こうして旧幻夢本社を完全に目の前に捉えた4人が…目にしたものは
「…コイツは」
入り口の目の前に座り込んでいたのは黒い武骨なロボット、その名前は
「コラボスバグスター…」
様々なガシャットが差し込まれる事によってそのガシャットのゲームに基づいた怪人へと変化する存在、コラボスバグスターの素体であった。
「…何故置いてあるのでしょうか?」
「恐らくコイツにガシャットを刺す奴が間もなく現れ…!?」
「恐らくコイツにガシャットを刺す奴が間もなく現れ…!?」
そして入り口から現れた存在は
黒いエグゼイド、もとい
「ゲンム…!!」
先程名前が出た檀黎斗、彼が変身する仮面ライダーそのものが目の前に現れた瞬間であった。
「知ってるのか?」
「ああ、さっき言った檀黎斗って奴が変身する仮面ライダーだ、ただアイツは動き方を見るに恐らくNPC、だからある程度のプログラムに沿った動きしかしないだろうな」
「ああ、さっき言った檀黎斗って奴が変身する仮面ライダーだ、ただアイツは動き方を見るに恐らくNPC、だからある程度のプログラムに沿った動きしかしないだろうな」
今パラドが推測した通り、このゲンムはG-8からやってきた、爆捜トレジャーというゲームのセキュリティプログラムが具現化したものである。
だが何の因果か…もしくは主催によって調整でもされたのか、本物がかつてアジトとしていた場所を縄張りとしていたようであった。
だが何の因果か…もしくは主催によって調整でもされたのか、本物がかつてアジトとしていた場所を縄張りとしていたようであった。
そしてゲンムはとあるガシャットを取り出し起動した、そのガシャットの名前は
『ガンバライジング!!』
旧幻夢本社に安置されていたガシャットの一つであった。
『ガッシャット!!』
それがコラボスバグスターに刺されると同時に立ち上がり浮かび上がってきた液晶、それにはエグゼイドを筆頭に様々な仮面ライダーが映っている画面であった。
「…あー、成程、アイツらを呼ぶ気かよ」
そしてその画面から現れたのは3人の仮面ライダー
「フッ」
仮面ライダーW、サイクロンジョーカー
「フッハッ」
仮面ライダーオーズ、タトバコンボ
「フフッ、ハッ」
仮面ライダーフォーゼ、ベースステイツ
パラドはガンバライジングのガシャットを使われた瞬間にすぐにどんなNPCが現れるのかピンと来ていた、何故なら以前、彼はドクターパックマンと同じ黄色の覆面を被りながらその様子を見た事があったのだから
だが今回はこれで終わらせるつもりはないようである。
『ガッシューン』
ゲンムはガシャットをコラボスバグスターから回収すると同時に液晶へガシャットを投げ入れた。
すると液晶の中から現れたのは紫の鬼…もとい、仮面ライダー響鬼であった。
更に
『ゲキトツロボッツ!!』
同じく旧幻夢本社に安置されていたガシャットを起動すると同時に、再び座り込んでいたコラボスバグスターに刺し込んだ
その瞬間、コラボスバグスターは赤い強化装甲と大型アームを装備し…響鬼に並び立ったのであった。
一定の作業を終えたゲンムは会社の中に戻っていった。
「…ま、そう簡単にバグスターウイルスに関係する場所には入らせないか」
とパラドが納得すると同時にデュアルガシャットを取り出す
「…なーっはっはっはっはっ!!我が家臣達よ!!こいつ等雑魚どもなんぞ簡単に突破し、我らを縛る楔を解放する手掛かりを得て、俺様達でこのゲームを支配してやろうぞ!!」
ギラはオージャカリバーを構えながらいつもの尊大な口上を上げる
「………」
実を言うとパラドにとって今のギラの邪悪の王としての声の上げ方は好ましいものではなかった、どうしてもあの己の才能を見せびらかし、仲間であるバグスターを使い捨ててきたあの男を想起させるからだ
…だがパラドはもう既に知っている、アイツとは違って、その裏には思いやりに満ちた優しい青年がいる事を
「付き合ってやるよ【邪悪の王】、お前の王道って奴にな」
「…ええ!!共に参りましょう!!」
「う、うん!!」
「…ええ!!共に参りましょう!!」
「う、うん!!」
『Qua God!』
『KNOCKOUT FIGHTER!』
『グルリンチョ!ガブリンチョ!オーバーチャージ!』
『KNOCKOUT FIGHTER!』
『グルリンチョ!ガブリンチョ!オーバーチャージ!』
「王鎧武装!!」
「変身」
「キョウリュウチェンジ!!」
「変身」
「キョウリュウチェンジ!!」
『You are the KING You are the You are the KING!』
『The strongest fist! "Round 1" Rock & Fire!』
『OH!マツリンチョ!カーニバル!イィィィヤッハァァァ!マツリンチョカーニバル!』
『The strongest fist! "Round 1" Rock & Fire!』
『OH!マツリンチョ!カーニバル!イィィィヤッハァァァ!マツリンチョカーニバル!』
『クワガタオージャー!』
クワガタオージャー、仮面ライダーパラドクス、キョウリュウレッド・カーニバル
3人の赤い戦士に、赤い刃を構えた令嬢が並び立つ、そしてその様子をキョウリュウレッドは不安げに見た。
「よし…それじゃあ…」
クワガタオージャーが先程話したように使い方を見せる為に受け取ったキングズウエポンを構えて号令を
「いくz「ご…ごめんなさい!!ちょっと待って!!」ええ!?」
してから走りだそうとしたタイミングでキョウリュウレッドが急に声を上げた為にパラドクスとクワガタオージャーは急停止せざるおえなかった
「何だよまふゆ!?急に止まるように言うなよ!?」
「ご、ごめんなさいパラドおにいちゃん!!わたし、ちょっときになってたことがあって…!!」
「…いいよまふゆ、何なのか言ってごらん」
「ご、ごめんなさいパラドおにいちゃん!!わたし、ちょっときになってたことがあって…!!」
「…いいよまふゆ、何なのか言ってごらん」
クワガタオージャーは優しくキョウリュウレッドに問いかける
「…ユフィリアおねえちゃんってへんしんしないでいいの?」
「…え?」
「…え?」
「わたし、ミニティラちゃんのおかげでへんしんできて、なんかいかきられちゃったけど、しんじゃうことにならなかったの、だからユフィリアおねぇちゃんもへんしんできたほうが…あのときのおおけがのようにきずつかないですむんじゃないかなって…」
「まふゆ…」
「だから…」
「まふゆ…」
「だから…」
ユフィリアに渡されるはガブリボルバー、それと3つの変身用の獣電池であった。
「おねぇちゃんにこれ、つかってほしいなって」
実を言うとキョウリュウレッドに支給されているガブリボルバーに付属している獣電池のうち、変身用の物は3つしかなかった。
当然である、永久に変身の為に使えるミニティラを渡されているのだから、3つの獣電池は万が一の時に使用する為のものに過ぎないのだ。
だがそれをキョウリュウレッドは純粋な優しさでユフィリアの為に消費しようとしていた。
ユフィリアはキョウリュウレッドの優しさを喜んでいた、と同時に万が一の事を考えたら
「…ありがとうございますまふゆ、ですがそれは貴女に使って欲しいです」
それを受け取るわけにはいかなかった
「ええっ、でもおねえちゃん傷ついちゃ…」
「貴女の優しさは素晴らしいです、だけどそれであなたを護る鎧がなくなってしまったらと思うと、私が使うわけにはいかないのです、貴女は私と違って幼く、運動神経が不足していても仕方がない少女なのですから」
「貴女の優しさは素晴らしいです、だけどそれであなたを護る鎧がなくなってしまったらと思うと、私が使うわけにはいかないのです、貴女は私と違って幼く、運動神経が不足していても仕方がない少女なのですから」
理路整然とキョウリュウレッドの為を思って断った
「ですが…その優しさはしっかり受け取ります、だから」
ユフィリアはクワガタオージャーに近づくと同時に
「ギラ様…ドンブラスターを貸して頂けますか?」
一つお願いをしたのであった。
「…え!?いいの!?だってあれは前に言ったように」
「ええ、ですがこの際仕方がありません、私としても覚悟を決めたいと思います、きっと私が変身した姿を見せた方がまふゆも安心すると思いますし…違和感には目を瞑ろうかと」
「………」
「ええ、ですがこの際仕方がありません、私としても覚悟を決めたいと思います、きっと私が変身した姿を見せた方がまふゆも安心すると思いますし…違和感には目を瞑ろうかと」
「………」
取り出すは内部の己の肉体をも別の物に変えてしまうドンブラスターとアバタロウギア、今のユフィリアはこれを利用してドンモモタロウに変身しようとしているのだ。
「一応変化する肉体は僕がよく知っている桃井タロウという正義感の強い嘘を嫌う良い人…って知っていたとしても嫌かもしれないけど…君が本当になりたいというなら渡す以外僕には選択肢はない」
「ありがとうございます、それを知れただけで嬉しいです」
「ありがとうございます、それを知れただけで嬉しいです」
そう言いながらユフィリアはドンブラスターを受け取った。
「アバターチェンジ!!」
『いよぉー!どん!どん!どん!ドンプラコ~!!』
赤いギアのエフェクトを上に放ち、戻ってきたギアを纏い
『ドンモモタロウ~!!よっ日本一!!』
ドンモモタロウに変身した瞬間
「―――――――――っ!!」
凄い勢いで口を塞いだ
「…えっ、ユフィリア大丈夫!?」
心配するクワガタオージャーをよそに、今のドンモモタロウは苦しんでいた…
ド派手に高笑いする事を我慢する為に
「むーーーーーっ!!むーーーーーーっ!!(嫌…似合いません!!恥ずかしいです!!)」
今まさにユフィリアは「桃井タロウになった気分」に流されるのを、自分に似合わない事をしようとしているのを必死に耐えているのであった。
「むーーーっ!!(何か他の…他の戦士になれば…!!)」
そう思いながらユフィリアは適当なアバタロウギアを装填して
『ドンプラコ~!!』
アバターチェンジしたのであった。
歴代レッドは代々男性であるのが常であった。何故ならメタな事を言うとしたらスーパー戦隊は男子向け番組なのだから、男がリーダーを務めた方がいいとされてきたのだ。
だがたった一人、たった一人だけその例外がいた。そしてその例外のアバターに変化する事が出来るのは
女性のみであった。
『シンケンジャー!!よっ、侍戦隊!!』
赤いギアを纏うと同時に、鬼殺隊の意志が託されたのかもしれない戦士
「この姿は…!!」
「え…女性のスーツ…いたんだ…歴代レッドの中に女性のレッドが…!!」
「え…女性のスーツ…いたんだ…歴代レッドの中に女性のレッドが…!!」
シンケンレッド…それも志葉薫が変身した姿になる事が出来たのであった。
「これなら違和感は全く感じませんし、戦いやすいです!!」
「よかったぁ…!!これでユフィリアおねえちゃんも…!!」
「ええ、傷つきにくいと思います!!」
「よかったぁ…!!これでユフィリアおねえちゃんも…!!」
「ええ、傷つきにくいと思います!!」
「…今度こそ準備は出来たようだな」
「そうみたい…じゃあ改めて」
「そうみたい…じゃあ改めて」
今度こそ並ぶは四人の赤い戦士、それぞれの武器を、シンケンレッドは専用武器であるシンケンマルを構えながら
「行くぞ家臣達、俺様に続けえええぇぇぇぇぇぇ!!」
「ああ」「はい!!」「うん!!」
「ああ」「はい!!」「うん!!」
旧幻夢本社を守護しているNPC達に突撃していった。
【エリアI-7/現代都市、旧幻夢本社/9月2日午前15時00分】
【ギラ・ハスティー@王様戦隊キングオージャ―】
状態:疲労(中)クワガタオージャーに変身中
服装:いつもの服装(第二部)
装備:オージャカリバー@王様戦隊キングオージャー
オートバジン@仮面ライダー555
キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン×2、ケミーカード(ナインテイル)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:ケンジャクたちザコどもを悉く滅ぼし、邪悪の王としてこのゲームの真の邪道を見つけてみせる…つもりだったけどとりあえず仲間に危険が及ばない状況になってから邪道は見つけよう
00:旧幻夢本社を調べる
01:民は守る。この場にいない王様戦隊の仲間の分まで。
ゲームに乗った者たちも極力無力化、撃退にとどめたい
02:テレビ局、そしてその周りの学校や病院に行く過程でケンジャクたちに反逆する仲間を集める。そしてケンジャク達の目的を探る。まずは恐竜戦隊の仲間と合流したい
03:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者を探す。
04:宇蟲王ギラに最大級の警戒。5人の犠牲者の為にも早急に自分が倒さなくちゃいけない…それが過去の自分だとしても
05:リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ノワル、宇蟲王、仮面ライダーゼイン、豊臣秀吉、アルジュナ・オルタ、ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?なども警戒、名前が近い遊戯十代とアスラン・ザラと接触してどういう存在なのかを聞いておく
06:アントライオンの男を殺した罪は背負いながら前に進んで見せる
07:黒い鎧の彼(スザク)を止めたい。あのままじゃ彼は…
08:梔子ユメと二人のキラ・ヤマトにも一応話は聞いておきたい
09:パラド、考えてくれてありがとう、タイミングが合ったら必ずこのゲームの邪道について話し合おう
10:きっとパラドも恐怖を完全に克服できる、それを僕は信じたい
参戦時期:VSキョウリュウジャー終了後
備考
※不死性はある程度削がれています。
※シュゴットは令呪を使わなければ呼び出せません。
また、呼び出せたとしても大幅にスケールダウンしています。
※VSキョウリュウジャー終了後なので他のスーパー戦隊に関する知識も少しはあります。
状態:疲労(中)クワガタオージャーに変身中
服装:いつもの服装(第二部)
装備:オージャカリバー@王様戦隊キングオージャー
オートバジン@仮面ライダー555
キングズウエポン@王様戦隊キングオージャー
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン×2、ケミーカード(ナインテイル)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:ケンジャクたちザコどもを悉く滅ぼし、邪悪の王としてこのゲームの真の邪道を見つけてみせる…つもりだったけどとりあえず仲間に危険が及ばない状況になってから邪道は見つけよう
00:旧幻夢本社を調べる
01:民は守る。この場にいない王様戦隊の仲間の分まで。
ゲームに乗った者たちも極力無力化、撃退にとどめたい
02:テレビ局、そしてその周りの学校や病院に行く過程でケンジャクたちに反逆する仲間を集める。そしてケンジャク達の目的を探る。まずは恐竜戦隊の仲間と合流したい
03:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者を探す。
04:宇蟲王ギラに最大級の警戒。5人の犠牲者の為にも早急に自分が倒さなくちゃいけない…それが過去の自分だとしても
05:リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ノワル、宇蟲王、仮面ライダーゼイン、豊臣秀吉、アルジュナ・オルタ、ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?なども警戒、名前が近い遊戯十代とアスラン・ザラと接触してどういう存在なのかを聞いておく
06:アントライオンの男を殺した罪は背負いながら前に進んで見せる
07:黒い鎧の彼(スザク)を止めたい。あのままじゃ彼は…
08:梔子ユメと二人のキラ・ヤマトにも一応話は聞いておきたい
09:パラド、考えてくれてありがとう、タイミングが合ったら必ずこのゲームの邪道について話し合おう
10:きっとパラドも恐怖を完全に克服できる、それを僕は信じたい
参戦時期:VSキョウリュウジャー終了後
備考
※不死性はある程度削がれています。
※シュゴットは令呪を使わなければ呼び出せません。
また、呼び出せたとしても大幅にスケールダウンしています。
※VSキョウリュウジャー終了後なので他のスーパー戦隊に関する知識も少しはあります。
【ユフィリア・マゼンタ@転生王女と天才令嬢の魔法革命】
状態:疲労(小)、シンケンレッドにアバターチェンジ中
服装:いつもの服装
装備:太陽の石@仮面ライダーBLACK、ドンブラスター+アバタロウギア×7@王様戦隊キングオージャ―VSドンブラザーズ
令呪:残り三画
道具:ライドチップ×3枚(仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ タイプテクニック、仮面ライダードライブ タイプワイルド)@仮面ライダー サモンライド!、日輪刀@鬼滅の刃、ホットライン、サタンサーベル@仮面ライダーBLACK、
思考
基本:このゲームに反逆する
01:旧幻夢本社を調べる
02:民は守る。まふゆが共に戦う以上は彼女のことも
03:ケンジャクたちに反逆する仲間を集める。
04:ギラ国王と共に歩む、彼は信用出来ます。
05:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者や医者を探す。
06:リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ノワル、宇蟲王、仮面ライダーゼイン、豊臣秀吉、アルジュナ・オルタ、ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?を警戒、他にも強いマーダーがいる可能性が高いので積極的に同士を集めなければいけませんね
07:参加者が異世界から集められているとは…勘違いをしてしまっていました
08:周りは見たことがないものばかりです…この世界の文明器具について詳しく知っている人に教えてもらいたいですね
09:パラド、貴方の事も信用出来そうです
10:まふゆ…本当に立ち直ってくれて嬉しかったです。これからも共に頑張りましょう
11:呼吸の感覚を掴めて良かったですが…どういう仕組みで使う感覚を私は感じ取れたのでしょうか、刀を持っただけで…
12:この戦士の姿ならなにも違和感を感じずに戦えそうです!!
参戦時期:少なくともまだナチュラルな人間だったころ
備考
※制限の詳細は後の書き手様にお任せします。
※シュゴッタム王国をパレッティア王国が認知してない程遠方の王国であると当たらずとも遠からずな勘違いをしていましたが、誤解は解けました。
※全集中の呼吸を常時使えるようになりました。但しユフィリア・マゼンタの肉体を維持していない限り使えません。
※アバターチェンジ中は肉体が変質しているため、魔法を使う事が出来ません。
状態:疲労(小)、シンケンレッドにアバターチェンジ中
服装:いつもの服装
装備:太陽の石@仮面ライダーBLACK、ドンブラスター+アバタロウギア×7@王様戦隊キングオージャ―VSドンブラザーズ
令呪:残り三画
道具:ライドチップ×3枚(仮面ライダーマッハ、仮面ライダードライブ タイプテクニック、仮面ライダードライブ タイプワイルド)@仮面ライダー サモンライド!、日輪刀@鬼滅の刃、ホットライン、サタンサーベル@仮面ライダーBLACK、
思考
基本:このゲームに反逆する
01:旧幻夢本社を調べる
02:民は守る。まふゆが共に戦う以上は彼女のことも
03:ケンジャクたちに反逆する仲間を集める。
04:ギラ国王と共に歩む、彼は信用出来ます。
05:ケンジャク、ルルーシュ、綾小路、ケンジャクの言っていたクルーゼ、カヤバ、クチナシ、カモ、ルルーシュが言っていたマリアンヌ・ランペルージ、ゼア、シュナイゼルについて知る者や医者を探す。
06:リボンズ・アルマーク、やみのせんし、グリオン、ノワル、宇蟲王、仮面ライダーゼイン、豊臣秀吉、アルジュナ・オルタ、ドゴルド、覇王十代、アスラン・ザラ?を警戒、他にも強いマーダーがいる可能性が高いので積極的に同士を集めなければいけませんね
07:参加者が異世界から集められているとは…勘違いをしてしまっていました
08:周りは見たことがないものばかりです…この世界の文明器具について詳しく知っている人に教えてもらいたいですね
09:パラド、貴方の事も信用出来そうです
10:まふゆ…本当に立ち直ってくれて嬉しかったです。これからも共に頑張りましょう
11:呼吸の感覚を掴めて良かったですが…どういう仕組みで使う感覚を私は感じ取れたのでしょうか、刀を持っただけで…
12:この戦士の姿ならなにも違和感を感じずに戦えそうです!!
参戦時期:少なくともまだナチュラルな人間だったころ
備考
※制限の詳細は後の書き手様にお任せします。
※シュゴッタム王国をパレッティア王国が認知してない程遠方の王国であると当たらずとも遠からずな勘違いをしていましたが、誤解は解けました。
※全集中の呼吸を常時使えるようになりました。但しユフィリア・マゼンタの肉体を維持していない限り使えません。
※アバターチェンジ中は肉体が変質しているため、魔法を使う事が出来ません。
【朝比奈まふゆ@プロジェクトセカイ】
状態:疲労(小)、不安(小)、精神的疲労(小)、睡眠、罪悪感(小)、キョウリュウレッド・カーニバルに変身中
服装:私服
装備:ミニティラ@獣電戦隊キョウリュウジャー、マハタルカオート@ペルソナ4
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、ガブリボルバー+獣電池×6@獣電戦隊キョウリュウジャー
思考
基本:おうちにかえりたい
01:おにいちゃんたちといっしょにしらべものをする
02:おかあさん、おとうさん……
03:わたし、おにいちゃん達にあえてよかった。だいすきだよっ
04:ギラおにいちゃん、ユフィリアおねえちゃん…パラドおにいちゃんといっしょにいく…つかれやすくてごめんなさい…
05:わたしもおにいちゃんたちのお手伝いをがんばる
06:ユフィリアおねえちゃんはちょっとこわいけど、やさしくてあったかい
07:だれもしってる人がいない…こわいよう。でも、それだけじゃない。
08:パラドおにいちゃんとももっとなかよくなりたいな
09:よかった…これでユフィリアおねぇちゃんもきずつきにくくなるよね!!
参戦時期:幼少期
備考
※元の戦闘力がほぼ無いので特に制限はされていません。
※マハタルカオートを使えることに気付いていません。
※どのような獣電池が支給されているかは後続の書き手にお任せしますが、3つはキョウリュウジャーの何れかの戦士に変身する為の物のようです
状態:疲労(小)、不安(小)、精神的疲労(小)、睡眠、罪悪感(小)、キョウリュウレッド・カーニバルに変身中
服装:私服
装備:ミニティラ@獣電戦隊キョウリュウジャー、マハタルカオート@ペルソナ4
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン、ガブリボルバー+獣電池×6@獣電戦隊キョウリュウジャー
思考
基本:おうちにかえりたい
01:おにいちゃんたちといっしょにしらべものをする
02:おかあさん、おとうさん……
03:わたし、おにいちゃん達にあえてよかった。だいすきだよっ
04:ギラおにいちゃん、ユフィリアおねえちゃん…パラドおにいちゃんといっしょにいく…つかれやすくてごめんなさい…
05:わたしもおにいちゃんたちのお手伝いをがんばる
06:ユフィリアおねえちゃんはちょっとこわいけど、やさしくてあったかい
07:だれもしってる人がいない…こわいよう。でも、それだけじゃない。
08:パラドおにいちゃんとももっとなかよくなりたいな
09:よかった…これでユフィリアおねぇちゃんもきずつきにくくなるよね!!
参戦時期:幼少期
備考
※元の戦闘力がほぼ無いので特に制限はされていません。
※マハタルカオートを使えることに気付いていません。
※どのような獣電池が支給されているかは後続の書き手にお任せしますが、3つはキョウリュウジャーの何れかの戦士に変身する為の物のようです
【パラド@仮面ライダーエグゼイド】
状態:死の恐怖(中)、主催者への怒り、ダメージ(中)、疲労(中)、無自覚の罪悪感(大)、ゼインへのトラウマ(小)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド
マシントルネイダー@仮面ライダーアギト、エナジーアイテム×4(高速化、挑発、???、???)@仮面ライダーエグゼイド、この殺し合いの真の攻略法が載っているノート、少しだけ文字が書かれているノート×2
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:主催者打倒。同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
01:旧幻夢本社を調べる
02:いずれグラファイトと合流…していいのか?こいつ等を敵として攻撃するかもしれないのに?
03:他にも協力プレイできる奴を積極的に探す、規格外のマーダーを倒す為にも必要だな
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか…この場なら協力出来ただろうから少し残念かもな
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:人間って案外良い奴の方が多かったのか…?
08:あのゲンムのゲーマドライバー、奪ってみるか?
09:あのノートをギラに見せるタイミングは…しっかり考える
10:どのように攻略するのかは考えすぎるのは辞めたほうがいいかもな、キリがない
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※ゼインカードから4つのアイテムを生成しました。
※パラドなりに考えたこの殺し合いの攻略法を書き記したノートを作りました。
状態:死の恐怖(中)、主催者への怒り、ダメージ(中)、疲労(中)、無自覚の罪悪感(大)、ゼインへのトラウマ(小)
服装:人間体での服装
装備:ガシャットギアデュアル@仮面ライダーエグゼイド
マシントルネイダー@仮面ライダーアギト、エナジーアイテム×4(高速化、挑発、???、???)@仮面ライダーエグゼイド、この殺し合いの真の攻略法が載っているノート、少しだけ文字が書かれているノート×2
令呪:残り二画
道具:
思考
基本:主催者打倒。同胞やウイルスを奪われているなら取り戻す
01:旧幻夢本社を調べる
02:いずれグラファイトと合流…していいのか?こいつ等を敵として攻撃するかもしれないのに?
03:他にも協力プレイできる奴を積極的に探す、規格外のマーダーを倒す為にも必要だな
04:俺も下手したらあんな死体のようになるのか…?
05:永夢達はいないのか…この場なら協力出来ただろうから少し残念かもな
06:レジスターも旧幻夢会社で調べるつもりだったが、取られちまった
07:人間って案外良い奴の方が多かったのか…?
08:あのゲンムのゲーマドライバー、奪ってみるか?
09:あのノートをギラに見せるタイミングは…しっかり考える
10:どのように攻略するのかは考えすぎるのは辞めたほうがいいかもな、キリがない
参戦時期:33話あたり
備考
※バグスターの特殊能力である瞬間移動は制限されています。
※主催者が自分たちバグスターを捕らえているか、あるいはバグスターの肉体をウイルスから分離して、自分がウイルス感染しているのは後者により人間に近い身体にされたからではと考えています。
上記考察が事実でなかったとしても、どっちみちこんなことに巻き込んだ主催陣を許す気はありません。
※ゼインカードから4つのアイテムを生成しました。
※パラドなりに考えたこの殺し合いの攻略法を書き記したノートを作りました。
仮面ライダーWサイクロンジョーカー@仮面ライダーゲンム PART.Ⅰ 「レジェンドライダー・ステージ」
仮面ライダーオーズ タトバコンボ@仮面ライダーゲンム PART.Ⅰ 「レジェンドライダー・ステージ」
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ@仮面ライダーゲンム PART.Ⅰ 「レジェンドライダー・ステージ」
仮面ライダー響鬼@仮面ライダーゲンム PART.Ⅱ 「レジェンドゲーマー・ステージ」
仮面ライダーオーズ タトバコンボ@仮面ライダーゲンム PART.Ⅰ 「レジェンドライダー・ステージ」
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ@仮面ライダーゲンム PART.Ⅰ 「レジェンドライダー・ステージ」
仮面ライダー響鬼@仮面ライダーゲンム PART.Ⅱ 「レジェンドゲーマー・ステージ」
仮面ライダーバトル、ガンバライジングのゲームキャラクターとして呼び出された物、召喚した存在に従ってプレイヤーを攻撃する。
コラボスバグスター(ゲキトツロボッツ)@仮面ライダーエグゼイド
ライダーガシャットの力を得て、自らを強化する力を持つバグスター、ゲキトツロボッツのガシャットの力を得ている。
| 128:交情Ⅷ:潜んでいるはGame master? | 投下順 | 129:Aメロ ノイズ・リベリオン |
| 時系列順 | ||
| ギラ・ハスティー | ||
| ユフィリア・マゼンタ | ||
| 朝比奈まふゆ | ||
| パラド |