atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
真贋バトルロワイヤル
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
真贋バトルロワイヤル
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
真贋バトルロワイヤル
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 真贋バトルロワイヤル
  • 正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー

真贋バトルロワイヤル

正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー

最終更新:2025年08月26日 19:53

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
◆


自分が動揺している理由が、果穂には理解出来なかった。
ゼインの正義に歯向かった時点で、誰であろうと敵。
たとえそれが、殺し合いで自分を何度も助けた男でも関係無し。
残念には思うも、倒すのに何の躊躇もいらない。
正しい事なのだと自信を持って言えるのに。

(あたしが……チェイスさんを倒す……)

言葉に出さず、胸中で自分が今から何をするかを繰り返す。
何も間違っていない、先に間違えたのはチェイスの方だ。
ゼインに聞けば、その通りだと言ってくれるだろう。
幸せの羽をくれた善意の使者の言葉は、一から十まで正しい。
じゃあやっぱり自分の行いは、正義の行いである。

「……あっ、あの!本当にチェイスさんは、ゼインさんと協力してくれないんですか?」

だから、こんな問いが口から出た自分が俄かに信じ難い。
余計な話を続けず、早急に倒せば良いだけの話じゃないか。
まるでチェイスを手に掛けるのを、少しでも先延ばしにしてるようだと。
自覚があるかどうかすら、果穂には曖昧だ。

「何度聞かれようと、俺の答えは変わらない」

内心の困惑を余所に、簡潔に返答を得られた。
但し望んだ形とは異なる。
咄嗟に言い縋ろうとし、ハッと我に返った。
そうじゃない、ゼインの為に戦うのならこれは正しくない。
手を跳ね除けた以上、誰が相手でもゼインの敵だ。

「じゃ、じゃあ!やっぱりチェイスさんはあたしとゼインさんの敵です!」

雑念を振り払おうと声に出した内容が、不思議と自分の胸に刺さる。
どうしてと疑問に思えば、余計泥沼に嵌る気がしてならない。

<鎧武!>

<執行!ジャスティスオーダー!>

ならばこれ以上、思考を割き続けるのは無駄に他ならない。
やや乱暴にゼインカードを引き抜き、ドライバーへ喰らわせる。
シビト化で再現された複製品とはいえ、また一つ英雄の力が使い捨てられた。
銃剣一体の無双セイバーと、スライスした果実モチーフの大橙丸。
アーマードライダー鎧武の得物を両手に装備し、動揺を断ち切る勢いで突撃。

ガントレットに搭載の、武器管制補助エンジンが即座に起動。
初めて手にする装備だろうと問題無し。
インベスゲームに始まり、黄金の果実を巡る戦いに身を投じた青年。
葛葉絋汰と謙遜ない戦闘力を発揮。
豪快ながら簡単に隙を見せない動きで、両の刃を叩き付ける。

感じた手応えは無防備な胴体を切り裂き、痛みを与えたのとは別物。
二本の刀身はチェイスを軽く撫でてもおらず、押し留められていた。
こちらが剣を使うのに合わせてか、向こうが持つのもまた剣。
無双セイバー以上に刀と呼ぶに相応しい得物が、チェイスの手にある。

「っ、てやああああああっ!!」

一度防がれた程度で、勝負は簡単に決まらない。
倒れるまで何回だろうと、斬り付ければ良いだけだ。
嘗てメガヘクスによる侵略の際、一度だけチェイスが共闘した戦士の剣だと知る由もなく。
世界を守った始まりの男の剣で、人を守る戦士を斬り付けた。

内心の動揺とは裏腹に、襲い来る刃に容赦はない。
素人が出鱈目に振り回すだけなら、対処は非常に安易。
現実には以前からの得物と思わせる程、双剣を巧みに操る。
怒涛の勢いで敵意を振り撒く斬撃へ、チェイスもむざむざ我が身で受け止めはしない。
刀を用いて防ぐ度に、刀身同士が甲高い音を奏でる。

鼓膜を痛める音の中に、どこか澄んだモノが混じっていると。
思考の片隅で果穂が思うのも一瞬、すぐさま眼前の敵へ意識を引き戻す。

「……っ」

防御をすり抜け、無双セイバーの切っ先が胸部を走った。
僅かに漏れ出た呻き声を、果穂は聞き逃さない。
流れに乗るべく、間髪入れずに大橙丸を振り下ろす。
防がれればすかさずもう片方を、位置を変えて斬る。
派手な乱舞のようであり、見方によっては苛立ち交じりに剣を振るっているようにも見えた。

(いけます!このまま……!)

一撃、また一撃とチェイスを傷付ける刃が増えていく。
レンズ越しに見る火花が飛び散る様は、勝利の予感を抱かせる。
ゼインがくれた力はやっぱり凄い、チェイスですら手も足も出ない。
正義が勝ち悪が滅ぶ、理想的な決着は時間の問題だ。

(そうです!チェイスさんは悪者だから、本当の正義のゼインさんには――)

勝てない、その四文字が出て来ない。
何か、何か違和感があった。
言いようのない奇妙な感覚の正体へ、辿り着くのはすぐのこと。

「どうして……」

ポツリと、呟かれた声は蚊の鳴くように小さい。
しかしチェイスにはハッキリと聞こえた。

「どうして……あたしを斬ろうとしないんですか……?」

違和感の正体は至って単純。
チェイスはずっと剣を防いでばかりで、一度も反撃に出ない。
それだけ自分が強く、どうにか凌ぐので精一杯だから。
なんて楽観的に思えれば、どれだけマシだったろう。

「俺はお前を倒す為じゃなく、助ける為にここにいるからだ」
「っ!なんですかそれ…言ってる意味が分かりません!」

得られた答えは納得に程遠く、却って心が掻き乱される。
戯言で惑わせ、隙を見せた瞬間に斬り付ける気か。
だとしたら卑怯極まりない、絶対的正義のゼインとはまるで違う。
そんな真似をする男じゃないと、よく知る己の記憶に目を逸らし憤る。

「あたしはっ!助けて欲しいなんて思ってません!誰の助けもいらないんです!ゼインさんがくれた幸せの羽があれば、あたし一人で何だってやれます……!」
「それが本当に、お前の心からの言葉か?」

戯言を一蹴すべく、ささくれ立つ感情を刃に乗せる。
苛立ちは怒りに、敵意は殺意へ変わりただ一人へ向け殺到。
持った得物の数は二本だけにも関わらず、数十に増えたと錯覚を抱き兼ねない。
斬撃の嵐を前にチェイスは不動、たった一本の刀を頼りに防ぎ続ける。
各部に備わったアーマーがダメージを最小限に押し留めるも、蓄積は免れない。
だが傷などどうでもいいと言わんばかりに、言葉を紡ぐ。

「どんなヒーローにも支えてくれる者が必要、お前が言った言葉じゃないのか」
「……っ。だからどうだって言うんですか!?あたしはチェイスさんと違うんです!助けてもらわなくても平気で……っ!」
「そうだ。俺はこれまで多くの仲間に助けられて来た」

怒るでもなく、ぶつけられた言葉に肯定を返す。
共に戦う仲間達がいて、時には命を賭し自分達を生かした者がいて。
彼らの助けを得た事を恥には思わず、むしろ自分も彼らの力に少しでもなれればと思う。
そして今は、一番初めに自分を支えてくれた少女を助けたい。

たとえ人間から拒絶されようと、彼らを守れるのなら愛されなくて構わない。
仮面ライダーとしての再起を、霧子が信じ続けてくれた。
仲間として受け入れ、共に戦った進ノ介ら特状課のメンバーがいた。
ダチにはなれなかったが、剛を守った自身の最期に後悔はない。
短くとも宝物のようなあの日々で、十分過ぎる程だ。

だというのに自分はまた一つ、信頼と言う名の宝を人間からもらった。
傍で支えると、恐怖を乗り越え約束してくれた少女。
ヒーローとして、アイドルとしての覚悟を見せた仲間。

「お前の言葉に、決意に俺は助けられた。お前自身にも、それは否定させない」
「――――っ!!し、知りません!そんなの…分かりませんっ!」

怒声を放たれてはいない。
なのに驚く程深々と突き刺さり、心を揺さぶる。
受け入れてしまったらどうなるか、まるで分からない。
恐怖にも似たモノを覚え、駄々をこねる幼子のように拒絶する。

これ以上何も言わせない為に双剣の柄を組み合わせ、エネルギーを纏わせた。
インベス同様、爆散の末路をくれてやれば全てが片付く。
防御へ翳した刀をへし折る勢いで、両刃を叩き付けた。

「果穂……!お前にとっての正義を、お前の目指すヒーローの在り方を……お前自身が裏切るな……!」
「うるさいっ!嫌いです……あたしをおかしくさせることばっかり言うチェイスさんは、大嫌いですっ……!」

どうしてだろうか。
ゼインの敵となったチェイスへ、好感を抱く筈がないのに。
明確な拒絶を口に出した時、胸に見えない傷が刻まれた感覚があったのは。

「ぐっ……!」

ゼインカードを使った技は、原典のライダーよりも上。
刀の脅威的な強度故か、破壊は免れたが刀身の発するエネルギーが容赦なく痛め付ける。
ボディスーツを火花が散り、僅かにでも怯めばあっという間。
防御を崩され、橙色の刃が胴体を疾走。

「がっ!?」

短い苦悶の声と共に斬り飛ばされ、後方へと転がった。
地面へ落ちた刀が、一際甲高い金属音を発する。
互いの聴覚センサーが拾う中、先に動きを見せたのは果穂。
カード効果が切れ、無双セイバーと大橙丸も消え去るが問題無い。
持ち得る手札は豊富、新たな一枚を抜き取る。

「倒さないと…あたしが絶対に……」

自分へ言い聞かせながら、確実に倒す為の下準備を行う。
ガントレットに隠れた生身の手の甲、刻まれた令呪が一画消失。
影響は即座に表れ、右手のカードが数段階上の力を発揮可能に。
本来であれば最終フォームの力を自由に行使可能だが、殺し合いではそうもいかない。
令呪を切らねば使用不能という、ゼイン本人に言わせれば邪魔な制限。
悪意を裁くのに不要極まりない枷を、数分のみ取り外す。

「いなくなって、ください……ゼインさんの為に……!」

チェイスが消えれば、異様にざわめく心も落ち着きを取り戻す筈。
幸せの羽が齎す喜びを感じながら、ゼインに協力し正しさを貫ける。
であれば躊躇を抱く余地はない、カードを読み砕こうとし、

――『君を助けようとするチェイス達を殺すのは、君自身が本当に納得して出した答えなのか』

手が止まる。
決着を付けるのに必要な動作は、たった一つだけなのに。
それ以上動かない、動かそうと思っても無駄。
問い掛けが透明な鎖となって、右腕に絡み付く。

――『あなたの心は、本当は何て言ってるの?』

結局答えを返せなかった問いかけが、今になって聞こえて来た。
どうしてそんな、分かり切った事を聞くのか。
最初からずっと自分の口で言ってるだろうに。
幸せの羽をくれたゼイン、彼の正義の為だけに戦うのが本心。

――『俺が人を愛し、守れれば、それでいい』

だけどふと、己自身への疑問が浮かび上がる。
ゼインの正義のみが正しくて、他の正義は悪。
百人が間違いと言っても、ゼインが悪と断じればその百人を殺す。

――『果穂はみんなを笑顔にする、本当のヒーローになったんだ』

そんな自分で、みんなを笑顔になんて出来るのか。
他人の持つ正義を、たった一つの正義で否定し。
ただ言われるがままに間違いだと決めつけ、命まで奪う。
こんなものが、自分のなりたかったヒーローか。

自分が目指したアイドルの姿と、胸を張って言えるのか。

ガシャリと、硬い物が地面に落ちる音が聞こえた。
他でもない、果穂自身がゼインドライバーを外し変身解除。
生身を晒して、俯き立ち尽くすのも一瞬。
下着が丸見えになるのもお構いなしに、上着を捲り上げた。

「果穂――」
「来ないでくださいっ……!」

ダメージを伝える内部機能の音声を無視し、チェイスが立ち上がる。
だが近付こうとするのを、一際大きな声で拒絶。
動きを止め、仮面越しにチェイスは見た。
小学生とは思えない程、憔悴し切った顔の果穂が胸へ手を伸ばすのを。

「いっ、ぎっ…!……っ」

自身の胸元、人体の肌色とは異なる金色。
植え付けられた幸せの羽、フェザーサーキットを両手で掴み。
まるで異物を取り除くように、渾身の力を籠めた。

チェイスが果穂相手に振るった刀、それこそが今の状況を作り出したと言って良い。
ゼインカードを元にパラドが生成を行った得物の名は、鳴刀・音叉剣。
音角と呼ばれる音叉型のアイテムへ呪力を流し、刀に変えた仮面ライダー響鬼の装備の一つ。
元々音叉とは特殊な音波を発生させ、所持者を鬼に変身させる道具。
響鬼の用いる装備である以上、鬼の力が音叉へ宿っていても何らおかしくはない。
そして鬼の最も特徴的な能力と言えば、魔化魍の弱点たる清めの音だ。

魔化魍が体内に蓄えた邪気を祓い、爆散へ追い込み大自然の一部へ還すように。
鎧武の双剣と打ち合う度に音叉剣が清めの音を奏で、邪気に囚われた心へ揺さぶりを掛けた。
この場合の邪気とは無論、フェザーサーキットが齎す偽りの幸せ。
音撃棒烈火に比べると効果で劣るものの、影響が如実に表れたのは言うまでもない。
幸せを齎したゼインへの絶対的信頼へ、僅かな綻びを生み出し。
畳み掛けるように投げかけたチェイスの言葉が、フェザーサーキットの支配を妨害。
膨らみ続けた自分自身への疑問は、やがて無視できない大きさとなり爆発。
それらを経た結果が、今繰り広げられる光景だった。

「ぎっ、あぐ……っああああああああああっ!!!」

声を枯らして尚も足りない絶叫。
へばり付いたフェザーサーキットは今や、肉体の一部も同然。
無理やり引き剥がそうとすれば、相応の激痛が襲う。
痛ましい姿へ駆け寄るチェイスを、しかし果穂が近付けさせない。

「だめです……っ!!」

喉を震わせた叫びは、チェイスに向けてだけではない。
自分の中から聞こえる、果穂自身の声に対してもだ。

もうやめよう、痛い思いをする必要なんてどこにもないよ。
幸せを捨てる理由が、一体どこにあるの。

「あた、し、は……」

迷わず頷けば、きっと楽になれるだろう。
泣きたい程の痛みは消えて、幸せな気持ちに戻れる。
生きて来た中で間違いなく一番の、この先絶対に手に入らない。
唯一無二の幸せを捨てる方が、どうかしている。

「あたしは……っ」

だけど、気付いてしまったのだ。
ゼインがくれたのは、大勢を傷付ける幸せだと。
自分が今までに沢山の人からもらった幸せを、否定するものだと。

あの日、公園でプロデューサーと初めて会った時。
アイドルの世界に足を踏み入れ、送って来た刺激的な日々。
明るいだけじゃない、表舞台からは見えない悔しさと涙が溢れていて。
それでも、自分が選んだ道は間違いじゃないと。
胸を張って言える、ヒーローのようなアイドルの在り方を見付けられたから。

「あたしは……っ!みんなを傷付けて……幸せになんかなりたくないです……!!」

血を吐くように、羽が齎す幸せを断固受け入れまいとする。
心を満たそうと侵す絶頂感と、フェザーサーキットを引き剥がすのに生じる激痛。
両者がいっぺんに襲い掛かって、頭がどうにかなりそうだけど。
これ以上大切な人達を傷付けたくない一心で、狂おしい程の苦難に抗う。

「果穂……っ」

苦しむ少女へ駆け寄らんとするチェイスだが、また別の声が意識を奪う。
どうにか受け身を取る少年と、膝を付き荒い呼吸を繰り返す魔法少女。
ゼインの相手を引き受けた彼らは体中に傷を作り、消耗が顔にも表れている。
一方で仲間達を傷付けたライダーは、未だ絶対的な存在感を保ち続けていた。

「無意味な抵抗はよしなさい。あなた方に一欠片でも善意が残っているなら、大人しく命を差し出すべきとは思いませんか?」
「悪いが……聞けない提案だ……」
「自分を正義の味方だなんて、言える資格はないけど……あなたに殺されてあげる程、落ちぶれてないわ……!」

疲労を押し殺し、立ち上がって得物を構え直す。
敵の強さが本物だろうと、戦意を吹き消すにはまるで足りない。
心をへし折るには程遠く、何度だって挑む気概は健在。

心強くとも劣勢は否定できない状況へ、チェイスの焦りもじわじわと肥大化。
どうにかしなければならないと分かるのに、最適解は姿を見せない。

「俺は……」

余裕が剥がれ落ちるのを見計らい、憎たらしく顔を出す無力感。
人間を守る仮面ライダーでありながら、取り零してばかり。
腕を失い腹を掻っ捌かれた者が、崩壊が進む体で自分を送り出した者が、善意の名の元に命を奪われた者が。
失われた命が重しとなって圧し掛かり――ソレを見付けた。

「っ!」

思わず手に取り見やるのは、記憶に保存されたのと違わぬ姿の戦士。
果穂が落としたゼインカードは偶然にも、チェイスが深く知るライダーの力が封じられていた。
令呪の効果が継続中なのもあり、描かれたのは戦士にとっての最終形態。
忘れ得ぬ戦友のカードを目にし、弾き出される一つの打開策。

頭部の各種センサーがカードのデータを読み取り、自身が扱う為の機能として再構築。
正直に言って、成功する確率はゼロに等しい。
自分はパラドと違ってバグスターではなく、ゼインカードから装備の生成は不可能。
奇跡頼りも同然の、悪足掻きですらない奇行と見なされても当然。

だというのに、強くカードを握り締めた理由は。
それ程に余裕を失っているからか。

或いは、己の声に必ずや応えてくれる確信があったのか。

もしもここいるのが、チェイスと名付けられる前の彼だったら。
プロトドライブ時代の、ロイミュード000なら。
若しくは番人にして死神、魔進チェイサーとしてのチェイスであれば。
不可能で終わり、無常な現実が訪れただろう。

再起を願う詩島霧子の想いに応え、仮面ライダーチェイサーに変身を果たし。
人間の仲間達から、愛の強さを教えられ。
守りたい者を守る為に、自爆を試み消滅し。
殺し合いにて、一人の少女と出会った。

上記全てを経て、仮面ライダーの使命感を燃え上がらせたチェイスだからこそ。
人のように感情を見せるのが不得意であれど、無機質な機械にはない心を持つが故に。
想いの強さは最大限に高まり、有り得ぬ現象を実現させる。
人間かどうかは関係無い、心意システムはロイミュードにも微笑んだ。
そう示すかのように、ゼインカードは全く異なる形状へ生まれ変わる。

「これは……」

掌に乗るソレが何かを、知らない訳がない。
考えが上手くいった驚きは一瞬に留め、強く握り締める。
ここにはいない、二度と会えない筈の仲間達の存在を感じ取り。
背を押してくれるように、『シフトトライドロン』がエンジン音を響かせた。

「進ノ介……クリム……。俺に、力を貸してくれ……!」

『ADVANCE SYSTEM』

『CHASER TRIDORON』

ブレイクガンナーへ装填し、発する電子音声は全く聞き覚えがないもの。
だが信頼する男達の力なれば、不安や危惧は皆無。
タイヤ状のエネルギーが複数重なり、チェイサーの装甲と一体化。
収束する虹色の光は攻撃に非ず、心強い戦友達が力を貸してくれる証拠。

シルバーのボディスーツに覆い被さる、真紅の装甲。
車のパーツを分解し、全身各部へ搭載させたかのよう。
『本来』左肩部分にあるタイヤは、右肩部分に装着。
元のスマートさは損なわず、より性能を高めた形態をここに実現。

名付けるならば、仮面ライダートライドロンチェイサー。
チェイサーバイラルコアの後発品であるシフトカーのデータロードが可能な、ブレイクガンナーの拡張性。
元々プロトドライブに変身していたのもあり、仮面ライダードライブの固有形態へ変身出来るチェイス自身のボディ。
それらに加え、正義の心へ応えたシフトトライドロンの意思。
正史では存在しなかった仮面ライダーチェイサーの新たな可能性を、この瞬間に掴み取った。

「っ!?馬鹿な……チェイサーにあのような形態があるなど……!」

未知の姿へ変身を遂げたチェイサーに気付いたのだろう、ゼインからは驚愕の声が飛ぶ。
しかし律儀に説明を行う程、親しくなった覚えはない。
優先すべきは、苦境に立たされた仲間達。
新たな姿で何が出来るかは己が目で見て来たから、戸惑いという枷を生み出さない。
シフトトライドロン右の起動スイッチを押し、固有能力を発動。

『COME ON!HUNTER!DOCTOR!BRAVER!』

『タイヤ!カキマゼール!ピーポーセーバー!』

ドライブドライバーではなく、ブレイクガンナーに装填した為か。
重低音の電子音声に呼応し、三つのタイヤが出現。
右肩部分へ装着後、一つへと合成。
これぞタイプトライドロン最大にして唯一無二の能力。
相性の良い三つのタイヤを組み合わせ、シフトカーの機能を最大以上に引き出す。

緊急車両タイプのシフトカー三台の力を、早速使わせてもらう。
円形の柵をゼインの頭上目掛け投擲、巨大化し檻へと変形。
パトカー型シフトカー、ジャスティスハンターでゼインの動きを封じる間に残る二台も行動開始。

「きゃっ!?」
「む……」

伸縮自在の梯子アームを伸ばし、二人の仲間を確保。
素っ頓狂な声を出す小夜とジークを、ゼインから引き離し自分の傍へ。
消防車型シフトカー、ファイヤーブレイバーが救助を行う間にも最後の一台が自身の役目を果たす。
即ち、果穂を苦しめるフェザーサーキットからの解放だ。

「うああああっ!?」

胸部へ複数本の光線が放たれ、果穂も声を上げずにはいられない。
痛みが走ったと思えば、また違った感覚が体を駆け巡る。
両目がチカチカする感覚へ、堪らず膝から崩れ落ち、

「果穂……!」

地面へのダイブ寸前で、抱き止められた。

「チェイスさん……え……?あたし……」

朧げな視界が徐々に鮮明さを取り戻し、見えたのは赤い瞳の仮面。
初めて見る姿だけど、自分を何度も助けてくれたヒーローだと分かり。
ふと、視線を移せば今の今まであった物が見当たらない。
幸せを齎す金の羽は無く、瞳に映るのは元の肌色。
まるで最初から存在しなかったように、果穂を苦しめた原因は綺麗さっぱり消失。

救急車型シフトカー、マッドドクターによるフェザーサーキット切除が無事完了。
聴診器モチーフの装備を複数使い、果穂を蝕む羽を取り除いた。
更に麻酔や治療も並行し行い、痛みを長続きさせない。
タイプトライドロンになり通常時以上に機能を発揮出来た為、患者への負担も最小限で済ませられた。

「あ……」

またしても彼に助けられたと理解し、自分が何をやったかが重く圧し掛かる。
殺し合いをさせる羂索達を、ヒーローとして必ず止める。
一番最初に抱いた決意は何処へやら、ゼインに言われるがまま出会う者達を攻撃して来た。
自分を止めようとした人達に、殺すつもりで襲った。

「ごめん、なさ……ごめんなさい……ごめんなさい……!」

双眸から流れ落ちた涙が頬を濡らす。
快活な笑みの似合う表情は今や、後悔と罪悪感の泣き顔だった。

「ごめんなさい……!あたし…!みんなに、ひどいことして……!」
「果穂……」
「約束…っしたのに……!チェイスさんのことも、う、裏切っ、て…!ごめんなさい……!」

チェイスはただの一度も、自分を攻撃しなかった。
傷付けようとはせず、助ける為に手を伸ばし続けた。
忘れてしまったヒーローの在り方を、思い出せようとしてくれた。
なのに一体、自分は何をやっていたのか。
傍で支えるという約束を破り、何度も傷付けた。
心から信じられて、カッコいいと思える彼を拒絶し殺そうとまでした。
助けてもらった嬉しさ以上に、罪の意識が胸を苛む。

「果穂、俺はお前が裏切ったなどと一度も思っていない」

だというのに、自分を腕の中に抱きしめながら。
怒りや失望なんてまるで宿らない、自分の知るままの声で。
チェイスは強く言い切った。

「ゼインに囚われ苦しみながらも、自分自身と戦ってヒーローの在り方を取り戻したお前は俺達の仲間だ。それは変わらない」
「チェイスさん……」

ゆっくりと手が伸び、頭へ置かれる。
少しぎこちないけれど、そこに籠められた想いが分からない筈がなく。

「よく、頑張ったな」
「……っ!」

散々傷付けた自分は、受け取ったら駄目なのに。
掛けられた言葉はどんな攻撃や罵倒よりも、深く心に響き。
何処も痛くない、温かさを齎してくれたけど。
もっと沢山の涙が溢れ、後はもう声にならない。
頬を濡らす雫に籠められたのが、罪悪感以外だと自分でも分かった。

「そうか…あなたと彼女自身で、救ったんだな」
「ああ。果穂の強さと、お前達が共に戦ってくれたからだ。感謝する」

マッドドクターの能力で回復剤を散布し、二人の仲間も傷を癒す最中だ。
安堵の笑みを浮かべたジークの隣では、小夜も同様に頬を緩める。
だがふと、頬を赤くしコホンとわざとらしく咳き込む。

「と、ところで。女の子がずっと肌を見せるのは、良くないんじゃないかしら」
「ふぇ?……ひゃあっ!?」

涙の痕が残る顔で首を傾げるも、何を指してるのか察し。
フェザーサーキット切除の際に上着を捲り上げ、今もそのまま。
お気に入りの私服の下には、スポーツブラ以外何もない。
小学生とはいえ少女、年上の異性の前で下着を見せるのには羞恥が勝る。
慌てて隠す果穂に、チェイスとジークは何となく気まずさを覚えた。

「フンッ!」

ほのぼのとした空気は、檻を砕く音と共に崩れ去る。
己を閉じ込める牢など認めない、強化エネルギーを籠めた拳で粉砕。
破片を踏みながら、ゼインが排除すべき悪意を睨む。

「ふむ……念の為に聞いておきましょうか。果穂、引き続き私に協力する意思がありますか?」

問われた果穂は緊張に身を震わせるも、ゼインから目は逸らさない。
彼の正義によって、傷付けられた人は少なくない。
悪と思う者も当然いるだろうと、理解した上で答えを返す。

「……ごめんなさい。ゼインさんの言う正義が、譲れないものなんだってあたしにも分かります。ゼインさんにとって大切な正義を、駄目だってあたしには言えません。
 でも!ゼインが自分の正義で、色んな人を傷付けるなら……」
「分かりました、もう結構です。あなたも私の資格者として不十分でしたね」

フェザーサーキットが外れた時点で予想出来た展開だ。
特に惜しいといった素振りも見せず、排除対象を一人追加。
対話の余地を一切見せない物言いへ目を伏せる果穂を、背に庇うは真紅の戦士。

「複製品とはいえ私のカードを利用した罪、あなた自身の命で償ってもらいましょう。チェイス」
「俺にとっての償いは、命を賭して人間達を守ることだ。お前の正義の為に、死ぬ気はない」

再び対峙したチェイスを前に、ゼインは無機質な雰囲気のまま殺意を触れ上がらせた。
相容れない両者の言葉が、導火線に火を点ける。



112:正義Ⅳ:Mystic Liquid 投下順 112:正義Ⅵ:UNLIMITED DRIVE type CHASER
時系列順
チェイス
花菱はるか
横山千佳
キリト
ジーク
水神小夜
仮面ライダーゼイン
小宮果穂
エンヴィー
サビルバラ
レン

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
真贋バトルロワイヤル
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • プラグイン紹介
  • メニュー
  • 右メニュー



投下作品

  • OP
  • 【候補作】
  • 【候補作】(採用)

  • 本編投下順
【0~50】
【51~100】
【101~150】

  • 本編時系列順
【第一回放送までのSS】
【第二回放送までのSS】

  • 書き手別SS
【書き手別SS】

  • 追跡表
【追跡表】

基本情報

 参加者名簿
 ロワルール
 地図
 支給品一覧
 死亡者リスト
 タイトル元ネタ
 NPCモンスター解説
 用語集



リンク

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド
  • 真贋ロワ本スレ(part1)
  • 真贋ロワ本スレ(part2)
  • 真贋ロワ本スレ(part3)
  • 真贋ロワ本スレ(part4)
  • 真贋ロワ本スレ(part5)


ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. 【第一回放送までのSS】
  2. 【第二回放送までのSS】
  3. 正義Ⅵ:UNLIMITED DRIVE type CHASER
  4. 正義F:サヨナラの向こう側まで
  5. 正義Ⅰ:溢れ出す涙なら今は止めなくていい
  6. 【101~150】
  7. 獰悪EX:黄金の悪魔はなぜ蘇ったのか
  8. 正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー
  9. 正義Ⅱ:彼らを戦いへ駆り立てるのはなにか
  10. 死亡者リスト
もっと見る
最近更新されたページ
  • 9時間前

    Cuz I―この人生の意味と使い方を
  • 1日前

    トップページ
  • 2日前

    獰悪EX:黄金の悪魔はなぜ蘇ったのか
  • 2日前

    正義F:サヨナラの向こう側まで
  • 2日前

    正義Ⅳ:Mystic Liquid
  • 2日前

    正義Ⅲ:Nothing Helps
  • 2日前

    正義Ⅵ:UNLIMITED DRIVE type CHASER
  • 2日前

    正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー
  • 2日前

    正義Ⅱ:彼らを戦いへ駆り立てるのはなにか
  • 2日前

    正義Ⅰ:溢れ出す涙なら今は止めなくていい
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 【第一回放送までのSS】
  2. 【第二回放送までのSS】
  3. 正義Ⅵ:UNLIMITED DRIVE type CHASER
  4. 正義F:サヨナラの向こう側まで
  5. 正義Ⅰ:溢れ出す涙なら今は止めなくていい
  6. 【101~150】
  7. 獰悪EX:黄金の悪魔はなぜ蘇ったのか
  8. 正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー
  9. 正義Ⅱ:彼らを戦いへ駆り立てるのはなにか
  10. 死亡者リスト
もっと見る
最近更新されたページ
  • 9時間前

    Cuz I―この人生の意味と使い方を
  • 1日前

    トップページ
  • 2日前

    獰悪EX:黄金の悪魔はなぜ蘇ったのか
  • 2日前

    正義F:サヨナラの向こう側まで
  • 2日前

    正義Ⅳ:Mystic Liquid
  • 2日前

    正義Ⅲ:Nothing Helps
  • 2日前

    正義Ⅵ:UNLIMITED DRIVE type CHASER
  • 2日前

    正義Ⅴ:雨のち、マイヒーロー
  • 2日前

    正義Ⅱ:彼らを戦いへ駆り立てるのはなにか
  • 2日前

    正義Ⅰ:溢れ出す涙なら今は止めなくていい
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. ポケモン 作品なりきりネタWiki
  2. 第2次スーパーロボット大戦OG&ダークプリズン 攻略まとめ @ウィキ
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. ストグラ まとめ @ウィキ
  5. クッキー☆解説Wiki
  6. アサルトリリィ wiki
  7. ファイアーエムブレム用語辞典
  8. ヌカづけ◎日本語コンシューマ版「Fallout」wiki
  9. 戦隊・ライダー:怪人まとめ@ ウィキ
  10. Pokemon Altair @攻略wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 発車メロディーwiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  8. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  10. 英傑大戦wiki
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. まどドラ攻略wiki
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. Dark War Survival攻略
  6. SurrounDead 攻略 (非公式wiki)
  7. カツドンチャンネル @ Wiki
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. AviUtl2のWiki
  10. Wplace Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 我孫子 清十郎 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 鳥好 ひよ子 - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. プレイ指針について - ストグラ まとめ @ウィキ
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. ロックスター(ONE PIECE) - アニヲタWiki(仮)
  7. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. ウイングガンダムゼロ【EW】/ログ1 - 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. NO LIMIT - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. ミッション攻略 - 地球防衛軍6 @ ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.