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  • 真贋バトルロワイヤル
  • 宇蟲王:ニュー・バース

真贋バトルロワイヤル

宇蟲王:ニュー・バース

最終更新:2025年08月14日 00:39

sinjitsurowa

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だれでも歓迎! 編集
◆





Q:王とは何ぞや?





◆


屈辱の二文字を半日も満たぬ内に、複数回味わう。
自分にとって初の体験ではないかと、ふと思考の片隅に浮かんだ。
雲一つない青空に見下ろされ、地べたに背を付けた今の姿は。
王とは程遠い、敗残兵さながらの惨めさ。
返り血の如き赤の装束は、所々に汚れが付き。
纏う本人もまた、複数個所の負傷が見られる。

蟻の行列を踏み潰すように、有象無象を蹂躙する暴君。
それこそが銀河を支配下に置き、唯一無二の絶対的存在として君臨した宇蟲王。
では一体、この様は何だ?

「塵どもが……」

漏れ出た声は決して大きくなく、風が吹けば溶け消える程度のもの。
だが一度耳に入ればたちまち震え上がり、命だけはと誰もが泣き叫ぶだろう。
王自身を焼き焦がさんばかりの憤怒に、未だ鎮火の気配は見られなかった。

青い戦士との再戦で辛酸を舐めさせられたのなら、まだ納得はいく。
怒りこそ覚えるも、あの男の強さは直接剣を交え理解出来た。
他ならぬ己自身が敵と認めた強者だ、一筋縄でいくとは思っていない。

しかし、先程の連中は違う。
生前以上に技が冴えながら、結局は微塵の殺意も持てなかった小娘。
王の剣を消し去るという、小細工に頼る軟弱者共。
百歩、いや千歩譲っての話だが。
こちらが宇蟲王の本領を発揮出来ぬ内に、何が何でも討ち取ろうと殺しに来るのなら分かる。

実際はどうだ、千載一遇のチャンスを奴らは逃げに使った。
己をここまで殴り飛ばした氷細工、あの場で最も強さを秘めた死に損ないの小僧。
奴が残る生命力全てを殺意に変換していれば、無論死ぬ気はないが煩わしい引っ掻き傷の一つは付いた可能性もゼロじゃない。
現実には自分を殺す為ではなく、仲間の塵どもを逃がす為に余力を使い切った。
全く持って、コケにしているとしか思えない。

更に思い返せば、あの程度の連中相手にイーヴィルキングを切る選択を一瞬でも浮かべた事。
否定のしようがない事実にも、腸が煮えくり返る。
塵は塵なりに全力で抗った、中々に歯応えがあるとも感じた。
が、果たして本当に宇蟲王の真の姿を見せてやる程だったろうか。

強き竜の者や青い戦士、己が敵と見定めたブレイブの持ち主達。
一体いつから自分の本気は、奴らに及ばぬ者共に拝ませてやるような。
愚衆が好むだろう見世物へ落ちぶれたのか。

「目障りと思った塵は数えられんが……」

腹立たしいと思わせたのは、羂索らを含め殺し合いで次々現れる。
何より、そんな者達にしてやられた自分自身が許せない。

所詮一時凌ぎに過ぎずとも、王の剣を消され。
群れる事を強さと勘違いする、脆き連中をロクに殺せず。
挙句死に掛けの氷細工の一撃を受け今に至る。
我が事ながら、どれだけ怒っても怒り足りなかった。

のっそりと立ち上がり、言葉のないまま歩き出す。
寝そべり続けたとて、渦巻く激情に鎮静の兆しは訪れない。
であれば塵の掃除、特に先程の連中を蹴散らせば多少は溜飲が下がるだろうと、

「…………」

不意に足を止め、じっと見つめるはガラス窓に映った自分。
見慣れた顔は眉間に皺が寄り、真紅の瞳は釣り上がっている。
怒りを露わに、別の言い方をすれば余裕というものが一切宿らない。
今の自分がそんな表情をしていると、気付いたが為に問う。

苛立ちを隠そうともせず、地団太を踏みながら歩き。
癇癪を起こし、血走った目で怒りのぶつけ先を探す。
己への絶対的な自信も、揺るがぬ巌の如き存在感も亀裂が入った有様。
これが、こんなものが自分か?

このような無様を晒すのが、宇蟲王ギラか?

「…………………………全く。まさか俺自身に、ここまで怒りを覚える日が来るとはな」

沈黙を挟んでため息を零し、浮かべた表情は呆れ笑い。
喉元過ぎれば何とやら、と言うには未だ憤怒が色濃く残っている。
しかし他でもない、自分の無様さを直視出来たとなれば。
思考を鈍らせる熱も引き、自嘲する余裕くらいは生まれる。

怒りに背を押されるまま暴れ回ったとて、塵芥からすれば依然変わらぬ脅威。
されど同じ轍を踏まないと、言い切れるか否か。
当然前者と答えるには、宇蟲王と言えども屈辱を味わい過ぎた。
立ち止まって、来た道を振り返る。
踏み躙った過去が足枷となるなら、ここらで木っ端微塵に砕いていく。

支給品袋から取り出す、騎士の少年の剣。
プリンセスナイトの力を授ける以外では、強度に優れた程度の得物。
オージャカリバーとは比べられよう筈もない。
未だ小細工の効果が継続中な以上、代用するのも致し方なく。
加えてある意味、本来より劣る剣が丁度良い。

瞳を閉じ、集中力を高めた。
精神にへばり付く余分な熱を削ぐには、やはり剣を振るうに限る。
単なる素振りなどではない。
記憶の内から相対した敵の姿を引っ張り出し、仮想敵として斬り結ぶ。
現実に目の前にはいない、だが意識を闘争の記憶へ沈ませあたかもそこへいるかのように想像。
刀使、氷竜、覇王、ザフトのパイロット。
複数人から選び取るのは一人、この地で初めて自分に手傷を負わせた男。

「いくぞ」

開戦の呼びかけに応えるかの如く、振るわれるは白銀の剣。
サイヤの血を引く戦士の猛攻を、一太刀とて受け入れぬと捌く。
あくまで記憶から再生したイメージの産物。
そう理解の上で、本物との闘争と同じ気概で挑む。
雑魚相手ならまだしも、青い戦士が敵では案の定得物に違和感を感じた。
握った際の感触、刀身の長さ、腕に掛かる重さ。
全てが宇蟲王を不利へと導く。

やがて敵に変化が表れた。
金色に染まった髪を逆立て、膨大なエネルギーを放出。
先までの斬撃が遊戯に思える程の、苛烈極まる刃の嵐。
防ぎ、弾き、躱し、そうやって凌ぐのにも限界があった。
現実には傷一つないが、宇蟲王からすれば自身の体には無数の斬傷が生まれている。

チキューの人間共がこの地にいたら、目を疑う光景だろう。
長年に渡り母星を支配した王に、ここまでの傷を負わせるなど。
否、少なくとも羂索達の始めた殺し合いでは不思議なんかじゃあない。
青い戦士はもとより、氷竜やザフトのパイロットだって届かせたのだ。
見下していた者達にだって、何らかの強さがある証拠。
疑いようのない事実を認めない限りは――

(黙れ)

自分らしからぬ思考を、一言で捻じ伏せる。
ギラ・ハスティーだったら、シュゴッダムの王程度で満足する自分だったら。
長々と考え込んだろうが、己からすれば不純物も同然。
俺は俺だ。
ギラ・ハスティーではない、イーヴィルキングは名前の一つでしかない。
宇蟲王ギラ、それ以外の何者でもないが故に。
今一度己が魂に問い掛ける。

王とは、何を以て王とするのか。
先祖代々受け継いだ血筋か。
玉座でふんぞり返り、臣下へあれやこれやと喚き散らすことか。
いいや違う、力だ。
逆らう全てを叩き潰し、ただ一人に許された頂点へ永遠に君臨する。
それこそが宇蟲王なれば、更に問おう。

たかだか得物一本使えなくなった程度で、塵に後れを取るのが宇蟲王ギラか?

(断じて否、だ。俺を――誰だと思っている)

青い戦士を射殺さんばかりに睨みつける。
金色を纏った形態の秘密は、放送前の戦闘で凡そ理解出来た。
内包したエネルギーを一気に解放し、爆発的な強化を可能とする。
切り札と呼ぶに相応しい力であり、イーヴィルキングと渡り合った事実からも強さに疑いの余地はない。
反面、消耗も少なくない。
少なくとも殺し合いでは短期決戦用の技であって、連続使用は自身の首を絞めるだけ。

しかし、だ。
強化方法そのものは、決して悪いとは言えない。
死後も動き回った剣士の小娘がやった、奇妙な呼吸による身体能力上昇。
あれは元々脆弱な人間が、格上に食らい付く為に生み出した技術。
つまり最初から完成された肉体を持つ自分には、無用でしかない。
一方で青い戦士はどうだ。
体の鍛錬ではそれ以上望めない強さを、遥か先まで押し上げる術だと言うなら――。

「……」

宇蟲剣の生成や力場の発生、或いは宇蟲五道化の創造。
能力行使に必須となる、秘めたエネルギーを余す事なく掌握。
ほんの僅かでも意識外に置けば、途端に綻びが生まれる。
なればこそ、集中を乱す訳にはいかない。
既にイメージ上のダメージで、夥しい血を流して尚も。
動揺を引き出すには至らず、一歩先へと突き進む。

金色を纏いし戦士が、決着を付けんと迫る。
白銀の剣が首を刎ね、暴君の支配を終わらせる未来の到達を、

「王の判決だ。貴様に死を言い渡す」

鮮血よりも濃い紅を纏った王の剣が、一刀の元に否定。
振り上げた斬撃は想像上の敵を両断し、それだけでは終わらない。
背後にあったマンションを、文字通りの真っ二つへ変えた。

轟音を立てて崩れ落ちる建造物を、何の感慨もなしに見上げる。
瓦礫の大雨は力場を生み出し防御。
大パニックが起きるだろう光景も、宇蟲王からすれば鬱陶しい通り雨と変わらない。

「フン、流石に本物の奴がこうもあっさり片付きはせんだろう」

薄く笑う王は、真紅のエネルギーを放出しそこにいた。
イーヴィルキングにはなっていない。
だというのに発せられる威圧感たるや、これまでの人間態とは明らかに違う。

金色を纏う強化は強力な反面、消耗も大きい。
であれば強化の度合いこそ幾分落ちるも、消耗を抑え安定性を重視してはどうか。
そう考え実行に移したのが、現在の姿。
己が体内へ秘めたエネルギーを用いて、能力全般の出力を上昇。
暴発しいらぬ負担が圧し掛からないよう、精密なコントロールを行った上でだ。

その技が元はどう呼ばれるか、宇蟲王は知らない。
星々を脅かす王とは正反対、幾度となく危機を救って来た宇宙最強の戦士。
孫悟空が使う、界王拳に酷似してるとは露知らず。
もう一段階力を上げ、宇蟲剣を生成。
強化の度合いによってはイーヴィルキングにならねば、却って肉体の崩壊を招くと理解し。
しかし今は再出発の意図を籠め、上空へ射出。
地上を遥かに見下ろす位置で破裂させると、青い空が血の色に染まる。

「来るならば来い。俺が認める強者は一握りにも満たんだろうが……歯向かう気概は塵でも持ち合わせているだろう?」

アビドスの地で掠り傷を負わせた小石。
あの男を青い戦士と同列に数える気はない、しかしだ。
奴の足掻きが、自身の節穴を自覚させたのもまた事実。
そこへ加えて先の連中だ。
腹立たしいとは思う、なれど童子染みた意地を張らずに認める。

己を斬る剣は持たなくとも、突き立てる牙の一本程度は雑魚共にもあると。

準備は済んだ、安寧はもう終わりだ。
死にたくなければ抗え、生きたければ戦え。
王を前に背を向けるならば、死すらも生温い地獄が待つと覚悟しろ。

「皆殺しだ」

覆す事のない判決を口にし、王は往く。
消失した本来の剣を取り戻す、15分前の一幕だった。


◆





A:この俺のことだ





◆


【エリア????/????/9月2日午後1時15分】

【宇蟲王ギラ@王様戦隊キングオージャー】
状態:疲労(中)、ダメージ(小)、脛に引っかき傷
   トランクスへの怒りと期待、???(大)、人間態、『信頼の銃弾』の影響(微小)
服装:王の装い
装備:オージャカリバーZERO@王様戦隊キングオージャー(13時30分に復活)、ユウキの剣@プリンセスコネクト!Re:Dive
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:塵芥ども悉く捻り潰し最後の勝者となる。
01:青い戦士(トランクス)を敵と認め殺す。
02:他の雑魚共は殲滅する。が、雑魚は雑魚なりに牙を持つか
03:別次元の自分も殺す。ギラという名の王は一人でいい。
04:最後の勝者の証を得たらゴミ(羂索)とカス(クルーゼ)とチリ(茅場)も片付ける。
05:下僕共など歩けば幾らでも付いて来るだろう。
06:所詮赤い王も逃げ蟲。
  やはり期待できるのは青い戦士ぐらいか。
07:……小石風情が
08:……既に終わっただろう死人(可奈美)と氷細工(キラ・ヤマト)以外の塵共に次は無い。
参戦時期:ヤンマたちを処刑しようとしてキョウリュウレッドと戦闘になった直後。
備考
※あらゆる昆虫生命体を支配する力はある程度制限されていますが、発動自体は問題なく行えます。
※宇蟲王の転移能力で短距離であればワープ可能です。
 距離や回数には制限があります。現在暫くは使用不能です。
※体内のエネルギーをコントロールし段階的に強化する、疑似的な界王拳が使用可能になりました。
※『信頼の銃弾』による思考への影響を意思一つで捻じ伏せています。今後何らかの切っ掛けで影響が増大、又は完全に消失するかもしれません。
※現在位置は後続にお任せします。
 また宇蟲剣の意図的な破裂で空が真紅に染まりました。近隣の参加者に目撃された可能性があります。



107:キリト爆弾 ~サチにみせるな~ 投下順 109:今だけの休暇
109:今だけの休暇 時系列順 089:バッドダンサー・イン・ザ・ダーク
100:sprinter-永遠(とわ)の別れ- 宇蟲王ギラ

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