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  • 真贋バトルロワイヤル
  • 一体誰が、それを正史と呼んだ?

真贋バトルロワイヤル

一体誰が、それを正史と呼んだ?

最終更新:2025年01月18日 16:24

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
――どうじゃ?わしの味方に なるか?

→はい
いいえ


――どうした?世界の半分を欲しくはないのか?悪い話ではあるまい


はい
→いいえ


――ではどうしても、このわしを倒すというのだな!
――おろか者め!思い知るがよいっ!



■


世界は救われた。
捕らわれたローラ姫を救い出し、黒幕たる竜の王を討ち。
故郷のアレフガルドを、魔族の手から守った。
そのはずだった。


最愛の姫と共に旅に出た先で、突然見知らぬ場所に飛ばされた。
その上、殺し合いをしろと命じられた。
この殺し合いは竜王の残党によるものなのか。それとも、さらなる悪が外の世界にいたと言うのか。
どちらでもいい。悪が現れたというのなら、倒すのは僕の役目だ。
支給品を探ると、竜王の城で見つけた、よく知っているデザインの剣が出て来た。
他のロトの防具は見当たらなかったが、せめて剣があっただけでもありがたい。
他の支給品を確認せずに、そのまま走り出す。
ローラ姫や他のアレフガルドの住人がいるのかは分からないが、余程の悪人以外は全員救いたい。



僕が、『僕』に出会ったのは、走り出してからすぐの時だった。


「オマエは……」


『僕』が、最愛の人を、殺していた。





【ローラ姫@ドラゴンクエスト 死亡】


「お前は、僕?」


えらく間の抜けた声が出た。
最愛の女性を目の前で殺されたのに、現実を受け入れられず、怒りも悲しみも湧いてこない。
どう見ても、僕の偽物のようには見えない。
背丈も、面立ちも、二本の角が生えた兜の形も、黒い甲冑のデザインも、そのまま同じだ。
いや、一つ違う点がある。『僕』が持っていたのは、ロトの剣とは異なる、酷く禍々しい見た目の剣だ。
剣の先のドクロの柄が彫り込まれており、血のように赤黒い刀身を持っている。
それでも、得物が違うだけ、そこにいるのは僕自身だと、無条件に納得してしまった。


「驚いたな…まさかもう一人俺がいるとは。まあ、どうでも良い事だ。」


目の前の『僕』は最初こそは驚いていたが、それからすぐに不思議なほどあっけらかんとした表情で、『僕』は話しかけてくる。
まるで今朝何を食べたとか、道具屋で薬草を何個買ったとか、ごくありふれた話題を振るかのように。


「お前は、『僕』なのか!?」


まるで目の前の相手とは、見ている物が違うかのように、必死で問い続ける。
今まで僕が倒してきた敵は、一目で人類の敵と分かる姿をし、明確に敵意を放っていた。
だが、今は違う。
あまりに突拍子もない出来事なのと、目の前の敵の姿が違い過ぎるので、いまだに殺意が湧かない。
不思議なほどに、死んだローラ姫のことよりも、目の前の相手が気になってしまう。


「ああそうだ。ラダトーム王ラルス16世の命を受けて、ローラ姫を助け、先祖の武具を集め、竜王の所に出向いた。オマエもそうじゃないか?」


まるで伝記を読んでいるかのような説明だ。
だが、僕はその説明のどこかに、引っかかる所があった。


「ああ。それから竜王を倒して、ローラ姫と………まさか?」

「そのまさかだ。」


ふと、竜王と戦う前に言われた言葉を思い出した。
わしの味方になれば世界の半分をくれてやろうと持ちかけられた。
そんなことはあり得ないとその交渉を断り、戦いが始まった。


「俺は竜王の誘いに乗ったよ。」

「あり得ないッ!何故そんなことをした!!」


僕には、どうしてもそれが嘘のようには聞こえなかった。
もう一人の僕がいて、それが恋人を殺して、しかも僕が倒すべき相手だった怪物に膝を屈するなんて、あり得ないことだ。
あり得ないことだと考えれば考えるほど、逆にそれが真実だと突き付けられるような気がした。



「奴が俺に、選ぶ機会を与えてくれたからだよ。」


その言葉からは、言ってることが伝わらなかった。
何度か醜く歪んだ『僕』と、足元で血だまりに沈んでいるローラへ、視線を繰り返し送った。


「考えたことは無かったか?自分は何故勇者なのか、他の何者かとして生きられないのか、
そして何故魔物は殺さなきゃいけないのに、人を殺してはならないのかと。」


剣を握る手が強くなる。
強くなるだけだ。そこから踏み出すことは出来ない。
愛する者の仇に斬りかかることが、どうしても出来ない。
言葉を聞いてはいけないのに、聞こうとしてしまう。


「俺はずっと疑問だった。だが、その疑問を口にすることすら許されなかった。あの時まではな。」

「だから…だから、竜王に跪いて、姫を殺したと言うのか?」


剣を持ってない方の手に、魔力が宿る。
解答次第で、すぐに魔法を撃つつもりだった。
だが、撃ちたくない、自分に納得できる回答であってくれと願う自分もいた。


「その通りだ。」

「焼き尽くせ!!ベギラマ!!」


白く輝く光線が、目の前の敵を貫こうとする。
目の前にいるのは僕じゃない。魔族に魂を売った、生かしてはおけぬ悪だ。
だが、相手の手にも、魔力が宿っていた。
同じような詠唱と共に、光が集まって行き、龍となって放たれる。
すぐさま2匹の光の龍がぶつかり合い、霧散した。


「流石は俺ということか。」

「一緒にするな!!」


魔法が大して威力を発揮しないのならば、肉弾戦だ。
自分だからと言って、手加減することは出来ない。
ローラの仇を取るためにも、この殺し合いを止めるためにも、目の前の怪物はこの手で討たなければならない。
ロトの剣を構え、敵の首目掛けて斬りかかる。


「ひどいヤツだ。自分の首を斬るつもりか。」

僕の剣は、敵の魔剣に止められた。
横薙ぎの一撃が駄目ならと、もう一度横薙ぎを。相手は紙一重の動きで躱す。
ならば相手に一歩踏み込んで、強引に心臓を串刺しにしようとする。
だが、相手も読んでいたかのように一歩退き、その突きを回避した。
僕が傷付けられたのは、相手の甲冑のほんの僅かだけだ。


「ならば…ラリ「マホトーン」」


睡眠魔法(ラリホー)までも読まれ、無効化された。
魔封じ(マホトーン)を打ち消すロトの防具が無いという事態の深刻さを、改めて痛感させられる。
それでも、負ける訳にはいかない。
敵は、竜王を倒せなかったが、僕は竜王を倒した。だから竜王に膝をついた相手には勝てるはずだ。
いや、逆であっても、ローラを殺したこの怪物に、絶対負ける訳にはいかない。
すぐに詠唱を解き、武器での攻撃に転ずる。


意趣返しというつもりか、今度は敵の方が僕の首目掛けて剣を振るった。
だが僕は、先程の相手と違って退くことなく、強引に相手の懐に踏み込む。
致命傷ではないダメージを受けつつも、右肩から袈裟懸けに斬りつける。
手ごたえはあった。だが、それで倒れてくれるほど相手も弱くはない。


続けざまに、逆袈裟に一撃を見舞う。
だが、禍々しい剣が僕の一撃を止めた。


「俺を止めて、どうするつもりだ?」

「決まってるだろ!この殺し合いを止めて、元の世界に帰る!!」

「無理だな。」


剣をぶつけ合いながらも、怪物は僕の未来を否定する。


「そんなことはない!!僕はお前を倒して見せる!!」

「何を勘違いしているんだ?」


怪物は邪に嗤った。とてももう一人の僕、いや、同じ人間の顔とは思えない。
口元の歪み方など、竜王たち魔族が浮かべるそれに近い。


「不可能と言ったのは、オマエの愛おしい姫と一緒に帰るということだ。」


僕の剣の手が止まった。
何をしている、剣を振るえと言い聞かせるも、身体が動かない。
それに同調するかのように、足も動かなくなり、戦場の真ん中で棒立ちになる。


「本当にローラを、この名前で呼ぶのも嫌な売女と帰りたければ、勝ち残って願いを叶えて貰うしかない。」


僕の動きが止まった刹那、相手もそれを見越したかのように剣を鞘に収める。
いや、相手は違う。勝利を確信した上での、殺されることは無いと決まった上での静止だ。


「売女だと……お前は…本当に僕なのか?」

「話を逸らすな。俺と違って本当に姫を愛しているというのなら選べ。あの時の俺のようにな。」

ローラと共に帰るか、殺し合いに乗るか。
逃れようのない二者択一を、目の前の怪物に突き付けられたことに耐えられなかった。


「案ずるな。あの時オマエが逃した選ぶという機会が、また巡って来ただけだぞ?
他者や肩書ではなく己の道で選んでこそ、本当の勇者であり、本当の人間だ。そうは思わないか?」


僕は、何も答えられなかった。
あの時竜王の誘いを断ったのは、本当に僕の意志か、それとも勇者と言われたからなのか、分からなくなったからだ。
勇者だから、竜王を倒せたのか?僕自身は一体何なんだ?
斬らなければいけない敵を目の当たりにして、どうすることも出来なかった。


「さて、俺同士で斬り合っていても時間の無駄でしかない。好きに選べ。腐りきった王様や何の取柄もない市民共と違って、強要は好かん。」


それだけ話すと、“僕”は去って行った。
動かなくなった姫と、僕だけがそこに残っていた。





【勇者アレフ@ドラゴンクエスト】
状態:絶望、激しい精神的ショック
服装:いつもの格好(デフォルト画面の甲冑姿)
装備:ロトの剣@ドラゴンクエスト
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2
思考
基本:??????
01:?????????
参戦時期:本編終了後



【勇者■■■――――






――どうじゃ?わしの味方に なるか?

→はい
いいえ


――どうした?世界の半分を欲しくはないのか?悪い話ではあるまい


→はい
いいえ



本当は好きでは無かった。好きなのかと疑ってしまった。
安物の武具だけ与えて、魔王討伐に駆り出した王も
自分では歩くことさえろくにしない姫も
ただ助けを希うだけで、何もしない町人も。


それまでは気にならなかった。自分は特別なのだから、特別に振る舞うしかない。ずっとそう思っていた。
だがあの時、悪の王から選択の可能性を与えられ、分かった。分かってしまった。
自分が選んでも良いのだと。
結果はどうでも良かった。ただ、己の意志で間違ったことが出来る。その事実こそが美しかった。


だが、己の意志で己の未来を作るというのならば。
自分こそが、本物の勇者ではないのか?




【やみのせんし@ドラゴンクエスト】
状態:高揚感
服装:いつもの格好(デフォルト画面の甲冑姿)
装備:はかいの剣@ドラゴンクエストIII
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2
思考
基本:当然殺し合いに乗る
01:とにかく壊すことを楽しむ
参戦時期:竜王の誘いに乗った後



【支給品紹介】

【ロトの剣@ドラゴンクエスト】

勇者アレフに支給された剣。
勇者にだけが装備することが出来、竜王にさえも通じる力を持つ。
祖先や子孫も付けることが出来て、その度に攻撃力が変わるが、魔力、経年劣化、敵の耐性など諸説ある。


【はかいの剣@ドラゴンクエストIII そして伝説へ】
やみのせんしに支給された剣。
伝説の剣に劣らぬ高い攻撃力と、会心率の高さを持つが、装備すると外せなくなり、たまに動きが止まる呪いがかけられている。
ただし、魔族に操られた者は、この呪いを無力化し、ただ強い武器として扱うことが出来る。

候補作087:赤い正義 投下順 候補作092:0005b:オリジン
時系列順
GAME START ローラ姫 GAME OVER
勇者アレフ 007:さいごに心の中でデレる真贋ロワのアーニャさん
やみのせんし 034:武器や防具を持っていても、装備していないと知ることが出来ない

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