グレングラファイトバグスターVSバルバトス・ゲーティア。
流石に単騎で国土を蹂躙できる四凶同士の対決には劣るが、ルルーシュの言う所の『特記戦力』同士の対決である。
方やレベルの概念が法則として存在するゲームキャラクターでありながらその上限を突破した深紅の龍戦士。
方や身勝手極まる憎悪と憤怒から蘇り英雄という英雄を狩る卑劣漢。
闘いに対するスタンスは真逆だがどちらも最優と評しても過言ではない戦士である。
遂に一時間が経とうとしているこの戦闘の最期は壮絶なものになるだろうと、オーディエンスがいたなら疑わない好カード。
だがその幕切れはあまりにもあっさりと訪れた。
流石に単騎で国土を蹂躙できる四凶同士の対決には劣るが、ルルーシュの言う所の『特記戦力』同士の対決である。
方やレベルの概念が法則として存在するゲームキャラクターでありながらその上限を突破した深紅の龍戦士。
方や身勝手極まる憎悪と憤怒から蘇り英雄という英雄を狩る卑劣漢。
闘いに対するスタンスは真逆だがどちらも最優と評しても過言ではない戦士である。
遂に一時間が経とうとしているこの戦闘の最期は壮絶なものになるだろうと、オーディエンスがいたなら疑わない好カード。
だがその幕切れはあまりにもあっさりと訪れた。
「ザコが邪魔をするなぁ!」
互いの技を弾き、距離が出来たタイミングでNPCモンスターが乱入して来たのだ。
当然バルバトスは顔の前に飛んで来た蝿を追っ払う様に黄金喰いで横凪に斬り裂いて撃破する。
そして他のNPCモンスターでもそうなる様に一定確率でのアイテムドロップが起こった。
ドロップしたのはスペルカード、離脱(リープ)。
気にも止めずにバルバトスが踏みつけたそのカードの効果は対象を島の外まで飛ばすこと。
流石にこのバトルロワイヤルではいきなり場外に吹き飛ばされることはないが、それでも会場内にランダムで飛ばされてしまう。
今回の場合、邪魔者の置き土産を拾う気も起きなかったのか気付いていなかったのか定かではないが、カードを踏んづけたバルバトスが敵意を抱いていた相手、グラファイトが対象となる。
当然バルバトスは顔の前に飛んで来た蝿を追っ払う様に黄金喰いで横凪に斬り裂いて撃破する。
そして他のNPCモンスターでもそうなる様に一定確率でのアイテムドロップが起こった。
ドロップしたのはスペルカード、離脱(リープ)。
気にも止めずにバルバトスが踏みつけたそのカードの効果は対象を島の外まで飛ばすこと。
流石にこのバトルロワイヤルではいきなり場外に吹き飛ばされることはないが、それでも会場内にランダムで飛ばされてしまう。
今回の場合、邪魔者の置き土産を拾う気も起きなかったのか気付いていなかったのか定かではないが、カードを踏んづけたバルバトスが敵意を抱いていた相手、グラファイトが対象となる。
「なにぃ!?」
不意に消えた獲物に思考が止まるが、それも一瞬のこと。
グラファイトに何か絡め手を使う様子がなかったことから自分がNPCモンスターを倒したこと、否、自分が倒したNPCモンスターが何かしたせいであると結論づけただでさえ戦闘の余波でめちゃくちゃになったイミテーションの街に黄金喰いを振り下ろす。
グラファイトに何か絡め手を使う様子がなかったことから自分がNPCモンスターを倒したこと、否、自分が倒したNPCモンスターが何かしたせいであると結論づけただでさえ戦闘の余波でめちゃくちゃになったイミテーションの街に黄金喰いを振り下ろす。
「ふざけるなぁあああーーーっ!!!」
ただ1人残された誇りなき戦士の絶叫が響いた。
【エリアF-3/9月2日午前7時】
【バルバトス・ゲーティア@テイルズオブデスティニー2】
状態:疲労(小)
服装:いつもの
装備:黄金喰い(ゴールデンイーター)@Fate/Grand Order
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:優勝して英雄になる(英雄になるのはついでで戦いたいだけ)
00:あの男(家康)と決着をつける。
01:次こそあいつ(グラファイト)を叩き潰す。
02:こんなところで水入りとはっ!
参戦時期:死亡(二回目)後
備考
※黄金喰いに黄金大両断のソードスキルが内包されています。
状態:疲労(小)
服装:いつもの
装備:黄金喰い(ゴールデンイーター)@Fate/Grand Order
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:優勝して英雄になる(英雄になるのはついでで戦いたいだけ)
00:あの男(家康)と決着をつける。
01:次こそあいつ(グラファイト)を叩き潰す。
02:こんなところで水入りとはっ!
参戦時期:死亡(二回目)後
備考
※黄金喰いに黄金大両断のソードスキルが内包されています。
「何が起こった……」
罠や不意打ちを警戒してしばらく臨戦態勢を解かなかったグラファイトだが、どうにもこの状況が偶発的な事故らしいことを察すると人間態に戻る。
「まさか一時間近く戦って決着が着かんとは……」
渋面で搾り出す様に呟くグラファイト。
彼にとって戦いとは、敵であることは存在意義其の物。
敗けてもそれがプレイヤーに対する敵キャラを全う出来た末なら後悔はないが、この様な不完全燃焼は誇りなき戦士が相手だったとは言えあまりに失礼であると言わざるを得ない。
彼にとって戦いとは、敵であることは存在意義其の物。
敗けてもそれがプレイヤーに対する敵キャラを全う出来た末なら後悔はないが、この様な不完全燃焼は誇りなき戦士が相手だったとは言えあまりに失礼であると言わざるを得ない。
「しかし戻ろうにも遠いな」
もといたF-3からH-11とかなりの距離を離されてしまった。
真反対と言っても良い位置関係だ。
ただ戦うだけなら付近のランドマークを巡ったほうが高確率で会敵出来るだろう。
真反対と言っても良い位置関係だ。
ただ戦うだけなら付近のランドマークを巡ったほうが高確率で会敵出来るだろう。
(何にせよ動かなければ始まらないか)
そう思い移動しようとした時だった。
「やっと見つけた!おーい、そこの癖毛の人!」
赤い制服を着た栗色の髪の青年が話しかけて来た。
反射的にバグヴァイザーを向けると青年、遊城十代は慌てて両手を上げた。
反射的にバグヴァイザーを向けると青年、遊城十代は慌てて両手を上げた。
「ちょっと待ってくれ!
俺は殺し合う為に話しかけたんじゃないんだ!
どうしてもお前に頼みたいことがあって……」
俺は殺し合う為に話しかけたんじゃないんだ!
どうしてもお前に頼みたいことがあって……」
「頼みたい事?」
確かに戦意はない。
だがこうして駆け寄って来られている辺り怪我をしているようではない。
顔色も良く病気の身体で呼び出された訳でも、毒に侵されている訳でもなさそうである。
だがこうして駆け寄って来られている辺り怪我をしているようではない。
顔色も良く病気の身体で呼び出された訳でも、毒に侵されている訳でもなさそうである。
「頼む!ちょっとだけでいいからお前のホットラインを見せてくれ!」
「なんだと?」
ホットライン。
それは羂索らゲームマスターたちからプレイヤー全員に支給されたはずのアイテム。
地図、名簿、エトセトラ……プレイヤーにとって必要不可欠な情報を受け取れることのできる電子端末だ。
態々他人の物を見る必要などないはずだ。
それは羂索らゲームマスターたちからプレイヤー全員に支給されたはずのアイテム。
地図、名簿、エトセトラ……プレイヤーにとって必要不可欠な情報を受け取れることのできる電子端末だ。
態々他人の物を見る必要などないはずだ。
「……まさかたった3時間で失くしたのか?」
「失くしたというか失くなったというか……兎に角他に知り合いが呼ばれてるかすら分かんない状態なんだ!
お礼もするから頼む!」
お礼もするから頼む!」
「……ひとまず移動するぞ」
グラファイトはゲーム、ドラゴナイトハンターZの敵キャラにして人類に有害なウイルスである。
遍く人類は敵であるし、目の前の青年も例外ではない。
だが彼は例え己の身が滅びる敗北であろうとそれが戦いの果ての結果であるならば悔いなく受け入れ、例え敗れて命の危機に瀕する自分を助ける為だったとしても神聖な戦いに泥を塗る行為には怒る誇り高き戦士である。
自分でスキップしたわけでもないのにチュートリアルを終えていない者を斬る等という恥知らずな真似は出来なかった。
グラファイトはそこにあった喫茶店に入った。
ショーケースの中に並んだ色とりどりのケーキの中からチーズタルトの上にたっぷりのクリームの乗った物を選び、席に着く。
遍く人類は敵であるし、目の前の青年も例外ではない。
だが彼は例え己の身が滅びる敗北であろうとそれが戦いの果ての結果であるならば悔いなく受け入れ、例え敗れて命の危機に瀕する自分を助ける為だったとしても神聖な戦いに泥を塗る行為には怒る誇り高き戦士である。
自分でスキップしたわけでもないのにチュートリアルを終えていない者を斬る等という恥知らずな真似は出来なかった。
グラファイトはそこにあった喫茶店に入った。
ショーケースの中に並んだ色とりどりのケーキの中からチーズタルトの上にたっぷりのクリームの乗った物を選び、席に着く。
「どうした?お前も取らないのか?」
「いやそれ、普通に泥棒なんじゃ……」
「ステージ内のアイテムをどう使おうとプレイヤーの自由だろう?」
そう言ってグラファイトはフォークでケーキを切り分けて口に運ぶ。
ねっとりしたコクのあるチーズと、サクサクの生地、そしてウィスキーのよく効いた濃厚なクリームが様々な触感に品のある香り、そして腹にたまる確かな満足感をくれる中々の一品だ。
ねっとりしたコクのあるチーズと、サクサクの生地、そしてウィスキーのよく効いた濃厚なクリームが様々な触感に品のある香り、そして腹にたまる確かな満足感をくれる中々の一品だ。
(すげー美味そうに食うな)
これは十代のあずかり知らぬことだがバグスター怪人にはいくつか種類があり、グラファイトはその中でも人間態を持つ完全なバグスター。
感染した人間の存在を乗っ取り一度撃破されても特殊な状況下で倒さなければ復活可能な彼らは乗っ取った人間の記憶(セーブデータ)とでも呼ぶべき物を有しており、どうやらグラファイトはその影響が食の趣向に反映されているようなのだ。
感染した人間の存在を乗っ取り一度撃破されても特殊な状況下で倒さなければ復活可能な彼らは乗っ取った人間の記憶(セーブデータ)とでも呼ぶべき物を有しており、どうやらグラファイトはその影響が食の趣向に反映されているようなのだ。
「それで、お前はこのゲームが始まってからどう過ごせばまともなチュートリアルも済ませられないままなんて事態になったんだ?」
十代は真人の接触に始まる今までのいきさつをあらかた話した。
「なるほど……アイテムの解説すら読む暇もないエンカウントだった訳か」
「そうなんだよ。
で、まともに強力出来そうなやつも最初に羂索と話してたガッチャードと堀北ぐらいしか分かんなかったからこのステッキで仮面ライダーへの変身アイテムのある方を調べながら進んでたらグラファイトに会ったんだ」
で、まともに強力出来そうなやつも最初に羂索と話してたガッチャードと堀北ぐらいしか分かんなかったからこのステッキで仮面ライダーへの変身アイテムのある方を調べながら進んでたらグラファイトに会ったんだ」
「確かにこれも仮面ライダーへの変身アイテムではあるな」
一度グラファイトが撃破された後、檀黎斗は人として死を迎えるまでもっぱらこのガシャコンバグヴァイザーとバグスターバックル、そしてデンジャラスゾンビガシャットを使って変身していたので仮面ライダーの変身アイテム『でも』あると言った方が正確だろう。
「ホットラインなら丁度一機余っている。
欲しければくれてやる」
欲しければくれてやる」
そう言ってグラファイトはリュックの中から煤汚れの酷いもう一つのリュックを取り出して最初の二時間で撃破した八神に支給されたホットラインを手渡す。
「マジか!助か……いや待て。お前、これどうやって手に入れたんだ?」
「武器ももたない者を追い立てる神聖な戦いに相応しくない下衆を倒して手に入れた」
思い出すだけ忌々しいと言う様にグラファイトはケーキを大きめに切って口に運ぶ。
その様子に十代は一瞬何とも言えない表情を浮かべたが、すぐに立ち上がり言った。
その様子に十代は一瞬何とも言えない表情を浮かべたが、すぐに立ち上がり言った。
「確かにデュエルはルールを守って楽しくが一番だ!
けどいくら礼儀やルールに反することをしたからって殺すなんて!」
けどいくら礼儀やルールに反することをしたからって殺すなんて!」
「これはそうゆうゲームで、俺はもとより敵キャラだ」
そう言ってグラファイトは立ち上がるとバグヴァイザーのボタンを押し、待機音を待ってグリップを装着する。
「培養!」
<Infection!
レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?
THE BUGSTER!>
レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?
THE BUGSTER!>
グレングラファイトバグスター(レベルオーバー)に変身を遂げた。
「モンスターになった!?」
「俺はドラゴナイトハンターZの龍戦士グラファイト。
敵キャラとして生み出され、敵キャラとして生き、敵キャラを全うする者。
遊城十代、ホットラインの礼の件だが……俺は全力のお前との勝負を所望する!」
敵キャラとして生み出され、敵キャラとして生き、敵キャラを全うする者。
遊城十代、ホットラインの礼の件だが……俺は全力のお前との勝負を所望する!」
「俺とデュエルしたいってことか?」
「ああ。俺にチュートリアルすら終えていない者を斬る趣味はない。
それに今のお前の装備はお前本来の全力を出し得る物ではないのだろう?
だからこの次だ。
その時こそ、神聖にして尋常な決闘をしてもらいたい!」
それに今のお前の装備はお前本来の全力を出し得る物ではないのだろう?
だからこの次だ。
その時こそ、神聖にして尋常な決闘をしてもらいたい!」
決して褒められた者ではないだろう。
覇王十代ほど極端ではないが、決して受け入れられる考え方ではなく、善か悪かで言えば悪なのだろう。
だが目の前の深紅の魔人は悪なりにまっすぐな信念を持ったデュエリストなのだ。
そう気付いてしまえば十代の返事は一つしかない。
覇王十代ほど極端ではないが、決して受け入れられる考え方ではなく、善か悪かで言えば悪なのだろう。
だが目の前の深紅の魔人は悪なりにまっすぐな信念を持ったデュエリストなのだ。
そう気付いてしまえば十代の返事は一つしかない。
「ガッチャ!その時は楽しいデュエルをしようぜ!」
「それでいい」
どこか満足げに呟くとグラファイトは店の外に出ると持ち前の跳躍力で屋根から屋根を飛び移り去って行った。
【エリアH-11/どこかの喫茶店/9月2日午前7時】
【遊城十代@遊戯王GX】
状態:健康
服装:オシリスレッドの制服
装備:黄金卿エルドリッチ@遊戯王OCG
たずね人ステッキ@ドラえもん、八神のホットライン
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(確認済み)
思考
基本:あいつ(真人)も羂索も倒す。
00:継ぎ接ぎの男(真人)を何とかする手段を探す。
01:ルルーシュとはできれば話し合いたいが、
あの能力はさすがに俺とユベルが融合していても無効にできないよな?
02:グラファイト……ヤバい奴には違いないけど、
お前も決闘者だって言うなら、そのデュエル、受けたぜ!
03:地図や名簿を確認する。
参戦時期:超融合!時空を超えた絆の本編終了後
備考
※ラウ・ル・クルーゼの放送を聞けていません
状態:健康
服装:オシリスレッドの制服
装備:黄金卿エルドリッチ@遊戯王OCG
たずね人ステッキ@ドラえもん、八神のホットライン
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(確認済み)
思考
基本:あいつ(真人)も羂索も倒す。
00:継ぎ接ぎの男(真人)を何とかする手段を探す。
01:ルルーシュとはできれば話し合いたいが、
あの能力はさすがに俺とユベルが融合していても無効にできないよな?
02:グラファイト……ヤバい奴には違いないけど、
お前も決闘者だって言うなら、そのデュエル、受けたぜ!
03:地図や名簿を確認する。
参戦時期:超融合!時空を超えた絆の本編終了後
備考
※ラウ・ル・クルーゼの放送を聞けていません
【エリアH-11/どこかの喫茶店付近/9月2日午前7時】
【グラファイト@仮面ライダーエグゼイド】
状態:正常、アリサと十代への期待(中)、伏黒甚爾への期待(大)
怪人態(レベルオーバー)、バルバトスへの怒り(特大)、腹八分目
服装:いつもの服装(人間態時)
装備:ガシャコンバグヴァイザー@仮面ライダーエグゼイド
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
八神のリュック(ランダム×0~2)
思考
基本:敵キャラとして戦う。
00:神聖なる戦場に立つ資格のない者たちは排除する。
01:この俺に敵キャラを全うさせてくれる戦士を探す。
02:女(アリサ)、お前の眼は戦士の眼だ。
次に会う時は敵として立ちはだかってくれること期待する。
03:伏黒、そして十代とは次会う時に決着をつける。
04:奴(バルバトス)は今度会ったら必ず倒す。
参戦時期:ゲムデウスウイルスに適合した後
備考
※リュックの中に別のリュックを収納することも可能なようです。
状態:正常、アリサと十代への期待(中)、伏黒甚爾への期待(大)
怪人態(レベルオーバー)、バルバトスへの怒り(特大)、腹八分目
服装:いつもの服装(人間態時)
装備:ガシャコンバグヴァイザー@仮面ライダーエグゼイド
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
八神のリュック(ランダム×0~2)
思考
基本:敵キャラとして戦う。
00:神聖なる戦場に立つ資格のない者たちは排除する。
01:この俺に敵キャラを全うさせてくれる戦士を探す。
02:女(アリサ)、お前の眼は戦士の眼だ。
次に会う時は敵として立ちはだかってくれること期待する。
03:伏黒、そして十代とは次会う時に決着をつける。
04:奴(バルバトス)は今度会ったら必ず倒す。
参戦時期:ゲムデウスウイルスに適合した後
備考
※リュックの中に別のリュックを収納することも可能なようです。
【ドロップアイテム解説】
- スペルカード『離脱』
…バルバトス・ゲーティアが使用、、というか偶発的に発動させた。
グリードアイランドに存在するスペルカードの一種で、能力は対象プレイヤー1名を島の外へ飛ばすという物。
当ロワでは対象者をランダムで会場内のどこかに飛ばすという全く関係ない能力に変えられてしまっている。
折角呼びつけたのに家に帰してしまっては意味がないと言われればそれまでなのだがほかにもっとなにかなかったのだろうか?
グリードアイランドに存在するスペルカードの一種で、能力は対象プレイヤー1名を島の外へ飛ばすという物。
当ロワでは対象者をランダムで会場内のどこかに飛ばすという全く関係ない能力に変えられてしまっている。
折角呼びつけたのに家に帰してしまっては意味がないと言われればそれまでなのだがほかにもっとなにかなかったのだろうか?
061:plazma/ヘミソフィア─目の前をぶち抜くプラズマ─ | 投下順 | 063Marionetteは眠れない |
050:優しい言葉 | 時系列順 | 015:linkage ─人間未満─ |
041:ゼロ・フォース | 遊城十代 | 070:”今”は過去と未来の先にあるのか? |
017:バトラーズ・プライド | グラファイト | |
バルバトス・ゲーティア |