ
「いいですとも
霊夢ちゃんだっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ
お茶でも飲んで…話でもしようや………」そう言って、座った霊夢にカップを渡す
「いただきます…うっ!」
カップを持ち上げてすぐに茶の異変に気付いた霊夢
だが、ブチャラティはそれに気付かず自分も茶をもらおうとする
「オレにも1ぱいついでくれ」
「いいですとも(飲尿プレイキター!)」
アバッキオは、新しいカップに茶を注ぎながら、茶を飲もうとしない霊夢に言った
「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれを、いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それとも、ヌルイから飲むのはいやか?」
それに気付いたナランチャとミスタは笑いだした
「クスクス、へへへ」
「仲間になりたくねーから飲みたくねーんじゃねーの?」
「何やってんだオマエらッ」
ただ一人気付いていないブチャラティは、カップを口に運びながら言った
次の瞬間、霊夢はブチャラティと同時にカップに口をつけた!
ブチャラティは口をつけた瞬間に盛大に噴き出したが、霊夢は一息で飲み干した!
「うそだろッ!オイッ!」
「この…味…は…嘘…」
戦車戦で手綱越しに波紋を食らったワムウ状態になるブチャラティ
(あの女…飲み干しやがった
ブチャラティ…オレの愛を吐き出しやがった)
二重の意味で驚愕するアバッキオ
「うわお!バッチイッ!飲みやがったこいつら!」
「お…おまえ、おもしろいな!
本当に飲んだのかッ!教えてくれよ、オレにだけ。な!教えろよ」
盛り上がるナランチャとミスタ
しかし、霊夢は答えをはぐらかす
「さあね…あなたたちも『能力』を秘密にしてるんでしょう?」
そこへ、ようやく正気を取り戻したフーゴが口を開いた
「よくわからないけど、あなたには何か人に認められていく才能みたいなものがあるようですね」
実際のところは…
口の中に、小さくしたゆっくりを出して飲ませた
「ゆっくりした結果がこれだよ!!!」
口の中に、小さくしたゆっくりを出して飲ませた
「ゆっくりした結果がこれだよ!!!」
東方遅体験
第8話 変態野郎Bチーム
第8話 変態野郎Bチーム